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ワクチン問題研究会が1月16日に記者会見する

2025年01月11日(土)

1月16日にワクチン問題研究会の記者会見がある。

ロバート・ケネデイJr氏が米国保健長官に就任直前。

今こそ、多くの国民に真実が届き、目覚めて欲しい。

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以下、有志医師の会のメルマガから転載します。



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2025年最初のメルマガとなります。

今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。


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本日お届けする情報

1.最新情報

1)2025年新年の御挨拶

2)「一般社団法人ワクチン問題研究会(JSVRC)」1月16日記者会見

2.ワクチン接種関連情報

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1.最新情報

1)2025年新年の御挨拶

1年に1度登場するニュースレター(メルマガ)の中の人です。 当メルマガをご愛読下さいましてありがとうございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年の最終号で当会代表の藤沢明徳医師からのメッセージをお伝えいたしました。


改めまして私たち全国有志医師の会は、新型コロナワクチン接種事業の中止を求めて立ち上がった医師を中心とする医療従事者の集まりです。 私たちは、ヒポクラテスの誓い 「自身の能力と判断に従って,患者に利すると思う治療法を選択し、害と知る治療法を決して選択しない」 に従って行動し、科学的根拠に基づいているものを発信しています。


新型コロナワクチン接種が始まって以来、ワクチンによる健康被害が続出していく中で、さすがに「おかしいぞ」と感じている人はどんどん多くなってきていると思います。 またはコロナワクチン接種後にワクチンによる健康被害と知らずに亡くなられた方や、現在でも様々な病気に悩まされている方も多くいらっしゃるでしょう。


そのせいか、または有料になったためなのかわかりませんが、コロナワクチン接種者は激減してきています。 それもそうです。 当初はコロナワクチンを(2回)接種すればコロナに感染しない、ノーマスクでいられる、などと大手メディアからたいそう煽られたことを覚えていらっしゃいますでしょうか? それからお店にはパーテーションやビニールシート、手指やそこらを消毒するアルコール、そして今も続くマスク、、、と、コロナ前の生活とは一変していきました。 世界はとっくにコロナ前の日常に戻っても、日常の感染症対策では日本だけはなぜか取り残されたようになっています(これも日本のガラパゴス化と言うのでしょうか)。


しかし実際はワクチン接種をしてもコロナに罹患・発症するのみならず、逆にコロナ感染者が増加してきたという紛れもない事実があります。それに対して政府は、「ワクチンは感染予防効果がある」から「発症予防効果がある」→「重症化予防効果がある」→「入院予防効果がある」と、最初の謳い文句からどんどん変異してきています。


またコロナワクチンを接種すればするほど、免疫が低下してきたという論文も多数あり、 この脂質ナノ粒子(LNP: Lipid Nanoparticle)に包まれたmRNA型コロナワクチン自体が到底"ワクチン"と呼べるものではなく、人体にとって有害性があり、接種後の様々な有害事象からもそれは明らかとなっています。


mRNA型「ワクチン」がこれだけの健康被害を出しておきながら、なぜ政府や厚生労働省はmRNA型コロナワクチンの接種を止めないのでしょうか。


・2024年10月25日厚生労働省発表(2024年8月4日報告分まで)

副反応の報告者 37,555人 うち重篤者 9,325人 ワクチン接種後死亡者 2,262人

・2024年12月26日疾病・障害認定審査会審議結果より(厚生労働省発表)

予防接種健康被害救済制度 認定 8,683件(累積進達受理件数 12,639件) うち死亡一時金または葬祭料に関わる係数 939件 障害年金認定 175件 障害児養育年金認定 1件


止まらないどころか、さらにmRNA型ワクチンの開発・承認は雨後の筍の様相を呈しています。 国立医薬品食品衛生研究所 遺伝子医薬部のサイトをご覧下さい。 https://my159p.com/l/m/U2xmCCi0yvU3v6


2024年12月26日の更新情報を見ると、COVID-19(新型コロナウイルス)のワクチンだけでなく、インフルエンザウイルスワクチンやコロナとインフルエンザ両方に対応するワクチンも、『mRNA型ワクチン』としてどんどん開発が進んでいます。 https://my159p.com/l/m/Ga6LMmymlWcfw1


さて、今年の4月から感染症法で"普通"の風邪がインフルエンザや新型コロナウイルス感染症と同じ『五類』に位置付けされることになりました。 厚生労働省によると、急性呼吸器感染症(ARI; Acute Respiratory Infection)とは、鼻水、鼻づまり、咳、喉の痛み、呼吸困難などどれか一つの症状があり、発症から10日以内の急性的な症状のことで、なんと、「発熱」はあってもなくてもよいということのようです。

そして、"普通"の風邪もこのARIに含まれています。 5類ということは、前述しましたが、インフルエンザや新型コロナ感染症と同等の扱いということです。 ・感染症法の対象となる感染症の分類と考え方(厚生労働省) https://my159p.com/l/m/5bHIWlTcdOOVXG


ざっくり言えば、鼻水を垂らしていたり、咳が出たり、喉が痛かったりする人は、厚生労働省がARIとして医療機関からの報告を義務付け、「国として何らかの対応をする」対象者となるということです。 そうなると、もしかしたら「全国で鼻水が垂れる風邪が流行しています」と、メディアはインフルエンザの流行のように県別に表示するようになるかもしれません。


そしてその先は、例えばですが、「喉の痛みを止めるワクチンが開発されました!みなさん、ワクチンを打ちましょう。打って周りの人を守りましょう!」と、まるでコロナパンデミックの時と同じようなことが起こる、かも?しれないと考えます。


そうなると我々日本国民としておちおち"普通の"風邪もひけない世の中になっていくかもしれません。 いえ、普通の風邪への対応の前に、まずは政府や厚生労働省には、新型コロナワクチンによる健康被害について調査し、それを国民に報告すること、そして何よりもワクチン接種で健康被害に遭っている人たちを救うべく動くのが筋だと思います。


政府を、この日本を動かすには、私たち日本国民一人ひとりの強い意志が必要です。 そのためには、他人軸ではなく自分軸で、自分の意思で情報を収集・取捨選択し、何が真実なのかを自分で見極めることです。 そうして自分の家族や周りにいる大事な人たちを守っていきましょう。


私たち全国有志医師の会会員は、これからも自立した個の集まりとして、そして医師として医療従事者として「患者さん第一」でまいります。 今後も皆様方の変わらぬご助力をいただけると幸いです。

以上をもちまして2025年新年の御挨拶とさせていただきます。 全国有志医師の会 メルマガチーム一同



2)「一般社団法人ワクチン問題研究会(JSVRC)」1月16日記者会見


2021年2月、医療従事者への新型コロナワクチンの先行接種開始から足掛け4年、この間厚労大臣は4名変わっていますが、厚生労働省は「現時点では専門家において、重大な懸念はない」という姿勢を一切変える事はありませんでした。これだけの深刻な健康被害や危険性などが証明されてもなお、立ち止まらず、それどころかmRNA型「ワクチン」の臨床応用化をさらに加速させる方向に舵を取り続けています。


そんな中このたび、全国有志医師の会が支持母体である「一般社団法人ワクチン問題研究会」(JSVRC)が、深刻な被害の最大の要因となっている法制度上の問題点について切り込む記者会見を厚労省で行います。


「一般社団法人ワクチン問題研究会」

mRNA脂質ナノ粒子製剤をはじめとした遺伝子製剤全般の研究開発から ワクチン承認審査等にかかる法制度上の欠陥の是正を求める記者会見の御案内

日時:2025年1月16日(木)14:00~15:00

記者会見の内容については、ワクチン問題研究会(JSVRC)公式サイトにて後日アーカイブ配信がなされる予定です。法人設立から1年6ヵ月以上が経過し、この間3度の記者会見を行いました。

過去の記者会見につきましては、下記よりぜひご覧ください。 https://my159p.com/l/m/eCokaoWYY33Auz

【Spirit of JSVRC ワクチン問題研究会の精神】    

 Patient first, only the Facts

・患者さん第一、ありのままの事実、現実を直視する

・医師と科学者の存在意義

今回の記者会見は法制度上の問題に切り込む歴史的な記者会見になると思いますので、みなさま方のご注目とあたたかいご支援をいただければ幸いに存じます。 また引き続き、臨床研究・治療法開発へのご支援も合わせてよろしくお願い申し上げます。 https://my159p.com/l/m/pYyhvmoyPpXzAa




2.ワクチン接種関連情報


・新型コロナワクチン接種率わずか2%

"定期接種"で高齢者中心に10月からスタートも...

名古屋市の担当者「接種疲れか」

https://my159p.com/l/m/eK2AzLvIUwjxTG


・新型コロナ以外の国内治験も進みmRNAワクチンが発展する【2025年の医療を予想する】#4 https://my159p.com/l/m/O8eOtIGytdfbEb


・鳥インフルエンザ対策 "ワクチンに一定の効果" 米CDCなど https://my159p.com/l/m/xikwX9Bhf9WWaT


・千葉大学・清野宏卓越教授 開発中の新ワクチンは「飲む」タイプ!? 原料となる意外な"食べ物"とは 研究の最前線を追う https://my159p.com/l/m/n3LsXfCjfQlZ8E


・病院の面会制限いつまで?

https://my159p.com/l/m/RlMDILkr57zFIz


・「発熱患者お断り」は、なぜ4年も続いたのか? https://my159p.com/l/m/IxuZmLNxT5xljF



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ニコニコ長尾チャンネルのゲストは、

1月20日が、リチャードコシミズ氏で

1月27日が、児玉慎一郎先生、です。

(1月13日はお休みです)



リチャード氏には、これから何が起きるのか、を


児玉先生には、ワクチン問題研究会の動向や記者会見の裏側、を

語って頂く予定だ。




アメリカは、大きな大きな転換期を迎えた。


日本も遅ればせながら、大転換期になり、大混乱に陥る。



サバイバルのためには、「情報」しかない。


マスメデイアやYou Tubeばかり見ていると、必ず騙される。



正直、日本の言論統制の圧力は、依然として強いか、

もしくは日々、悪くなっている。(本当に残念です)



こんなことを言うと、陰謀論と言ってバカにする人がいるけども、

そんな人はどんどん取り残されて、気が付いた時には、もう遅い。



どうか、みなさん、上手に生き延びて下さい。



そして、ワクチン問題研究会へのご支援を宜しくお願いします。




PS)

今、自由にモノが言えるのは、

・長尾チャンネルと

・まぐまぐメルマガ、

のみです。



今日は、1月11日。

1が3つ並ぶ日です。





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