なんといっても、入り口の「鼻粘膜」が大事。
朝夕の「塩湯鼻うがい」さえやれば、イベルも漢方薬も不要。
鼻から肛門に至る全身の粘膜免疫ネットワ−クが、
大活躍してくれます。

xスペースを見ていたら、武井壮さんが「イベルメクチンはアフリカでもよく聞くって言ってるし、ほぼほぼ効くと思うんだよね。なんでイベルメクチンを飲んで、いろんな病気を治さないのかね？誰か教えて！」って言っていました。

先生の直観は今のところ大丈夫ですか？震源地は日向灘
震度5弱はそこまで大きな揺れではありません。当然震災レベルではありません。
宮崎・高地に津波注意報がでています。このあたりはあまり地震が多くないところなのが気になります。

淡路大震災は、1995年（平成7年）1月17日（火曜日）5時46分52秒に発生しました。
先生がたまにこのときに記憶を記事にされたことがありましたよね。準備、何を心得るべきなのか
去年は1月1日に能登震災、1月気になります。

私はニューモという毛生えぐすりは存じませんでしたが、ニューモニアのニューモで、肺炎起こすヤバいウイルス、というふうに怖がらせる魂胆かなと思いました。ちょっと前騒がれた人喰いバクテリアも正体は溶血性レンサ球菌でどこにでも居る菌でした。恐怖を煽るのも大概にして欲しいですね。

歩く健康法といえば、今滞在してるチェコでよくお年寄りがスキーのストックを使って歩いておられるのを見かけます。あっ、これがノルディックウォ゙ーキングだ!と思い、三田の田中先生を思い出しました。

昼間でも氷点下の日もあるので降った雪が踏み固められ、カッチンコッチンに凍って危ないのでストックを突きながらだと転びにくくなるのでしょう。私は雪のある所はゆっくりとしか歩けません。ここで転んで骨折でもしたら損恥だからです。

夕方バスに乗っていたら降りがけに1人の私より十歳ぐらい年上かとお見受けする女性と目が合いました。そしたらニコッとされたんです。なんともいえないチャーミングさで。つられるように私にも笑みが浮かびました。その瞬間心が温かくなり、降りてから宿までの道はやはり凍っていたけど、朝と違って寒さが全然苦にならなかったんです。

きょうび見ず知らずの人と目が合っただけで微笑む人なんてなかなか居ないですよね。あの人はきっと心の中が幸せなんだろうなと思いました。

今、森永卓郎さんの番組を見ていたんですけれど、次はミュージシャンにデビューしたいって言ってました。先生のライブにお誘いしてみるのはどうでしょうくか‥？CD出したいとか中々、採用されないとの事でした。(このコメントは出さなくて良いです)

イベル、私は何回も命を救ってもらっています。特に心臓の動悸に効いています。しかし、認知症が最近進んでいる母親は拒否して飲んでくれないです。やはり、勝手にのますわけには行かない為、悔しいですが、味噌汁を勧めたり、銭湯に連れて行く位しかできません。きっとイベルは効くと思うのですが。見殺しにしている自分にイライラして、やるせなくなります。もう寿命ですかね。生物兵器に負けですかね。あーあーですね。本当に。

ニューモ・・・ググって笑ってしまいました。
私も世話になるのかしら？（笑）