私は神道には興味は無いのです。ただ実家の宗教というだけなんです。小学生時代に友達に誘われて、芦屋の公光町の聖公会（イギリス国教会）の教会の日曜学校に行きました。それでイエスの生きている時や十字架にかけられた経緯を聞いて、興味深く思いました。その女友達は東京で死んだと小学校時代の友達に聞きました。とても残念です。その後、プロテスタント系の教会に日曜学校に行きました。髪の元の匂いのする女子大生が「洗礼」を受けたと聞きました。その同じ大学の女子大生は「私は未だ洗礼を受ける勇気がない」と言って泣き出しました。その後私も洗礼を受けなさいと言われて、日曜学校に行くのを辞めました。最近歳をとってからBIGLOBEのブログで北海道の女性がカソリックの信者だと言っていましたけれど「カソリックの教会は神父様から洗礼を受けなさいとは絶対に言わない。あくまで本人が洗礼を受けたいと言い出した時に授けるのがカソリックなのです」といっていました。とにかくキリスト教について勉強になったと感謝がしています。私はイエスキリストが生きている時のエピソードが好きなんです。マグダラのマリアとか洗礼者ヨハネとか最後の晩餐の時の弟子とか。キリストが死んでから弟子になったパウロは「女は男のあばら骨で、できている」と言ったとかで、あんまり好きではありません。ローマ帝国の国教になってから、キリスト教はファシズムになったと思います。ドイツ等の北欧の冬の厳しさからクリスマスの行事が発症して子供達が喜んだのでしょう。ハロウインは北欧の土着の宗教とキリスト教が入り混じって、女性の薬剤師が薬で病気を治してたのをキリスト教が禁止したので何となく、キリスト教に抵抗した文化が「魔女」とか「おばけ」とかになったのではないかと想像しています。仏教には仏教の良さがあるし、原始キリスト教にも良い所があると私は思います。イスラム教も「利子を取らずにお金を貸しなさい」という教えが良いなあと思います。共産主義でないといかんとか、プロテスタントでないといかんとかではなくて、色々な宗教から学べばよいのではないかと思います。日本に観光にクル外国人もお寺にお参りしていますしね。
それはそうと旧長尾クリニックのクリスマスではハンドベルでいろいろなメロディを演奏していらっしゃいましたね。懐かしく思い出しました。

今晩は。
イブだったんですね。
今年春〜夏冠動脈を3箇所拡張する為に入院していた独り暮らしの老婦人に会いに行きました。
彼女の想い出のお菓子である一口香とスムージー缶を手土産に。
愛車の給油の帰りに少し寄るつもりが、彼女が、私の手を握りしめて離さない。
血行が悪く酷く冷たい手だった。
「帯状疱疹が、治らないの・・・生活保護は、沢山お金が貰えると思ってる人がいるけど、そうじゃないの。3ヶ月の入院期間中は、支給されないの。お小遣いや貯金とか、全部申告しなきゃならないし、今月は、ひと月4万円程で生活しなきゃならない。生活保護から介護保険料が、引かれるのが、大きい・・・若い人達が、3人子宮癌になったの・・・小豆が身体にいいから皆さんにあげようと分けてたけど、全部食べちゃった・・て」等と言っていました。
彼女は、未接種だけど、帯状疱疹や癌等が、増えてもおかしくない。
アレを打ったかは、知らないけれど、打ってしまった人達は、1日1日を大切に生きて欲しいと思う。
バブル期よりも多い税収なのに、困窮している人がいる。
帯状疱疹が治らず、苦しんでいる。
彼女の話に耳を傾ける時間が、少ししか取れなかったのが、残念でした。
大根の煮物をお返しに頂いた。
帯状疱疹等、殆どの病気は、低体温から始まる。
生姜は、殆どの漢方薬に入っているし、抗炎症作用や身体を温める作用が有る。
大晦日は、例年の様に、人参、大根、葱、里芋の入った年越し蕎麦を作り、お裾分けをしたい。

大久保氏も先生も初めての面会で戸惑いも有ったでしょうが、再会されたら、新しい発見を見出すでしょう。
充実したイブを過ごされ、良かったです。

日本へ行ったついでに、今回は激安航空券をゲットしたので21日に関空から中国経由でブダペストへ行き、更に鉄道でルーマニアへ行く事に。先生は今日濃い1日だったそうだが、私は先週土曜日から昨日までが濃い3日間となった。

長尾先生が以前ハンガリーのワインはトカイという所のが有名と言われてたが、それを偶然見つけたので買う。ブダペスト東駅で列車を待つも2時間遅れで、吹きっ晒しのホームで震えながら待つ羽目に。電光板を見るとほぼ全列車が遅れている。クリスマスのせいだか何か知らないが、ハンガリー国鉄しっかりせえよ。寒さで頭も回らなくなりホッカイロを持ってる事も忘れていた。

国境超えてルーマニアに入ってしばらくしたら突然火災報知器が鳴り出し、6人部屋の客全員が飛び起きて外に出ようとしている。うっすら煙の匂いもするので火事か、面倒な事になったなと思ったが乗務員は何で誘導しないのか理解出来ず。そのうちブレーキの異常とかで煙が発生したと判明。大事には至らず1時間遅れで発車できたがなぜ列車が遅れるのかちょっと分かった。

23日の早朝、乗り換え駅に着くが、まだ暗い中、ホームじゃなく線路に放り出される。氷点下で地面はどこもかしこもパキパキに凍っており、2時間の待ち時間に不安を感じたが、待合室に入るとデカい陶器で出来た薪ストーブがあり女の駅員さんが私1人の為にストーブに火を入れてくれた。やがて地元のおじいさん達が三々五々やって来て、ストーブにあたりながら世間話を始めた。汽車が来ても乗ったのは2人だけ。ここはタダで暖を取れるからいい、みたいな事を言っていたと思う。その中の一人が私に話しかけてきたので英語でないとわからない、と言うと英語は無理だな、ロシア語はちょっとわかるというので、昔半年だけ習ったロシア語を、記憶を総動員して思い出そうとしたがハラショーとスパシーバしか思い出せず。30以上前だから仕方ないか。

でもなんか火にあたってるうちに気持ちまでほぐれ、こういう厳しい寒さの所に住むのは自分は到底無理だけど、この年季が入ったストーブのようなおじいさん達と一緒にひと時を過ごせて、又とない経験が出来たと思う。

メリークリスマス。今年は地震などの自粛のせいか、あんまり派手に広報やテレビではいわなかったねと話してました。先生にとって楽しいクリスマスであってよかったです。
クリスマス自体は皆、ケーキ食べて友達や家族や恋人とすごすイベントの日の印象が強いから。せっかくの楽しいクリスマスに水を差したくはないけれど、宗教としてのキリスト教なら、といっても一部の新興宗教みたいな宗教と、ザビエルさん系統、ちょっと暴挙が過ぎない？と思ってしまうようになりました。たしか本当のキリストの生誕日は春ぐらいだったけれど、年明けにお祭りするのにちょうどあったのもあって、今日が生誕の日としたとキリスト教の人から聞いたことあります。今では、わりと知ってる人多くて、ネットでも普通にでてくることですが、キリスト教内では長年、タブーだったらしいです。それはとおかく雰囲気は綺麗だし、美味しいご馳走も食べれる日と思えば、クリスマスはあってもいいとは思いますが、お菓子の詰まった長靴、子供の時、ロングブーツですごく詰まってたお菓子の長靴、500円だったのに、いま、凄いミニ、お子様用のショートブーツで500円で。最近の物価は暴力的に感じると話してました。

今年の羽田空港事件は、海保機の誤進入が原因だった。
海保を擁護したい気持ちは分かるが、
事実を事実として再確認しておくことは大事。

紅麹事件でも、ウソ動画にまんまとだまされましたね。
今年は、この種の仕掛けにやられた人が多かった。

ずーっと忘れてた記憶を思い出させてくれたので、書いてみます。

もう60年以上前のことかな？

母が布団を敷くために、押し入れを開けた途端、

「ワーッ！」と歓喜の声をあげたのです。

すると、父が「シーッ！」と人差し指を口にしました。

「何だろう？」と思ってたけど、そのまま眠りにつきました。

朝起きると、枕元には🎅さんからの🎄クリスマスプレゼントがおいてあり、

「昨夜の母の歓喜はこれか？」と思ったけど、気づかないふりをしました。

たった1度だけど、若い父が母にも内緒で考えついたのですね！

父は20年程前に急逝したけど、

来年白寿の母は元気で、昨日お見舞いに行って来ました。

こんな思い出があるって、嬉しい事です。

かずくん、おはようございます。

クリスマスイブ、とても充実されて良かったですね。
大久保さんも面談できる様な状況になられて、少しづつ変化が起きているなあと感じました。

私はクリスマスイブは普段通り仕事で、その後も夜遅くまで講座を受けていて、普段通り忙しく過ごしていました。でも今回の新しい出会いもとても素晴らしく良い一日、そして1年になりました。実は前日のクリスマス準備で寝不足だったので、欠伸ふぁ〜ふぁ〜のフワフワ状態ではあったのですが(笑)

クリスマスで一番嬉しかったのは、ちょうど休日とクリスマスが重なった事。

子どもは冬休みで、2人で本当に久しぶりにゆっくりと祝日を過ごせました。普段は週末も居ない事が多いので、お互いキャッキャしていたのですが、お陰でずーっと話しかけられてぼーっとする暇がなかったくらい。

午前中少し出かけた後、ランチを、「ホテルランチと、串カツ食べ放題と、焼肉、どれが良い？」(女子的にホテルランチ)と聞いたところ、迷いなく「焼肉！！」と言われたので、行ったのは良いけれど綺麗な装いも煙とお肉の臭いでしっかりと包まれて、まあ現実はこんな感じかなあ…と実感してました。

そのあとは出先で少し事務手続きをしながら、ついでに複数ある寄付の手続きと整理もして(クリスマスはできるだけしてる)、挨拶メールも多く忙しくて、何だかあっというまに時間が過ぎました…。

それから海岸側に降りて、観光客と混ざってクリスマス気分を味わいながら(笑)、クリスマス専門のお店やグッズを見ていたのですけど、子どもが友達と会ってしまい、あちこちウロウロするものだから、目を離さないのに本当に精一杯。

でも友達のお母さんとも話したら、普段は仕事でなかなかお休み取れないから…と、同じ様な事を話されていて「どの家も似たようなものかなあ…」なんて感じていました。

今年は、ガラス細工の小さなサンタクロースと雪だるま(スノーマンが好き)と、フクロウとサンタ猫の小さな可愛い置物を買って、新しく飾っています。

調べ物があったので、久しぶりにSNSも確認したらたまたまかずくんのスペースもあったみたいで、後で聞こうと思ったのですけど、とにかくずっとピッタリ離れないのでまだ聞けていません。
でもこれからまた聞いてみますね。ブログにお知らせもあったら、確認しようと思います。

まあ、そんな感じで全然大した事は無いのですが、お休みで子どもと一緒に過ごせた事がとにかく嬉しかった。
そういうささやかさが心に沁みて、素敵なクリスマスでした。

年末に向けて、かずくんも映画撮影終了のお祝いも兼ねながら、お身体も大切にお過ごしください。

今日も、応援しています。