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7月5,6日、函館2days
2025年06月26日(木)
7月5,6日は函館で2日連続で講演する。
その合間に映画館でも舞台挨拶をする予定。
函館の皆様とお会いできることが楽しみだ。
7月5日は、函館市医師会のお招きで14時から
「痛くない死に方」の上映とその後に対談がある。→こちら
同日、その前に函館の映画館シネマアイリスで
「桐島です」の舞台挨拶が、12:30-12:50にある。→こちら
(10:30の上映会の後の舞台挨拶になります)
両方の映画と講演を観ることは時間的には、可能。です。
ただ、どちらの映画も2時間弱。
だから、1日仕事になる。
万一、体力のある映画ファンがおられたらどうぞ楽しんで下さい。
多くの方は、興味のある方にいらしてください。
僕の出番は、どちらも20分程度と短い。
「痛くない死に方」は、DVDで観られるし、
「桐島です」はしばらくは上映されている。
翌、7月6日は、同じ函館で市民向けの健康講演会がある。→こちら
こちらは2時間の予定だけど、いくらでも延長可能だ。
内容は多岐にわたる。
もちろん誰が来てもいい。
座席はまだ余裕があるそうです。
多くの方のご参加をお待ちしていまーす!
というわけで、濃密な函館2Daysとなる予定だ。
函館に行くのは1年ぶり。
また多くの皆様とお会いできることを楽しみにしています。
ちなみに7月21日は、札幌で講演をする。→こちら
つまり、北海道に2回行くことになる。
その翌日7月22日は、沖縄で講演します。→こちら
そういえば、7月17日は新潟で講演します。
まだまだあるけど、この辺にしておきます。
ビルボード大阪ライブまであと2日。
大阪公演は、おかげ様でほぼ満席になりました。
6月29日の名古屋は少し余裕があるそうです。
PS)
函館の前夜の7月4日(金)は、新宿武蔵野館で舞台挨拶をする。→こちら
これはすぐに満席になるのではないか。
6月30日(月)は第5週なので、
長尾チャンネルはお休みさせて頂きます。

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この記事へのコメント
おやすみなく「列島行脚」。
「医者要らず」。長尾先生の本領発揮、というところですね。
私は夕刻、文字どおり梅雨の晴れ間の20分をご近所衆と和気あいあい謳歌しています。
ご公演・ご講演の活況を想像しつつ、年寄りは年寄りらしく、「ウイズエイジング」を邁進してまいります。
Posted by 匿名 at 2025年06月26日 12:04 | 返信
桐島さんの時代、映画は優しかったけれど、コロナ中、三島由紀夫vs東大全共闘〜50年目の真実って何度か愛がの予告入りました。私たち一般は「なんだか時代の空気的におかしい」とは思っても三島さんの思想とかイデオロギーにはあまり深く触れたくない想いがあるから。またなんでこの時期にだろうくらいは思ってました。桐島さんは優しさ、素朴な本当はどこにでもいるような普通の普段は人のいい人の、怯えながら、また仕事を真面目にしながらの日常を昭和の時代の雰囲気を懐かしんでイデオロギーって感じの映画でなかったけれど、ただ一部予告から三島さんの映画もオンデマインドで実は入ったから見たけれど、今みたいに「野次ではない」左側もしっかりした考えもってて討論というかんじで、論で納得させようと、映画にはちゃんとどちらにも筋はありました。本当はよく子供時代は白黒で当時の酷い映像とか映ってたので乱痴気騒ぎみたいな感じだったのっかもしれないけど、なんだか今回は討論がない。野次か、応援か批判という感じで、あまりにも「これみよがし」が本当の反対とか、きちんとした考えからで野次だけなどならパフォーマンスやら、あまりにもコレミヨガシにしか見えないのがリピートにしても近年です。わざと「おかしく思え」みたいな粗さというか誰もが変だ、納得しないだろうみたいな言い分で、演劇みてるみたいという面が最近です。当時も「偏向で相手の認知的におかしい、誰もが納得しない」証拠つきつけても無視するような討論な仕方だったのでしょうか。ちゃんと互いに一部は嘘とかも色々あったのだろうと私たちは当時知らないから思いますけど、どっちも筋は通して嘘つきみたいな、あまりに批判に違和感ではなく、この批判は納得だみたいなところあったのに、あきらかに最近のは「力おし」誰もが違和感感ずるように、コロコロ意見かえたり、誰が見ても、ヤジだけで悪印象だけしか与えないって解ってるようなパフォーマンス的な批判だから。本当の「考え」からというより、誰かに雇われてるてるのかなと思うような「軽さ」を感じてしまう面もあります。だから出来レース的に感じ白けがち。
なぜ、あからさまに「おかしい」とわざと思えとされてるような「コレミヨガシ」が最近の違和感です。
映画の話とは別に当時は企業経営のやり方にでしょうが、今は、投資とか投機に制限って世界でかけられないのかなとよく思います。
先生の茅ヶ崎のお話から何気に。昔はサーファーとかサザンの曲で、夏の楽しい恋愛という平和で、のんびりな昭和から平成初期のイメージしかうかばないのに。サザンはサザンでも北斗の拳のサザンクロス。
聖帝サウザー様ばかり最近は浮かんでしまう。愛しのエリーとか、すごくいい曲が記憶につよかったのに、最近はエロティカ7と、よくぞMVにしてくれましたと思う「闘うものたちに愛をこめて」
結構、横須賀ちかいと、ミッドウェイの映画がコロナ直前にやってたから気になってて。なんとなく。
BSEやプリオンは私は「タンパク質」繋がりくらいで、あんまり変なところ妄想しても。月刊ムーの世界にいきそうだからと妄想の趣味範囲と思いますが、昔に戻ってほしいです。おまわりさんも、今みたいなポリスメンという重装備な人でなく、派出所の、両津さんみたいな「お母さんは泣いてるぞー」と呼びかけるような、セキュリティやら、安全でも疑心暗鬼の目と、いつ濡れ衣かけられるかハラハラでなく、多少ゴミあっても、サザンやチューブの曲をデッキもって海にいき、恋愛の話をして、空みて平和だなーといいたいと思います。なんだか夏の恋愛ドラマ時代から、急にどこかSFサスペンスの世界に2008年過ぎてから、知らぬ間に入ってしまったような気によくなります。映画のハカイダーのジーザスタウンに本当にしていってるような感覚もあります。もう変な研究とかテクノロジー全部やめたらいいのに。のんびり、それぞれ畑と田んぼ、自国で作って土と自然と、のんびり、DRスランプあられちゃんのペンギン村みたいなのどかさ、ドラゴンボールより子供の時のDRスランプやってるころが、自分的には凄く平和で家族行事も楽しく、幸せだったイメージが強いです。
横須賀海軍施設
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E9%A0%88%E8%B3%80%E6%B5%B7%E8%BB%8D%E6%96%BD%E8%A8%AD
Posted by 心の中の応援者 at 2025年07月27日 09:54 | 返信
イデオロギーには関心はないですし、今はまだ普通のいつもの日常。今はまだ、楽しいこと考えようと思ってますけど、アマゾンプライムで、「11.25 自決の日 三島由紀夫と若者たち」って見れたんですよ。2012年の映画だと思います。イデオロギーには関心ないけど、「流れ」なんかその映画がやった時期とか、全然、今と今は治安がいいから。皆、そんな激しい人もいなく思想より「データ」の時代だから全然、今との参考にはならないけれど、見たからって止められないし、ただ「民主主義」ってならってきて国民の意見が反映されて、国民が今までずっと流れ作ってたと思うけれど、近年、独裁とかとどう違うの?と思うような強引さ感じてまして、流れは止められないし、もう怖いなあとどうしようと先生にご迷惑ながら泣き語と書かせてもらってるだけですけど、リピートというか、激しい系ですが、どういった考えもっててこの流れなったのかとか「時代の流れとしてはつかみやすいかな」はスラーと普通に仕事して普通の日常送ってたけれど、水面下でどういったなんか考えとかのもとに進んでいったのかなとか、そうなると明るい見せてるいい考えより、「法」のほうに気持ちが向くというか。知ってもどうしようもないしわからないのですけどね。なんとなく思いました。アホですから難しい本より映画なら分かりやすいので。ただ、イデオロギーは分からないけど、昔の人の霊に憑依されたような感覚の話は三島さんが少しだして、そういった感覚にはなりやすい近年かなとは思いました。
Posted by 心の中の応援者 at 2025年07月27日 11:45 | 返信
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