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「一般社団法人ワクチン問題研究会」にご支援をお願いします
2024年12月12日(木)
福島先生や児玉先生らが「ワクチン問題研究会」を立ち上げた。
ビタミンD欠乏に対する補充療法などの成果をあげてきている。
慢性疲労症候群の病態解明のためにクラウファンでご支援を!
以下、有志医師の会のメルマガから引用。
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今回は一般社団法人ワクチン問題研究会の臨床研究・治療法開発に伴うクラウドファンディングについてご案内いたします。
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1.最新情報 「一般社団法人ワクチン問題研究会」クラウドファンディング~新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症の治療法開発にご支援ください~ https://my159p.com/l/m/Wp86uSbZpQkcYg
2020年の新型コロナウイルス感染症の発生以降、『後遺症』という言葉が政府やメディアなどで度々報じられ、急性期の症状を脱しても改善されない"長引く症状"が社会的に問題視されるようになりました。
当会メルマガでもお伝えしてきた、いわゆる「ワクチン後遺症」がまさにその"長引く症状"です。 今回、全国有志医師の会を母体とする「一般社団法人ワクチン問題研究会」は、ワクチン接種後に発症したいわゆる『後遺症』の慢性疲労症候群に対する治療法の手がかりを見つけました!
そこで、その治療法の検証を目的としたランダム化比較試験(RCT:randomized controlled trial)を開始しました。(ランダム化比較試験とは、研究の対象者を無作為に2つ以上のグループに分け、治療法などの効果や有効性を科学的に検証する方法です。)
※慢性疲労症候群とは、医学的には「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(Myalgic Encephalomyelitis/Chronic Fatigue Syndrome:ME/CFS)」と呼ばれ、診察や検査で客観的な異常が認められないにもかかわらず、極度の疲労が6カ月以上続いている病態です。
今回のワクチン問題研究会の臨床研究は、いわゆる『後遺症』と言われている、ワクチン接種後・新型コロナ罹患後発症した慢性疲労症候群に苦しむ患者さんへの治療法を確立するための臨床研究です。 ワクチン接種後・新型コロナ罹患後に発症する慢性疲労症候群によって、日常生活に支障をきたし、闘病生活を余儀なくされている患者さんたちが多くおられます。
厚生労働省研究班の実態調査によると、日本の罹患患者さんの約3割は寝たきりに近い重症患者である深刻な実態が明らかとなっており、未だ原因は解明されておらず、有効な治療法は存在しません。 慢性疲労症候群は、医療関係者の間での認知度も極めて低く、「疲労」という誰もが経験するがゆえに伝わりにくいその症状も相まって過小評価され、患者さんは誤解と偏見にも苦しんでいます。
そういった背景から、診療体制が構築されていないため、多くの医療機関では患者さんへの適切な対応がなされていません。実際、受診した医療機関で明確な診断や適切な治療を受けられず、いくつもの医療機関を受診し、理解されない症状に悩まされている患者さんも少なくありません。
【新型コロナワクチン後遺症】『治らない』後遺症の現実 https://my159p.com/l/m/fiaSOTY7bqBS1f
ある日突然日常が奪われ、これまで当たり前だった日常生活が送れなくなる恐怖、さらに"極度の疲労"という症状に対する社会からの理解や支援も十分に得られない孤独が追い打ちをかけています。
そんないくつもの悩みや苦しみを抱えている後遺症患者さんに寄り添い心をかけてきた医師が、ワクチン問題研究会 業務執行理事の児玉慎一郎医師です。
これまで医療法人の理事長でありながら、外科医救急医として臨床現場で診療を続けてこられた児玉先生は、臨床現場で新型コロナワクチン『後遺症』患者さんに真摯に向き会い、何とか患者さんを回復させたいという、そんな児玉先生の強い想いが今回の臨床研究を見出しました。
そこで一般社団法人ワクチン問題研究会として、この手がかりを慢性疲労症候群の治療法の確立につながる突破口とすべく臨床研究を開始しました。その突破口となる臨床研究を成功させるためには、皆さまお一人お一人のご支援が必要です。
一般社団法人ワクチン問題研究会は、今回の臨床研究を成功させるべく、この度クラウドファンディングを立ち上げました。 https://my159p.com/l/m/Wp86uSbZpQkcYg
ご寄付は、この臨床研究をを進めるための研究資金として活用されます。皆さまのご支援が"長引く『後遺症』"に苦しまれている患者さんたちの救済への大きな一歩となり、臨床研究が進むことで、社会全体が新型コロナワクチン接種後の後遺症について理解を得るきっかけの1つに繋がります。
最後までお読みいただきありがとうございました。「一般社団法人ワクチン問題研究会」の今回の臨床研究への取り組みに対する皆様のご支援のほど、心よりお願い申し上げます。
「一般社団法人ワクチン問題研究会」クラウドファンディング~新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症の治療法開発にご支援ください~ https://my159p.com/l/m/Wp86uSbZpQkcYg 全国有志医師の会 ニュースレター(メルマガ)事務局
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僕はワクチン問題研究会の役員や会員ではない。
利害関係者ではない。
でも福島先生や児玉先生らの真摯な研究姿勢を
ずっと見ているが、心から尊敬申し上げている。
本当は国がやるべき仕事。
しかし国がやっていることは、大量虐殺と後遺症患者の増産。
狂ったこの国の政治の犠牲者に彼らは、ずっと向き合っている。
どうかご支援をお願いします!!
この問題は、1月20日にトランプが大統領になり、
RKJが厚労大臣になれば、アメリカから大きく変わる。
ジェノサイドの首謀者は逮捕されて、
重い重い刑を課せられるのでありう。
日本もそうなって欲しい。
でもすぐにはならない。
現在、日本で多くのワクチン後遺症患者が残され、彷徨っている。
芸能人の急死があまりにも多いけど
50万人もの超過死亡の議論もない。
国民全員が気付いて、投票行動でアメリカのように
変えないと、文句を言うだけでは、何も変わらない。
PS)
福島先生の近著「科学という名の信仰」→こちら
を、是非、ご一読ください。
実は僕も「エビデンスという名の宗教」という本を書きかけていた。
でも、福島先生が立派な本を書かれたので、やめた。
エビデンスという言葉を多用する医者にかかってはいけない!
恐ろしい宗教と同義語だ。
「拝金教」。
あるいは、「ザイム真理教」。
政治も医療もヘンな宗教に冒されている。
金欲は人間の業かもしれないけど、改めないといけない。

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この記事へのコメント
裁判員裁判のことで、思い出しました。
私の母は、2016年の1月に身まかりましたのですけれど、2~3年くらい寝たり起きたりでした。
その頃は私も洗濯や食事や調理と忙しくしていました。
裁判所から、「裁判員裁判に出席せよ」との通知が来ました。
まさか私に来るとは思いも寄らなかったので、母の介護保険を利用していることや健康診断書を同封しておことわりしました。
そしたらまた2度目の裁判員裁判へ出席せよとの通知が来まして、またお断りしました。
すると女性判事さんから細い秀才らしい字で「あなたがご自分のお母さまを介護しているというので、裁判員裁判に出席してほしかったのです。親の介護をしている子供が、親の介護を放棄したとか、障害事件を起こした件の裁判だったのです。ですから是非あなたに出席してほしかったのです」とのお怒りのお手紙でした。
「そんなの、初めに言ってよ」と思いました。
裁判員裁判っていい加減だとおもいました。
Posted by にゃんにゃん at 2024年12月12日 12:09 | 返信
例えば、よく知らない男と、どこかで泊まる事になって、その男が女性用トイレに入っているのを見かけたら、やばい男だと思う。そのあと部屋の入口の椅子に座っていたら、その男が部屋に入って来て部屋の奥に行って椅子に座った。その後「こっちで寝ろ」と言って近づいてきたら、逃げるよね。
でも務めている会社の上役が、部屋の入口に座って逃げ道をふさいで誘って来たら逃げ道は困難だと思います。
大阪地検のトップが「この女をやってやるんだ」と決めて、お酒の席に誘ったら、場数を踏んだ女性であれば上手に、逃げることができるかもしれない。でも同じ地検の検事で部下で、しかもご結婚なさって、ご主人が居る事は周知の事実ですから、大学卒の女性検事では、避けられないと思います。大阪地検のトップは重罪だ私は思います。
Posted by にゃんにゃん at 2024年12月12日 12:30 | 返信
長尾先生
こんばんは。
ワクチン後遺症だけでなくマスク依存症につきましても有志医師の会様での救済と対策をお願いします。マスクを外せない人たちのみでなく社会全体にとっても有害な問題です。一刻も早く素顔が当たり前の日常を取り戻しましょう。
それと、科学が信仰とのことですが感染症学に関しましてはこれほど悪質なカルト宗教はありません。とっとと撲滅すべきです。加えて、ダーウィンの進化論もですがウイルス進化論が明らかになった今本当に正しいのか検証すべきです。それができなければやはり宗教と一緒です。以前、私にサイトでダーウィンの進化論に反することを言ったら陰謀論だと絡んできた人がいましたがそういう人はワクチンもマスクも信じている人であるに違いありません。(その人はTwitterで柏木凛と名乗っています。)
Posted by 渡邉隼 at 2024年12月12日 08:09 | 返信
クラウドファンディング、💕ほんの気持ち💞ですが、参加します❣️
心から感謝申し上げます。
Posted by たかの at 2024年12月13日 08:04 | 返信
コロナワクチン後遺症問題に取り組まれてる福島先生や児玉先生。本当に頭が下がります。さぞかし誹謗中傷を受けられ、発信の制限など受け続けておられることかと思います。それにも負けず、クラファンに踏み切られた決意に敬意しかありません。
自分の身近なところでは娘が卒業試験を受けさせないと言われて一度打った後、1週間起きられなくなりその後も様々な症状に悩まされ、今も月経の問題が解決しません。ちょうど来週一時帰国するのでオーソモレキュラーのサプリを注文しました。効いてくれると良いです。
福島教授の著書2970円、うーんと思いましたが購入者のレビューを見たら、これは戦後最大の民主主義と科学の危機であり、人類の恥ずべき惨禍以外のなにものでもない、という感想があったのでやはり購入しようかと思いはじめています。長尾先生みたいに速読スキルが欲しいなあと思いました。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2024年12月13日 01:28 | 返信
貧乏だから本当に気持だけ応援させていただきました。福島先生、児玉先生頑張ってほしいです。
おかしいことはおかしいのですから。理解されない症状は辛いですよね。
Posted by 心の中の応援者 at 2024年12月13日 04:32 | 返信
病院いくでしょう。マイナンバーカードの広報ポスターしてるではないですか。
そこに厚労省と組織の記載があり、日本医師会、日本歯科医師会、日本薬剤医師会と医療DXという名前が連なってます。それだけでもお察しで結局「DX」がなんでも共通で今もテレビもAIのゴリ押しばかりですよね。兵庫知事もニュースでてましたがやはりDX推しみたいですね。「DX」のゴリ押しグループ。
なぜそんなにAIとDX無理やりでもゴリ押ししたいのでしょうか。「グループ化してまで」
医師会とメディアふくめそのほか、連合みたいにAIとDX推してると感じます。
今日、夕方の10で藤井先生でてました。ほっこりした飾らない田植えの映像と日本は神様とお米に感謝する国だと伝えてました。田植えシーンと田舎の素朴な風景がうつり、たまにはイルミネーションキラキラもいいが、あまりに過剰なら盛ってない飾らない素朴な風景と言葉が安心します。
Posted by 心の中の応援者 at 2024年12月13日 09:36 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
数日書いていなかったのですが、珍しく夜起きずに熟睡していたのと、用事に押されていたのが大きかったので、あまり意味は無いです。ごめんなさい。
こちらの活動に関しては寄付するつもりです。(その隙間時間も取れなくて、前に隙間時間で慌てて寄付入金したら、失敗したので、やっぱり落ち着いてからする予定です)
年末は通年の寄付募金の対象を見直す時期で、今年も調整しないといけないなあ…と思います。
私が指示する寄付募金には、一定の基準があるのですが、どの立場の誰が見ても一定の合理性と説得力がある事なので、900人以上死亡認定されている事に関する研究組織は、関心の無い方にも認知して貰えるので(認知=賛同ではありません)「認知」して貰う為にターゲットを考えて選んで決定しています。
自分は薬害に関しては、ある時期から「批判」をする事と引き換えに一度全部捨てました。
嫌われても構わないという覚悟でないと、出来ない事があります。
それで今現在、変わったかなあ…と思うと変わった部分もありますが、過激な部分と仲間内の排他性は残るなあ、とは感じています。
うーん。。
それがダメという事では無いのですが(個人の選択の自由ですし)、結構見慣れている光景で、昔からよく知っている地元のリベラル活動家達がちょうど似ています。
絶対心外とは思うのですけど、「極端な左と極端な右は同じ」というのはワクチンよりもずっ〜と以前から知っていた事で、難しさは本当によく似ているなあ…と感じます。知人もそんな意見でした。
かずくんのスペースは割と聞いているのですが、最近良いなと感じたのは、厚労省の実体は冷静に理解して無意味さも分かった上で話している点と、あと「スペースの情報拡散の割合が1%以下ではないか」という分析力ですね。
私も自ら批判した故に薬害活動の「外」に出て(出られて?)、かずくんくらいの必要最小限の情報収集にすると、驚くほど静かで逆に何も全く流れて来ません。
あれは一種のアルゴリズムがあると聞いていましたが、全くその通りです。情報は本人の関心によって増幅され、無関心や拒否によって遮断されています。
コンピュータ自体が「1か0かの白黒パンダツール」なので、つまり自分の思考や情動を増幅させられている、道具になってるなあ…とは驚く程実感出来ました。
だからエコーチェンバー同士は、エコーチェンバーじゃないと言えるのだと思うのですが、一度完全に切ってみると機械のアルゴリズム操作は凄いほど良く分かります。今はそこまで遮断はしていないけれど、一度覚悟を決めて決別したので、逆に「外側から完全に見れる」状態になっているのだと思います。
今回、かずくんを含め幾つかの当事者の動画が流れて来たので、少し落ち着いた時間を作って観ようと考えていたら、だんだんと増える情報から(現実的な問題として参加できる訳でもないし、もういいかな…)という気持ちになって、今でも観ていません。見る気持ちが無くなってしまったので、それはそれでそのままお伝えしようと思います。
これと合わせて、SNSアルゴリズムの「情報増幅効果」と「情報遮断効果」を驚く程実感した側としては、かずくんの「影響力は1%以下(0.以下)」の分析は説得力を持ちます。
かずくんの、こういう繊細さと冷静な分析力は時々垣間見るけれど、凄いなあと思います。
あの、やっぱり嫌がられて遮断されたら、どれだけ大声で叫んでも情報はそこで終了なんですね。
誰でも表現する自由もあって、同時に受け入れない自由もあるから。叫ぶ人も無視する人も悪人では無いんですね。
みんなそれぞれの自由を駆使して、選択する自由があるのだと思います。
(自分なんかはいつも感覚の偏りがある人ばかりが相手なので、どうしても“受け止めさせ方”をばかりの視点になります。聾者とかは、ただ目を閉じるだけで情報の大部分を簡単に拒絶出来てしまう)
自分はワクチン等の薬害に関しては関わらないと前から伝えていますし、最低限の寄付などによる応援程度です。
子どももそうなんですが、関わってきて必要とされる方達を見捨てるには時間は有限すぎるので、そこは「自己決定」なのかなと思います。
同時にどんな活動方法も否定している訳では無いし、また情報を拒絶する事は、人間側も道具側もかなり簡単に出来るんだという事も、日頃から感じています。
あの、例えば辺野古とかの座り込みであの活動を“嫌悪”している県民は少ないと思うのですが(工作動画はあるけれど)どうしてだろうかと考えている所。
支持するしないではなく感情的に嫌がられてはいないと思う。
そこが、私たちの文化と社会の不思議なところで、比較対象的に考えてしまいます。
ただ私の母もそうなのですが、中高年と高齢者世代は「徹底して政府を信じない」事が基盤にあるので、不信感に対する意見を聞くたびに安心するんですね。。
「“権威”に対して、やたら何でも盲信する雰囲気や個人的姿勢というのは、やっぱり異常な心理状態なんだなあ」と、自然と祖父母や親世代から受け継いでいる様な気がします。
薬害も一般社会的に、「何でもかんでも否定は出来ないけれど、権威の盲信は危ない」といった無意識な共通認識が広まって、自分自身の中で警戒心と自己責任が高まる事が最終的な落とし所なんじゃないかなあ…と、個人的には考えています。
今後もあまりワクチン薬害については書きませんので、宜しくお願いします。
ごめんなさい。
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2024年12月15日 04:32 | 返信
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