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グローバリストかつ保守、という人は居るのか?
2024年10月18日(金)
日本は完全にグローバリズムに支配されている。
「なんかおかしい?」と思う人は気がついてね。
一方「保守」という言葉も毎日耳に入ってくる。
そもそも「グローバズム」とは。→こちら
ここに、反グローバリズムについても書かれている。
一方、「保守」とは。→こちら
その反対語は、「リベラル」だと。
ここでクイズ。
「グローバリストかつ保守」という人は居るのか?居ないのか?
あるいは、
「反グローバリストでリベラル」、という人は居るのか?居ないのか?
答えは、「どちらも居ません!」らしい。
馬淵睦夫先生の近著にそう書いてあった。
「グローバリストの洗脳はなぜ失敗したのか」馬淵睦夫著 →こちら
馬淵氏によると「反グローバリスト」こそが「真の保守」であると。
そんな視点で候補者を見渡すと、欺瞞や矛盾だらけ、に感じる。
いろんな候補者が出ているので迷っている人も多いだろうけども、
こうした視点で見渡してみると、本物はビックリするほど少ない。
今の与党は、まさにグローバリストの集団である。
でも、自民党は「我こそが保守」を名乗っている。
あるいは日本保守党など「保守」がついた政党も。
政治に関心が無い人でも、このあたりの知識は、
今後の議員を選ぶうえで知っておいた方がいい。
PS)
西田敏行さんの訃報はショックである。
僕も10年以内にそうなるので、自分自身に重ねてみている。
あと、北海道で「鳥インフル」の報道が始まった。
長尾チャンネルでリシャコシ氏が予測していたとおりの展開。
でも、昨日も書いたけども、「もう騙されない!」、です。
ほんま。メデイアに騙されないでね!!
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