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馬を安楽死させる、なんて日本語は無いよ!

2025年04月29日(火)

競走馬が怪我したので安楽死させた。

そんな報道を、時々目にするけども、

そもそもそんな日本語はありません。

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23年3冠牝馬リバティアイランド予後不良で安楽死 

香港G1で悲劇...レース中に左前脚を故障

スポニチ  →こちら




違う、違う。


と殺でしょう。


殺したのでしょうが。



安楽死というのは大前提として、本人(本馬)の意思がある。


しかし馬がそれを望むはずはない。



だから新聞やメデイアの見出しは、100%間違っている。



だから安楽死の議論はスタートから間違ってくる。




些細なことかもしかもしれないけど、指摘はしておきたい。




また、「これだけの高齢化なので尊厳死を推進しなければいけん」

みたいな論説を垂れ流す、メデイアや有識者と言われる方々も同じ。



高齢化となんの関係もない。


また、尊厳死を推進ではなく、本人意思の尊重の推進、である。



ついでに言うならば、よく

「尊厳死や安楽死には反対」という人を見かけるけども、

そもそも、尊厳死と安楽死はまったく違うことを知らない。



尊厳死も、安楽死も、理解していない人が

勝手な論説を垂れることで混乱が生じている。




みなさん。


僕の本を読まれて(アマゾンで1円でも買えます!)、

少しでもいいから勉強しておいてください。


なぜなら、95%の人が尊厳死するかしないか、

という選択肢に意思決定を迫られるからです。





PS)

6月のライブまでに尊厳死しないように気をつけている。


最後のライブになるかも、というつもりで準備しています。


これまで30回くらいライブをしてきたけども、

生涯最高のセトリとステージングになるはずだ。













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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

こんにちは。

 公証人協会のHPに興味深い記事がありました。

〔記事〕
Q3. 「尊厳死宣言公正証書」について、説明してください。

過剰な延命治療を打ち切って、自然の死を迎えることを望む人が多くなってきており、
事実実験の一種として、「尊厳死宣言公正証書」が作成されるようになってきました。
「尊厳死」とは、一般的に「回復の見込みのない末期状態の患者に対して、生命維持
治療を差し控え、または中止し、人間としての尊厳を保たせつつ、死を迎えさせることを
いう。」と解されています。近代医学は、患者が生きている限り最後まで治療を施すという
考え方に忠実に従い、生かすべく最後まで治療を施すことが行われてきました。しかし、
延命治療に関する医療技術の進歩により、患者が植物状態になっても長年生きている実例
等がきっかけとなって、単に延命を図る目的だけの治療が、果たして患者の利益になって
いるのか、むしろ患者を苦しめ、その尊厳を害しているのではないかという問題認識から、
患者本人の意思(患者の自己決定権)を尊重するという考えが重視されるようになりました。
「尊厳死」は、現代の延命治療技術がもたらした過剰な治療を差し控え、または中止し、
単なる死期の引き延ばしを止めることであって、それは許されると考えられるようになり
ました。
近時、我が国の医学界等でも、尊厳死の考え方を積極的に容認するようになり、また、
過剰な末期治療を施されることによって近親者に物心両面から多大な負担を強いるのでは
ないかという懸念から、自らの考えで尊厳死に関する公正証書の作成を嘱託する人も出て
くるようになってきました。
「尊厳死宣言公正証書」とは、嘱託人が自らの考えで尊厳死を望む、すなわち延命措
置を差し控え、または中止する旨等の宣言をし、公証人がこれを聴取する事実実験をして
その結果を公正証書にするものです。
ところで、尊厳死宣言がある場合に、自己決定権に基づく患者の指示が尊重されるべ
きものであることは当然としても、医療現場ではそれに必ず従わなければならないとまで
はいまだ考えられていないこと、治療義務がない過剰な延命治療に当たるか否かは医学的
判断によらざるを得ない面があることなどからすると、尊厳死宣言公正証書を作成した場
合にも、必ず尊厳死が実現するとは限りません。もっとも、尊厳死の普及を目的としてい
る日本尊厳死協会の機関誌「リビング・ウィル」のアンケート結果によれば、同協会が登
録・保管している「尊厳死の宣言書」を医師に示したことによる医師の尊厳死許容率は、
近年は9割を超えており、このことからすると、医療現場でも、大勢としては、尊厳死を
容認していることがうかがえます。いずれにしろ、尊厳死を迎える状況になる以前に、
担当医師等に尊厳死宣言公正証書を示す必要がありますので、その意思を伝えるにふさ
わしい信頼できる肉親等に尊厳死宣言公正証書をあらかじめ託しておかれるのがよいと
思われます。
〔/記事〕

 医師の尊厳死許容率9割。きっと、長尾先生たちの取り組みのおかげですね。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2025年04月29日 06:37 | 返信

長尾先生


今 ニコニコ動画の
長尾チャンネルを見てます。


悲しいですね。
と殺ですね。


ヤフーニュースでも
オーストラリアのコアラ
700頭を(エサ不足のため)
空から 銃で 「安楽死」
毎日新聞やキョードー通信が
記事を出していて
嘘でしょ と思いました。


それは「射殺」ですよね。


しかも空から無差別に
乱射して 死なずに
苦しむのに「安楽死」とは
ひどいと思いました。


人間界でも 同じことが。
これから地球規模での
食糧難になるから
人間を間引きしなければ
ならないので
わざとパンデミックを起こし
危険なワクチンで人口削減
しかし まだ人口が多いので
次の手で またやるつもり
だと思います。


.

Posted by 長尾先生が大好き at 2025年04月29日 08:32 | 返信

大脇医師の「不健康のすすめ」。意図はよく分かりました。
医療を受ける側の私としては、「医療から遠ざかる」「セルフ養生に限る」ということですね。
これから暑くなります。「暑熱順化」に努めます。
なんと言っても、年がら年中の「冷凍枕深睡眠」。
寝てる間に、心も体も「しっかりメンテナンス」してくれます。
日々たまるアミロイドベータも、すっかり脳脊髄液に巻き取られ吸い取られます。
やっと「初夏」ですよ!

Posted by 匿名 at 2025年04月29日 08:49 | 返信

骨折なら治療して安樂な余生を過ごさせてあげたら良かったのに。
「安楽死」という言葉が、「誤用化」「陳腐化」している。
「合法的殺人」の意味に「転用」されている。
そもそも「尊厳死」という言葉も、きっぱり止めて、まったく新しい表現にすべき時
だ。
最近は、「死ぬ権利」「死なす義務」まで出てきた。
「人の死」も、薄っぺらなものにななったものだ。

Posted by 匿名 at 2025年04月29日 11:18 | 返信

安楽死ってペットでも使われるので普通と思ってましたが、間違い?
あくまで私の個人的感覚ですが、病気が重くて手の施しようがないとか、野良になってしまい引き取りてもないときの処分そんなイメージです。
動物は意思疎通ができないですが、もし動物と意思疎通できたら・・・
競走馬なんて断固拒否しそうだし、犬猫などの人間のペットになることも拒否する動物だらけになりそうです・・・

Posted by 動物・・・ at 2025年04月29日 11:46 | 返信

私は競馬が大嫌い。息苦しくなるので見ません。
このニュースを聞いた時、人間のご都合の愚かさ丸出しだと思いました。
先生、声に出してくださってありがとうございます。


“寿ガールズ”の「♪財務省ブルース」を聴きました。
上手い✨💖✨💕感謝💞✨
今日は仕事でしたので参加出来ませんでした東京での「財務省・厚労省解体」を訴える抗議デモ。
ありがとうございました。

Posted by たかの at 2025年04月29日 10:37 | 返信

今晩は。
日本中央競馬会(JRA)の理事の報酬は、
月給899000円、特別手当4860000円、特別調整手当1294000円、年額16942000円。
JRAは、農水省の天下り先。

ー企業情報役員一覧ーJRAー

競艇は、国土交通省の天下り先。
宝くじは、総務省の天下り先。
カジノは、警察の利権。
サッカーくじは、文科省の天下り先。
賭博は、官僚の天下りの温床となっている。

競走馬は、一本の足に150㌔の力がかかる。
しかも、足は細長く元々骨折し易いリスクを抱えている。
賭博の中でも競馬は、究極の動物虐待だと言える。
毎年競馬用に産まれる馬は、7000頭。
でも、その殆どは、レースに向かないという理由で、4歳頃迄に殺処分されている。

動物を大切にしない国は、人も大切にしない。
高齢者を大切にしない国は、幸福ではない。
殺処分を安楽死と置き換える傲慢さと厚かましさ。
鞭打たれ、骨折したら、殺処分される。

娘が言いました。
「人間もそういう風にして、使い捨てにされてるよね⁉︎bappa shotaさんの動画に出てくる元米国海兵隊は、オスプレイが落ちて骨折して、命に関わる大怪我をして捨てられた人がいたね。」

今、政府は、老人や病人や障害者の存在しない移民の国を目指しています。
「金になるなら、動物や人間の命は、使い捨て」と思ってる人達は、存在しているのです。
競馬賭博に足を突っ込む事は、農林水産省の官僚OBを超え太らせ、動物虐待に手を染めているのです。
上げ馬神事も馬に負担の無い物に変わる事を望んでいます。

Posted by 三毛猫 at 2025年04月30日 03:07 | 返信

今してますが、興味深い内容です。「がんとお金」驚くことに保険制度など使わない状態だと
がん治療に月額50万以上かかるそうです。

テレビ否定する方、ここでも多いですが、選ぶ番組次第ではないでしょうか?
このような生活に関連する大事な情報番組はみてよかったと毎回思います。
皆さんの批判の対象になる報道関連はそこまでみないです。疲れることも多いので。
世間を知るという意味では、文章でもテレビでも時々みるようにはしていますが。

付加給付制度初めて知りました。公務員、大手企業であるそうです。
やはりこの2つは色々恵まれてます。

また体験談もとても大事なお話がでていました。知らないことも多かったです。
特に保険の落とし穴は熱心に見入りました。

先生はNHKプラスご利用のようなのであとでみれますね。

先生はお医者さんとして長く活躍されていきたから、
やはり医療保険などは複数高いのを入られてるのでしょうか?
多くの国民は、この物価高で生活も苦慮してる中、安い掛け捨てということが多いですね。

アメリカは皆国民保健がないので、とても医療費が高いといいます。
歯医者も未然に防ぐがメインになってるといいますが、がんになったら三大治療をしない
それは高額な治療費、お金がないからというのが多いと知りました。
日本もそういう人がますます増えるのではないでしょうか。

お金がなかったら、治療ができなくても、痛みの問題だけは低額でなんとかできたらいいですね。

Posted by NHKのあさイチ at 2025年04月30日 08:58 | 返信

実は私、過去、メディア側に事務方で一時籍おいてたことありまして、放送倫理手帳ってもってた時期あったのです。それみても普通の報道はともかく、コロナ関連に関してはおかしすぎる。
とりあえず、ヤラセは結構バラエティ関係はあると、「日本は欧米の情報」しか流せない。だいたいはNBCさん関連とか、BBCとか。西側の放送しかできない。東側を放送しても余計混乱することもあるとは思います。ただ偏りが酷い。非常に生活密着に関する情報などありがたい面や、きちんとした解説してくれる面もありますが、コロナ初期の関西医科大学の宮下先生とか、非常に気を使ったいいからで一応は、他に手段がないので、ワクチンは何度もでたように「打開策」この「流れを一篇させる」という意味。「ゲームチェンジャー」って言葉よく出してましたでしょう。横文字だからよくわからないが医療用語ではないと思います。コロナでの騒ぎや宣言での制限の「流れを一点させる、もっと経済活動含めて制限が解除される」それがワクチン。
いまこそなくなったが、打った人は自由にさせるパスポート発行なんて。
イスラエル国民にも同情します。最初の先行接種はイスラエルからです。国民たぶん、しらされなかったのではないでしょうか。ファイザー社と副反応のデータ送る契約されてましたよね。
日本では報道されていたが、イスラエル国民が知ってたかは不明です。一番にまだ誰も試してない急いで作ったワクチンは懸念するのが普通でしょう。それでイスラエル国民も憲法だして、打たないと就職制限など訴えてるニュースでてたと思います。おそらく似たような契約を日本も結ばれてて、そこの国では国民に契約内容ふせて、国民、承知はなかったのに、契約内容は国民にはどこの国も秘密保持契約で開示されてない国が多い気もします。アメリカは州によっては開示されてたかもしれません。イスラエル国民も、声はでてこないが、色々思いあった気もします。

アメリカは保険はない、基本、キリスト教の教えに従うが強いように感じます。昔、中世、ローマで「免罪符」って学校の歴史で習ったと思います。富めるものはより富めて、小さい政府のお金稼ぎの自由を許すリバタリアンが少なくない。だから福祉は教会へ。国の制度として日本の制度などと違う。お金持ちは富を稼いで、それを自分で自発的に、国に徴収されるのではなく、「奉仕」として寄付する。ある意味、多少狡いとことあっても、それは追求されず、莫大なお金を慈善事業として寄付したら、税金対策にもなるし、弱いい人たちへの奉仕として、天国の門が開かれる。
投資などしてる富豪の莫大な寄付が「免罪符」的な側面もつのかなと。日本は国が調整して福祉をお金持ちからも税金徴収して、格差調整してると思います。いま、日本がやってることも、経済活動で多少PR過剰でもお金を稼ぎ、その稼ぎで福祉をみたいな面も感じるような。
しかし本当に弱者が救済なってかは、声高なPR活動と違ってNPOなども分からない面あると思います。昔、テンポイントという競走馬を亡くなった父が大好きでした。娯楽もある程度必要だし、動物実験反対に若い時一時反対してたときあって、両者の意見みて、真面目な研究者はすごく気を配ってたりもして、可哀そうにいいながらも動物を食べてる業は自分も背負ってるので。
人間と同じように動物にも対応しようと思えば、かなり無理もあると思います。
しかし、痛みの緩和、痛みなくせめて安らかには誰もが思うことで、酷い虐殺を安楽死みたいに言葉でごまかすことは、やっていけないことですね。HPVも、全員に副反応がでるわけでもないのでしょうけど、副反応がでた人に誠意なさすぎるとは感じます。
だいたいG7の政治PRも苛立ちますが、薬害の供養碑の前で、武見さん、涙ながらの薬害被害者から要望書を読まれて、どう感じられたのでしょうね。
「薬害研究資料館」の設立を 被害者団体が武見敬三厚労相に要望書手渡す
https://www.sankei.com/article/20240823-KEXQVODVW5OM3HRKPMDOZRYZEA/
産経新聞 2024/8/23 20:01
で、この下に少しついてますが「文部科学省が次世代校務DXについて解説」
なんでも「DX」いい加減にこのDXとSDGsこのあたりが本質に近い面感じるのですけど。
医療とDXがらみがコロナ契機に進みすぎ。前から話題はでてたけれど、ゴリゴリ推してきたって印象でした。近場の病院あたりもどんどん自動精算やセンサー、バーコードで読み取りなどDX導入してます。医師会がDX推進なのでしょうか。
アニメや漫画でも「政治は難しいんだよ」と初代ガンダムのデギン・ソド・ザビ公王が言ってましたが、そんな世界なんだろうなと思います。

大事な情報も伝えてくれて有難い面も多いですけど、昔の瓦版とか本来は情報媒体とは権力に抵抗する。泣いてる国民の為にあったはずが、ゲッペルスのような使い方になってはいけないですよね。そのへんの「理念」は変わってないはず。では株主の意向が強いのかと妄想します。

Posted by 心の中の応援者 at 2025年04月30日 02:33 | 返信

かずくん、こんにちは。


GWですね。例年だと雨が降る事が多いのですが、今年は少し晴れる日もあるみたいで、今日も気持ちの良い天気です。外の空気が綺麗。ただ、地元が観光地なので(笑)下手に外出はしない予定です。
まあまあ勉強したり、絵を描いたり詩を作ったりなんだかんだを、家事と子どもの相手を隙間時間にやる予定(笑)
色々とやりたい事はたくさんあります。芝居とかも観に行くかも。
かずくんも、ゆっくりと過ごされますように。


この記事を読むと、「安楽死」は普通にと殺で間違い無いのですが、こういうのは読み手聞き手側のイメージを操作する「忖度語」とでも名付けるべきでしょうか?
機能によって本来持つ意味が変化する使い方は、日本語では割と転がっていて、(最初読んだ時、思い出した言葉があったのですが、忘れました…メモすれば良かった)、言葉も生き物と同じだからいろいろな働きをしますね。
騎手も大変な仕事だなあ…と感じたりします。


「安楽死」と「尊厳死」、それから「屠殺」についてなのですが、主体が曖昧(共有)されるものとはっきりしているのに別れて、屠殺なんかは実行する相手の立場がイメージ出来ます。
でも安楽死や尊厳死は、本人なのか誰なのか複数なのか、主体イメージが複体で含有されてぼやけますね。
だから、こういうのは議論という論理的な対話には向かない用語なのかな…とお話を聞いて感じます。
何かいいアイデアがあった方が良いのかも。


今、地元の言語を勉強しているのですが、教えて下さる先生は物凄く言葉に敏感で、音一つ取っても多面的に考える癖がついています。その向き合う姿勢自体が面白くて言語の深さを感じさせて、とても刺激になります。
だからもともと鈍感だとダメなのかも…。


自分は多分「相手の意思慎重が難しいタイプ」と言うのは、発話をじっと聞いていたら分かるかも。
例えば心理的手法とかって、その理論理解よりも、その実行側の人格の向き不向きや、結果の方が重要視される様に、出来る出来ないは個人差が必ずあると思います。
それを法律によって(文化的な傾向も含めて)、出来るだけ多くの人が受益者となる様にまとめ上げていくのは、なかなか大きな仕事だと感じます。
ちょっとそういう視点で、かずくんの安楽死と尊厳死の本も読み返してみようかな。


かずくんも6月までに何もありません様に、お祈りしています。
でも私もちょっと面倒になってきていて(吹)、行っても多分絶対に暗い歌ばかり聴かされそう…
と考えると、ほんと思わず笑ってしまうのですが(ごめんなさい)、それは終わったら、また気分一転して明るい優しい歌を歌ってくれたらなあ…と思います。
かずくんは知らないかもしれないけれど、人に利用されるのが本当にとても嫌で辛かっただけだから。
どうしてそうなったのか、経過は知らないですけど(笑)

うーん、多分行くと思います。
ライブの練習頑張って下さいね。


今日も、応援しています。

Posted by 白夢 at 2025年04月30日 04:19 | 返信

追記:
安楽死、尊厳死に取って代わる表現なんですけど、

「H・I ・S」

でどうでしょうか?
と言うか、私はもうこれを勝手に使います♪

「H(本人の)・I (意思の)・S(尊重)」

DAIGOは昔から割と好きなんです(笑)
何かと被ってるのが、ちょっと残念…
真面目でなくてごめんなさい。本は買って読みますね。


今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2025年04月30日 07:56 | 返信

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