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運転中に運転手が死亡
2025年05月17日(土)
タクシーや電車の運転手が、運転中に死亡。
これは稀にあったけど今後増えそうな予感。
運が悪いと、重大事故に巻き込まれるかも。
僕は、たまたま乗り込んだタクシーが、赤信号の
幹線道路に突っ込み、車が大破した経験がある。
救急搬送された。
僕は横から車がぶつかってくるのを見ていたので、
咄嗟に手で頭をブロックしたので大怪我は免れた。
もしも後部座席から外を見ていなかったら死んでいたかも。
もちろん、タクシーは3~4回も大回転して大破した。
後で知ったけど、個人タクシーの運転手さんは認知症だった。
あるいは、高速道路走行中に道が分からなくなり、
走行車線で停車したタクシーに乗ったこともある。
この運転手さんも、あとでわかったけども、認知症だった。
死ぬかと思った。
タクシー運転手の(特に個人タクシー)
・高齢化
・喫煙
・歩かないライフスタイル
・基礎疾患
・軽度認知症
・そしてお注射の後遺症
などが相まって、今後、タクシーの事故は増えるだろう。
運転手病死、タクシー衝突 栃木の北関東道、
乗客操作で停車(共同通信) →こちら
とても怖い話だけど、運転中の急死も増えてくるだろう。
新幹線や飛行機は、複数の運転手がいるのでまだ安心かも。
でも、タクシーやバスとなると、運転手の顔や様子を
よく見てから乗らないと、命にかかわる時代になった。
全国各地で子供をはねる車が報道されている。
愉快犯?
うかうか道も歩けない時代になった。
屋内や散歩中や駅の階段などでの、転倒事故も増えている。
移動には必ずリスクが伴うことを
頭のどこかで意識しながら移動する。
いやはや、大変な時代になってきた。
ゆっくり、余裕をもって移動する、
ぐらいしか自衛策を思いつかない。
PS)
時間が少しあったので今日も、Xのスペースで、
「わかっちゃいるけどやめられない」を話した。→こちら
寝る前に聴いてください。
すぐに眠れます。

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この記事へのコメント
私が脳梗塞になったのは、免許返納後3年後のことでした。
私が脳梗塞になった時は、1日1食の夕食が終わった直後、右に倒れ動けず立ち上がれず、別室のつれに「消防に電話してくれ!」と叫びましたが言語障害で聞こえなかったそうです。しばらくしてバタバタ音に気づいて電話してくれました。なんと救急車が来る頃に火事場のバカチカラか玄関まで背走してキー2か所を開錠していました(つれは記憶にないそうです)。命の恩人です。この時はまだ要介護3でした(まさかその6年後、そのつれが全介護状態になった原因がまだら脳梗塞だったことに私が気づかず病院で死なせてしまいました!)。
後日、そんな話をタクシー内で話していたら、その運転手は「運転中脳梗塞らしきを感じ、たまたま目前に病院があり、そのまま病院前に滑り込んで事なきを得た」とのこと。運転中に気づいても、なかなか「車寄せ」するのは、プロと言えども難しいでしょう。急にスピードが落ちるのを感じて、客が後部席から「ハンドルを奪う」のも至難の業でしょう。新聞報道で、バス運転手がうつぶせになった時、とっさに「ハンドル操作してひだり寄せ」した乗客がいたそうですが。
Posted by 匿名 at 2025年05月16日 08:49 | 返信
(上記に追加です)。
脳梗塞直後、救急病院にて「素足草履で2週間で歩行回復」しましたが、「構音障害回復は6月」かかりました。
脳細胞は死んでいても歩行回復できるが、構音障害は通院リハビリでもうまくいかず、毎日仕事で乗っていたタクシーで運転手さんに、一方的にしゃべる旨をなんとか伝え、「乗車中しゃべり続けました」。電話は留守電にして誤魔化しました。
Posted by 匿名 at 2025年05月16日 10:07 | 返信
先生、ぎっくり腰の具合いかがでしょうか。少しは楽になれましたでしょうか
私がなったときは5日は動くといえば寝返りうつくらいで寝てるだけしかできませんでした。
お医者様に無礼ですが、青いお魚とかアーモンドがいいらしいです。美味しい食べ物で痛みに即効性はなさそうでうが、いかがでしょう。ご無理は本当にされないでくださいね。
タクシーにお釜掘られたことはあります。割とタクシー会社って任意保険入ってないこと多いから。追突されたとき揉めやすいは体験しました。自分に過失なく被害者側でも弁護士特約は入っておいたほうがいいです。お釜ほられたほうですが、特約入っててよかったと思った体験はしました。もしかしたら小さい法人より個人のほうが任意保険入ってるかも?と思うくらいです。
突然亡くなる方怖いですね。喫煙は今は禁煙車しかないから運転しながら吸うことは今は殆どないと思います。ただ、突然死は怖いけれど、マニュアルなら踏み違えはなさそうなのにと思います。
ただ、交通事故で辛い体験のある先生が不安に思うのは当然とは思いますが、交通事故自体はものすごく減ってるのです。
より安全な交通社会の実現をめざして
https://www.jama.or.jp/operation/safety/traffic_safety/index.html
日本自動車工業会
80歳以上の人の事故は若い人よりは多いけれど、バブルごろがやはり多いですね。でも今見たいに、おかしな事故もなかったし、みなそれほど気にしなかった。
件数自体はすごく減ってる。だから私個人の思いですけど、ちょっと頻繁すぎるし、絶対、免許変造させたいくらい高齢者の踏み違え事故に大きく長いことメディア騒いで、必ず自動運転とかセンサー者の広報も比例して多いので、少し「ワザと?」市場に出したのかなと思う面もあります。
飲酒も厳しくなったし、もう10年前から会社の飲み会でも絶対みな電車だったけれど。
なんだかすごい報道が事故続きみたいに。たまにセンサー自動運転だしたいからワザとしてるか、テロ?と思うときはあります。
話全然かわりますが、「プラットフォーム」というホラー映画もあって、馴染みになった言葉ですけど。2013年の話題で、サックスさんには物言いたいなと。あと当時はお手本になったでしょうが、今なんて個人的にコロナからSBあたりは何故、調査されないのかなと思うくらいです。
世界を制覇! ユダヤ人経営者の知恵の絞り方
https://president.jp/articles/-/15685
プレジデントオンライン 2013年
また広告も、オンデマインドに入ってお金払っても、でてきたり、そこまで広告過剰になっても、気分悪いだけで欲しいと思わないだろうに、ここまで広告だらけにどの記事もしなくてもと思います。有料記事は有料記事で先は見れなくしてるのですし。昔のガラゲーとかマニュアル含めて操作も親切でしたが、今は年寄理に対しても不親切設計なのは、グローバルスタンダードにあわせたということかなと昔の記事みて思いました。日本は手先器用だったし、別になんでも成功者お手本にすることもないのに。幸せの価値観なんて人それぞれ違うし、ローカルでもいいと思う人もいるだろうにと思います。
事故は90年代は自動車の普及率もあるのでしょうけど、今は本当に下がってると思いますし、踏み違えやボケ防止のためにもマニュアル見直すのはどうかなと思います。喫煙も眠気予防には、長距離ドライブによかった面も昔はありました。運転しながらよではなく、念のためにSAで休憩中の時の一服のほうがいいでしょうけど。ちょっとリスク、リスクいいすぎて縛ることばかり、安全、守るを盾に人を縛り、見守るといいながら監視して、正常性バイアス確かに気を付けるべきですけど、あまりにリスクにガチガチになり、ショックドクトリンや、そのリスクに対して金儲けや市場にだすことや自由やのびのび奪いのほうが最近強い気がして。たまに日本は憲法もあるし、共産圏でないのだからと思うときもあります。もちろん事故に気をつけるべきに異論はないのですけど。不自然な面を感じすぎる時もあります。お年寄りは免許返上した人も多いし、相乗りタクシーやウーバーでなく、市バスの本数もっと増やしてあげるとか、ローカル線も採算ばかりいわず、残してあげてほしいなと思います。コロナの1年くらいはガチガチも仕方ないけど、最近リスクや守れを盾に、まるで「囚われた収容所」みたいに閉じ込められてるような「閉塞感」を言論統制や封鎖と共に感じます。
そしてまず、報道を取り戻してほしいと思ってます。
なんだかんだいっても家族などはテレビを信じてますし、仕事で多忙な人は帰宅してテレビを短い時間だけ見て寝るから、おかしいことも気づきにくいと思います。
米騒動の発端なった南海報道含めて、ちょっと報道姿勢もおかしい。AIさんで米騒動と南海とNHKで検索しても、AIさんでさえ、ちょっと注意されるお答えかえしてたくらいですから。報道とほぼ同時にSNSで米のことについて大盛り上がりだったのですね。
Posted by 心の中の応援者 at 2025年05月17日 12:14 | 返信
長尾先生に感謝
コロナが始まって5年、長尾先生がきっかけで世界の情勢の本質がみえた。
いやだね認知症、認知症であることすら認知できない。
自分がこの世とおさらばするときの様子はどんなんだろう…。
先生は何かと経験豊富? 事故にあわないよう気を付けてください。そうはいっても、人それぞれ運命の下に生きているのでは? 幸い私は大事故にあったことはないが水難の相あり。3回目は命落とすかも。
高齢者の車の免許更新認知症テスト、認知症というよりこれ記憶テスト。記憶力の弱い私には難関。4グループ16種の絵を見せられて、1分づつ計4分の記憶の下に名称を書く。突然見せられて、すべて記憶できます?
先生、お医者の立場からこれ認知症テストにふさわしいですか?運転するうえでもっと基本的なことを問えばいいと思っています。
アクセルとブレーキ踏み間違えたなんてありえない。車はいつでもとっさに何かあればアクセルから足を離しブレーキの体制を取りながら運転することが、突っ込み事故を防げます。
認知症?かな? ブレーキ!と言われてとっさにブレーキに足がいかなくなった時が認知症の始まり、体の老化、運転の辞め時です。自分もそう思っています。
しかし突然の体調不良にはどうしようもない、車に防止装置備えてもらうほかないでしょうが、そういった状況に出くわさない運命であること願っています。
運命は自ら招くもの、避けられるものかもしれません。
Posted by ひさしぶり at 2025年05月17日 11:02 | 返信
こんにちは。
横からぶつかられてなんて、ずいぶんと怖い思いをされたのですね。
やはり、先生は護られているのでしょうね。
お注射の話を。そろそろ、インフルエンザワクチンで使用される株の
選定がアナウンスされる頃かと思います。
開発動向として気にかけているのは、ファイザーのインフルエンザと
新型コロナを合わせたmRNA品と、仏サノフィの高齢者向けの高用量イン
フルエンザ品です。mRNAの方は、B型への反応がよくないようです。
高用量は、メーカーが厚労省に資料を提出したようです。
〔仏サノフィ〕2023年のロイター記事より
英グラクソ・スミスクライン、米メルク、ファイザーに次いで売上高
世界4位のワクチンメーカーであるサノフィは、インフルエンザ、小児用、
渡航者用など幅広いワクチンを提供している。同社のワクチンの売上高
(2022年)は、グループ売上高430億ユーロのうち72億ユーロ(約78億
5000万ドル)を占める。特に好調なのは、「Efluelda」または
「Fluzone」というブランド名で販売されている高齢者向けインフル
エンザワクチンの高用量バージョンだ。
〔/仏サノフィ〕
では。
Posted by たまねこ53号 at 2025年05月17日 02:18 | 返信
誤字脱字多くてすみません。ユダヤの方は勤勉さ含めて、その良さがあり、それを「お手本」には私には厳しくは、しんどいですが、「懐疑の精神」はお手本にするというより、あまりに出鱈目されてるから「自然に胸に湧いてくる違和感」で身についてしまいました。
面倒な性格と我ながら思いながらも「何故、何故」と突き詰める癖は昔からあったと思います。
では記事に習って何故の精神で何故、証券会社にしても日本の老舗企業ではなく、ゴールドマンサックスに年金管理任せるのでしょうか。イスラエルの防衛企業に送金してるは本当なのでしょうか。何故を放置せず「突っ込め」をお手本にするのなら、そちらも答えてほしいです。
日本は子供の時から、折り紙や、お手玉、押し花などで、手先は器用だから物づくりにむいてたと思います。マネージメントは欧米の方の得意とする分野でしょうが、それを習えといわれても難しいのです。イノベーションさえ発展できて、経済さえ回れば利益率さえ高ければいいのですか?も何故?とわいてくる疑問です。
だいたいエビデンスばかり盾にして「それを絶対善、正解」として語られますが、科学的というのなら、日々色んな変化を検証していくものではないですか。「アップデートとか」更新やら新しい価値観を受け入れろと「押しつけは酷いのに」科学的根拠を盾に尤もらしい理屈だけは、そこで止まって絶対確定なものと受け入れろは、変化に対応してないし、まず、それなら過去、薬害なんて起こってないと思います。今までの薬害も進めた当時は「科学的根拠に基づいて」促進したのでしょうから。「検証」や今までの言葉、なんで医学に「ゲームチェンジャs-」や、どちらかといえば経済用語の「オーバーシュート」なんて経済用語が飛び交うのです?
科学的根拠という方は、なぜ、矛盾点突っ込まれても、検証でなく「絶対これが正しい」を向き合い互いに根拠をだしあって討論するのでなく、ちゃんとした返答もなく「これが正しい」を押し付ける意見なのでしょうか。たとえ予防接種嫌で、打たない事でご本人にリスクあっても感染予防効果は乏しく、重症化予防効果があっても、ご本人が打ちたくないなら、その「自由意思」を尊重すべきでしょう。事故から離れてしまいました。ユーチューブでもウーバータクシーのCMよく入り、NHKでも見守り、進化する監視なんて見守りと監視は違うだろうと思うのに、センサーの進歩を紹介しながらロボットを肯定的に伝える番組多いので、10年前は子供にスマホ持たすことも、プライバシーの問題もちゃんとテレビで討論なったのです。それを今、広報だけで消費者納得してないのに、テレビ広報で「国民は監視を受け入れてきた」とかゴリ押し認証システムやら、QRコードに疑問あるのに、テレビやらが広報でただ「人の声代弁して」受け入れてますや、納得してますやら、勝手に声作る無いでほしい、納得してないし、ユダヤの方がたのように「何故それが必要か。事故報道をやや多めに流してないか、故意ではないのか」などの疑問や悶々と検証も無視しないでほしいと思います。「放送法」とかどうなってるんですもも思います。
あと、トランプさんはともかく、娘婿の旦那さん。
ジャレッド・クシュナー
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%8A%E3%83%BC
>2006年、ニューヨーク・オブザーバーを1000万ドルで買収した。同年、単一のビル購入としては米国史上で最高額となるマンハッタン5番街666番地の41階建て高層ビルを41億ドルで購入する案件を手がけて話題となる。2016年11月11日、クシュナーはニューヨーク・オブザーバーの紙媒体発行を中止し、名称をオブザーバーに変更すると発表した<
わざと1111の日選んだのだろうか、666番地なんて偶然なんだろうか、は思います。
そしてオブサーバーに名前変えて、紙媒体全部やめてデジタル移行なんですね。
別に全部やめてしまうことはないのではと思いますし、批判する気はないです。内情よくわからないし、余り知らないから、でも「何故?」という疑問が湧くのは普通ですよね。
トランプさんも公衆衛生縛りが強すぎたバイデンさんより感情面で賛同できることも多いけれど、2018年在イスラエル大使館をエルサレムに移転。これでパレスチナの人「激怒」は火種作ったと思いますし、それは勝手に入植されて、あとはスマートシティ構想やリゾート化なら、パレスチナの方々も納得いかないでしょうし、イスラエル贔屓に対しては賛同しにくい面あります。
全部が反対ではなく、一部は賛同してるのだけれど、一部はやはりそれは政治的な思いとかや、国益の都合なんて関係なく「道理的」に納得できないというだけです。
もう嘘だらけ、コロコロ意見かえてのショーだらけと感じてます。
批判でなく「疑問や悶々」解消してほしいのに、レッテルつけや黙らせることに始終で「説明がない」それが不信感です。「守る」や一見「善いこと」を盾にしたら、大概のことはスッキリではなく、「黙らせられますから」
Posted by 心の中の応援者 at 2025年05月17日 02:35 | 返信
ガザ衝突も10日後に授業再開 憎しみ深まる中 なぜ共に学ぶ?
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240708/k10014502391000.html
こういった「疑問」であってもすぐ反ユダヤとかレッテルつけられる近年ですが、別に私は反ユダヤではなく、一部の経営陣や一部のエスタブリッシュメント側が、おかしいと思うことが多く、その疑問に答えてくれたらいいのにと思うだけです。NHKでもこんないい記事はあるし、一般の人たちはお互いに大変なんだろうなと思います。だいたいユダヤ人といっても、イスラエルの人もアラブ系の顔立ちの人もいれば、欧米的な顔立ちの人もいるし、イスラエル国籍の人=ユダヤ人なのか。
元々金髪碧眼の人なんだろうかとか全然分かりませんでした。
では、完全に誤解でユダヤ教の律法を重んじる人がユダヤ人で、もともとはセム人と言われてる人たちから、世界中に散らばって、見た目は、金髪や黒髪とか関係なく金髪碧眼の人もいれば、黒人さんに近い見た目やアジア系の見た目の人もいるで、全然そのへん解ってなかったと思いました。
ただ一部のエスタブリッシュメントにユダヤ系が多く、その人たちは「イノベーション」で「効率化」と利益率で計算は凄いし勤勉さもすごいけれど、やってることが、ほかの賛同できない、アナログのままでいいという人の声も押しのけて全ての人がその価値観に、デジタルに効率化しなさい言われてるような気がするから。経済だけ回ればいいではなく、殆どの人は幸せに、楽に安心して生きたいで、競争力高めて上を目指したいだけばかりの人でもないから。と思ってたからです。
事故とは離れますが、やたらウーバーや自動運転、センサー装置内蔵の車を事故報道と比例して、紹介多すぎるから。事故率ぐっと下がってて、田舎のお年寄りには市バスもっと出してあげて、どうしても足なく農作業する高齢者なら、ボケ防止含めクラッチついた軽トラのほうが、咄嗟はエンストするしいいのではと思ってたので、今、農業も高齢者に支えられてるようななか、そりゃ、80超えたら私も免許返上は勧めますけど、なんでも危険となえて、かえって高齢者、孤立させて、例え事故率0に近くなっても、縛る目的で「まだ危険だ、まだ危険だ」と報道するのだろうかと。
本来なら昭和に比べてマナーだってよくなって街も綺麗になってるのだし、事故だって減ってるのですから、褒められるはずが、まだまだ安全ではない。まだ監視カメラだ、レコーダーだ、衛星から事故防止センサー連携しろとか、それ売り出す会社が得してるだけではないのかと思うこと多いのです。思い切って胸に貯めてること言わせてもらいしたが、私ばかりになるから掲載されなくていいです。突然死で事故は本当に怖いことだと思いますし、それは気をつけるべきで、そんな時のために危機回避センサーシステムも全否定はしませんが。ただ去年法律作ったり厳罰化して事故率は下がっても、まだまだというように、半年単位で厳罰や法制化しますし。どこまでいけば安心するの?という思いが蓄積されててすみません。
Posted by 心の中の応援者 at 2025年05月17日 02:59 | 返信
せっかくいい季節に日本へ帰って来たというのに、10日間の滞在は通院治療で終わってしまった。
居住国で抱えていた身体の不具合に病名が付いた。右肩腱板損傷疑いと、慢性副鼻腔炎。後者は始め耳鼻科に行ったがどうも言われる事と出される薬に納得行かず、信頼してる歯科へ行ってようやく腑に落ちた。画像診断、CTも撮ったので八千円以上かかり涙。
肩の方はどうせ五十肩だろうと鷹を括っていたのだが、聴いたことのない病名に愕然。しかも損傷した腱板はもう元に戻らないらしい。完全断裂を避けるため重いものを持つなど肩や腕に負担をかけないようにとのこと。
それにしても今回ネットで探して行った鍼灸整骨院の整体治療、凄く良かった。ツボを押すのだがめちゃくちゃ効く。神の手とはああいうのを言うのか? 鍼灸整体師さんてすごい。
治療終え、夙川駅まで川沿いを歩く。桜の頃にはさぞかし綺麗だっただろうが、今の深緑もなかなかいい。つがいのカルガモにも癒され。
タクシーは余程のことがないと乗らない。流しのタクシー捕まえて、運転手が危なそうと気付いてやっぱり乗るのやめます、というのも気の小さい私はできなさそう。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2025年05月17日 10:35 | 返信
こんにちは。
先生が、認知症タクシーに乗って、怖い体験をしてたなんて、知りませんでした。
梅雨や台風のとき等、体調が悪くなるのでは⁉︎と気になります。
人間は、5体満足で生まれたら、大事にしたら120歳位迄、生きられると聞きました。
せっかくこの世に産まれたなら、美味しい物を飲み食いして、大好きな趣味して、幸せに生きなくちゃね。
忠告を無視して、4回もぼったくりバーに入った父親は、肺に水が溜まったり、コロコロや肺炎になって、主治医に命を助けられましたが、車の運転は、出来なくなり、押し車にもたれかかる様にして、歩いています。
ぼったくりバーに入る前は、畑を耕したり、田植えをしたりしていました。
ぼったくりバーに入らなかったら、余裕のよっちゃんで、120歳いけたのでは?と思います。
全てのワッが、遺伝子ワッに変わるから、乳幼児の突然死とか、流産とか増えるでしょうね。
サラリーマンは、毎年、インフルワッが強制の所が有るから、年寄りになれるという事が、凄い時代になるかも⁉︎
大企業(主要株主は、外国人)傘下のダブルカルト政腐は、年寄りが居なくて、出産で型崩れしてない女性が居る日本を目指してる⁉︎
妊娠出産で、女性は、型崩れしてしまうけど、妊婦用ワッで、赤ちゃんが、流れるから、型崩れしない。
空は、ケムトレイルで梅雨でもないのにいつもどんよりしてて、時折、パラパラと小雨が降る。
ダブルカルト政腐は、タマキンにの
Posted by 三毛猫 at 2025年05月18日 06:35 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
赤き川が流れて
そこに多くの血が集まる
あたたかな熱が上り
視界を赤く染めながら
流れ込む血を飲み涙を流す
青き川が流れて
そこに多くの水が集まる
すずやかな気が上がり
視界を青く染めながら
流れ出す水を見て涙を流す
新しき川はやがて枯れて
新しい流れに別れた時
古き川が生まれて血は枯れ果てる
青き血が流れて生まれる時
青く光る体を持ってみれば
誰の為に川は流れるのだろう
昨日はものすごく眠たくて、歩いているのか寝ているのか分からない程だったのですが、まあ週末もずっと仕事で、やっと休めた今は少しシャキッとしています。
年齢に関係なく(20代だったらともかく)疲れは積もると事故や病気の発症のきっかけにはなるだろうな…とは思います。
結論から言うと、生き上手になるしかありませんね。
身近でも交通渋滞がいつも酷い基幹道路で、反対車線を乗り越えてトラックが若い母子が運転する軽自動車にぶつかるという事故がありました。
運転手は意識不明だった事が原因だったので、脳梗塞だったのかなと推測しています。
この親子は亡くなりました(子どもはまだ乳幼児だったと思います)。それで、その場所はいつも多くの車が通る道なのですが、ふとした事で思い出しますし、多分ずっと忘れることは無いだろうなあ…と思います。
きっとご家族の誰もがそんな事故が起こるなんて思っていなかったはず。だからこそ、無意識に思い出してしまうのかなあ…なんて感じます。
人は誰が自分に興味関心を持ってくれるのかなんていうのは、子どもだって直ぐ深く深く伝わるものですね。
もしかしたら誰かが呼んでいて、誰かが気がついて知らない間に降り向いているのかも。
そういう見えない関係性もあるのかも知れません(笑)
ところで人間の興味関心というのはコントロールできないもので、無理矢理関心を向けさせる事を現代では「支配」とか「洗脳」とか「一方的に創作された物語」だとか、色んなパターンがあるんだなあ…と感じる事が増えて来たのですけれど、自分と関わる周りの人達も結構ドライで、「それって、本当は全然興味持ってないよね」と言って終了する人が多いです。
そういう無関心さに対する冷静さというのは、経験上一番よく知っているので、本当に奔流とは全く別の流れにいる人達だなあ…と昔から思っています。
でも、それよりも「興味関心が全然持てない一群」をどうにかして〜という相談というか、仕事がちょっと増えて来ていて、やっぱり増えるというのは集団として存在しているんだなあ…と悩んでいるところ。
少し休んだら、また新しく頑張らないといけない(涙)
でも昔からよく知ってはいます。
昔かつて新しい流れだったのが、やがて本流とは別の流出が始まり、気がついたら大きな別の本流が生まれて、その時に新しい流れは古い流れに変わる。
勝手に流れ出て勝手に形成される自然な勢いが、実は本物の新しい流れなのではないかなあ…と感じます。
自分の中だけに見つけられる事が、大事かな。
どうか無理に頑張って、運転しないで済む社会になります様に(ただし地元は車社会ではあるので、その場合普段から乗り慣れていると上手になる傾向はあるのかな…と思います)
ちょっと抽象的ですが、そのままで。
眠れるので、嬉しいです(笑)かずくんのスペースを流して休もうと思います。
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2025年05月18日 09:50 | 返信
うちの母方の祖母、母方の田舎の九州で実は交通事故死です。夕方視界が悪くて乗用車にはねられて即死です。だから事故をなんとも思わないことはないですが、ただ、うちも母子家庭で母が組付けと配達しながら育ててくれました。母は内職配達のMTのバン乗ってました。それほど長い運転はせず、大人になり私と兄弟が今はない自家用車を運転して母を乗せるだけでしたが、自家用車はATで、私が入院などしたときに車で着替えを持ってきてくれたのですが、ATは怖い、病院の駐車場でブレーキとアクセルを踏み違えて急発進して青くなったことがあると聞いたことあります。
その時は母は50代前半で健康でした。MTではそんなことはありません。もとより仕事で短い時間しか母は乗りませんでしたが、MTは自転車飛び出しなどに青くなることはあっても、アクセルとブレーキの踏み違えはないと聞いてました。あまり飛ばさないし、すぐサイドブレーキひけますし、左足はずっとクラッチですから。ただ祖母がなくなり九州の家を伯父夫婦が住み、定年後は畑の手入れなどしてましたが、今はさすがに80超えて伯父も乗らなくなりましたが、不便なところでバスも私が子供の時は1時間に4本はあったけれど、今や1時間か1本くらいしかありません。畑は今は年齢いって人に貸してると聞いてますが、70代までは病院にいくのも車で30分の距離の田舎ですし、買い物も車必須でした。乗用車から軽トラに乗りかえ近場の通院や買い物してました。
なかなか九州の状況も開発はすごくコンビニもできて、スマート化の流れと周辺田んぼばかりだけれど、皆、ソーラパネルで一昨年なくなった叔父の法事いったとき変わり映えに驚きました。
祖母が亡くなって、一応相手側はきちんと責任とったので、怨む気持ちはなかったけれど、特別、事故を恐れて車に乗るなと思ったことは私たち家族はないのです。ひき逃げなら許せないが、年齢もあったと思いますが、従兄は少し思うところ残してるみたいだけれど、ある程度は仕方ない。
やはり車がないと不便だのほうが強かったし、相乗りライドやら九州もすごく色々と開発すすめててますから。宅配ドローンの話題など。ちょっと電話かかってきたときにミエミエなときあるんです。洋上風力発電事業で、距離は少しあっても駅近くは外資の会社よくきてるとはきいてます。
イカ漁にかなり影響あるようです。先生が好きな呼子です。玄海原発再起動よりは再エネ事業というおとで。報道もしてました。ニュースに興味というより、身内関連から状況きいて悶々が強いが大きいですね。うちの市も本当は万博関係ないはずなのに。色々と入ってきて勝手に都市開発構想、住民知らぬ間に水面下で勝手に決まってますし。
10年前に亡くなった叔父はSB関連の病院で、倒れたときに末期がんだったから、仕方ないとはいえ、若い人にベッド譲るべきで移転になり小倉の病院で生涯閉じました。それは仕方ないとはいえ、色々と複雑な感情が残り、自分の祖母も交通事故死だっただけに、割と仕事や住宅関連から親戚連中も、もっと罰則化をとか今の報道のようには叫ばなかったから、自転車の飛び込みなどは危ないからルール作るべきは聞きましたが、むやみに罰則くつくしろやらは聞いてなかったのです。
やはり車は必要みたいな面もあったので。確かに悲しいことではありますが、若い人なくしたら諦めつかないと思いながらも、今の報道ほど相手がきちんと責任とれば、悲しみ、罰則化求めるものだろうかやら色々と自分の立場に置き換えて考えたりもしました。年齢的に祖母は諦めついたのかや、いつも会わないから、これが母だったり自分の子供であればやはり、罰則化や自動運転叫ぶだろうかなど考えました。ただ九州、福岡はSB本場で、都市化、スマート化、相乗りやパネル敷設やら激しいから、少し悶々してる面もあるのです。
Posted by 心の中の応援者 at 2025年05月19日 12:43 | 返信
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