今晩は。
狂った時代は、生きてて、旨い物食って、ふかふかの御布団で寝れたら幸せと思わなくちゃ。
19年間同棲してた彼氏を事故で亡くして、自死した女性もいたけど、残された家族が不憫だね。
同棲なんて、男にとって、責任取らなくていい所取りだもんね。
そんなだらし無い男の後追い自殺なんて・・・
恋愛感情ゼロだから理解出来ないのかもしれないけど。

川田龍平議員に感謝。
政治が腐ると国は、傾くし、国民生活も破綻する。
もうすぐこの国は、終わるよ。
だって、殆どの国民は、昏睡状態のまま、選挙にも行かないんだもの。
ゲイツから謎の注射を国に導入した創価学会の信者さん達が、昏睡状態の人達を二人羽織で期日前投票に連れて行くの。
この国の人達は、虐め好きのくせに、メンタル弱過ぎ。
つい先日、中学生が、84歳の知らないお婆ちゃんを滅多刺しで殺したという。
子育てが難しい時代。
自分の子供が、自殺したり、殺人したりしなかったら、子育ては成功と言われる時代に生きている。

本当に切ない。
この国は後の対応が悪い。
精神的にまいっているのたまからカウンセラーなどをもっと活用するべきだし
よくある円卓作って同じような方との話すことなど…
こういうことの後押しがないのと
あと…周りの目
いつものことながら…国民性なのか… 本当に切ない話。
その対応の悪さはワクチン後遺症にもいえるのでは。
そして…イベルはわたしにはわからないが、そんな2択になっていなかったし、まずは自己免疫を上げることだと思っていましたね。とはいっても私もかかりましたが、インフルよりも軽く普通の風邪治療でなおりましたね。

切ないです。そして、それが現実と思います。ニュースでは「助かったことを」すごく美談で取り上げるではないですか。レスキューや救助活動を感動話として話題にする。たしかに感動なのですが、助かっても「その後の生活放置では」と思うのです。災害から助けられても、その後生活苦や家族を亡くして自分ひとり。最初こそは手厚いケアなどあってもトラウマなんて何十年、人によれば死ぬまで続くし、あとの生活状況やケアもきちんと考えられるのかと思えば。能登だって補正予算組まず、大阪のイベントショーばかり。テレビもそればかり紹介だから。そしてAIやら色んなイノベで地震感知、予知、こういった技術があれば災害予知して逃げられると広報はさかんですけど、「その時は」危機回避できても、ただ災害を盾にイノベ推進で、確かにその場は助ったとしても、残りの人生を生活苦とトラウマと戦うだけの人生なんてしんどいですよね。
ですから私も現実的には、簡単に自殺するのはもちろんダメですけど、自殺考える前から十分に苦しんだのに、結局、自死選ぶ人がいるのなら、安楽死は悪用もされ、難しいけれど、せめて眠るように…と思ってしまう面はあります。やっぱり、どうしても乗り越えられない人は一定数でるのですから。

「１０７人」の中に恋人を見つけて、すぐ自死された若い女性の方がおられました。
今頃になって、少し分かるような気持ちになりました。

長尾先生に感謝
　コロナが始まって５年、長尾先生がきっかけで世界の情勢の本質が見えた。

　生き残って罪悪感にとらわれる、大東亜戦争の兵士が自分一人生き残って、罪悪感にとらわれるのと心境は同じか？？　詳しい事情は分からないが、思うに事故が引き金になったんだろうね。生きるにつらい世の中だからね。でも生かされたと考えて、頑張ってほしいね。不慮の事故、災害で肉親を奪われた家族は心に生前の姿が生きていて、いつまでもあきらめきれないで、つらいんですね。同情するしか方法はないですが…。
　
　川田龍平さんの国会質問で、「なぜ止めないんですか？」これ誰もが思う素朴な疑問です。何かというとエビデンスがないとか、エビデンスを示せと都合よく言ってきた厚労省はこの究極の質問で返答に困った。有効性安全性のエビデンスはないのに続ける理由はなぜなのか？小林製薬紅麹の場合は、驚くほど厚労省は反応したのに、ワクチンに関しては矛盾した動きである。おそらく前首相の治験国家にすると発言したこと、裏で〇が動いていると思われるが、方や新薬と称してmRNA製剤の開発、方や人口削減を狙っての事で、やめられない。
　ゲーツが全財産を寄付？ほんまかいな？ＷＨＯを使って人類の削減（１/１０）を狙ってる。これが根本、何とか解決しないといけないが、はて？　解決方法は？　米トランプに頼るしかない？　もちろんまずは自民党を倒さねば。

阪神大震災みたいな災難に会うと「私だけ、何故生き残ったのかしら？」などと、自責の念に駆られる人がいるらしいです。
私は高校時代に勉強の成績が悪くて、阪神４３号線に飛び込みたい時もありましたけど「まあ、親より早くには、死ねない」と思い込んで、７６歳の今日まで生き永らえました。
「私の夢は、スイスで安楽死」という本を出版したクランケさんの本を、いつも見ています。お父様が「死なないでくれ」とおっしゃって抱きしめられて、ようやく安楽死をあきらめて、日本に帰国となってよかったです。
しかし世界経済は、どこまで落ちるのか、日本の政治状況も、暗いムードで、中学生や高校生の心の中が穏やかではないのでしょうか、犯罪が多発しています。こういう時は、仏教か、カソリックのお坊様のお説教でも聞いて、静かに暮らしたいですね。

かずくん、お疲れ様です。

夜の浜辺が開いたら
波打ち際に白い貝
歩くヤドカリ跳ねる魚の音

振り向けば点々と雫の跡が
この波まで連なって
見上げれば天天と光の跡が
歩いた夢を照らしてる

長々と描いた絵は波に浮かべ
色は流れるように海に消えた

目覚めない夢終わり
足底の冷たい砂が流れて
柔らかな海流の中への
止まった時を踏み出す

まだ病み上がりで少し元気が無いので、ちょっと短めにします。昨日はぐっすりと熟睡していました。
かずくんの声もなかなか効果ありますね(笑)

珍しく食欲も無くて、味もあまり分からないし、ついでにダイエットにもなるのでラッキーと思いながら過ごしています。ちょうどかずくんも、50代に入ったら痩せにくい発言があったので、今のうちにと思っています。

とはいえ、子どもが生まれた時はいくら食べても太らなかったのですが、卒乳になった途端に同じ調子でいたら◯0キロも太ったので、どれだけ栄養取られていたのだろう…と衝撃で、普通は人の身体って溜め込むんですね…。
食べても太らないなんて幸せな時期だったのかも(笑)
風邪もたまにはいいのかなあと思います。

何もかも振り返った時に、私は自分のやりたい事をやれていたら良いな…と今は思います。
それから、自分にだけしか経験出来ない事もたくさんあるから、それを経験し尽くしてみたら良いと思っている。誰にも立ち入れない場所や世界というのは、人それぞれの宇宙の中に必ずあります。
そう気がつくまでに、人生は少し時間がかかるのでしょう。

かずくんも、お身体お大事になさって下さい。
私は綺麗な海と青空と太陽の光を浴びて、やっぱりふらふらしながらも、行って良かったなあ…と思いました(笑)

今日も、お疲れ様でした。