どちらを向いてもこの国はおかしい。政治家たちは
国民の方を向いてくれない。　ワクチン被害者　能登などの
災害に合われた人達　物価高に苦しんでる国民　さらに
追い打ちをかけて少子化国家　未来に何か希望が見えますか？
先生の言われてるこの国は滅びるが現実となってきそうです。
民族が滅びる過去の歴史を見ても今日本人が滅びてもちっとも
おかしくない現実です。　古い縄文文化を持ってる温和な優秀な
民族が消滅します。何とかしたいと思って今回の選挙を考えても
良い方法が見つからない。どこの党がなっても変わらないという
心のささやくが聞こえてくるかのようです。　この世の中何が
本当で何が嘘なのか全く見えてない人たちの大勢いて混沌としてます。

いたたまれない。
怒りが口から溢れてしまい、時々家族に嫌がられる。
身近な人の癌、歩行困難、認知機能低下、死亡。
自分が生きていて良いのかと苦しくなる時があります。
太陽を浴びながら歩いて、深呼吸して。
大丈夫大丈夫、私は生かされいると感じながら歩く。
太陽はまだ夏。風は秋を感じながら違和感の世界を、気を確かに生きていかなくてはならない。
お給料未払いで介護職員の集団離職。本当に苦しい世の中。
正気を保つのに精一杯。長尾先生のご発信を頼らせて頂き自分を見失わないよう、生き続けよう。
そして、微力ながら今、目の前の他者に寄り添える人間でいたいと思います。
長尾先生、今日もありがとうございます。

「現在進行形の人口減少を止めない限り、絶対日本の将来はない。消滅あるのみだ。」(長尾先生)。
歴史的に見るとどうなんでしょう。縄文中期は26万人(晩期8万人)、弥生時代は59万人、平安末期は684万人、江戸初期は1227万人、明治維新時は3330万人、1945年は7200万人。そして2008年に1億2808万人のピークに達し、以降減少に転じています。

これで見ると、ヤポネシアの歴史的な人口減少は、「縄文後期から晩期にかけて」以来2度目ということになります。「生老病死の四苦」のたとえで言うなら、「人口減少苦」すなわち「人口減少は思いどおりにならない・避けがたい」ということです。仏陀に従うなら、あるがままを受け容れざるをえません。それが「苦を滅尽する涅槃の道」ということになるのではないでしょうか。

　長尾先生
　こんばんは。

　ワクチン後遺症もですがマスク依存症も問題です。マスク依存症を放置しておけば社会全体に悪影響を及ぼしかねません。先生をはじめとする有志医師の会様におかれましては時間や人員の問題もありますが脱マスクにも力を入れてもらいたいです。私自身としては、女性の脱マスクを促すために化粧品メーカーに、さらにはマスク会社にも企業責任として脱マスクを進めるべきでありマスクの製造販売から足を洗うよう意見を送っています。有志医師の会様にも時間や人員が足りないのなら化粧品メーカーやマスク会社に意見を送るよ訴えていただけたら幸いです。
　それに、ワクチンやマスクが問題ならばその元凶たる感染症学自体を速球に撲滅すべきです。

「知らない人が9割以上。おめでたい国民性だ。」(長尾先生)。
私も「9割以上」だと思います。と言うか、「99％」ではないでしょうか。
コロナ禍から丸4年、毎夕「接種者」の年寄り衆に接して来た私の「体験」からもそう思います。私だけがひとり「ノーマスク・ノーソックス・ノーシューズ」でした。が、悲壮な「孤立感」はありませんでした。みずから言うのもどうかと思いますが、インストラクターとして集団独特の「運気」を生み出していく自信がありました。

そこら中に彷徨い群がっている「ウイルス」をどんどん吸い込んでこれを体内で「生ワクチン」に作り替え、こんどはみんなと「共有」していく手練手管がありました。毎夕のまちなか空間が「生ワクチン」製造工場、ご近所への拡散拠点になればいいのです。

「反枠の死神ゾンビ」たちとは正反対の考え方と行動をとれば、だれでも「やれる」ことと思います。さすれば99％が88％、66％、33％と、「削減」されていくことでしょう。天に唾する無駄口は止めましょう！

今晩は。
連休に子供が、高校時代の親友の家に泊りに行きました。
お婆さんにコロナが移らない様にマスクを着ける様、依頼され、子供は、新型コロナを信じていませんが、マスクを着けたと言いました。
母親も親友も、恐ろしいコロナが存在すると信じていますが、爆沈は、恐ろしいので、一本も打ってないそうです。
この爆沈が、恐ろしいのは、免疫システムを乗っ取り、歪めてしまう点に有ります。
クリスパーキャス9という遺伝子編集技術無しには、作れなかった爆沈です。
この技術は、回転寿司チェーン店で使われるマッチョ鯛や河豚等に使われている方法です。
この爆沈が、日本で始まる前に「遺伝子組み換え人間」になると言われていました。
私達は、免疫が有る為、生きられるのです。
免疫システムを歪められたら、生きられなくなります。
私達は、霊的な存在でもあります。
私達は、霊の身体を肉体に宿して、この世界で生きています。
この世に生まれた目的である霊体の成長の途中で、爆沈により、あの世に送られるのです。
死のロットを打った70人全員が亡くなりました。
全ての市町村で調べれば、きっと身の毛がよだつ結果を見る事になるでしょう。
伝えた先輩は、きっと悲しんでいると思います。
教えてくれた人に「有難う」「ごめんなさい」と言ってあげて欲しいです。
伝えたのに、打って亡くなったと知った人の気持ちを考えて欲しいです。
コックリさんや口避け女を信じて、恐ろしい毒を我が身に注射するのと同じ類のデマデミックです。
人の話に素直に耳を傾け、自分で調べるという冷静で自発的な姿勢が大切です。

ごめんなさい。「労働者諸君、君たちが強い時のみ、世界は君たちに同情する」と、投稿したのは私です。
本当につまらない投稿をしたと反省しています。
言い訳ではないのですけど、私の母が突然死したのはもう8～9年前でした。
買い物から帰ると、ギャッジアップベッドのサイドレーンにもたれて、動かなくなっていました。トイレに行こうとして、突然死んだというように見えました。「おかあさんどうしたの？」と言って頸動脈の脈を診たけれど、触れませんでした。「しまった」と思いました。母がかかりつけの医師のスマフォの電話番号を教えて貰っていたので、掛けると「悪いけれど、明日は抜けられないので帰宅できないんだ。悪いけれど、消防署に電話して救急車で、たぶん宝塚救急病院に、なると思うけど、救急病院の先生に診てもらって下さい」と言われました。救急病院に電話すると、続々と看護師さんや、救急隊員が来てくれて総勢６～８人くらい来て、狭い我が家の二階がいっぱいになりました。母は死体袋みたいな固そうなビニールの袋に入れられて、下に降りて外に待たしていた救急車に乗り込みました。私も自宅に鍵をかけて乗りました。病院につくとお医者さんが「心肺停止」と仰いました。１０分ほどしてお医者さんが「ご家族がいない時に亡くなったので孤独死になります。遺体解剖をしたいのですけれど、遺体解剖をするとお葬式は一週間ほどおくれますけれど、いいですか？」と聞きました。私はこんなに休みなくかいごしてきたのに「孤独死」と言われて、自分に、腹が立ちました。それで「買い物に行く前は元気でした。帰宅したら、死んでいたのです。ですからなぜ死んだのか、私も知りたい。遺体解剖でもなんでもしてください！」と怒鳴りました。するとお医者さんが「そう怒らずに。しばらく待って下さい」と仰いました。それで普段あんまり会うことのない従兄に電話して「お母さんが突然死んだ。私が殺したみたいに疑われているみたいや」と言いました。従兄も驚いて、あとで「あの電話をもらって時は、俺の方が寝られへんやったわ」とぼやいていました。従兄の母親の方が私の母より歳は上でしたがその後２～３ヶ月して癌で亡くなりました。宝塚のお医者さんは警察の遺体解剖医とも相談して時刻も８時を過ぎているし病歴から「心臓関係の病が、考えられるからMRIに欠けたらどうかと言う事でMRIに掛けたら（大動脈解離による心タンポナーデ」と分かった。こんなにはっきり、MRIの映像が出るとは私もしりませんでした」と仰いました。
その後１～３年して、東京の日比谷公園の図書館で行われた「認知症の最近の研究報告」と題して「パーキンソン病は、少しづつ減薬すればよくなる」の本を出した中坂義邦先生の「認知症とお薬」の講演会を拝聴しますと「心室性頻脈のばあいはアリセプトを飲むと、大静脈解離を起こす時がある」と述べていらっしゃいました。
実は途中である脳神経外科に「アルツハイマーかどうか診断して頂きたい」と言ってみてもらったのですけど「アルツハイマーと診されてから１０年も経ってからこられてもどうしようもない。室上性頻脈があるから、大事にしてさしあげなさい」と言われていたのをおもいだいました。室上性頻脈と言われても、どこの循環器科に行けばよいのかわかりませんでした。母は「西宮今津の協立病院の三宅裕治先生にアルツハイマーではありませんと言ってもらったからもうよいのよ。私はもうすぐしぬから」と言っていました。その半年くらい経って２月の初旬に身まかりました。
そのことを思い出して、警察の巡査さんが「遺体解剖をしますか？」と聞いたの何故そのような「遺体解剖をした方が良い」と巡査さんが言ったのか巡査さんが説明開いてくれたらよかったのになあと思いました。
しかしご夫婦が仲良かったので「遺体解剖」なぞおもいもよらなかったのでしょう。深い考えも無くむごいことを申し上げてもうしわけございませんでした。深くお詫び申し上げます。

小金井さんのお話は適切な言葉が浮かびません。
人口減少のことについては匿名でごめん様の仰ることに納得です。と、いうか、それをすごく利用されてると感じます。以前政権交代したとき2008年か2009年だったと思います。そのころ、スウェーデン方式の話がテレビで話題だったのです。ちょうど日本が経済的に衰退傾向で高齢化が問題なってました。スウェーデンは税金はとても高い。高税率・高福祉。これから高齢化になるし、税金が高い面、贅沢できなくても老後も安心して暮らせると、テレビで何度もスウェーデン方式伝えてました。あの頃、私もEUは福祉にすぐれ、動物福祉も優れてるし、失業保険なども充実してるからすごく北欧の制度などに憧れあったのです。だからスウェーデン方式でいいではない。それなら消費税多少高くてもいいしと思ってたら、話たちぎえました。その時は高齢化が問題になってて少子化は問題になってず、ロボットで人手不足を解消とかDXの促進の話も外国の人を沢山いれて福祉や経済を支えるとか聞いてません。そして立ち消えた理由は北欧は人口が少なく確か4000万前後、それに比べ、日本は人口が多すぎるからスウェーデン方式は出来ないという理由見ました。がっかりしたけれど、10年まえくらいから、少子高齢化が激しく人口減少とニュースいわれてたので、私はこれでスウェーデン方式とれると少し喜んだくらいです。ではスウェーデン方式の話は一切でなくなりDX促進でロボットやデジタルで福祉を支える。外国の人に沢山きてもらい経済や福祉をささえると「急になったのです」ただデジタル株主たちが福祉を理由に広告立ててDXで経済成長と株主の恩恵うけたいから少子高齢化利用してるだけではと思うのです。あとは最初から移民の話はあったので、外国の人に助けてもらうというより置き換えたいのではと、差別はしてないしある程度はかまわないけれど、高いマンションは必要以上にたてて、どこいってもアジア、欧米、黒人の方関係なしに外出たら外国の方とすれ違います。梅田のような都市部でないです。そのへん近所でもです。梅田など出ると凄い開発と高いビルと欧米的な店ばかりで、NYと錯覚するくらいです。
郊外なる自分の住まいでも外国の方が入居して文化の違いからトラブルも絶えなかったり、管理事務所から注意しても日本語通じないやら、寛容になるだけでは難しい現実問題も聞いてます。大戦のときも若い人が率先していかされたから、人口は一時減ったけれど、成長させるものが工業とか家電でDXでなかったが、高度成長期だったからよかったのでしょうね。海外の人いれて経済支えてではなかったし、輸出好調だったと思います。
今は学歴やら選んで人手不足ですが、当時は金の卵で学歴なくてもどんな人でも働いてもらってたもきいてました。でも労働時間などハードも親などから聞いてました。当時は親世代から聞くだけで、しらなくても少なくとも昭和の子供時代、物価も庶民に良心的だったと思います。子供の100円もない一日の小遣いでアイス含めてオヤツも買えました。
どこか「少子高齢化」を理由にしての茶番感じます。
そもそも消費税も3％は少子高齢化を計算してですから5％までは計算の調整で分かりますが、10％も必要なのかよく解りません。それがまた消費税あげたのがコロナ禍の時期やＤＸ促進でレジ自動化の2019年、2020年に集中してるのです。2018年に大阪北部地震、台風21号、西日本豪雨、北海道地震と災害続いて生活再建も大変な人がいるなか、2019年コロナで宣言何度もで非正規は雇用不安定、給付金がでても何度も店を閉めさせられて疲れたと高齢の方がやってた老舗喫茶店もどんどん閉めて、生活に困って給付金申請殺到なような時期に、消費税10％、問答無用。やってることが…。
そして生保とかセーフティネットばかり叩きがちですが、海外有名ファンドが年金運営管理してるＧＲＩＦ。すごい巨大ビルで、そこが年金管理して年金管理のファンド手数料だけで年間数百億もっていくらしいのです。
生活再建の福祉、自民はすごく悪くいわれがちだけれど、それでも菅元総理や岸田元総理は、欧米が凄い物価高のなか物価安定や低所得層、非課税世帯には電気代の補助として給付金なんどか与えたり、全く弱者泣かせでもなかったと思います。それでも投資にばかりには走りがちでＮＩＳＡの広報ばかり過剰で、投資したってへたなことして損失だしたら、今なんて地政学リスクどこも高すぎて、ゴールドの金以外、どこも安心できないのに。投資ばかりに過剰に呼びかけるのは謎でした。
「少子高齢化」をおそらく政府というより、個人の憶測では世界のお金持ち会議あたりからの要請だろうけれど、利用されてる気がしてしまいます。
本当は真っ当な援助のお金だけでなく、海外のファンド系に海外軍事メーカー、GAFAMや外資系デジタル系に、持ってかれてる謎のお金をきちんと高齢者の福祉に使えば、やっていけたのではないかと思います。
欧米GAFAMはグーグル以外は法人税も払ってないときいてるので、そういった面ちゃんとしてもらえたらと思います。情のないＤＸを無理に促進させて、徴収分には融通利かない。自動レジの前、店の温情で、店のポイント2週間くらいの間はつけてあげるが、デジタル化でその日だけしかつかけないとか。徴収に便利なだけで、何かシステム問題のでても責任曖昧でゴリ押し。しかもその生き残った少しの商店も潰したいみたいに2021年だったかそのコロナ禍のときにインボインス制度です。
どこまで情ないのだろうは思います。
動物含めて女性や雌は基本的に安心、安定した平和な環境でしか子供産もうとしないのですから。こんな不安定な情勢なら女性も子供も先が可哀そうなど考えると思います。自然に人口が減るならそれでいいと思います。
どこか無理に制度的に苦境にして減らそうとか、何かを無責任に体内にいれるようなまねせず、あくまで自然になら、不幸な命が増えて各国で資源の奪い合いになるよりは少子化もいいのではとも思います。
ただ、少し「人為的に」すごいことされてそうと思います。メディアの国民が覚えてない、数年で忘れると思っての、その時その時の話題のつじつま合わせと噓は本当に罪だと感じてます。長くなってすみません。

消費税が10％上がったのは、安部元総理のころ決定したと思います。
そして総理批判もありましたが、その前にニュースから「IMF」から要請で日本は消費税を10％あげるべきとニュースでていました。
その時は分からないからなんとなく流しましたがIMF（世界通貨基金）は日本は出資元で株主のような立場になるそうです。なぜ株主の立場がIMFから消費税あげろと言われないといけないのでしょうか。
そこが分かりません。そして、私は消費税導入したころ、連日ニュースでうっすら覚えてますが、少子高齢化対策を名目として3％以上絶対あげないといって導入したのです。計算はしてたと思います。

バブルはじける前後、高校卒業してすぐあたり不動産会社に勤務したのですが、当時は土地神話がまだ堅く。マンションによる家賃収入、不動産投資、財テクが叫ばれてました。リースマンションの売り込み文句は将来、少子高齢化による逆ピラミッド現象が起こる。だから将来の年金がわりに購入考えてみませんかでした。マンション経営なら赤字申告で税による還付金も受けられる売り文句でした。
その後、当時もインフレだったので政府が金融引き締めして、金利が上がりバッタバッタと、不動産、建設、銀行が倒産しました。私の勤めてた会社も倒産しました。最初は証券会社や建設、不動産会社あたりから影響うけて、徐々にメーカーなどに不況は浸透していきました。失われた30年といわれるはじめくらいだと思います。今まで銀行は絶対潰れないといわれていたのに大きな銀行が潰れ、吸収、合併の話題が増えました。
また、調べたらでてきますが、OECD（経済協力開発機構）が日本の人口に色々と2010年代入って口出してニュースであがっていますが、なぜ「経済」のOECDが他国の人口にどうのこうの経済面から色々言ってるのだろうと思います。少子高齢化は消費税導入のときも予想されて逆ピラミッド現象のことば随分昔からいわれてたけれど、当時の新聞でOECDに多すぎや減りすぎと言われてた記憶はないです。

またヤフーのようなニュース記事ではOECDが日本の人口は多すぎるいっているニュース記事この前みたと思えば、もっと前の2016年はOECDは日本の人口の減少と労働力減少について、問題にされてました。
減りすぎだから少子化対策しろや、まあ、多すぎるという意味合いや時によってニュースによって真逆のこといってるニュースもあるので注意したいと思います。
OECD（経済協力開発機構）という組織名がでてくることは同じです。
労働力減少で人手不足といいながらデジタル加速で事務職は厳選。なんだかんだといって企業はあまり人いらないみたいですし。今だって最低賃金もあがり、一見うれしいことですが、大手はいいけれど、中小はなかなか人雇えないと思います。大手は人手不足というわりに派遣でも厳選されるので、給与上げた分だけスキルも求められるようです。
賃金の低さの問題も数年前メディアで議論してましたが、韓国で同じように最低賃金あげた結果、かえって一般の人や学歴ない人が雇われなくなった。競争力が激しくなり雇用が減ったなど負の面のほうが大きかった解説してたと思います。
ヤフーニュースでも「人口減」をイノベーションで好機に変えよ - と2016年にOECDがイノベ促進し、少子化を経済成長に生かせとニュースでています。経済に何かと日本の人口からめて、他国でも人口減少傾向の国はOECDに色々言われてるのだろうかと思いました。ロシアも紛争もありますが、人口減少激しいらしいです。中国もピーク迎え人口が減少傾向といわれてます。だいたい何故、「経済会の」人らや組織ばかりが、人口といえば単なる「労働力と生産」だけなく「一つの命」なのに経済成長だけで測って、なんだかんだいって時によって矛盾したニュース流れるのだろうと思いました。
OECDの意向で経産省はDX化を進めてるのだろうかも思いました。IMFやOECDに色々いわれて、その言われたように経済界が進めていくのは内政干渉とはいわれないのでしょうか。助言だと思ってみてますが、なんだかんだ少子高齢化をイノベ促進に絡められて。
昔から少子高齢化はいつかはなると言われてましたが、当時、OECDの名前なんて聞いた覚えありません。
このあたりもよくわかりません。そして「持続可能とか」耳障りのいい言葉つかってるが、結局、DXやイノベでゴリ押し変革と儲けたい理由つけにされてるだけで、本来は医療や福祉の倫理必要な分野にも平気で「経済成長」名目にビジネスの売り込みに気分悪いです。それと密接な関係がSDGｓ。万博でもテーマにあげてます。持続可能といいながら他国から平気で内政干渉していいのでしょうか。
人口といえば数字であらわすからピンとこないですが、人の命のカウントですから「経済界」に軽く経済と結び付けられてどうの言われたくないとも思ってしまいます。雇用だって労働者不足といいながらＡＩで置き換えたり海外の方優先したり、書類選考も前より厳しくなって企業側が選んでるのですし、このへんの茶番とか何故そんな組織に日本の人口について言及されるのか池上さんの番組あたりで解説ほしいです。

「人口減」をイノベーションで好機に変えよ
https://news.yahoo.co.jp/feature/410/
先生、長くなってすみません。でもこのへんに言及しないと本質的に進まないと思いますので。
もう私が高校卒業して不動産会社に勤めた時から少子高齢化のグラフもって営業してたので覚えてすが、このころ高齢者を若者3人で1人を支えるは90年入ったころから予想されてました。それを売り文句に投資用マンション販売してました。そしてその予想から3％の消費税導入です。
そして2014年に集団的自衛権閣議決定、それから2016年に90年に予想されていたことを数字としてあげて議論です。90年当時はOECDもイノベーションもきいてません。
多分、こちらは承認されたないと思って、ソースとしてだしますが、この方の肩書、上智大学はイエスズ会との縁がふかく、ゴールドマンサックスは年金管理してるGRIFのファンドですよね。年間管理手数料300億ほどもっていくという。GRIFが設立されて日本の年金がファンド投資されるようになったのも2006年くらいからです。一時、損失だして消えた年金と問題なりました。ここまでファンド投資してるのはアメリカ以上で日本とアラスカとあと北欧の国が年金投資運用してますが、多くの国ではありません。このへんの肩書、いつも都合よくニュース出ますが、たんにデジタル促進させて欧米のデジタル投資株主が儲けたいだけ。なぜファンドが日本の一応は人口って一つの命なのに、その増減を経済に絡めて簡単に語るのでしょう。