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これから

2024年11月07日(木)

トランプが返り咲いた。

圧倒的な勝利、だった。

でも、これから、だね。

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それにしても凄い人だ。


凄い選挙だった。


トランプを選んだアメリカ国民は正しい結論を下した。


こんな強運のスーパースターは二度と出ないだろう。


日本以上のインフレと経済困窮と移民問題に

悩まされている国民が選んだ結論なんだろう。


これで、行き過ぎたグローバリズムが少しは緩和されるだろう。


プランデミックやワクチン被害の総括と粛清もされるだろう。


困窮するアメリカの国内情勢は少しは良くなるのではないか。


でも、トランプも78歳。


常に暗殺のリスクに晒されながら激務をこなすのは過酷だ。


僕は彼を尊敬する。


8年前よりも今回の方を尊敬する。


でも、アメリカは内紛にならずに再生できるのかなあ?


問題はこれから。



一方、日本はどうだ?


永田町はカオスだ。


相変わらずポチでいるのか、独立を目指すのか。


それを言える新しいリーダーが誕生するのか、しないのか。


まさに、これから。



さらに、兵庫県もどうだ。


斎藤さんが再選されようが、稲村さんが選べれようが、

課題山積の県政を立て直すことは決して容易ではない。



政治のひとつの局が今日、リセットされたけども、

他国や日本や地方にいい影響が出るのは、これから。


すべて、これから。



これからが、これまで、を決める。


よろしければ、昨日の僕のXのスペースを聴いてください。

言論弾圧でスペースの表示がなくアドレスだけになってる。



PS)

僕はトランプさんに、ウクライナとイスラエルの戦争を

止めてくれたら、それだけでも100点満点をあげたい。


ただ、日本人や僕が彼に過度な期待をするのは禁物だ。


自分の国は自分たちのリーダーが建て直すのは当たり前のこと。




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この記事へのコメント

アメリカ大統領に女性がなったことは無い。
レディファーストなんて言うけれど、政治は男性の仕事で、女性は家庭に居て、お料理と子育て、そして敬虔なるクリスチャンであることが理想なんでしょう。
husbandっていうけれど、胴元っていう意味なんだと聞きました。
要するに家庭の財布を握っているのは男性だという意味なんだって。
イギリスでは最近まで結婚した女性の財産は夫の物になるという法律があったそうです。
ダウントンアビーの侯爵夫人はアメリカの大富豪の娘で、その財産は侯爵のものになるのだそうです。
ですから侯爵夫人の方が、姑さんより威張っていたなあと思います。
侯爵のお母さんはマギー.スミスが演じていて、昔シェイクスピア劇の「オセロ」で、陰険な人の中傷でオセロに殺される妻のデズデモーナの役で出演していました。
そのマギー.スミスが、最近亡くなったとテレビで言っていました。
アメリカの妻の地位に関する法律はイギリスほどではないでしょうけれど、古いのかも。

Posted by にゃんにゃん at 2024年11月07日 02:40 | 返信

ヨーロッパではいずれも「自国第一主義をかかげる政党」が軒並み第一党となっている。アメリカも「自国第一主義」が再び過半を制した。自国第一主義が「グローバル」になってしまった。
かつてドイツではナチス・ヒトラーが似たようなスローガンで国会を制し、日本では全政党を大政翼賛会に糾合してしまった。歴史は巡る。世界は巡る。「ホモサピエンスの終焉」にとっては絶好の機会到来か。
コメント欄では、プーチンゾンビとトランプゾンビが合体して見分けがつかなくなった。

Posted by 匿名でごめん at 2024年11月07日 10:11 | 返信

でも、よく考えたら、民主党も共和党も政権交代している健全な国家なのかもしれません。
政権交代は紳士的にやってほしいです。

Posted by にゃんにゃん at 2024年11月07日 10:24 | 返信

少し流れがかわりましたね。
私も戦争は今ほどはないのではと思いたいです。
この国も少し変わりつつありますが、それでもまだまだ
そのためには使える権利選挙に投票すること。だと考えています
国民が立ち上がらない限りかわらないですから。
それとやはり私はマスコミを信用できませんね。
今回もマスコミはハリス優勢と洗脳するようにいっていましたからね。

Posted by よっちゃん at 2024年11月07日 11:49 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

先生、あの薄気味悪い人達を、ポチと呼ぶのは、やめていただけませんか?ポチが可哀そうです。
といいますか、ポチも、気味悪がって、逃げ出しているんですよ。(笑...でも、本当です。)

犬達のほうが、よほど、礼儀正しく、賢く、心清らかで、美しい魂と深い思いやりに満ちた感情を持っています。輝く神の国は、犬たちのためにあることを、ご存じでしょうか?ですから、やはり、ボキャブラリーは、大事ですよ。説得力に欠けてしまいますから。犬の殺処分ゼロにしても、そんな神の子のような犬達を、残虐に殺して、平気で食べていそうな、悪霊もどきの人達が、日本の政治をやったり、官僚になったり、地方議員になったりしていること自体が、この国で起こる災難の、すべての元凶と言って過言ではないわけですから、そろそろ、おかしな人達には、退散していただかないと、人間も犬も、この国では幸せに暮らせません。犬も迷惑しているんですよ。犬のワクチンも、撤廃するべきです。(チップも。)

まあ、あの人達に、適当な言葉を探すのも容易ではありませんが、海外では、パペット(操り人形)という言葉が一般的に使われているようです。それは、言いにくいということでしたら、日本語で、「操り人形」でいいんじゃないかと思いますが、いかがでしょう?実際には、あの人達は、自ら進んで、操り人形として、それをやりたいと、敵に懇願するようなところがあるようですから、もはや、人格レベルが低すぎて、そのような人達を表現する言葉も見つからないことは確かなようですが。
トランプさんは、操り人形願望のある愚か者達を、利用するのは簡単でしょうけれど、そうではなく、
断ち切る方針で、やっていただきたいところです。

Posted by 神の子ポチが、気味悪がって逃げ出すような人間達が国会に大勢いる国、日本。 at 2024年11月07日 03:37 | 返信

先生、こんばんは。
トランプ大統領といえば及川さんだと思い、及川さんの動画を観ました。
10時間にも及ぶ動画でまだ少ししか聴いていませんが、中盤からのゲスト、勇気ある女性で応援している
ロサンゼルス市警ゆりさんのところから聴きました。
ゆりさんも素敵なのですが、ゆりさんの次にゲスト出演された
ジェイソン・モーガン氏のお話しが爽快で、聴いていてとても楽しかったです。
モーガンさんはアメリカ人なのに、日本のことを大切に思ってくださり、穏やかでユーモアがおありなので、こんな方が日本にいてくださることが嬉しくなりました。
馬渕先生の事も話されていました。
是非長尾チャンネルにジェイソン・モーガンさんもお招きいただけたらと思います。
これからのこと、本当に心配もありますが、トランプ氏も長尾先生と同じく過去の経験を糧にして、使命を適切な時期に神様から采配された光に護られている方だと信じています。
祈ることしかできませんが、多くの方が気付き、祈ることで護られる力も大きくなると思います。
不安や恐怖よりも安堵や希望の気持ちを大切にしたいです。
今日は立冬らしく冬の気配が感じられるようになりましたね。
先生、喉を冷やさないようにしてくださいね。

Posted by カノン at 2024年11月07日 05:03 | 返信

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