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HIMARI 13歳

2025年04月02日(水)

13歳の日本人バイオリニストである、

HIMARIがベルフィンフィルと共演した。

天才とはこんな人なんだ。凄い。

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ベルリンフィルのソリストとして

招待された13歳日本人、HIMARI さん。



彼女のバイオリンを動画で観て、涙が出た。



こんな天才が日本にいるんだね。



何もかもが完璧の13歳。



完璧すぎて今後の人生を心配してしまうのは余計なことやね。



来年2月にはシカゴオーケストラと共演予定だという。



彼女が成人する時、僕は74歳。



その時まで、生きていたいな。


彼女のバイオリンを生で聴いてみたいな。


天才とは、天賦の才能と努力。




そんなHIMARIちゃんを、応援します。





PS)

いよいよ新年度。


でも、日本はいよいよ大詰に入った。


全体主義となると、待っているものは、奴隷か戦争だ。


いや、もう詰んでいる。



大切なものは情報。


ニコ生とまぐまぐで最後まで抗います。






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この記事へのコメント

テレビで拝見・拝聴した。ご本人によると、「かなりの難曲」だったらしい。
観客は、彼女の音色に完璧に魅了されたそうだ。

コメントらんでは、「支那」とか「ジャップ」とか、差別意識丸出しの「本音」が飛び交う。
「住む世界」か

Posted by 匿名 at 2025年04月02日 09:50 | 返信

テレビで、拝見・拝聴した。ご本人は「かなりの難曲だった」と言う。
観客は魅了し、圧倒されたらしい。

コメントらんでは、あいかわらず「支那」とか「ジャップ」とかの、差別・蔑視言辞が飛び交う!

Posted by 匿名 at 2025年04月02日 10:00 | 返信

先生、こんにちは。
せっかくのお花見シーズンですのに、曇り空が続き寒くて開花した桜も凍えていそうですね。
そんな少し残念な気持ちの時に、大好きなHIMARIちゃんのご紹介と応援をしてくださり嬉しいです。
といっても私も初めて妃鞠ちゃんのヴァイオリンを聴いたのは一年前ぐらいで、カーティス音楽院でご学友のピアノ伴奏によるベートーベンのヴァイオリンソナタを偶然YouTubeで聴き、特に第二楽章の美しい旋律に惹きつけられてからです。
少し前に先生が教えてくださった1/fのゆらぎそのものですね。
その動画はプライベート感やシンメトリーに配置されたウォールランプまでが調和していて、個人的にとてもお気に入りの動画です。
妃鞠ちゃんの他の演奏も全て神様が宿っていますよね。
その姿も愛らしい天使そのもので、大人になった妃鞠ちゃんも楽しみですが、今しか感じとれない美しさもあると思います。
彼女の純粋さからは人間の持つ神から与えられた美しさへの共鳴を思い出させてくれるのですね。
この暗い世界をワンネスが救うことを教えてくれるようです。
天才といえば、3/31の長尾先生のスペースを聴いて、先生は天才だと思いました。
特に最後の三名の患者様のお話し…何度も聴いてメモを取りました。
先生にも妃鞠ちゃん同様神様が宿っていて、そこに絶え間ない努力が加わった時、人類を救う神様の具現を見ることができるのだな…と感じました。
ニコニコもメルマガもいつもありがとうございます。

Posted by カノン at 2025年04月02日 01:12 | 返信

こんにちは。
吉村妃鞠さんの演奏は、素晴らしいですね!
先生のブログを拝読して、初めて知り、YouTubeにサーフィンして聴きました。
日本の方々にも是非聴いて知って頂きたいですね。

私が住んでる陸の孤島には、子供を安心して預ける学校さえ存在しません。
虐め、授業中立ち回ったり、騒いだりする子供達が、殆どです。
教員達は、虐めっ子や泥棒や騒ぐ子供達の味方です。
当たり前の感覚の子供は、精神を病みます。

先日、「家行っていいですか?」の番組を見ました。
高校生の女の子は、中学生の頃、プロボウラーを目指して努力していました。
プロも参加する100人の中で優勝を果たしたものの、学校での虐めで精神を病み、プロの道を諦めました。
母親と一緒に大泣きしてからずっと互いの会話も無いままでしたが、番組がきっかけで、煮詰まった関係も改善され、お母さんは、感謝されていました。
泣きそうな女の子の目が、私の子供達の目によく似てて、とても辛かったです。
子供達は、虐めで精神を病み、障害者として暮らしています。
虐めで沢山の税金が使われている現状を殆どの日本人は、知らないと思います。

子供の将来が花開くには、才能以上に、環境が大切です。
妃鞠さんは、御両親は勿論、お婆ちゃんも理解が有り、恵まれています。
これは、個人の環境と努力によるものです。
けれど、殆どの日本人は、彼女の様に、恵まれた環境に居る人ばかりではありません。
政府は、外国人留学生や外国人や(メガファーマも含めて)死の商人にばかり、税金を使うのではなく、日本の子供達の将来が豊かになる為に使って欲しいです。

商工会議所が、定員男性100人、女性100人のお見合いパーティーをしました。
ところが、条件は、男女共に正社員でした。
男性は、早くも定員オーバーし、打ち切りになりました。
果たして、女性は、集まったのか?疑問です。
若い女性は、卒業後の就職先が無い為、都会に出て行き、戻って来る事はありません。
おばちゃん達が、働いていた工場等の、接客不要のいい感じの仕事は、全て外国人奴隷労働者に奪われています。
なので、おばちゃん達が、若い女の子の職場に進出してきて、若い女の子をいびり出してしまいます。
政府は、外国人を雇った企業に外国人1人当たり72万円を支給しています。
日本人を派遣切りし、外国人を雇う方が、企業にとって利益になる仕組みです。
何故外国人を雇うのかは、外国人を雇えば、働いたお金を日本国内でなく、外国で使うので、日本が貧しくなるからです。
で、どういう人達が利益を得るのか?と考えれば、解る事ですね。
本当に信じられない様な話で、のっけから信じられませんでしたが、本当でした。

妃鞠さんは、英語とドイツ語が堪能だそうですが、自分のやりたい事で成功し、英語を使える国際人となる人達が、日本から沢山出て欲しいですね。
ド田舎に住んでて、学校の教員達や祖父母が、足を引っ張り、父親が無関心な中での子育ては、絶対不可能ですね。
ただ、死ななかっただけでも幸いでした。
家庭に居場所が無く、トー横やグリ下に居場所を求める子供達を小池百合子さんは、放ったらかしにするのではなく、助けてあげて欲しいです。
外国人達が、大久保公園で立ってる辻君達を動画配信してますから、そういう目的で訪日する外国人が増えたら治安が悪くなりますからね。
今でも、臓器売買目的で女児を誘拐しようとした支那人や女児2人を強姦したクルド人とか、女子高校生に都会の道のど真ん中で抱きついてセクハラ行為をした支那人とか、沖縄で女児を誘拐し、強姦した米兵とか、日本国内が、通州事件みたいな事が起きてるのに、メディアも政府も知らんぷり。
芦屋でスマホを盗まれ、2人のマレーシア人と共謀し男性に刃物で重傷をおわせた支那人男性が、不起訴になったり。
この国の中枢は、腐り切ってます。
司法と医療も政治も機能していません。
我が身と家族をどうすれば護れるかを真剣に考えないといけない時代です。
殺されない様にしないとね。
85年ぶりの悪しき米の先物取引きと自分の懐を肥やす事しか考えない農水省の輸出への旗振りで、米は、初夏頃には、備蓄が難しくなるのでは⁉︎と思っています。

Posted by 三毛猫 at 2025年04月02日 01:58 | 返信

>やっと今回の「情プラ法」で、プラットホー厶会社に削除請求できることになった。
>「包丁も使いよう」。永年の泣き寝入り被害者の主張が、実現した。
>この法律には問題点もあるが、被害を受けたら、これを武器にちかっていこう。

問題点があるのは私も同感ですが、削除されずに困るというのが多く大変な思いをしてる人がいました。
確かに包丁も使いようです。でもデジタルタトゥーで苦しむ人が少なくない現代意味があるのではないですか。
SNSでやたらこのことについて、デメリット情報ばかりとか?
あまりそういう情報に触れすぎないようにしてるので。
適切に使えればいいし、悪い問題がでれば適宜軌道修正されればいいかと思います。

Posted by この説明が一般的なのでは? at 2025年04月02日 06:45 | 返信

トランブの王命で、USAIDが解体され、ミャンマーにあった病院は閉鎖された。
今ミャンマーにいるUSAID職員はひとり。あとは全員クビになり帰国させられたという。
中露は即日救援に入った。
日本のトランブゾンビたちは、USAID解体に諸手を挙げて喝采した。
「なんでも解体」が好きなだけ。

Posted by 匿名 at 2025年04月02日 08:00 | 返信

午後8時からのプライムニュースに反町が出ていない。
フジテレビが「取引先の男」に自社女性社員を「上納する」というシステム!
吉本興業でも、よく似た「上納事件」が未解決のままだ。
大阪地検では、地検トップと女性検事の直接対決が続いている。

「日本はセクハラ天国」と言われて久しい。
企業や兵庫県に見られるように、「内部告発者」に対する迫害はきびしい。
いのちも奪い去る。トップは開き直り、再戦に手を貸した有権者は「沈黙」をららめ込む!なんたる「民意」か!

Posted by 匿名 at 2025年04月02日 08:49 | 返信

Himariさんの演奏をYoutubeで聴きました。

絶句。次元が違う。
ベルリン・フィルとのやつも聴いたけど、8歳くらいの時のパガニーニのラ・カンパネラも。ひえ~、って思いました。
パガニーニが乗り移った?そんな訳は無いのですが、観ていて目の前で起こっていることが信じられませんでした。

この子は今のような絶望的な世の中に、人々の為に神様から届けられた贈り物では?

感謝でいっぱいです。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2025年04月02日 10:56 | 返信

ただ、第三者委員会がここまで動くのなら、ワクチンとコロナでの報道ミスの伝え方も、このくらい熱心に解明してくれたらと思いますね。人の傷みとしては、人の死も性犯罪も一緒でしょう。冤罪に対してだって人の人生潰すということだから慎重になるとは思いますし。

Posted by 心の中の応援者 at 2025年04月03日 12:46 | 返信

出た出た
ゾンビ。あっち側
あれがなぜ解体されたか?そこを見るべき
そしてあの国は今や軍事政権、台湾が断られている。

Posted by 匿名 at 2025年04月03日 06:58 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

先生は、これまで、プランデミックから始まり、毒ワク騒動で、すっかり騙されて、毒ワクを打ちまくったあげく、子供たちまで、ひどい苦しみの中で、亡くなったり、障害を負った姿を見てこられたので、ちびっ子の活躍に、希望を見た思いなのではないでしょうか?ただ、この日本は、ちょっと、なんでも、ちびっ子、ちびっ子と、言い過ぎて、いろんな分野や、地域社会が、むしろ、活力を失い、衰退していっていると感じます。実際に、そうなっているでしょう。
どういうことかといいますと、幼年期とか、未成年者でいる間というのは、人生の中の、ごくわずかな期間であるということは事実で、結局、すぐに、誰もが、大人になるわけです。そうなった時、果たして、今の国の在り方は、大人が輝ける社会になっていると言えるでしょうか?例えば、長尾先生ご自身、長い町医者としての経験から、いち早く、毒ワクチンの弊害、被害状況に気づき、警鐘を鳴らすという重要な立場であったはずですが、なぜ、今、言論弾圧を受けなければならないのでしょうか?
大人こそ、社会で、重要な役割を担っているし、そうであるべきなのです。なぜ、そのことには、是正もせず、背を向けて、一方で、なぜ、ちびっ子なんでしょうか?正直言えば、子供がバイオリンが上手だったから何だ、という気もします。バイオリンが上手い人など、欧州には、腐るほど居ます。私も、ビデオなどで見ましたが、クラシックは、そもそも、欧州の、十八番ですから、ドイツの子供たちは、普通に、学校の授業などで、素晴らしい演奏をしていたりしているんです。素晴らしいのが普通なんですね。ですから、ベルリンフィルとセッションしたから、すごいでしょ、と言いたいのならば、理論上は、ベルリンフィル所属の奏者の方が、はるかに凄いのだと言えることになります。もっとも重要なことは、クラシックを、わざわざ、お金を払って、聞きに行く人達は、子供ではなく、大人だということなんですよ。
厳しいようですが、その人たちは、孫の顔を見に来たんじゃないんですよ。そんなことはどうでもいいのです。音楽そのものが重要だということです。あっちの人達は、そこを理解していますが、どうも、日本は、そこからズレてしまっていないか、それは、どうしてなのか?何か、おかしくないか、ということです。
例えば、日本の出版社で、講談社というところがありますけど、何かしりませんが、子ども、子どもと、やたらと、妙な論調で、書き立てる癖のある週刊誌などを出版していますが、その編集長は、家族内で、殺人事件を起こしていたということです。記事によると、日本人ではなく、在日韓国系の方だったようです。そういう方でも、日本社会で、まじめに働いている人達もいると思ってますが、問題は、日本人の常識からみて、家庭内で殺人を起こすような人物が雑誌の編集者として、子どもと騒げば、鬼の首でも取った気になっているというのは、まったくもって、解せない話なのです。長尾先生が、シビアな話も、理解される許容範囲の広い方なので、あえて、本音を言わせていただきました。私としましては、常識ある大人が、きちんと評価され、偏った、そして、場合によっては、偽善的なオブラートに隠ぺいされた他人の人生観に、翻弄されることなく、誰もが自由に、神様から与えられた貴重な命を、最後の一瞬まで、輝かせることを阻まない社会、そして国づくりが、何より重要であると考えます。

Posted by ちびっ子ではなく、大人こそ、社会の主役であることから眼を背けるべきはありません at 2025年04月05日 02:00 | 返信

かずくん、こんにちは。


ちょっと筋肉痛になって(笑)痛い痛い言いながら、お笑い動画観ながら緊張緩和しているのですけど、コメントも緩く軽く書きます。

HIMARIさん、以前から大好きで一時期夢中で動画を観ていたのですが、一度はコンサートに行きたいなあと思っています。世界中から集まった天才ばかりの子ども音楽家の中で、さらに抜きん出た天才だから、凡人にはその先が全然見えないけれど、まだまだ成長過程で見守りながらファンでいられたらなあ…と思っています。

情緒的な表現はずっと成長していくから、音楽全然詳しくない私でも一緒に楽しめていけたらいいな…という気持ちで見つめています♪
もし、このコメント読まれてHIMARIさんに興味持たれた方がいらしたら、一度視聴されてみて下さい。
天才ってこうなんだなぁと感じるし、その若さも大変さもとても応援してあげたくなってしまう。


私は最近周囲から地元のお笑い動画を勧められる機会が多くて、(本当は真面目な仕事の話、笑)でもとても面白くてハマるのですが、素敵なコンテンツ、頑張って元気やポジティブエネルギーを発して送り届けようとしているアーティスト達も大勢いるので、日常生活にうまく取り入れていけたらいいな、と感じています。


笑うと筋肉痛かったりするのですけど(笑)
短いですけど、時間も来たのでこの辺で。


今日も、応援しています。

Posted by 白夢 at 2025年04月05日 02:26 | 返信

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