オールドメディアの報じ方を考えると。。あやしい…
それならばやはりボイスレコーダー出すべきですよね。
しかしなぜ今なのでしょう？？
これの陰謀論と言われるものはみています。

今晩は。
中曽根康弘や加藤紘一は、墓に逃げたんだから、いいかげん本当の事を発表したらいいのにね。
口止め料を米国にいつまで払い続けるのかね？
三輪神龍也の赤いファントム機が、事実に限りなく近いと思う。
ファントム機の2人は、仲良く並んで首吊りしてたね。
普通仲良く並んで首吊りするかね？
生きたままゲル燃料で炭化する迄焼き殺されたくないから、JALには、絶対乗らない様にしてます。
どんなに怖かっただろうね、生きたまま、焼かれるって。
JAL123撃墜事件から去年正月の海自機爆破事件を思い出したわ。
前年秋にカルトの親分が、国土交通大臣の椅子に固執してごねてたから、また何かやらかしそうだなとは、予想してました。
事件前に予行練習もされてました。
JAL516の乗客全員が助かるシナリオの中には、犬2匹は、含まれてませんでした。
シナリオと違っていたのは、能登震災援助から帰り、翌日も能登へ飛び立つ予定の海自機MA722の宮本元気機長が、生き残ってしまった事でした。
宮本機長に「いきなり後が燃えた。爆発したが、衝突はしていない」と証言されてしまうと、全ての罪を機長になすり付けて、事件を隠蔽する事が、不可能になったからです。
宮本機長は、全身大火傷を負い、集中治療室で治療を受け、3ヶ月の闘病生活の後、3月末に退院された。
当時、宮本機長が、暗殺されないかと心配したものです。
戦争犯罪国であるイスラエルが、能登の復興を申し出て、ゲルは、ガザの難民を受け入れると発言しました。
ネタニアフとトランプが、スマートシティ化した能登やガザを手を繋いでスキップしている映像が目に浮かぶ様です。
日本って、とても怖い国です。
何でかと言うと、政府が、国民を実験用動物として、製薬会社に売ってるからです。
日本人が、居ない日本列島が、欲しいんです。
南海トラフ地震は、今年だって言ってますけど、来年以降の初夏頃だと思ってます。
何故かって、今年、高知で実験始めて、来年3月に結果を公表するから。
思ってた通り、米や野菜が、海外へ売られてますものね。
「政府やメディアに騙されて殺されない様に食べ物や身体に入れる物に気を付けようね。」と子供達に言ってます。
「もし、ワク〇〇を打てと言われたら？」と聞くので「赤ちゃんじゃないんだから（もし、後遺症になったら、一生面倒見る）って書いた紙にサインと印鑑を押して貰う様に言い、（知り合いの弁護士に相談するから）と言えばいいんだよ。言いました。
日本国民は、政府や官僚から命や健康を脅かされてます。ずっと前から。
先日、トキワのレジでポイントカードを出したら「ポイントつけれません」と言うので、理由を聞くと「サイバー攻撃されたから」と言われました。
アメリカの成人のほぼ全員が、支那から個人情報を抜き取られているそうで、日本人は、政府が支那のスパイ活動に協力的ですね。
毒チンウルトラ推しデマ太郎とか、臭菌屁の下僕ですもん。
デマ太郎を逮捕しない司法も怖い。
JAL123撃墜事件については、何を今更。
それよりも来月のパンデミック条約の話題の方が大事。
ゲイツの私的機関フウから脱退すべき。

こんにちは。

　国会で１２３便が取り上げられたのですね。以下は、yahoo
ニュースより。

＞佐藤氏によれば、問題の書籍は駿河湾で対空ミサイル訓練を
行っていた護衛艦が日航123便を誤射し、撃墜の痕跡を隠すため、
墜落地点の特定を遅らせた上、墜落現場で自衛隊が火炎放射器で
証拠を隠滅したと指摘しているという。

　一説によると、韓国軍の特殊部隊が日本の自衛隊の服を着て、
火炎放射器を使ったそうです。にわかには、信じられませんよね。
　もし、本当だとすると、そこまで韓国軍が動かざるを得ない
事情は、北朝鮮の核技術開発でしょうか。日本から“角砂糖”を
持ち出そうとした存在があったのかと。
　とすると、日本の自衛隊を問題視しても、真相究明には時間が
かかると思います。

　また、「墜落の痕跡を隠すため」とありますが、警告あるいは
見せしめのためではないでしょうか。“角砂糖”のこと、解って
いるよ、と。相模湾に沈めた方が楽なのに。

　当時の政治の動きでは、中曽根首相による『戦後政治の総決算！』が
謳われて、強い円や技術開発に自信があった頃。中国とも友好的な
姿勢でした。一方で、アメリカへの配慮が、どの程度あったのでしょう。
　ＴＰＰ交渉の甘利さんのように、「パートナーシップ」を踏まえた上で
『戦後政治の総決算！』だったのかなぁ、と思います。脱アメリカを急ぎ
過ぎたのかもしれませんー中国人は長く行動のようですけどー。

　昨今のトランプ政権ー好き嫌いのある人達はいますがーと取引を
行う上でも、「パートナーシップ」や共通の利益は、重要な観点だと
考えています。ロシアや中国とも言えることでしょうけれど。

では。

トランプVSハーバード大。
この対決は、みものだ。
この勝敗は、アメリカのみならず、世界史的対決をも、決する。

長尾先生に感謝
　コロナが始まって５年、長尾先生がきっかけで世界の情勢の本質がみえた。
　　
　西洋人のDNAと東洋人とは違っているのか、２００年ぐらい前からの計画が今も続いている、もちろん宗教（一神教）が関係していると思う。先生の言うように、確かに１２３便事件（事故ではない）あたりから世界は大きく動いてきたような感じですね。
　ひげ隊長こと佐藤正久議員は落選候補の一人と思っていますが、先日の青山透子さんの本の内容が拡散して、自衛隊が１２３便を撃ち落としたと、自衛隊員が悪者扱いにされていると国会で質問、現場の山道のわきにそんな記述をした碑が立っていて、登山者の目に触れ、拡散されていると、さも青山著書が問題のように、対策を（何らかの規制）を大臣に求めていた。
　青山著書は５冊ほど所有しているが、著書には自衛隊が犯人とは書かれていない。
　１２３便事件は圧力隔壁が原因というのは嘘で、決着をつけるために初めから尻もち事故を起こしたSR機を選んで計画された事件と思っています。
　胴体下に張り付いていた赤いものは何か？どーんと客室内に響いた音は何か？減圧はなかったのにさも起きたように結論付けた理由は何か？ほとんどの遺体が黒焦げ炭化していたのはなぜか？（ジェット燃料ケロシン（軽油の一種）ではそうはならない。）遺体は焼けているのに服は焦げていないのはなぜか？高山機長の遺体がないのはなぜか？水平飛行していたジャンボが最後にひっくり帰り上下さかさまに墜落したのはなぜか？第一エンジンだけが別のところに落ちていたのはなぜか？墜落地点不明なのに、夜中じゅうヘリコプターで作業していたのは誰か？早朝、地元の救助隊が現場に向かう途中、下山してきた多くの者とすれ違ったが何者か？
　ワタナベケンタロウ動画、物理的に解明している動画だが、圧力隔壁が原因とするには無理があるとしている。公表されている飛行ルートも疑問視している。
　佐藤議員は自衛隊を擁護しているが、ではなぜボイスレコーダーを公開しないのか、駿河湾に沈んでいる垂直尾翼をなぜ引き上げないのか、逆にお聞きしたい。
　佐藤議員、自衛隊員の事を言う前に、亡くなった（犠牲になった）乗客の、乗員の命はどう思うのか？黒焦げの炭化した遺体をどう考えるのか？

著者の言い分も聞かないと分かりません。
何をもって「偽情報」とするのもよくわかりません。
自衛隊を疑ってはいませんが。言論統制や封鎖に通じないのかは思います。
GHQの焚書も思い出してしまいます。
ワクチン関連もそうですが、情報発信者と討論したらいいのでは。中には論も提出して否定されてる人もいるのですから。どれが真実とは迂闊にいえない話ですが、一方的に相手方の言い分は聞かないというのは気になります。国民も開示請求して開示される情報と、開示されない情報と落差酷いと思います。

JAL123便墜落事件について、自民党が言論統制を強めようしていて、強い危機感を感じます。
御巣鷹事故「自衛隊が撃墜」、偽情報を自民佐藤正久氏が問題視　中谷元防衛相「対応する」　　産経新聞

佐藤氏は、青山透子著「日航123便墜落の新事実　目撃証言から真相に迫る」の内容を憶測による偽情報で、対応しろ言っている。
佐藤議員の質問は、
「駿河湾で試験中の護衛艦が対空ミサイル発射訓練をやっており、それを海自出身のJALの機長が海上自衛隊と組んで訓練に協力、護衛艦の標的機がJAL123便を撃墜してしまった。
横田基地への緊急着陸を自衛隊は禁止したばかりか、この撃墜と墜落の痕跡を隠すためにわざと墜落地点の特定を遅らせ、その間、自衛隊の火炎放射器で墜落現場を焼いて証拠隠滅した。」
などと、本の内容を歪曲して質問した。質問の後半はその通りだが、前半は歪曲・捏造した質問です。
YouTube動画でみました。
私は、森永卓郎氏の「書いてはいけない」と共に、青山氏の本も読んでいるが、青山氏は証拠と証言に基づいて事実ありのままに書いていると確信します。
政府・防衛省・国交省のやるべきことは、言論統制ではなく、ボイスレコーダとフライトレコーダーの全面的な情報開示です。

「Rekisiru　歴史、それは最高のエンタメ」の記事から引用します。

日航機墜落事故の生存者が殺された5つの理由！背景や証拠も紹介
日航機墜落事故の生存者は殺されたといわれる5つの根拠
• すぐに遭難者の救助がされなかった
• 二度焼きされた遺体があった
• 現場にガソリンの匂いが残っていた
• 生存者は7人もしくは8人という報道
• 消えた男の子の写真
日航機墜落事故にまつわる5つの噂
• 自衛隊によるミサイル訓練
• 航空機を追跡するファントム機
• フライトレコーダーの開示の拒絶
• 真相を知っていた中曽根康弘
• 自衛隊の射殺テロップ
その他、書籍や動画も紹介されています。

• 消えた男の子の写真
日航機墜落事故にまつわる5つの噂
• 自衛隊によるミサイル訓練
• 航空機を追跡するファントム機
• フライトレコーダーの開示の拒絶
• 真相を知っていた中曽根康弘
• 自衛隊の射殺テロップ
その他、書籍や動画も紹介されています。

この中から、以下詳しく見ていきます。
「噂②：航空機を追跡するファントム機がいた
事故直前に、「123便が小型ジェット2機に追尾されていた」という証言が残されています。目撃証言は福祉関係の女性、自衛官、小中学生の計4人。それぞれが別の場所で目撃しており、そのうち大人2人はジェット機を戦闘機のファントムだったと述べています。

ファントム機が123便を追尾していた理由は不明です。一説では、無人標的機が123便に接触した事を知った自衛隊が、動向を探る為に追尾したとされます。」

青山氏の本では、小中学生は、墜落電場の上野村の学校で、事故の記憶が鮮明な内に校長が文集「小さな目は見た」「かんな川５」に書かせたそうです。目撃者は先の4人だけではなく、小中学生の親も含め上野村では数十人の目撃者です。
目撃情報を整理すると
１．墜落前に大きい飛行機とジェット機2機が追いかけっこ状態だった
2．真っ赤な飛行機がとんでいた
３．墜落前後、電のような閃光と大きな音を見聞きした
４．墜落場所は上野村と特定できて報告したにもかかわらず、テレビやラジオでは場所不明または他の地名を放送し続けた
５．墜落後、多数のヘリコプター、自衛隊の飛行機、自得体や機動隊の車などを目撃した
６．ヘリコプターは墜落場所をサーチライトのような強い明りで照らしながら多数行き来していた
７．煙と炎の上がった山頂付近をぐるぐると回りながら何かをしている何機ものヘリコプターがぶんぶん飛んでいた
是非、青山氏の本を読んでください。
青山氏は、JAL退職後、東大大学院で博士号を取得で、青山氏の本は証拠に基づいて書かれています。