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僕自身のWikipediaについて
2025年04月18日(金)
知り合いから連絡があった。
僕のWikipediaが変わったと。
見たら確かに変わっていた。
僕のWikipedia →こちら
たしかに以前と変わっている。
そもそも、以前のWikiも、僕は全く関与していない。
AIという機械が勝手に書いてくれたのだろう。
さて、自分自身の新しいWiki を読んだ感想。
もちろん、生成AIが書いたのだろうが、
僕自身も忘れたいたことがちゃんと書いてある。
これは有難い。
でも、イベ〇に関する記述だけは、
恣意的に貶められているのは明らか。
これは、生成AIは「アチラ側」が造ったものだから仕方がないか。
つまり、「イベ〇」を否定するためだけに、新しくなったようだ。
以前のWikiには、イベ〇に関する記載はなく、
とても単純な内容だった。
一方、これまでの自分の足跡がほぼ網羅されているので、
「よく頑張ってきたなあ」と自分で自分を誉めたくなる。
同時に、「もうそんなに頑張らなくてもいいよ」という気持ちにもなる。
一言で言うならば、「生成AIは凄いけど怖い」。
本当が多いけど、肝心なところはシラーと嘘をつく。
僕に興味のある人は、どこかをほじくってみてください。
AIさん、これからもよろしくお願いします。
PS)
と、この文章も定期的にWikiに加筆されるのかなあ?
やはり、コワー!

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この記事へのコメント
以前に比べればWikiの記載は良くなっていると思います。トランプ大統領のおかげか? 以前なら、mRNAワクチンについて、危険とか効かないと言っただけで、陰謀論者扱いされました。
Posted by そっくん at 2025年04月17日 09:44 | 返信
wikiって皆さんで編集して作り上げるものと認識してきたのですが違うのでしょうか?
色々なwikiみてきましたが、注釈が最初についたり色々書かれてるものもあります。
それにしても、先生の誕生日から様々なことが書かれててすごいですね!
先生のファンも加筆に入ってるのでは?と思ってしまいました。
よくまとめられていました。
以前のwikiをみてないので、何がどう変わったのかはわかりませんでした。
Posted by ? at 2025年04月17日 09:52 | 返信
長尾先生のWikipedia、見ました。
先生、カッコ良すぎます。
週間文春のインタビュー記事にあった、
「私は河を渡るつもりはないし、
渡るなら医者を辞めます」。
この一文をずっと考えています。
お医者様のみならず、
自分含め、他の職業にも適用があると思ったからです。
深く考えさせられました。
ご尊敬申し上げます。
Posted by 國本 直子 at 2025年04月17日 10:22 | 返信
>消費税の使い道は福祉といっていますがそれも嘘。TVだけの人にはわからないのではないでしょうか。
>知っている国民が増えることを祈りたいです。
テレビを見てる人でも多くは知ってる人が大多数。多くはそこまで〇〇ではない。
流れを見てればわかる。そして、テレビを見ながらネットに書き込んでる人をみてればわかる。
テレビで流されてることに、突っ込んでる人が意外といる。バラエティでも●●●という声もよく見る。
福祉といってるのは政府だから、政府(国)を信頼してる人はそのまま鵜呑みにするかもしれない。
ワクチンもそう。テレビが大元ではなく政府が大元。
テレビにとっては政府は客だから、ね。
そこをはき違えてる人がネットに結構いるように感じる。
Posted by 匿名 at 2025年04月18日 02:35 | 返信
Wiki、すごいですね。
変わったことが分かる先生のお知り合いの方もすごいです。
見ていなかったのでどこがどう変わったのかはわかりませんでしたが、先生本当に本当によくやってこられ・・今も尚✨💖✨
昨日、渋谷の西武A館で行なわれている八代亜紀さんの回顧展に行ってきました(田中健さんのブログで知りました)
亜紀ちゃんのBSの歌番組でよく目にしていたご本人が描かれた絵の、これまで感じてきた印象が変わりました。呼吸を感じました。
映像でコンサートから選ばれた3曲がずっと流れていました。
何でも歌いご自身の歌にされる亜紀ちゃんのジャズに惹き込まれました。
先生は週末東京にいらっしゃるのかな?と思いお伝えしたくなりました。
東京の回顧展は明後日20日(日)まで、最終日は午後5時で終了のようです。
Posted by たかの at 2025年04月18日 05:47 | 返信
知りませんでした^^;
それを信じないようにってどなたか聞いてからは見ていませんでした。
確かに本人が関与していないのはある意味怖いです。
ただ、AIも使い用でYouTubeでしている写真の加工、あれには涙が出ます。良いか悪いかは別にして
Posted by よっちゃん at 2025年04月18日 06:59 | 返信
wikiはAIが書いてる?
で検索で
色々な情報が!
えー、知らなかったです・・・
でもここで先生が書いてる記事のお父様のこととか、そういうのはwikiにないな
って思いました・・・
違った情報があると編集もできるみたいですけど、詳しくはよくわかりませんでした。
Posted by 調べてみると、 at 2025年04月18日 09:26 | 返信
長尾先生に感謝
コロナが始まって5年、長尾先生がきっかけで世界の情勢の本質が見えた。
今日初めて長尾先生のウイキペディア読みましたが、なかなかよくできた内容と思いました。
初めから順に読んでいき、お、なかなか先生に寄り添って書かれているなと思いましたが、イベルメクチンの言葉が出てくるあたりからだんだん批判的、あちら側から見た言い回しで、結局は否定した記述で、最後の、「2023年1月、長尾クリニック公式サイトで、行政指導に基づきイベルメクチン処方を中止と公表した。」とありましたがこれ、本当ですか?
著作、注釈がすごいです。
苦学して医者になられた結果、長尾クリニックをを開業して、長い間頑張ってこられました。その実績がウイキペディアに表れています。
Posted by ひさしぶり at 2025年04月18日 11:14 | 返信
諸刃の剣ではありますが、だいぶまともな解説でよかったです。
もっと昔、一時は検索したときは、短くてももっと偏向してたようにも感じましたから。
強調した黒字のインタビューの部分は先生のしっかりしたお考えが解ってよかったです。
50万人に関しての根拠はひっかかりましたが、そもそも「情報開示請求」に不開示しかしない秘密保持契約を結んでる時点で。企業側の利益尊重はあっても、打つ国民の知る権利や尊厳ないがしろにしてる時点で。ファイザー社が現在、ギランバレー症候群は事前に説明するべきといってるのに、各紙が、そういったおかしなところはすっとばして、医学的医学的というのも…と思います。
あと、情報の怖さは感じますが。思い出して再放送してほしいなと思うのが、この映画
大いなる陰謀
https://www.youtube.com/watch?v=jvuYE4Lg5jc
この当時のメリルストリープさんが演じたリベラルは印象よかったです。
「証拠をつなげば裏は明らかです」って名言だと思いました。
昔の戦争のふりかえりも大事ですが、なぜかイラク戦争ってふりかえり少く感じます。
体験者少なくなった80年前の大戦より、ベトナム戦争やイラク戦争なんて、まだまだ記憶に強い人も体験者も多いのに振り返るとすれば追悼以外にテロの脅威に備えろ的な話題が多い。
それで少し振り返ってみました。
イラク戦争
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%AF%E6%88%A6%E4%BA%89
日本は話題にはすごく登ってても、まだまだ平和だったから、私の感性ではフセインさんが亡くなられた2006年くらいまで?と思っててそんな長く続いてたと思ってなかったのですけど。
311の直前、2011年まで続いてたんだなと思いました。
もちろん個人が思うことですが、もしイスラエルとイラクの不仲なければイラク戦争起こったのかなと思うときもあります。フィクションですが「シリアナ」とか映画はそれなりにあったみたいですが、そのへんの映画は再放送しないし、サブスクも最近のエンタメ傾向ばかりで、昔のこういった映画はDVDレンタルするところでしか置いてないとか。なんだかなです。
振り返る近代すっとばして、もう亡くなられた方が多い、もちろん世界大戦だからと思いますが。
当時2004年スマトラ地震がありました。そのとき自衛隊がはじめてイラク派遣いってます。
スマトラ島沖地震
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%88%E3%83%A9%E5%B3%B6%E6%B2%96%E5%9C%B0%E9%9C%87
一時は定期的に揺れていて、最近は落ち着てきてますが、世界で災害多いです。
2000年のスマトラ地震はあまり覚えてなく、そのときはマラリア、感染症の話題がメインだったなんて知りませんでした。一番酷い2004年のスマトラ地震はよく覚えてて、私たちは阪神淡路体験したから、母と色々支援してもらったから寄付しないとなとか話題にしてたのです。でも当時は今のような日本は大残ぶるまいでなく、最初寄付金、他国よりケチで母が新聞みて日本はケチだなと呟いたの覚えてます。それから他国の支援金が多かったので日本追加支援したのです。
では、2000年のスマトラ地震のときはあまり記憶ないのですが、そのときはそれなりにしてたので、ケチでなく少な目にしたのかなとなど思いました。
その時、なにか法でも決まったやら何かのインシデント時、その年代のとき、世界で何が起こったかとwikiであると年代にもリンクしやすいから、それが確実とはいわなくても、やっぱり「運」やタイミングはあるとは思いつつも、この時期はこんなことあったのだと目安にはなると思います。
明かな悪意や故意を感じる時でない限りは、事故でもなんでも運の余地も残しておかないと、他人や自分を責めすぎてしまうときもあると思います。ただちょっとダブスタ的に、今よくでる記事やテレビ報道は、そこは突っ込んでというところを運やタイミングの問題で流す狡いところは感じるなも思います。
情報ひとつで印象も全然かわるので。AIさんはSNSなどの情報もビッグデータとしてあとは集計や確率的に一番信ぴょう性ある的確な答えを選んでるのかもしれないけれど。分母として間違った情報ばかりいれたら当然答えは違うときもあるのですよね。一応今は一般常識に基づいて、尤もなご意見を返してくれてるとは思うものの、先生の今までの努力はイベルだけではないのだけれどは思いますね。大まかな情報しるにはいいです。吉本に裏切られた気持ちになったこと、誤解うけるようなこともあったのに…もありますね。
やっぱり、どうしても個人にとっての真実はその個人でしかわからない面はネックですが、体験はその個人にとってはデータより嘘つかないと思います。
Posted by 心の中の応援者 at 2025年04月18日 12:25 | 返信
群発地震は、本日は大分、能登、長野、陸奥湾、鬼界カルデラで起きてるようです。
震災前に群発地震が起きるというのは一般的です。
能登震災前もずっとあって、気になっていたと震災後言ってる人もいました。
先生は直観力に優れ、能登震災前もざわざわしたと記事で書いてました。
もし仮に、南海トラフや大噴火が起きたら、先生も影響を大きく受けるから
何か予兆を感じ取りそうなので、
もし何か感じてるのであれば記事に書いてくださいますようお願い申し上げます。
本日の大分ですが、朝の7時から始まり、13時前まで10回急にぴたっと止まって怖いです。
他の有感地震もでていません。
Posted by 群発地震が増えてる? at 2025年04月18日 04:36 | 返信
Audibleでご著書「歩く人はボケない」聴かせて頂きました。誠にありがとうございます。長尾ちゃんの朗読でお聴きしたかったです。
Audible歴2年半で250冊ほど聴きました。
これまで先生のご著書がなかったことを残念に思っておりましたので、とても嬉しいです。これから追い風となりますように。陰ながら応援しております。
Posted by komorebi at 2025年04月18日 04:52 | 返信
今晩は。
wikiを読ませて頂きました。
書いた人は、イベちゃんを広めたくないし、毒チン死を絶対に認めたくないし、これからも色んな毒チンで金儲けしたい側の人だという印象を受けました。
娘達は、生理とか不明熱の時、イベちゃんに癒されています。
それも、長尾先生のブログに出会ったからです。
Posted by 三毛猫 at 2025年04月19日 12:27 | 返信
かずくん、おはようございます。
最近、とてもよく眠れてしまって熟睡したり起きても寝直しているものだから、コメントも遅くなってごめんなさい。
まあ、安眠は健康的で本当に良い事なんですけれど(笑)
かずくんも最初にお会いした時は、さすがに激務の中で疲れていたのか睡眠不足に見えました。それはちょっと覚えています。定年退職されて、今は比較的自由に過ごされていて、思い返しても良かったなと感じます。
Wikipediaの創設者は、私にしては好きな方で面白い品のある人だなあ…と好意的に感じていて、動画など見つけたら観たりしています。正しい正しく無いかは、実は100%ではなくて7−8割参考になれば良いかな、というのがWikiのもともとの活用方法だと思います。
でもそこが実はWikiの凄い所で、「参考になるかならないか」の外部評価を前提とした、常に流動的な情報辞書はWikiの凄いところ。100%真実である必要はないのです。でも出来るだけ情報価値は高めたい。その切磋琢磨するツールが面白いなあ…と思います。
要約すると、嘘に価値が出てくるということ。
聖書に書いていたからというと、誰も簡単に反論しませんが、Wikipediaに書いていたからと言っても「100%鵜呑みにするのはバカ」が本質だから、ちゃんと自分の考えを添付しないといけない。
アサンジは結構好きなんです(笑) あとAIも。
天才は枠からはみ出てしまうから、波瀾万丈の人生ではあるけれど社会貢献度が半端無いなあ…と思います。
自分はかずくんのwikipediaのこの文章を読んでみて、特に近藤誠さんの項目は分かりやすく参考になりました。
様々な立場から感情が入り乱れて荒ぶりやすい領域って、いくら意見を聞いてデータが溜まってしまっていても、逆に多様性が故に結論が言いにくくなるものですが、一旦の区切りとして目処を立てるにはAIは結構良いのかな…と感じました。
その一区切りの共通認識を得た上で、また新たに反論があればすれば良いし、そしてより良い方へ(ただし人それぞれ違うんです、方向性が笑)進めば良いのかな…と感じます。
もともと何故かハイテク分野の活用は成績が悪くなくて、好奇心旺盛なのはあると思うのですけど、人は客観と主観の中を揺れ動く小舟の様なもので、入力するデータを「信頼」するかしないかは、実はと途轍もなく発信側に依存しています。そして「信頼しない」というプロセスも、100%では無いけれど一部必要なものだと思う。
どうしてそういう「嘘」が罷り通るのか、は全く別の深い検証が必要なのです。
そして、その【嘘】を嘘として炙り出すには、客観的で無資質なデータの分析と検証も得た上で、広い範囲を整備して隠された根本的な本質に迫れたらいいなあ…と思います。
mRNAワクチンのWikipediaも、何度か変わっているのですが結構興味深かったですよ(笑)
『言葉の本質は嘘』という大前提に立っているので、情報の信頼性を科学するジュリアン・アサンジは好きかもしれない(笑)
かずくんも、肩の荷を下ろして自分らしく過ごされてくださいね。
今日も、応援しています。
Posted by 白夢 at 2025年04月20日 08:18 | 返信
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