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また始まった、でも騙されない

2025年01月10日(金)

またまた始まった、ね。

でも騙されない、よね。

色々学習した、からね。


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また、メデイアが煽っている。


A型インフル

鳥インフル

同時流行

初めて聞く名前「なんちゃらかんちゃら」・・・



過去最高、という殺し文句で震えている人もいるだろう。




でもね。

この時点で、「怪しいなあー」と思わない、とね。




「また、来たんかい。やっぱ、予想どおりやなあー」

が、正しい。



そして「今度こそ、騙されないぞ!」とフンドシを締めないと。




それにしても、なんとなく、「デジャブ感」が無いですか?



「ある!」と即答できる人は、大丈夫。



そう、ピンと来てよ。



全ての煽りは、ワクチンに通じる。



そう、長尾ブログを読まれている人は、絶対に大丈夫。



僕は、何度も何度も騙されたからエラそうに言えないけど。



でも、もう騙されません。


あまり、自信ないけど。




PS)

久々のほぼ全国的な大雪被害、お見舞いを申し上げます。


油断していたら、怪我をするので、充分に気をつけよう。


自然には逆らえないので、大人しく受け入れるしかない。



人間は騙すかもしれないけど、

自然はありのままに受け入れる、しかない。







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この記事へのコメント

 長尾先生
 こんばんは。

 メディアの煽り報道ですがいい加減にしてもらいたいです。メディアがすべきなのはコロナ対策の弊害、ワクチン後遺症とワクチン死、マスク依存症についてです。それに、感染症学事態も問題です。感染症学はウイルスを敵視し感染対策すれば救われるなどと主張するカルト思想です。こんなものは一刻も早く撲滅すべきです。

Posted by 渡邉隼 at 2025年01月09日 08:28 | 返信

インフルエンザに過去一度もかかったことがない。
が、今全国で流行しているのはフェイクではなさそうた。
フェイクか、ファクトかは、素人でもはっきり分かる。
過去かかったことのある人も、警戒は欠かせないでしょう、
油断は禁物ですよ。私は絶対かかりませんが。

Posted by 匿名 at 2025年01月09日 09:40 | 返信

今晩は。
九州でも初雪です。
お風呂で温まって、湯たんぽで暖かくして寝てます。
嘘吐きテレビの煽りは、注射型生物科学兵器への勧誘に通じてます。
何故なら、厚労省には、製薬会社との回転ドアが有り、製薬会社から金を貰ってる御用医者達が決めてるから。
田舎の開業医のお医者さん達は、騙されて打ってしまったのか?廃業が続いてる。
田舎には、医大が無いし、雇用形態が、破壊されているから、親は、医学部にやれない。
なので、田舎は、診療所が無くなるばかり。
華人の留学生は、貴族扱い(私らの税金で、授業料無料だけでなく、潤沢な生活費等支給)をしてる。
病気にならない様に栄養補給も大事だけれど、新鮮な野菜や果物、養殖でない新鮮な魚は、目玉が飛び出る程の値段です。
親に煩くせっつかれてインフルエンザの予防接種受けてた時は、物凄く酷い風邪にかかってました。
惑沈打たなくなって15年以上経ちますが、風邪を引かなくなっただけでなく、持病の扁桃炎も完治しました。
ところで日曜日に、NHK大河ドラマで、映像制作会社所属のAV女優3人の裸が、出たけど、さすが、嘘吐きテレビだけあって、やる事なす事、低レベル。
子供も見てる時間帯だし、裸のAV女優の隣には、子役もいた。
他の民放もそうだけど、NHKって、変だと気が付かないとね。
注射死をコロナ死に変えて報じた嘘吐きテレビを信じてたら、殺される。
テレビや役場は、「思いやりワクチン」「異文化共生」とか変な事を言ってる。
異文化共生を目指した川口市は、ゴミだらけ、郵便局員2名が、27歳男性華人に切りつけられる事件等、人が住めない場所になった。
ワクチン打った知人4人が、三途の川を渡った。

Posted by 三毛猫 at 2025年01月09日 11:56 | 返信

先生、おはようございます。
今年のお正月、私が知るだけでも家族で風邪やインフルエンザに罹り、寝込んでいたご家庭が五組もいらっしゃいました。
こんな事初めてです。
今年はお正月に向けて、年末に全国的に何かばら撒かれたのでは?!
もう何でもありなのですから、まさかそれはないでしょうと思っていた陰謀論…とされていた事が現実ですものね。
時々これは全部夢だったりして…と思う時があります。
それぐらい信じていたものがひっくり返りました。
かつて私は毎年インフルエンザのワクチンを打っていましたし、子供にもきっちりワクチンを打ってきました。
日本の食は安全だと思っていたし、テレビもよく観ていました。
平成皇后様は国母だと思い、敬愛していました。(今でも子供や絵本への取り組みはよかったと思う)
芸能人もディズニーもスタバもミスドもケンタッキーも普通に好きでした。(今でも一部好きだし、時々甘受しているけれど…)
明治のお菓子よく買っていました。
スーパーでいちいち裏の表示を見て棚に戻すこともなかったし、厚労省が認める物は安心だと思っていました。
病気になったら病院に行くと安心で、お医者さまが治してくれるって思ってました。
はっきり言ってお薬もワクチンも好きな方でした。
市販の入浴剤も好きでよく使っていたし、子供の歯にフッ素塗布していました。
テフロン加工のフライパンは焦げ付かなくて便利だと思い、使っていました。
でも昔から電磁波には敏感で、電子レンジはあまり使いたくなかったし、IHよりガスを選びました。
空気や波動への感性は多少あったようですね。
ワクチン好きな私でもmRNAの文字を初めて見た時只ならぬ良くない波動を感じました。
最近では買い物する時、特に生鮮食品が人工的で良くない波動を出しているか、健康的な波動を出しているか、段々と見分ける事ができるようになってきました。
そんな感性なくてよかった昔がやっぱり幸せだったと思うのです。
このお伽噺のような状況いつまで続くのでしょうか…
新しい感染症も怖いです。

Posted by カノン at 2025年01月10日 04:17 | 返信

このインフルのタイプ、前に新型と言われたタイプだそう。
このタイプもその前に流行ったタイプらしかった。
あの当時、私の子供はこれに感染した。クラスの担任もで、結構子どもにはやった。
手洗いにうがいはちゃんとしないとね。
気をつけるにこしたことはないのだから。
煽りにのせられないこと。ですね。

Posted by よっちゃん at 2025年01月10日 05:28 | 返信

こんにちは。

 そうなのですか。また、煽っているのですか。私は
テレビを見ないので、知りませんでした。お知らせ、
ありがとうございます。

〔とある方のポストより〕
2025年
地球の強烈な周波数のため
エネルギーの拡大が
凄いことになっています

そのため
昨日まで同士だった方が
突然豹変して
攻撃してきたりと
驚いている方もいるかと
思います 

これは仕方ないことです

エネルギーの拡大によって
周波数のズレも拡大します
⬇️
そのため
同じ価値観だと思った人でも
違う価値観になったりします

こうやって
お互い喧嘩しないように
どんどん周波数の区画整理が
進んでいるのが今の状況です✨✨🌈🌈
〔/とある方のポストより〕

では。

Posted by たまねこ53号 at 2025年01月10日 07:15 | 返信

関東以北で流行ってるのは事実です。周囲でも生まれて初めてインフルにかかったという人がちらほら。
それ以前に毎年かかる人もいて、これまでかかってない人がかかったら増えるでしょうね。
コロナにかかった人も知っています。
なので流行は別にマスコミが煽ってるわけではないですね。寒さが関係してるのでは?
それと以前に比べてマスクをする人が減りました。
都内の友人はマスクしてるのは多くなくて少なくなってること、
インフルなど増えてるのでマスクしてほしいと嘆いていました。
本人の防御にもなりますが、相手に移さない可能性が高まるのは大きいですね。

鳥インフルは定期的に流行りますが、偶発的に重なってるようにみえなくもないのかも。

今季一番の寒波もそうなのだから、別にそれに応じてかかる人が増えてもおかしくない。
マスコミはわかりやすく人の心掴むようなタイトルをつけやすい。
これも昔からですね。実際先生もそこが気になってしまっていますし。

Posted by インフル at 2025年01月10日 02:08 | 返信

長尾先生


また はじまりましたね。
サル痘が思ったより
広がらなかったので


鳥インフルで
やるつもりですね。


こわい こわい病にして
満を持して
ワクチンを登場させて
だまされて接種するよう
仕向けているんですね。


インフルの薬が足りないと
テレビで言っていますが
私は 予防に あれを
飲んでいるので
コロナも インフルも
聞いたことない感染症も
たぶん 感染しません。


.

Posted by 長尾先生が大好き at 2025年01月10日 07:00 | 返信

昔からある風邪の一種ヒトメタニューモをさも新しいウイルスのように報じて視聴者を煽るテレビ。それに騙されて中国やベトナムから入国禁止にしろとパニックになる日本人。新コロ騒動でなーんにも学んでいないのが愚かすぎる。インフルも確かに増えてはいるが、それも発熱程度で病院に殺到し検査をしまくった結果だ。コロナの3年間はインフル検査をどの病院もほとんどしなかったため患者数報告がまったく上がらず、ほとんどの人間は感染対策のおかげでインフルが減ったと勘違いしている。同じ呼吸器感染症で感染対策がインフルには効いてコロナに効かないなどということはあり得ない。そして未だに厚労省や医者がマスクの有効性を訴えるため、マスク社会が戻ってしまった。あの無責任なWHOでさえも、呼吸器感染症全般はエアロゾル感染を含む空気感染と昨年4月に定義を変更した。にも関わらず、厚労省は情報をアップデートせず未だにインフルや新コロを飛沫感染と言い続ける。空気感染をマスクで防ぐのはほぼ不可能。風邪症状もない人が四六時中マスクを着用する「ユニバーサルマスク」は今後もなくならないだろう。嘆かわしい。

Posted by mooncavy at 2025年01月11日 04:46 | 返信

かずくん、こんにちは。


全国的に冷え込んでいるみたいですね。
昨夜は今日お休みという事もあり、風邪の影響からぐ〜っすり眠ってしまいました。
お陰様でやっと風邪疲れ?も、今朝から格段に取れてきたかな〜。


朝から野菜とキノコの味噌汁とお好み焼きを作って、ブランチ?していました。

「お好み焼き」も不思議な料理で、粉(探すと国内産の粉がある)の量は少しなのに山芋をすり下ろして粘りを加えた後、紅生姜と天かすとキャベツ人参を山の様に混ぜても、焼き上げるとモチモチの粉感だけが全面に出て、子どもの苦手な紅生姜も何故か美味しく食べられます。

ニコ生の南出市長さんのお話も、特に金芽米のところを耳をダンボにして聞いていました(笑)。

私は玄米を食べると肌荒れが良くなる事は気がついているのですが、手間が少しかかるのと、子どもが小さなうちは消化を考えて控えていました。
今は時々炊いて食べています。

個人的には、南大津市で一番羨ましいのは食の取り組みなんですね。
お腹を簡単に満たすのは、意外と早くて安い食品(ピザとかカップラーメン等)の方が出来ちゃって、手間暇とお金までかかる食品や料理の方が、お腹もまだちょっと空いているくらい。

GA◯KTの「僕は麺は食べないから茹で卵に〜」の焼きそばのCMとか(吹、これも子どもに聞いた)、一体何が言いたいの〜?!とツッコミたくなる謎の宣伝もあります(笑)


私の料理好きは母の影響なので、その点は非常に感謝しています。
お好み焼きも、全然時間かかります。子どもの食べるスピードに焼き上がる時間が追いつかないので、ずっと動きっぱなし。。
でもお野菜たくさん取れるし、粉物の満腹感もあって、食べやすいなあ…って思う。
今度新しいホットプレートを買うので、たこ焼きと一緒に上手に作れる様に一緒に練習して教えるつもり。


食品も外食もだ〜いぶ値上がりしていますね。
キャベツはもともと有機を買っていて高かったので変化が無いのですが、野菜全部が有機ではないし、昔から通っているレストランとかが大きく値上がりしているのを確認して、気軽に外食も出来なくなってきてるなあ…大家族とかはもっとだろうな、って思う。


このブログを読まれていたら、薬害も回避出来た方々も多いと思います。
大地のお話をしていたら、長くなりそうなので時々小出しにします(笑)
今日もこれからお参りに行って、また食品の買い物に行って、それからお掃除。

風邪症状もやっと穏やかになったので、すごく嬉しいです。
でも振り返ったら、十分な睡眠とか無理しない労働とかが一番必要で有効だったかなあ…と思うので(結果的に早く良くなった気がする)、なんか「罪悪感」を感じさせるアレな風潮はやっぱり無意味だよね、って結論付けて終わりたいと思います♪


楽しくのんびりと過ごしていると思いますが…(笑)
今日も、応援しています。

Posted by 白夢 at 2025年01月12日 11:25 | 返信

インフルエンザは多分、本当に流行ってると思います。最初、報道されたときは、会社でも誰もインフルで休んでなかったし家族でもでてなかったからです。
小学校の時に学級閉鎖になったときは、「目に見えて」みな休んでたからわかりした。実態との乖離がない。
今騒がれてるインフルは社会人は気をつけてるせいか、会社でも誰も休んでなく、満員電車で通勤してる私も仕事で外でる家族もかかってなかったので、最初は懐疑的で、またか…と思いました。そう思ってたら今年の正月、来る予定だった甥っ子が園でうつされたようでインフルエンザになり来られないと連絡ありました。
甥っ子から兄弟家族も感染したときき、大事にはなってないが、正月訪問は断られました。周囲が体調悪くすれば実感して、こちらは本当に流行ってるらしいと思いなおしました。本当なら目に見えて体感して分かるので、おそらく流行ってると思います。
インフルエンザワクチンに関しては効果はわかりません。ただ、若くて丈夫な人には普段から免疫つけるために予防接種も効果的そうですが、弱い人には、体調の様子見たほうがいい気はします。
体も強かった小学生時代は当然の義務として疑問もたず接種し特に何もありませんでしたが、体弱くなり入退院繰り返した社会人はじめの20代平成初期、私が主治医に接種について相談したとき言われたのは、免疫弱まった高齢者や、持病持ってる人は、体内に免疫作るためにいれる軽い毒性のものが、かえって悪さするときがあるから、免疫の強い若くて丈夫な人には勧めるが、免疫弱まってる高齢者や持病持った人にはインフルエンザワクチンは勧めないと言われました。風邪には気を付けるべきと言われても、ワクチンは勧められませんでした。(どちらかといえば止められた)卒業して社会人になってから約30年は接種してませんが、風邪はよく引いて寝込んでも、インフルエンザと言われて休んだのは、数回だと思います。私は持病の関係から、怪我など外科的なことは、縫うほどの傷でないと病院いきませんが、咳が激しい時は熱なくとも病院に行き、検査しますので、風邪はともかく、インフルエンザはそれほどかかっていないと思います。
その、免疫力の落ちた高齢者や持病もってる等、体の弱い人にはワクチンは勧めないといわれてきた経験から、コロナで今まで医師にいわれたことと反対だったので、猜疑心が強く湧きました。今のmRNAは何でも急ぎすぎだったので接種に賛同しにくいですが、ほかの予防接種が効果ないかはわかりません。既存のタイプは普段、元気な人で、効果を感じてきたのなら接種したほうがいいのではとも思います。

Posted by 心の中の応援者 at 2025年01月13日 11:24 | 返信

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