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「世界を変えたウイルス 5年目の真実」是非読んでね!
2025年05月12日(月)
「世界を変えたウイルス 5年目の真実」という本。
まだ読んでいないよ、という人は是非読んで欲しい。
また騙されないためにも、この5年間を振り返ろう。
2月にも紹介したけど、再度、ご紹介したい本。
世界を変えたウイルス 5年目の真実
(オピニオン誌Renaissance) →こちら
これはいい本だ。
もっと多くの人に読んで欲しい。
政府や役所は総括をしないので、自分でやるしかない。
「もう読んだよ!」という方は、お知り合いに勧めてね。
実はアンケート調査に回答したら、実質無料で入手できると。→こちら
この5年間はいったい何だったのか?
人によっては、
・離職した
・破産した
・アタオカ扱いされた
・後遺症になった
・そして、まだ気が付いていない人も・・・
正直、この5年間の真実に気が付いてる人は日本人の1割以下だ。
日々の生活で精一杯、という人も、サバイバルのため振り返るべき。
僕は、ニコニコ長尾チャンネルを始めて、2年が経過した。
約100人のゲストに登場いただき、いろんな議論をした。
おかげ様で、いろんなことに詳しくなってしまった。
是非、入会して、過去動画も観て、勉強して欲しい。→こちら
「情報格差」とか「情報弱者」という言葉がある。
でも、当の本人が気が付いていないのが可哀そう。
もし、毎日のヤフーニュースの訃報で気が付いていないならば、
よほど鈍感な人だとは思うけど、次は犠牲者になるかもしれない。
というわけで、皆様、一人一人の心の中で、
この5年間を振り返ってみることが大切だ。
PS)
まさに、この3年間の薬害の総括の国会質疑を
川田龍平議員が今日、決算委員会で行う予定だ。
その足で、ニコニコ長尾チャンネルにお越しいただく。
ご出演予定の日に、国会質疑をされるのはあくまで偶然です。
繰り返しになるが、総括して、大きな転換点にしたい。

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この記事へのコメント
静岡市立静岡病院長さんと人類医療学者さんの対談をお聴きしていて、なんと「柔軟な思考力・対応力」かと衝撃がありました。
子どものころ小3の兄と二人で「死んだ母親をリヤカーに乗せて」山中の焼き場に運んだという、真夏の記憶が忘れられない。
だから、「コロナ死亡患者」を袋に入れ「忌避扱い」していた現代日本社会に、だれも異議申し立てをしないが不思議だった。
おふたりのような「稀有な人」もいたことに、なにか安堵しました。
Posted by 匿名 at 2025年05月11日 11:07 | 返信
こんばんは。
用語やその意味を知らないと、大変なことになりますね。特例承認や緊急承認とヤフコメでは書き込まれています。
まず米国では、緊急使用許可(Emergency Use Authorization, EUA)という法律制度の基に今回の実験的生物製剤の許可が下りました。流行病用の新薬もそうでした。後に正式に承認された製品もありますが。
過去に及川幸久氏が動画解説していたんですが、この法律では既存の薬剤が無いときに許可され、安全性、有効性をテストする必要が無いと述べています。米国がWHOを脱退したからといって油断できず、この法律がある限り、次のプランデミックでも実験的生物製剤を買わされることは、間違いないでしょう。
また、以前紹介したメリル・ナス医学博士もレポートの中で次のように語られてます。
『米国の法律では、同じ目的で適切かつ承認(認可)され入手可能な医薬品がない場合にのみ、未認可の緊急使用許可(EUA)ワクチンや医薬品の使用が認められている。
もし米国政府が、既存の認可された薬剤でCOVIDを予防・治療できると認めたら、COVID用のEUAワクチンや薬剤を直ちにすべて取り消す必要がある。
これが、これらの医薬品が州や連邦政府機関によって中傷され、弾圧されてきた理由の一つの説明である。』
今回は改めて、言葉の持つ意味を知ることも重要だと思わされる出来事でした。
PS.
トランプ氏が地球を揺るがす発表をするようですが、アレを全土で承認(またはOTC化)だったら良いことなんですが、0.00…%くらい期待しています。
Posted by 朝凍る at 2025年05月12日 01:29 | 返信
長尾先生いつもありがとうございます
友人の弟の同僚の人が
帯状疱疹ワクを打ったら
ギランバレー症候群になって
片足と手が痺れて不自由になったそうです
Posted by アクア at 2025年05月12日 11:00 | 返信
「人類医療学」ではなく「医療人類学」ですね。そういう分野があり、学会まであることは知りませんでした。
「養生学」と言ってはいけないんでしょうか。
コロナ初期、①「2日間40度以上でないとPCR検査受けられません」とか、②有料でPCR検査が受けられるというので民間大病院に行ったら「陽性の場合は保健所に報告します。いいですね」と念押しされビビリました。
たしかに「医学とは・病院とは、権力なのです」(静岡病院長)。「疾病は医学、病いは養生学です」(医療人類学者)。
コロナ禍、「ワクチンか・イベルか」。コメント欄は二者択一的に論議されました。
私は高熱ダウン時、「イベルが効果ゼロ」だったので、いつもの「96時間絶水絶食」に切り替え・無事乗り切り、ワクチンは見向きもせず・イベルは捨てました。
個人個人、5年をしっかり振り返りたいものです!
Posted by 匿名 at 2025年05月12日 10:10 | 返信
今晩は。
友を想い、真実を語れば、嫌われ、去られます。
テレビの嘘を馬鹿の1つ覚えの様に繰り返すと人間関係は、(表面的には)上手くいきます。
政府や霞ヶ関やメディアが、腐り切ってるという真実を語っても理解出来る人は、極僅かだからです。
「何人も死のうが苦しもうが、銭の方が大事」というのが、政府や厚労省。
目標は、日本列島から日本人を拭い去り、外国人(主に中華)と入れ替える事。
今月12日の参議院決算委員会での川田龍平議員の質問に嫌々渋々答える鷲見学や城克文や福岡資麿(たかまろ)。
佐賀I区の有権者は、以下の動画(忙しい人は、I時間47分45秒〜)を見て欲しい。
ー〔国会中継〕参議院決算委員会〜令和7年5月12日〜ーYouTube
無能な資麿の懐に、毎年2929万円の血税が、年俸として棄てられているのです。
「ワクチンやめませんか⁉︎」の川田議員の問いにきょどる資麿に片山さつきが、「2分過ぎました」と助け舟を出した。
片山さつき等は、九州豪雨の時に、飲み会でした。
災害で人が死のうが苦しもうが、何とも感じない議員等と一緒に飲み会を楽しんでた写真は、ネットで見れます。
能登は、日本から切り離されてますね。
見かねた?イスラエル(国ではなく、ロスチャイルドの軍需会社)が、「ワシが、能登の面倒を見る」だって。
留学生(殆どは、中華)は、貴族扱いで、日本人学生は、学生ローン抱えての就職活動。
その日本人の若者から仕事を奪い、外国人奴隷労働者にくれてやる。
わざとチンタラして川田龍平議員の質問時間をドブに捨てた城克文は、東大法学部卒、医者では、ないんです。
鷲見学は、世界人口5万人を目指している悪魔崇拝者達(グローバリスト)のWHOや国連で働いた人で、まさに、日本人を日本列島から注射型生物兵器で拭い去る為にずっと純粋培養されたロボット。
少なくとも2017年には、鷲見は、こんな苦しい立場には、置かれていなかった。
三原じゅんこちゃんは、hpvワクチン推し。
家族の分12本をじゅんこちゃんにあげます。
打っちゃったという人に、以下の動画で井上正康先生が、身体に善い事を語ってます。
ー「高齢者の予防接種は危ない 医食同源でいのちを守る」ーYouTube
Posted by 三毛猫 at 2025年05月13日 02:40 | 返信
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