いったん寝入ってから朝起きるまで、いちども「尿意を感じず熟睡できる」に越したことはない。
テレビではバカな医学者が、「一度でも夜間トイレに立ったら重大な病いが隠れている」という。
夜間に尿意を感じたり排尿のため「尿瓶やトイレ」を利用するのは、なにも悪いことではない。
寝る前には「水」を飲んだり、朝便のため「ヨーグルト」を飲んだりすれば、「尿意がある」のは当然です。
トイレに立たないためには、恥ずかしからずに「紙パンツ」を使用したらいい。
とにかく「尿意や排尿」があっても、「尿が出なくなって腎不全→全臓器不全」になるよりましです。
「睡眠剤や便通剤」でコントロールすることは止め、「自然」に任せましょう。
医師の「脅し」や薬品会社の「売らんかな」には屈しないことでしょう。
「冷凍枕で深睡眠」できれば、あとは自然にまかせましょう。
もう6月だというのに「深夜低温」が続いています。「首巻き・裸足」で体温を高めておきましょう。

こんにちは。

　ショッキングなポストがあったので、お知らせします。
尊厳死も関係あるようです。

〔ショッキングなポスト〕
　とんでもない“ディストピア計画”が進行中であることを
お伝えしなければなりません📡⚠️

　ゲイツがかつて語った「神のように命を選別する未来」――
それが、なんと現実になってしまいました😨💀

　🔴 世界経済フォーラム（WEF）と結託したグローバル
エリートたちが発表したのは…なんと！📡「遠隔安楽死装置」❗
“役に立たない市民”とみなされた人を、静かに“排除”する
ための技術なんです。（略）
〔／ショッキングなポスト〕

　この「遠隔安楽死装置」の基盤技術には、恐らく、還元型酸化
グラフェンを体内の通信アンテナとして使っているのでしょう。
遠隔医療の特許をとある世界的に有名な会社💉が保有していたはず。

　そういえば聞いたことあるなという人は、どのくらいの割合かは
わかりませんけどね。電磁波を浴びると、体内でグラフェンが大きく
なるとか。📱💥

では。

いつも貴重な情報と的確な判断を発信していただきありがとうございます。
「あなたに愛情を注いで大切に育ててくれた家族や地域のためにワクチンを打ちましょう。美しい国日本を守るため欧米列強と闘い命を落とした英霊の後世への願いに報いるためにワクチンを打ちましょう。打たない者は非国民だ。」と言う声が今にも聞こえてきそうです。私の身の回りの人達も声を揃えて合唱することでしょう。もし、そんな国や地域になってしまったらもう暮らして行くことはできません。海外に逃亡するか、国家権力と闘うか、命を絶つかです。

長尾先生に感謝
　コロナが始まって５年、長尾先生がきっかけで世界の情勢の本質がみえた。

　元厚労省雇用均等・児童家庭局村木厚子局長の虚偽有印公文書作成、行使をでっち上げた大阪地検はご本人の頑張りに無罪を勝ち取った冤罪事件であったが、大川原化工機冤罪事件も、検察は学習することなく事件をでっち上げた。
　長尾先生が嘆くのは当然だ。
　検察の仕事は悪人、例えば自民党、国会議員が政治資金パーティ券の売り上げの過少申告、不記載による裏金作りに対し、いまだに税務署に修正申告もないこの脱税行為の自民党議員を起訴することである。
　本来の役目を果たさず、かといって何もしないでいては実績０になってしまうので、事件をでっち上げるのか？しかし、こういった悪事を働くのは地検でも一部の部署、人間と思うが、組織的なものだろうか？
　警察もすぐ逮捕する。現行犯ならともかく、逮捕令状を取って、疑いのある人間は逮捕が多すぎるように思う。

　アメリカも日本と同じ、違うのはアメリカは銃社会だから警官に銃で撃たれる心配がある。　
　トランプ大統領は司法の人事を入れ替えて最高裁を取り戻した。
　トランプ大統領が連邦職員を辞めさせるのは、肥大化した組織のスリム化もあるが、DSに染まった人間を除くことにあり、常識ある社会を取り戻そうとしている。　
　日本の政治では、首相がDSの手先、例えば増税眼鏡と揶揄された岸田元首相では常識ある社会は取り戻せない。
　日本もDSとは関係のない人が首相になり、常識、良識のある社会を取り戻さないと日本の未来がない。
　これはひとえに、国民が目覚めることにかかっている。
　武田邦彦先生曰く、事実を語る学者は東大教授にはなれない、東大の先生は嘘を広める、人工的に掘って起きた地震を自然地震と言っている〇ホがいる。
　近隣国で感染力の強いコロナが流行っていると騒いでいるが、またパンデミックを起こすのか？　注射よりコロナが怖い人はワクチンで重症化を防げると信じている。

アホ・スカ政権下で起きた高官幹部が企んだ陰謀だった。
今も「学術会議潰し法案」に引き継がれています。
「各個撃破」されないよう、参議院での審議に注目しましょう。

最近は、村木厚子さんの件でも、まあ村木厚子さんがしっかりしていたからですけど、無罪を勝ち取り、勝訴して、何とか戦後の裁判も、少しは光明が刺して来たのかなと喜ばしく思います。でも袴田さんも40数年間掛かりましたし、私ども社会の底辺の人間にあらぬ疑いが掛かれば、自分で解決しないと、弁護士任せではだめだなあと思ます。
今回の大川原化工機訴訟は、内容が難しくて、よく分かりませんが、「警察、検察捜査の違法」と東京高裁で日本国家と東京都に賠償命令が出て良かったです。なんでこんな食品の粉を作る機械が、何故戦争兵器だと言われるのか、不思議です。
大河原正明社長も、ご苦労で少し、お疲れみたいですけれど、同社顧問の相嶋静夫氏が、交流中に「胃がん」と診断されたので保釈されて専門の病院で治療させてくれると期待したのに、保釈が認められないまま、７２歳で亡くなったのは、殺人としか言いようがないと思います。「私は罪を認めます」とさえいえば保釈されるのだそうです。これって戦前の「おいこら」の警察と変わらないではないですか？しかも公安独自解釈で始まった、不正輸出の疑いの件が捜査員の捏造であったとしか言いようがない。
恐ろしい事件です。戦前とちっとも変わらない。

今晩は。
テレビでチラッとしか報じなかったですが、全ての国民（認知症の方や文字を読めないお子様は除く）は、大川原工機冤罪事件の経過や原因を知るべきです。
安倍政権は、警察官僚を重用し、関係を強化していた事は、よく知られています。
逮捕の時期2020年3月は、安倍政権が、経済安保を推進していた時期でした。
事件に飢えた公安警察が襲いかかったのは、警察官僚を受け入れていない従業員90名程の優良中小企業でした。
宮園勇人係長（警部）は「大企業だと警察OBがいる。会社が小さ過ぎると輸出自体をあまりやっていない。100人位の中小企業を狙うんだ」と警視庁公安部外事5係の20名に発破をかけていたという。
この海外への不正輸出に目を光らせる部署が、大川原化工機の捜査を担った。
この公安警察の暴走により、無実の人が、胃がん進行中にもかかわらず、執拗に拘束し、死に至っている。
「治療を受けたいなら自白しろ」と捏造自白調書の署名を強要し、監禁したのだが、自白しろと言われても、無実なので自白のしようもないのだった。
警察庁はら安倍晋三の肝入りだった経済安保の実績を焦ったのである。
当時、外事1課長の椅子は、ノンキャリだったが、その椅子をキャリアが、欲しがった。
キャリア最初の課長は、若くて美人の増田美希子という警察庁外事課の理事官として経済安保の旗振り役として期待されていた。
冤罪事件の経過は、長周新聞に詳しい。
何故、大川原化工機が狙われたのか？それは、外事強化の為の生贄だったからです。
以下
ー「あの冤罪はいけにえ」くすぶる警察庁の思惑　陰に外事強化論ー毎日新聞

冤罪程、拘束期間が長くなる。
「地獄の沙汰も金次第」「嘘も方便」が、早く出所出来る。
でも、謝罪や反省や慰謝料を払わないのが、無実の罪を被った人達。
だから、無実の罪の人達は、満期出所となる。

今月19日に2年半の満期出所された長尾先生の友人も無実。
まるで戦前戦中の「おいこら警察」さながら、ありもしない犯罪をでっち上げ、無実の罪の人を長期に渡り、拘束し、死に追いやるなんて、民主国家のやる事ではない。
大川原化工機冤罪事件には、経産省も片棒を担いでいます。

三浦春馬が、殺された原因は、AAAの金が、人◯売買へ流れている事に気が付いたから。
アミューズにも警察OBが、天下っていました。
お巡りさんは、真面目に働いている人が、殆どですが、上層部は、政治家やヤクザと一蓮托生です。
芸能事務所やテレビ局は、マフィアの出先機関の様なもんです。