長尾先生いつもありがとうございます
長尾先生は、今年は12年のうちで最高の一年で
来年まで絶好調みたいですよ！
先生と同じ時代に生まれて良かった
今年もよろしくお願いいたします

西宮の叔母がお世話になっている訪看さんによると、そのステーションが看ている100歳以上の人は4人いるそうで、皆さんお元気で会話もちゃんと出来ているとの事。まあちょっと前に西宮市だけで100歳以上が427人とかいうのを広報誌で読んだので、最近は100歳以上はめっきり増えたんだなあという印象。

百歳になったら自治体から金一封と、総理大臣から銀の盃が貰えるらしいので叔母にそれを言ったら、そんな年まで生きてないよきっと、だって。あと2年なのにね。まあ進行がんを抱えているので何とも言えませんが。

確かに100歳の壁は存在するみたいで、そこをを越えるのはけっこうハードというのを聞いた。長尾先生が言われていたんではなかったですかね?

芦屋といえば山手を思い浮かべて金持ちが住む街というイメージあります。市長さんお若いんですね。

この方は昨年ギネスで世界一になった時、知りました。
顔立ちがはっきりしていて、遠目ではシワ等もわからず
美人で驚きです？116歳とは98歳の母が若く感じられます？

実は母も年齢より若見えで美人のようです？
介護タクシーの運転手さんが「年齢には見えませんね？」と言った後、
「奇麗だし…？」と言ったのです。二人の年齢差は56歳ですよ！

母方の祖母は○○小町と言われたそうです？父が初めて会った時、
既にかなりの高齢なのに、「奇麗！」と思ったそうです？
実は私も若見えですが、造作は父方の祖母に似ていて、残念！

今日はもう一つトピックがあります。
某全国紙に載ってたのですが、北海道の礼文島にある診療所で島民の
命を守る70歳の大先生と39歳の若先生（父と息子）、感動しました。
「医者になれ」と言われたことは無かったそうです。他所で勤務していて、
20年振りに戻ったそうです？人生色々ですね？

☆私は、多くのファン同様、長尾先生の生き方好きですよ！

どの程度お元気だったのか、少し気になります。
聞いてしゃべれてはできたのか、お写真の感じはよさそうに見えましたが。
先生、お正月は無事何も震災も起きずほっとしていますが
記事に淡路大震災について、でも今のところ直観的なざわつきはないのですね。
先生の記事でざわつきの記載がないか注視してる最近です。

和宏先生へ。
本年も宜しくお願いします。
びっくり〜「世界最高齢」がこんなに広い地球上で、和宏先生のド近所だと、本当にニュースです！
116歳かぁ・・・祝った市長がまた28歳とは・・・
和宏先生も、目指せ100歳、応援しています。

11６歳で最高歳だった男性は、京丹後市の人でした。
男女とも11６歳が限界ということでしょうか。
でも「限界」は知らないほうがいいですね。ら
まずは今年いっぱいを。なんとか生きぬきたいものですね。

かずくん、お疲れ様です。

117歳の世界最高齢の方が亡くなったのは、ニュースで知っていましたが、次に日本人女性が116歳で芦屋市にいらしたのは知りませんでした。
110歳越えでもすごいですけれど、116や117歳はさすがにお見かけしません。お写真拝見しても、若々しく感じます。90代の方々は長寿アスリートだと思っていて、感染症が流行っても回復早いのは90代からだったり…と謎の傾向を見たりと、ちょっと不思議な目で眺めてしまいます。100歳の壁より90代の壁かな〜。

100歳代は、ちょこちょことお見かけします(が、やっぱりお元気な方です…)
芦屋市で世界最高齢女性を輩出した理由や秘訣が、何かありましたら教えてください(笑)

地元では、2年くらい前に94歳で引退された老舗餅やの女性の方がいて、その引退半年ほど前にもお餅を買いに行った事があります。

アパート1階の小さな工場の様なお餅屋さんで、中に入ったらその方が1人でお餅を捏ねて作られながら、販売と会計も兼ねていたのですけど、数種類を選んでお願いしたらパッと暗算で計算してサッとお釣りと一緒にお餅も包んでくれました(笑)口調もハキハキしていたと思います。

長谷川式で一番難しく引っかかるのは、ダントツで暗算部分ですね。。
手と指を常に動かして、接客して、計算して、1人で立って厨房を歩き回っていたら、余裕なのかも知れませんね〜。

あとは我部祖河食堂の95歳と97歳の夫婦とか、90歳のタクシー運転手さんとか、もともと非常に重労働な職種になぜか嘘みたいなお元気者が居たりしますね。大工さんや漁師さんも、お酒飲みすぎてなければ(笑)丈夫だなあ…と感心したりする事が度々ありました。

まあ、共に共通して言える事があるとしたら、地元の場合は明るい方が多い気がします。
あと豚肉パワーかな。。軟骨やゼラチンの補給は意味がある気がします。肉類全般が苦手だけど、豚足だけは好物でよく食べる方がいらして、歩行や姿勢も良く関節類全く問題なかった。

大昔、解◯教授が「そばの出汁は◯の骨髄液」と冷静に話しているのを聞いて以来、私の中でのアレのアレは髄液ではあります…。。

とは言え、命は有り難く頂く様に心掛けています。
若い頃はちょくちょくベジタリアンも試していたのですが、今は成長期の子どもがいるので偏らない様にしています。
とは言え今年は少し健康も意識して取り入れていきます。
断食もそうですが、食事に関しては少し漢方系かな。。
クコの実と陳皮(みかんの皮)、菊の花、緑茶のブレンド茶を淹れて飲んでいます。ただ見た目が綺麗で美味しいだけなのですけど(笑)。楽しい方が続けられるかな〜って。

今日はやっと幾つか参拝に行けました。子どもの祖父などはニコニコ本当に嬉しそうに笑っている姿がずっと見えて、良かったなあと思いました。
ご縁のある場所にもしっかりとご挨拶できて、やっと一安心です。
もう少し残っているのですが、自分が気になる所なので近々参拝しようと思っています。

なかなか風も吹いて寒かったです(笑)。関西はもっと寒いだろうな…と思います。
お身体にお気を付けくださいね。

今日も、お疲れ様でした。

　次男は一昨年の夏に24歳で交通事故で亡くなりました。小1から亡くなるまで剣道をしていました。
武道は礼儀を重んじます。そして私は小売業を営んでおりました！
勉強は出来ませんでしたが「挨拶」と「笑顔」だけはしっかりしていたと思います。
なので中学時代は生徒会長に選ばれ、高専時代は剣道部の部長を任され、後輩には慕われ、先輩、上司には慕われる存在でした。
苦戦だったので東北各地に、就職で岡山、神奈川といたので葬儀には全国から約600名の方々に参列いただきました。

カラダのケアも大変でしょうがココロのケアも並大抵ではないですね。
後悔ばかり先行して、悲しみ、苦しみ、辛さ、、、、慟哭とはこういうことかと。。。

寿命って、、、寿なんですよね！？（苦笑）
私は長生きしたいとも思わないし、死ぬときは死ぬ！そう思っております。
散々自分の好き勝手なことをしてきたから！

私には財産はありません。カミさんと子供たちにもう４年ぐらい前に財産分与しましたから！
離婚されたらアウトです！
まあそれも人生でしょうか？実際そうなったらアタフタ？するんだろうなあ～！

火野正平さんが歌ったいる歌のフレーズが浮かんできます！
「生きてりゃいいさ～♪生きてりゃいいさ～♪　　
　喜びも悲しみも～♪立ち止まりはしない～♪
　めぐりめぐって～♪行くのさ～♪」