「直美」もあれば、「美容整形後遺症外来」も繁盛してるそうですね。
「人生いろいろ」「医療もいろいろ」ということでしょうか。

イーロンマスクが、州最高裁判事の補欠選挙に小切手をばらまいたが、共和党候補が
大敗したらしい。日本のイーロンゾンビもガックリだろう。
さてトランブの関税政策。自国インプレ加速となり自爆すると心配するという共和党議員が続出とか。

「トランプこけたらゾンビもコケる」ことになるかも。
共和党内で、「ィーロン潰し」が公然化した。
静かに、観察してみましょう。

退職代行、今日本でそんな業種がある事をつい最近知りました。その名もモームリ。冗談みたいな名前だなと思いながら、Youtubeでスタッフさんが会社へ本人の代わりに電話かけてるの見ました。自分の事じゃないから、淡々と事務的に伝えていました。電話1本でおしまい。引き留められたりしてゴタゴタする事もなく。

ああいうふうに簡単に辞めれるのはすごくラクだろうなと思いました。辞めたい人にとっては救いであるのは間違いない。しかもその会社は料金もその業界の相場である2.5万から3万に比べて半額以下の安さ。しかも24時間営業。去年の倍の依頼数でしかも急増してるのであればきっとその会社儲かってるのでしょうね。辞める人が多ければ多いほど笑いが止まらない? そんなビジネスもなんだかなあ…と思う自分は時代遅れなのでしょう。

退職ビジネスが繁盛しすぎて、そのうちモームリのスタッフさん自身があまりのハードさに過労で辞めたりしないんだろうか、その時はどこに頼むんだろう…と要らぬ心配をしてしまいました。

私達は１９４８年昭和２３年生まれでした。小学校時代は一クラス６０人で７クラスでした。中学校時代は６３人クラスが１３クラスでした。中学校では初手から学年主任に返事が悪いから「はい」と言えと一時間中、犬のようにひとりで「ハイ、ハイ、ハイ」と言わされた。高校時代も友達が文芸部と弁論部に誘ってくれたのでホイホイと一緒に入部したら、誘ってくれた友達が「２年生になったらお勉強が大変だから私は文芸部やるから、にゃんにゃんは、弁論部やってね！」と言われて、結局友達は文芸部も弁論部も来なかった。私もさすがに弁論部は高校生には無理だと思って文芸部の文集作りをした。広告を取って、生徒から投稿を募集して、明石の刑務所に印刷を頼みました。後から考えると寄付をしてくれた高校の先輩のお店にお礼に出来上がった文集を持って行くのをすっかり忘れていました。なんせ「数学の点数が悪いから，退学してレベルの低い女子高に転校したらどうだ？」と母親を呼びつけて担任の教師が言ったそうです。母は自分が「肺門リンパ腺」という軽い結核に罹って１年間留年したので「うちの子は腎臓が悪いので一年間休学します」と言ったので、私は休学することになりました。その教師は、初めは教職員組合で活躍して、大声で反対意見の教師を威圧していたのに、後年いつの間にか学年主任になって出世を目指していました。結局、癌でお亡くなりになったそうです。そういう青春時代を送ったので子供を産みたいと思った事は全くありませんでした。私自身の老後は悲惨だと思いますけれど、子供産んでも幸福に育てる自信は０ですから。

わたしもトランプのこの政策は良いと思いますが
これからの世界にとって。
今やマスコミの言うことの裏が正しいと言うのが私の中でおもこと。
いろいろな意見もあると思いますが。

新入社員の入社式はみていましたが、即日退社なんの理由で？
好景気ではないし、収入面はどうするのか？一時的にフリーになるのか不思議。
国民お花畑という話。国民でネットを色々見てる人は自然とSNSなどの情報を見ますよ。

しかし、SNSは特に珠玉混合だから慎重な人は耽溺しないようにしてる人は少なくないです。
SNSの仕組みとして、厄介なのが自分がみた傾向の情報が次々連鎖で表示されること。
これが悪くでたのが闇バイト。最初は疑問をもっても大量に目にすると流されやすくなり、
これほど同じような情報が表示されるのだからと、
怖い仕組みと話題、若者はそこしか見ない人が多いことが注目されました。

この怖さをわかってる人はSNSとの付き合いもテレビも一歩引いた距離感です。

なぜかテレビには警戒大なのに、SNSにはガードがゆるゆるの人が少なくないこれもまた不思議です。
その情報源はどこなの？誰が発信してるの？元情報が外国後で、英語だったりが原文であれば疑いなく信じますか？
などなど気になることが沢山。

ペンギンしかいない無人島にも、「トランプ関税」がかけられたそうだ。
マスクゾンビの東京都民は、喜んでいる。
マスクのテスラ1台買うと、国から65万円、都から65万円、計130万円もらえるそうだ。
都外でも、国から65万円、自治体からも何十万円もらえる。
不買のこ

私が近年、巡り合った若い子もそんな印象ありませんでした。むしろ若い時にバブルの名残で景気がいい時代を少しでも知ってる私たちより、厳しい時代を知ってるから意外としっかりしてる子多いという印象でした。今は殆ど不良もいないですし。主張したり反発するより、素直で優しい子が多いです。毎年、この時期、退職者の話題はききがちですが、退職代行業者ははじめてききます。大卒、大手に就職された新卒対象の統計なんだろうかと思います。割り切ってる。中途半端に無駄な時間頑張るより辞めるなら早いほうがいいという考えなのでしょうか。説教できる身分でもなし、物腰柔らかくなってもシステム的にドライになってる面もあるから責められないです。
医療従事者もコロナ時から「派遣解禁」なのでしょうか。コロナ時、日経系は元医療従事者の訪問介護派遣サービスや当時は外出制限多かったから、コールセンター、投薬アドバイスなど、コールセンターで働く元医療従事者の紹介よくやってました。大手通信グループ系列です。殆ど紹介は社会派NHKでなく「日経系」で報道やドキュメントというよりは、広報って感じの紹介の仕方が多かったです。
確か日本は長年、医療関連の派遣は規制だったのが、コロナ時から医療従事者専門のweb派遣サイトも立ち上がり、こちらも日経スポンサー番組でポジティブに紹介してました。いろんな働き方のできる医療の派遣の広報激しく、動画など見てても合間のCMはリクルート系の明るく頑張る看護師さん派遣やサービスのCMをよくみます。なんでもサービスを金銭に昔と比べて、より資本主義らしくなったなと感じます。
コロナ前ですが2015年あたり電車のっても電車内テレビのCMは介護施設やら、優しい社会広報してるCMよくみました。ただ、そのCMは介護事業や製薬関連のCMでなく「IBM」のCMでした。
コールセンターなら医療従事者が現場で働いていたころできなかった金髪や緑の髪の毛、ネイルなどOKだから、おしゃれを楽しめると、元看護士の緑の髪、奇抜な色のネイルのシングルマザーが日経系のテレビ番組で紹介されていました。スーパーなどでも今は多様性を掲げて、カスハラ対策、お客さんの態度の注意ポスターと、ネイル染毛ピアス、指輪ネックレスＯＫとポスター貼ってるところもよくみます。サービス職なども、フレックス導入や、かなり自由度高まってるみたいですが、表は自由で楽そうに広報打ってても、実際はハード、ドライも結構多いから何ともいえない。ただ本当に「コロナ時から」2019あたりから用意周到の準備してたように法改正ふくめて今までの価値観もすべて「変革」、この時期、感染対策より「システムも法もかえろ」と押されるように感じてました。コロナ初期の2020年診察時、主治医にコロナの対策について尋ねたときも、テレビの動向が感染対策というより、「何かを変えよう、変えよう」と推してるのはすごく感じるねとは仰ってたので、前とやり方が違うから戸惑うのか、色々と導入された多様な働きかた期待して昔とかわらない面感じて落胆するのか。ただ昭和、平成から毎年この時期、一定数は早期に退職者でるとは聞いてましたので、多少盛って報道したのも思いますが、あまりに変革、また先が見えない時代なので割り切りも必要なるのかもしれないと思います。

話題かわりますが、唐沢さんと江口さんがやった、約20年前の白い巨塔にはまりました。
特に後半の医療裁判のところは裁判の流れ以外に、患者側協力者への圧力がすごい。
患者はただ無責任を訴えたいだけでも、難しい医療用語の話になり水掛け論が続く。法廷闘争のところは、勝てない裁判に臨むシビアさ含めて一見の価値ありで、こんなに現実の厳しさと、原告の「思い」をかけたのだなと思わせられて今、本当に再放送したらいいのにと思います。岡田さんで2019年やったらしいけれど、この医療裁判の現実事情かき、事前説明、インフォームドコンセントをテーマしてやったのか見てないから解りません。江口さん演じる医者の言葉が、いちい刺さるセリフです。状況によっては、どちらも正しく思えて善悪の基準にも悩みます。
お医者様の在り方とか、大人の在り方、責任とることより、根回しが大事が大人という理想と現実の見せ方。医療というより裏方で政治をやりながら、技術と設備を充実させ、より権威つけと発展目指すのは善なのかなどテーマがいいです。なかなか江口さんが演じたような人は現実にいないとは思いますが、いい役されてたと思います。事実、真実訴える側が勝てない裁判にのぞめば、すべてを無くす含めて、今でも共感、実感するシーン多いです。この当時の改善なってるならともかく、ますます酷く、放送できただけでもいい時代だったのかと、再放送も今は放送用語として禁止、未成年に影響よくないシーンがあるで、あまり放送しないですし、過去のテーマに深みあった映画もサブスク。有料レンタル。今時の価値観、少し薄く現代版にアレンジしたドラマ映画が放送傾向、悪代官と薬問屋のやりとりよくあった時代劇も、「破れ傘刀舟悪人狩り」も子供時代、わざわざ見ようではなく、再放送で流されてるだけで知らぬ間に覚えて価値観形成されてるから、利権問題だけでなく事前説明の大事さや多少誇張あっても、医療裁判の難しさに切り込んだ深みあるドラマが減って、緊急病棟24時、欧米ドラマシリーズのような展開の速さ、英雄的側面を強調。最近の映画やアニメドラマなど、映像の派手さや展開の速さ、エンタメ性に特化感じること多いので、若い人も、スピード勝負だから合理的に判断して早いほうがいいとなるのかなと、勘違いかもしれないが浮かびました。

ヤフーニュースで有名化粧品会社パワハラ自死のみました。
感覚が古いのでしょうか？
このような叱責は昭和時代にはよくあることに感じました。
セクハラ、もそうですが時代の移り変わりですね。
相当に色々なことが厳しく許されなくなっている時代です。
その一端として、言論のことの変化もでているのではないでしょうか。
言論だけに変化がでてるのではない。常々ニュースで感じる日々です。

第三者委員会は違うんですよ。営利企業で株主がいますから、コロナ関連のとは全く構造が違います。
テレビ局関連は最初そんなことしたくなかったし、大事にしたくなかったようにみえました。
最初の会見しかり。
でも株主あちらの海外の発言があって、することになったのでは？私はそのように解釈していました。
せざるえない状況に追い込まれたという風に見えました。利害関係が日本と海外であるってこの例みたいなのってないと思うんです。だかららならないでしょうね。

先生は能力が高く、暇とも記事で仰ってたので
この第三者委員会の公表された400ページに迫るのも読めてしまいそうですね。
なかなか全部読める人はいないと思うから、先生がもし全部読めばどのような感想を抱くのか気になります。

＞SNSでやたらこのことについて、デメリット情報ばかりとか？
＞あまりそういう情報に触れすぎないようにしてるので。

お花畑云々、情報に触れすぎないようにするを情報に触れないようにすると誤読？

全く話が変わりますけれど、日本に対する関税が24％だと言う事で、アメリカにコメを輸出している業者が、がっかりしているという映像がありました。アメリカで和食を提供している飲食店向けなんだそうです。外国に日本の米を輸出している量は、思ったより多いみたいです。私が大阪の田舎の大学の女子寮に寄宿した時は、大学の食堂から朝ごはんと、夕ご飯が提供されたので、米穀通帳が大阪府の南河内郡に移したと思います。成人式も堺市役所で戦況登録したし、近所の公民館で市長さんのお話を聞きました。近所の娘さん達は、晴れ着を着ていました。１９６８年のあの頃は米穀通帳ってあったのです。
「私は高いお金を払ってでもおいしいお米が食べたい」という人もいるでしょうけど、最低限の配給米のお米は誰でも手に入るようにしてほしいです。
昨夜はNHKで、「中国船が世界中の魚を捕獲している」という映像がありました。インド洋でとれたマグロを、南アメリカのパナマ運河を通って、中国船籍ではなくどこか南アメリカ船籍の船で、はるばる日本の静岡県か、どこか太平洋側の港で水揚げして、日本国内で販売しているそうです。中国船が底引き網で、小さい幼魚も捕獲して殺しては捨てているので、漁獲高は年々減っているそうです。
日本国内の魚業漁者は日本国政府に申しいれをしているが、今のところ取り締まりはないそうです。
オランダであったかデンマークであったか、ヨーロッパの海洋国は、どこの国の捕獲して魚であるかは厳重にチェックして中国とか、疑わしい国の魚を購入することは犯罪といて罰せられるそうです。
中国が世界の海のどこでどれだけ違法な漁獲をしているのか全部AIで検索でいるそうです。
パナマ運河は誰の物になるのでしょう？怖いです。

今日、白内障の術後診察に行って来ました。両目で0,9と1,2になりました。

どちらも裸眼では0,1なかったと思うので、異次元の感覚です。

1,2なんて、小学校以来かな？　驚いたのは週1回、午後を手術日にしてるのだけど、

なんと、次々続けて、3～4人執刀することです。先生は40代初め位でしょうか？

外国で研修をされたようです？手術中、機械から英語が聞こえてビックリ！

「順調だ！次！」とか言ってるのでしょうか？

それにしても、日本人は二極化して来たと思うのです？歯科の先生も、警察医もやり、

超多忙で73歳で亡くなってしまいました。人格的にも優れ、患者に対して、腰の低い方でした。

そのまま、別の若い人が引き継いだけど、皆さん、前の先生が良かった…と未だに慕われています。

継いだ人は血縁関係はない女医さんで、この方も決して悪くはないのですが…？

普通の学校の先生や公務員などは、辞めもせず、地位を確保して、ボーナス前には出て来たり、

精神疾患という病名で休職者がどれ位いるのか、驚きの数値が出ています。

退職代行、しかも昨年の倍とは？　私もニュースで知ってビックリ！甘いな～と思ってしまいました。

どこへ行っても稼ぐなんて、大変な事だと思いますが、ゆったり育っているのでしょうか？