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リターンが良すぎるクラファン

2025年05月19日(月)

リターンが良すぎるクラファンを紹介したい。

還元率は100%以上なので、お得でもある。

本の存在を知ってもらうためのクラファンだ。

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なんのクラファン?


それは、「イベルメクチン本の日本語版」のクラファンです。


そもそも、昨年、豪華な英語版が出た。 → こちら


イベルを使った世界の医師たちの証言集である。




7月末にその日本語版が出版されるが、

それを記念するクラファンが始まった。



その詳細は(キャンプファイア) →こちら



開始されて、たった3日間で、200人以上もの人にご支援頂いた。



キャンプファイアーで、16,17日の2日連続で

閲覧者数第一位となり、爆発的な人気になっている。




以下、既に頂いた支援者の声の一部を紹介いたしよう。  


ーーーーーーーーーーーーーーーー


・イベルメクチンの良さを一人でも多く知って貰える活動に参加できて嬉しいです!応援しています!頑張ってください!


・大村智先生が開発した薬が広まり、日本人の癌が減ることを願っています。


・貴重な日本語訳の書籍を企画して下さり有難うございます。応援しています。


・日本語訳出版、待っていました!どうもありがとうございます!


・待ってました。日本語版。楽しみにしています。


・応援しています!ようやくイベルメクチンの情報を出せる世の中になってきました。がんにも効果があるという事も含め、ちゃんとした事実を公にし、二度と同じ過ちを犯さないように世に知ら閉まるべきですね。頑張ってください。


・多くの可能性を秘めたイベルメクチンに期待しています。


・多くの方を助ける事が出来る素晴らしい未来が直ぐに来る事を願い応援しています!


・イベルメクチン愛用しています。多くの人に届きますように。応援しています!頑張ってください!


・この本の出版を待ってました。


・イベルメクチン ひとりでも多く知って欲しい!応援しています!頑張ってください!


・イベルメクチン、お世話になっています。イベルメクチンの可能性をたくさんの方に知ってほしいです。出版を楽しみにしています。


・河出書房新社の『イベルメクチン』が参考になりました。次の本にも期待しております。


・日本語訳を心待ちにしておりました。感謝申し上げます。


・翻訳、出版ありがとうございます!応援しています。この本が広く知られますように。


・ひたむきに私たちの身体のことを考えてくださり、とても感謝しています。 ・

・長尾和宏先生からテス・ローリー博士まで、我々の欠かせないパーツです。


・この本が架け橋となって、求める全ての人々にイベルメクチンが届きますように。そして、笑顔で人生を生きられますように。


・イベルメクチンの効果を日々実感しております。 応援しています!頑張ってください!


・ 日本で発見された特殊な効能を持った有機化合物、ぜひほか病気へも薬事承認されるよう認知を広めて頂きたいです。政権に医療思想に体制変えないと困難かもしれないですが、身近な予防薬の座を得て欲しいですね。


・ イベルメクチンは、家族5人と90歳代前半の父親含め常備し、体調が悪くなったときに服用しています。父親の蜂窩織炎に対して、訪問看護師の方も驚くほど劇的な効果があり、私や妻、小学低学年以下の子どもたちにも、特に発熱時に即時性のある効果を実感しています。



ーーーーーーーーーーーーーーー



本当にありがとうございます!!!





定価3000円の本の刊行記念のクラファン。


3000円寄付したら、3000円の本 +α、のリターン。

30000円寄付したら、10冊、とさらに特典、があると。


さらに、10万円寄付者には、特別講演会にご招待、と聞いた。


すでにそんな人もおられる。




なんと、全員に100%以上の還元率というクラファン。


リターン、良すぎない?


出版元の東南舎さんも喜んでいるので、

まさにウインウインの企画、だと思う。



特別講演会は、8月末に都内で開催される予定だという。



もちろん僕も参加するけど、既に順調なので、いろんな

特別ゲストが来て、アッと驚くような話が聞けるのでは。



特別講演会の詳細はこれからですが、

僕自身も首を長くして待っています。




というわけで、

3000円で充分ですので、是非、一冊入手して頂ければ幸いです。



そして日本発の宝物の恩恵に預かれる人を増やしましょう。


研究を推進しましょう。


国内の薬局で安価に手軽に買えるようにしましょう。


Xのスペースでも、しっかりお話ししました。→こちら




3万円で10冊入手して、9冊を知人に配るという人もいるそうです。


世の中には、凄い人がいるもんだなあ、と感謝申し上げます。





PS)

今夜のニコニコ長尾チャンネルの野菜造り対談も、

明日の「歩行」講演のリモート視聴もよろしくね!



おかげ様で腰痛はかなり軽減しました。大丈夫!









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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

長尾先生の腰痛が治ったとのこと、お慶び申しあげます。「腰痛改善法」など申しあげて失礼しました。
私も自慢ではありませんが「腰痛持ちと副鼻腔炎持ち」でした。後者も「塩湯鼻うがい」で一発解消しました。
前者はいつのまにか縁がなくなりましたが、今思い返してみると「素足草履」がよかったようです。

「後漢書』によると当時の倭人は「裸足」だったそうです。その頃、中国では「草履と下駄」があったそうです。
どうやら空海か最澄の時代に日本に持ち帰られたのではないかと言われています。
世界では、草履・下駄は中国では早く廃れ、日本も後追いしました。
唯一残った日本では今後どうなるでしょう。ケニヤでは、日本から導入されて一部使われているようです。
「首こり・腰痛は日本病」と言われていますが、「草履の不使用」や「和式便所の廃止」が影響しているでしょう。

「歩行本と言えば長尾です!」。今こそ「素足草履の旗」をかかげていただけないでしょうか!
脳外科医・整形外科医や理学療法士、靴製造業会は、まさか結託しているのでしょうか。わが道を行くか?
「脳細胞が死んでいても、脊髄反射と足裏感覚で、すぐ歩けます」!
「素足草履で、浮指・外反母趾も猫背・腰痛も解消されます」!
貝原益軒の歳を超えた年寄りが言うのだから、間違いなしです。

Posted by 匿名 at 2025年05月18日 10:44 | 返信

今晩は。
英語版が出てたの、知らなかった。
日本版が出なかったのに何故?
日本語版を地元の書店で買える様になる事を心待ちにしています。

紅麹も梅干しもイベルメクチンも天然塩も、とにかく身体にいい物が、取り上げられてます。
去年6月から、食品衛生法が厳しくなり、伝統的な身体に良い梅干しの生産が難しくなり、値段も高くなり、高級品になりました。
「梅ボーイズ」の山本氏が、クラファンで、支援を呼びかけ、予定の12倍の支援が集まりました。

Posted by 三毛猫 at 2025年05月19日 01:37 | 返信

私も一般の本屋で買えるようになることを祈っています。
いろいろなものがたたくなりましたが
それでもちょっと家で食べるぐらいなら手仕事として作るのも良いのだなって最近は思います。
めんどくさいではなく楽しんで、かなあと。
あと最近は古武道が面白いなって思います。昔からあるものですよね。

Posted by よっちゃん at 2025年05月19日 11:20 | 返信

長尾先生に感謝
 コロナが始まって5年、長尾先生がきっかけで世界の情勢の本質がみえた。

 世界の臨床医に認められたイベルメクチンの処方症例を集めた本が発売されることは、閉ざされた医薬品業界、医療業界に警鐘を鳴らす一歩になると思うと同時に、喜ばしいことと思います。
 物の生産改善にたけている日本は世界を圧倒してきたが、生産拠点を海外に移転した結果、少子化は進み、じり貧社会になりつつある。この30年、所得は全く増えず、貧しい国家になった。米国も似たような現状で、巨大な赤字を抱え、トランプ二次政権はグローバル主義で増えた赤字減らしに、改革を断行、貿易新関税を盾に保護貿易ではない、自由かつ公正な貿易を目指して、国家を立て直そうとしている。誠の目的は別にもある。
 トランプ大統領は先々週だったか、米製薬会社に薬価を3割から8割下げるようにと大統領令に署名、製薬会社にもメスが入り始めたか?イベルメクチンもいくつかの州で普通に販売できるようになると聞く。
 アメリカも日本も似たような現状で、DSの資金源を断たない限り、次の新しい時代へ移行するのはなかなかに難しい。
 日本も気づき始めた人は増えつつあり、財務省解体、厚労省解体デモが起き、7月の参議院選挙に向かって、消費税反対の人も増え新聞にもアンケートが掲載された。
 失われた日本経済、この30年全く成長がなかった原因は、どうも消費税システムに問題ああるようだ。
 日本の会社の売り上げ、10億円以下76.5%、500置円以下99.2%、の現状に、消費税は重くのしかかる。輸出会社には消費税還元制度もあり、超大手輸出会社は減額額も大きくなる。
 日本の製薬会社も米資本に組み込まれて、利益が吸い取られるなか、自由に新薬の研究開発ができないなか、もうからない旧薬の製造販売は避ける、という本来の目的を忘れた製薬会社、医者、医療機関にあっては、旧薬より新薬に活路を求める医薬品会社と政治の関係が経たれない限り、例えば、コロナに聞くといわれながら、イベルメクチンの販売も処方も禁止何てことが起こってしまう。
 この本の販売が、人の命より金儲けを考えるDSがはびこる社会を正し、日本発イベルメクチンが日本で日の目を見る日が来る、長尾先生も表舞台に返り咲く、ことを願っています。
 また、宮沢孝幸先生、他コロナで不名誉な立場に置かれている方々の名誉が回復される一歩になればと思います。

Posted by ひさしぶり at 2025年05月19日 11:45 | 返信

友人からメールがありました。
「靴と草履、なにがちゃうねん?」
靴は「かかと重心」、草履は「前指重心」です。

Posted by 匿名 at 2025年05月19日 12:27 | 返信

こんばんは。


バイデン前大統領の前立腺がんのニュースがになっています。
大統領になる以前に患っていたのを、隠していたのか?ネット検索で、彼は産経新聞2022/10/26付で、5回目の追加接種を受けているので、もしかすると夕ー坊がんの可能性かも!?転移するまで分からなかったのは不自然。


彼にはこの本を読んで、アレを使って治った(寛解)ことを世界に発信してもらいたい。

Posted by 匿名 at 2025年05月19日 06:37 | 返信

クラファン3000円ですがしました。
本がいただけるなんて、すごいサービスです。
以下イベル体験記です。
・3ヶ月ほど前、仕事を終えて帰宅してしたら86歳の母が
「今日は朝から右目が見えないのよ。
真っ白で黒の縦線が見えるだけなの。」
とても不安そうでした。
私「イベル飲んでみたら。」
母はすぐにイベル12mg1錠服用。
10分ほどしたら「見える!」とびっくり。
それからずっと見えています。
・私は昨年末から急に右目の充血が酷くなり
3ヶ月ほど続き試しにイベル12mg1錠服用
翌朝充血がなくなってびっくりしました。
今は週1回12mg1錠服用しています。
イベルは不思議な物です。
薬を超えて、何といったらいいのかわかりません。
イベルには神様がついているとしかいいようがありません。

Posted by ひつじ at 2025年05月19日 11:24 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


月の明かりは雲向こう
遠く引いて反射の照り
浮かぼう空の海渡り
舵漕ぎ引かれて波をゆく

月の明かりは見えぬ星
隠して雲の帷の中
ほのかに香る沈丁花
姿は見せぬあの影に
遠く引いて影灯り
この世に無きとも抗わず

月の明かりは橋渡り
遠く引いて影灯り
岸に辿り着くまでに
波の反射を足掛かり
暗い道を渡るとき
柔い唄が道しるべ
旅を続ける道しるべ

月の明かりは雲照らし
姿は無きとも波落ちて
遠く引いて影灯り
海の珊瑚が唄う詩
命の泡を吐き出して
見えぬ想いの泡化粧

月の明かりは見えぬ星
遠く夜の歩みを語りだす
見えぬ影を映し出す
童の道を照らし出す
柔い唄の星明かり


昨日今日と結構切れ目無く予定続きだったので、コメントも難しくて書けずごめんなさい。
この文章も書いたら少し仮眠してまた起きます(笑) 一度寝て起きて、書いてまた寝て起きてそんな状況なのですが、そんなはずは無かったのだけど…


今日は朝から大好きな親戚が海外に帰ってしまう為、母と食事した後は空港で過ごしていました。

地元は世界的に見てもとても変わっているらしく、数年に一度民族大会を行われるのですが、まるで渡り鳥のように世界中に散らばった人達が一斉に大勢帰って来ます(笑)

それが当たり前だと思っていたけれど、案外全然そうでもないみたい。

もういい歳ではあるのですが、まだまだ元気だし海外で築き上げてきた社会と親戚たちが、また遊びに来るので楽しみに待っていようかな…と思って、何も寂しくは無かった。
まあそれまでに、自分が先に行っても良いのだけど(笑)


物事は不思議ないもので、「これだ」と決めると他の事は意識に上がらな来るなってしまう。検査項目の決定みたいなものですね(笑)
意識が増えれば増えるほど、見えなくなる事も相対的に増える。
決める、決めつける、というのはそういう面があるのではないかと常日頃思っています。

そうでなければ、何故これだけ気持ちが乏しくなるのだろうか、増やせば増やすほど満足するはずなのに、嫌がられ離れて散り散りになる。
それは見なくなること、見えなくなる事が増えているだけだからなのかなと考えたりします。
まあ、それはそれで自由なので、そうしたければそうすれば良いのだと思います(笑)


忙しくてニコ生もまだ始めの所しか見直していないのですが、植物と根っこの話を聞いていたら、まるで海の珊瑚礁のようだなあ…と感じました。

珊瑚って地球上の全ての生命にとって、もの凄く大切ですよね。
根っこも珊瑚と同じで、全ての命を育んでいる。
根が深ければ深いほど、たくさんの微生物を抱き抱える事が出来る

海と土は今は私の中では一つです。目に見えないことが99%の世界の中で、ちっぽけな人の意識の「外側」で生命が生み出されている。
だから意識に頼る事は、自ら思考の檻の中に閉じこもって動けなくなることかも知れません。


「ポールdeウオーキング推進協議会」、少し参加出来ました(笑)。
なんか最後は結構和気あいあいとした雰囲気で、とても楽しかったです。途中からしか参加出来なくて(かずくんの講演の少し前くらい)もっと情報聞きたかったな、と思ったのですけど、興味を持つきっかけになったのでまた時々ネット等で調べたり、実際にポールを探して見に行ったりしてみます(笑)


かずくんのお話で興味を持ったのは、歩きながらの記憶方法かな…。
自分も以前から感情にリンクする記憶方法は考えていて(必要に迫られているのもあるけど)、確かに運動もとても重要なので、歩行に結びつける発想は繋がっていなかったのですけど、すごく良いヒントになりました。ありがとうございます♪(ラッキー笑)

無料で一般公開して下さった主催の方々にも、御礼申し上げます。
ありがとうございました。


今日は民謡も聴いていました。これは若い女の子の歌で、童歌でもありとても珍しいなと思いながら聴いていました。

見れない姿はどこにも無くて、見えない唄に気持ちが溢れている。
声も聞こえない音に溢れていて、聞けないことばで耳が塞がれている。
でもそれは、私たちに感じる力が無いだけで、生命の歌は99.99%以上の意識の檻の外側に、意識とは無関係に鳴り響いているのだろうなあ…と感じながら聴いていました。


眠ってまたすぐ起きます(笑)
かずくんも、講演会お疲れ様でした。

今日も、お疲れ様でした。

Posted by 白夢 at 2025年05月22日 04:41 | 返信

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