このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
暑かったり、涼しかったり
2024年10月06日(日)
もう10月、なんだよね。
でも30度越えの日がある。
かと思えば涼しい日もある。
さすがに、朝夕は涼しくなってきた。
気持ちいい時も。
10月、やもんね。
半袖か長袖か、大いに迷う季節。
結局、なにか羽織るものを持って外出しないと。
あちこちで体調不良の相談がある。
長引く咳や倦怠感やターボ老化やターボがんや転倒骨折・・・
マイコプラズマ、結核、ヘルペス・・・
アレのせいで、多くの日本人の免疫能が低下しているのではないか。
断定はできないけどね。(心中、100%だと思っているけど)
その対策は、腸にいい食事とこまめな歩行、だよね。
今後も全国各地で講演するけども、当たり前の健康法を説きたい。
1万円や5万円もするサプリなどを勧める医療はどうなのか?
健康維持は、結局は「セルフメデイケーション」しかない。
そのためには、自分の体調は自分で評価して判断するしかない。
体調が崩れ易い今年の10月。
皆さん、頑張って、工夫して乗りこえて下さい!
PS)
明日、10月7日の長尾チャンネルのゲストは河添恵子氏。
今、どんな座標に置かれているかを理解することで、
どうやって生きればいいのか、しっかり見えてくる。
なぜこんな日本になっているのか、皆さん、納得されるだろう。
絶対に聴いておいた方がいい。
自分や大切な人の命のために。
このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
この記事へのコメント
10月に入って日没スピードが速まり、野外夕べの「シルバーライブ」も開始時間を繰り上げたり慌ただしい。なにせバス停やスーパーのまちかど、行き交う通行人のまなざしも計算しながら、ちょっと風変わりな体操を「魅せる」。「流れるような套路」の20分間、しゃべくり音頭もテレビCMのごとく通行人の耳に溶け入るように工夫をくわえていきたい。
長尾先生おっしゃられるように半袖か長袖の他、ネッククーラーを外すかどうか、群がる蚊対策もある。なにごとも臨機応変だ。70代・80代の年寄り衆の意気軒高ぶりをご近所さんにご覧いただくことで、大袈裟だがまちなかに元気を届けていきたい。
私は「1日1食」と「深睡眠」さえ取れれば、上機嫌でいられる。
Posted by 匿名でごめん at 2024年10月05日 11:58 | 返信
長尾先生
お疲れ様です。
確かに10月に入ってもかなり暑いですね。しかし、熱中症等になった方には申し訳ないのですがこの暑さが日本人を悪しきマスクから解放される一助になってほしいと思わずにはいられません。ワクチンも厄介ですがマスクもそれ以上に厄介です。ワクチン後遺症だけでなくマスク依存症の救済と啓発も必要です。
また、先月末に秋の交通安全運動がありトヨタをはじめとする自動車メーカーが参加していました。自動車業界も様々な問題を抱えていますが自分たちが製造販売するものの弊害に向き合う姿勢は評価されるべきです。翻って、ワクチン会社とマスク会社はコロナワクチン接種による死亡およびワクチン後遺症、マスク依存症につき見向きもしようとしません。これではまるで「反社会的勢力」です。ワクチン会社とマスク会社は秋の交通安全運動に参加する自動車メーカーを見習いコロナワクチンの製造販売をやめワクチン後遺症の救済、マスク依存症の啓発と救済に尽力すべきです。
Posted by 渡邉隼 at 2024年10月06日 04:03 | 返信
高齢者施設で働いていますが、入所者の実態からみて、長尾先生と全く同じ思いでいます。関節炎などの慢性炎症の急性増悪の繰り返し、ターボ認知症とターボ老衰、著明な全身浮腫など目立っています。毎週末、入所者の誰かが嘔吐、あるいは発熱、あるいは息も絶え絶え、という状況で私は休日も全然羽を伸ばすことが出来ません。こんな状況だからライブに行っても常にスマホを気にしていなければなりません。今までは本当に奇跡的にライブに行けてましたが、会場に着いてすぐにお看取りコールがあってとんぼ返りってのもけっこうありました。チケットは宝くじと同じと思って行けないことも前提で購入していました。コロナ前から同じでしたが、コロナ5類になってもクラスター発生などでもう精神的に、こんなゲームみたいなことはしんどくなってきました。私の今の現状があるうちはライブとはサヨナラすることに決めました。ですから長尾先生のライブ、遠くから応援しております。ライブは同じ空間を共有し直接的にお互いが共鳴しあえるとっても素敵な特別な場、大好きです。ところで、私の大学の同窓会名簿では、同級生の逝去人数はなんと1割。長尾先生と私は同い年ですが、先生の同級生も同じような感じなんでしょうか。奇跡的に今を生きていることを思うと、自分の任務をなんとか全うしていかねば~と。長尾先生のブログに助けられております。いつもありがとうございます。長尾先生元気でいらして下さいませ。
Posted by 遠い声 at 2024年10月06日 11:07 | 返信
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: