「古米・古米」と騒々しいが、コメの入っていない「配達弁当」１個を老老二人で永年「分食」していました。
今も1日1食ですが同じ内容の弁当を寂しく「孤食」しています。食い過ぎですが、体内年齢は「不変」です。
思えば、戦争中から戦後にかけて「米穀通帳」を持って配給所に並ぶのが就学前の子どもの仕事でした。
小学校の修学旅行には「コメ持参」。旅館で没収されました。なんとその時の風景がありありと想い出されました。
絶句です！　驚くべき「記憶力」です！

足りないのではなく、それを補助金を出して海外になんてはなしも。
騙されるな。
自分の頭で考える。これに尽きると思います
お身体気をつけてください。

このブログまでも攻撃されるんですかぁ　なんだか、すごくショックです。

消費税減税には財源がないと頑なに拒んでいたのに、有権者の支持が得られないと見るや一時金の給付を叫び始め、毎度おなじみの「ばらまき」でこの場を凌ごうとしている。

そもそもその財源が政党助成金や不明朗な政治献金ならまだしも、自分たちには痛くもない痒くもない税金で賄うことは善政ではないですよね。
株式会社が増益分を株主に還元しているのと同様に、上振れなら納税者に還元するという感覚がないのでしょう。またこのことを取り上げないマスコミも困ったものです。

事あるごとに財源がないと言って増税を画策する一方で、法人税の減税が積極的なのは、政治家がそれらの法人からの献金で潤うからじゃないでしょうか。これって大局的に見れば収賄で、より重い刑が科せられる受託収賄でしょうね。

また増え続ける社会保障費を増税で考えるのではなく、その枠内でも賄える改善が必要ではないでしょうか。
例えば夕張市のように公立病院がなくなった結果、住民は病院に行かなくなり死亡率が下がったことや高齢者には原則薬を処方しないスエーデンのように、医療制度の改善に取り組んでほしいものです。

そうした中で「80歳の壁」の著者である和田秀樹医師が、無駄な医療費削減を掲げて「幸齢党」を立ち上げて参議院選に候補者を擁立すると発表がありました。
今回は棄権するつもりでしたが、投票する気になりました。

今晩は。
診察室で急死した細川博司先生が、備蓄米を食べたら駄目と言ってました。
表示しなくてもいいヤバい添加物が入ってるから。
旨い新米は、外国（主に支那やメリケン）へ輸出し、日本人には、豚の餌をやる。
堂島で米の先物取引きを始めたら、米の価格が、跳ね上がった。
詐欺デミックにコロっと騙され、止める人の手を振り切り、屠殺場に我先にと飛んで行き、生物兵器を打つ。
だから、馬鹿にされてるんですよ。
ポエムは、自分の事を米大臣とか言って、「郵政のニの米」とか「親の光七光」という名前の豚の餌を配ってますが、豚の餌など、食べた事無いと思いますよ。
備蓄米が、無くなった時に、大規模な地震や津波が起きたらどうするんですかね？
備蓄米が有ったとしても「能登のニの米」しか出さないんでしょうね。
つまりわ放ったらかしで死ぬのを待つ事しかしないのが、日本政府です。
いつになったら、国民は、気がつくのでしょうか？
国民から、乾いた雑巾を絞る様に金を毟り取って、毟り取ったその金で、外国人を過剰にもてなしてます。
昨日、スーパーに行ったら、凄い数の外国人を見かけます。
住んでるんです。
外国人には、仕事が与えられますが、日本人には、仕事が無い。
外国人は、働いたお金を母国に送り、使わない。
だから、田舎は、益々衰退するばかり。
だけど、皆んなは、少子化だから移民が必要だと思い込んでる。
いつになったら気が付くのやら。

何故、農水省とか公式で2018年減反政策やめて、輸出プロジェクトがはじまり海外にお米輸出、今、一番輸入の激しいのは中国。欧米にお米輸出して、お米の輸入を中国から、それって個人の妄想からや個人の憶測とかではなく、公式に書いてあるのに、コロナ関連から思ってましたが、公式やきちんとした権威のHPにちゃんと紹介して書いてあるのに、どうしてそれをあえて皆、目をそらして違うこと話題にるすのだろう。書いてるからおかしいなと思うのに、普通の人で知ってる人も巷に多いのに、あえて公式で書いてたり発表してるのにそこから目をそらす、見て見ぬふりを大勢の人がしてるのが、暗黙の了解が出来るのが大人なのだろうといつも思うけれど、公式で公表でちゃんと権威ある組織が公表してるのに、どうしてそれを問題視しないのだろうは、精神が子供のせいかいつも悶々としてました。

非掲載希望。凄く長くなるから先生だけ本当に読んでほしい。私の「本心」です。
みな、選挙のことで権威ある人たちも「人の気持ちを裏切る」って何とも思ってないのかと、なんだか涙がでてきました。皆、在日の人も日本の人も「悲しい」という思いに変わりないだろうに。私は覚えてるのですが、小保方さん事件のときに投資信託やってたから、ネット証券入ってて、セルシードの新規公開株案内貰ったのです。また派遣で去年、IPS研究所の紹介貰いました。もちろん無理な話で何故、こんなと思ったけれど、今まで私なりにも調べた情報というより、体験として本当に色々あったのです。山中先生もあんだけ嘘ついたら、どれだけ素晴らしい研究でも。ほぼロンダリングでしょう。もちろん変えないけどセルシードの新規公開株案内がきたのは、小保方さん事件の10年前です。細胞シート。大和なんとかという、女子大が後で問題になった。調べたのでなく、当時、ネット証券入ってて届いたから。数年たって忘れてたころに、小保方さん事件からセルシードと女子大のことがニュースになって、あの新規公開株案内もらった…とピーンときて。最初は科学に本当に関心もってだったのが、ネットでもすごい方向なっていって、後でセルシードの話題でたときに昔、新規公開株もらった？あの会社？と、株があがるから？など思うものがありました。で、実際、みな綺麗ごとばかりで、子供を守れといういけれど、うちの甥姪も6歳で二人とも話せなく、それを誰一人取り残さないとか石原さんは石原さんで話題にだして、ただ政治合戦のコマみたいに、なぜ、その場所で聖火たくことなったの？と実際その子供が家族にいる側の「思い、尋ねたい思い」説明ほしい思いなんてガン無視で。結局、話題にできてたら互いに右左の攻撃する材料に使えたらという態度取る人があまりに多く。その子供抱えた家族の不安、悶々、健康増進とかいいながら、ヒトラーと同じように、子供ら将来あるんだろうか。私ら家族は皆、高齢なるんだから昔のように兄弟多い時代でないし。高齢の母も、私は子供いないし、兄弟夫婦がなくなれば、あの子ら将来あるのかと不安なるけど、そういった思いは全く当事者らに任せて、政治も市もなんの説明もしてくれないまま。
私、小学生の時に、日中国交条約の記念で向こうの小学生と交流ツアーで、まだ共産圏で車も走ってない自転車ばかりの中国に、こっちの祖父に連れられていったのです。小学校のころです。向こうの子とサッカーしたり、習字したり友好交流で、自由行動はなく、水も飲めない旅行だったけど、その時の通訳さんがものすごい日本でもそういない優しい人で、お土産に龍の置物とか買ってくれて子供と泣きながら別れたのです。今、中国との関係みると、あの頃の通訳さんのこと、もしかしたら亡くなられてるかもしれないが、浮かんで、凄い日本の人でもあんな優しい人当たったことないという人でした。アメリカも若い時は好きだった。見事に騙されていた。
でも、何か昔から霊感はないけど、小さな祖父らの知らせのような偶然多く、祖父の名前も30歳すぎてはじめてしりました。こっちの祖父は、心筋梗塞だったけれど四国の竜馬ツアーいって冷たくなって帰ってきたのです。自分語りするつもりないけれど、工作員でなくそんな、ずっとの体験や思いから蓄積した思いからなのに。そんな思いには誰も答えてくれないし、全部それを言うわけにはいかないし。戦争で沈んだ祖父のことは私はあまり知らなかった。でも大阪北部地震の時、揺れでタンスの上に置いてある私の小学校の時の通信簿やらいれてるお菓子のアルミの箱が落ちてきて、自分の懐かしい小学校の時の通信簿眺めてたら、九州の伯父から母に大きな封筒きてたの知ったのです。伯父からだから、何だろうとあけてみたら。同じ遺族から慰霊碑建立の案内で、明治生まれの祖父の兄を偲ぶ文集と、戦闘詳報と、手紙入ってました。地震を契機に何か伝えられたように感じました。政治思想や右、左思想からではない。ご存じのように尼崎は出屋敷含めて在日の人は沢山住んでて同級生も友達でいました。でも美味しいチャンジャとか韓国料理をかいにいったり、そういった話あまり触れたくないし、疎かったから。普通に友達だったのに。

その大阪北部地震ででてきた手紙。そのまま私たち家族の個人情報ふせて書きますね。
台湾含めて、祖父らにも関係して。死生観というのなら複雑な手紙でした。凄く達筆で。あとは伯父の私ら兄弟が小学生ころの伯父からの手紙で、慰霊碑建立の手紙がきたから、親戚として同じ父を持つということで伯父から母に送り、ずっと封印、私は全然知らなかったし、兄弟も知らないままだと思うし、母も子供には、あえて言うことではないとタブーにしてたみたいです。
達筆で。昔の人は字が綺麗ですね。読めない漢字はとばしてます。

＞背景　目に青葉の候と成り篠ぎ泰き昨今となって参りました。先般よりは度重なる御電話に摂し。社令にて東京に滞在中で御座いまして帰福後、お聞きし取り敢えず夜分のお電話にて失礼申し上げました次第でございます。航空母艦、雲龍…先輩艦の蒼龍、飛龍のあの完膚なきまでのミッドウェーの無念を教訓に劣勢の航空戦隊を立て直さんものと十七年、八月一日に起工され、十九年八月に就役し、艦長小西要人少将（蒼龍艦長、柳本少将、飛龍艦長読めない漢字の少将と海兵の同期）の統率の下、瀬戸内、横須賀沖にて「月月火水木金金」を更に上回る猛特訓に明け暮れ、出撃の時、いまだ来たらずやの全将兵の方々の思いは天を衝くばかりの新鋭空母であったと聞き及んでおります。然にフィリピン方面（レイテの敗北）の戦局利にあらずど捷号作戦の業動に至り本土防衛に主眼が置かれ本来搭載すべき筈でありました航空機は陸上の各基地に分散となり、空母でありながら一機の搭載も能わず、ただ劣勢のフィリピンに向けての兵器、兵力お輸送に携わらなければならなかった悲運の空母であった由です。ただその輸送物件は人間爆弾と言われた「桜花」…これは親飛行機が腹に抱えて飛び、敵艦船付近の距離に到達すると引き離し、後はジェット推進にて一人乗り組んでおられる特攻兵の方が操縦し、敵艦へ向けてまっすぐに突っ込むという、もう絶対にマンに一つも生還の望みのない凄絶な兵器で、この「桜花」と陸軍空停隊約1000名を乗せて総勢3000人と言われる船出でした。十九、十二、十七、呉を出港し隋伴の第五十二駆逐隊「桧」「樅」
「時雨」の三隻の駆逐艦の護衛のもとに敵潜を欺く為に、ジグザグに針路を変えながら関門海峡を航過し朝鮮南岸、志那大陸沿いに針路をとり一路マニラへ向けて南下、急行中のところを十二十九、一二〇〇時、中国上海の南側、船山諸島の東側を通りかけた折より、敵潜の動きは本艦を狙った執拗な動きとなり、艦長の操艦にて数度となくこれをかわしさらに南下中、一六三七時第一被雷。右舷艦橋下の機関室に命中。第一第二室ボイラーに浸水、機関停止となりブリッジの舵は海部被運動のため右へよったままの状態。航行不能となったので機関科決死の作業により第三、第四罐質のやられていないボイラーと官を繋いで蒸気圧を必死であげ、あと少しで「何とか動けるだけの圧力が上がる」という寸前に第二撃が一六四五時、右舷前部の火薬庫に命中、前述しました「桜花」に誘爆するに及び瞬時にて艦首を前に下恰好で大傾斜し（一六五一時）もはやこれまでと艦長より僧院退避が下令され一七〇〇時全没…という状況の最後であったようです。＜
一旦区切ります。偶然にも起工日、八月一日って私の誕生日でもあります。

先生に言うことではないのですが、他の人たちも皆遺族に当たる人ですけど、本当に本物の遺族は沖縄の人らも含めて言えず隠されて印象操作のテレビと右と左で攻撃しあうネタにだけで騒ぎ、本当に偶然こんな手紙でてきた血縁の気持ちは封じたまま互いの喧嘩のネタに使うだけ。真面目に話あいたく、どうしてそんなことを？右の政治家のヘイトに憤るのは解るけど、友好的な人もいたでしょうと。私なんて若い時、その人建設屋やってて羽振りよかったけど、よく奢ってもらったり友達で、知ってたけれど、そんな話もしないし普通に一緒に遊んだりしてたのに。ネタばかりで関係者が真剣に悩むのですよね。思いだってどう思ったらいいか分らず。小泉さんなんて靖国靖国と、政治と政治応援者は言うだけで、私の言い分隠すだけ、酷いときなんて黙れといわんばかりに印象操作と槍投げでした。嘘ばっかり政治家も政治応援者もついてきて、無礼な態度ばかりとりながら、上辺で靖国、英霊って。気分悪い。血縁が一番言えないまま、色々悩むではないですか。
今年で80年。戦艦ゲーム映像でも魚雷が武器庫にあたって沈没した「深海より愛をこめて」って偶然入ったけれど、まるで当時からアメリカは武器庫狙って魚雷うってたみたい。
若い時から偶然の間の悪さはあったけど、何もきにせず普通に、そしてこの10年なんかまるで伝えられたような偶然も多く祖父の名前も知って、地震を契機に手紙がでてきて、そしてコロナ前、米映画は911にミッドウェイ。そのうえ、その映画最後にハルゼー提督が「正々堂々やって勝つとわな」で若い時は何とも思わず、アメリカ恰好いいで終わったけれど、「ここまでされてか」と今までの嘘も我慢も積み重なってきて。山中教授もなんですか。あれ、あの態度。ロックフェラー財団なら何ししてもどんな不誠実な態度とっても許されるのでしょうか。
凄い政治合戦に私ら本当に、叔父も東芝だったからニュースで聞いて、ニュースだけなら色々攻撃されてるみたい程度ですが叔父が東芝務めだったから大変だったのですから。まるでその大変さの思いからくるものでも、本当に私らの涙は皆、ネタか無視だなという気持ちになって、先生には意図あったり工作員みたいに見られたくないと思い書かせていただきました。
亡くなられた渡辺博之さん、桜花の映画に関わって、偶然ですが、クラウドファンティングで、筑波海軍航空隊記念館に記録物を残したいで寄付して、コロナで慰霊が中止になったが今年はやりますと寄付したから案内きたときに、渡辺裕之さんが亡くなられて、その時にその案内ハガキきた波海軍航空隊記念館で渡辺さんが「桜花」の映画に関わって水戸の人で、お悔やみかかれてたので、家族で遠出するとき重宝してたリポビタンDのCM、バブルごろは高木美保さんと「華の嵐」にでた渡辺さんが、まさか水戸で桜花の映画とって亡くなられるなんて…と寄付した筑波海軍航空記念館のHPから知ったときは何とも複雑な思いでした。
NHKからもでています。
証言記録　兵士たちの戦争　“人間爆弾”　桜花　～第７２１海軍航空隊～
https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0001210047_00000
NHKアーカイブス
でも取材なんて来たことないですよ。NHKがドキュメントしても、血縁にあたり写真ももってて、空母の写真も母方の田舎に祀ってるし、同じ艦にのってた遺族の手紙も私や母方の親戚もってるけれど、その遺族の思いなんてでてこない。皆、見るのはNHKでも、ここに手紙持ってる人間いるでないと複雑な思いでした。英霊盾にして扇動工作や印象操作して、英霊たてるくせに私ら声だせず黙れといわんばかりに攻撃してたくせに。左も左で、そういった右の差別意識や態度できっと気分悪いのだろうから血縁としても、なんとか誤解とけあえばみたいな思いもあったけど、どっちも利用だけ。人の気持ちなんて考えることもない。
命のはかなさが、今日の先生の記事だったし、戦後80年、まるで祖父らが伝えてきたような偶然多かったから、先生だけ全部手紙かくから読んで、私は嘘や扇動でなく血縁が当人が、綺麗ごといいながら、何故「いえない」なぜ真面目に考え話し合えないと。なぜ被害を目の前で見せつけられてる被害と嘘を政治やらの批判材料だけで真面目に考えない。蝉もとんぼも見なくなった。鳥もだいぶ消えてしまった。近場の癒してくれた桜の樹もバンバン切られたから。もう蝉の声も聞こえません。日本嫌いでも開発すきなわけでないのでしょう。動植物は嫌いでないのでしょう。
ビルだらけにして下町で一緒に遊んだりしたのは、空き地で虫とりしたりしてきたのではないのでしょうか。自然の鳥や山まで憎いのかなと。そんなに日本の庶民が泣いてるのは、もう世代かわってそんな酷いことなんてしてない人らまで？と凄い複雑な気持ちなりました。

同じ遺族である人からもらった慰霊碑建立の続きかきますが非掲載願います。

＞七〇〇時全没…という状況の最後であったようです。からの続きです。
投げ出された方々も懸命に泳いでおられたが折柄、冬の季節風による大シケと寒波の中で次々に力尽きられ、救助に来た駆逐艦「桧」に「樅」に救助された方僅かに八十八名の由です。他の「樅」と「時雨」は敵潜を追撃して廻りうち「時雨」はそのままずっと追跡「樅」は追撃中途で引き返し、漂流者の救助に当たったとのことです。私が知った限りではその日少し南の方で「通常潜行中」であったアメリカの駆逐艦が大シケの為に沈んでいます。それ位に大シケであった様でございます。生存者の報告を去年の命日、第一回合同慰霊祭の折に聞きました限りは比の通りでございました。次に当会を発足させた経緯や今後に就いてお知らせいたしたく別葉に記しますのでご高覧をお願い申し上げます。「発起の経緯に就いて」前記しました如く何の名利巧名を求めることなく唯、従容として黙々と猛特訓に明け暮れ劣勢のフィリピン戦局を挽回すべく緊急輸送命令に従って、尚士気高々と、いざとなれば陸に乗り揚げて要塞となって戦う覚悟であったという全乗組将兵の方達のそれこそ「名も無く気高い祖国愛」がこのままだと何の形を留むることなく、その功績が永遠に闇に葬り去られてしまうことになり、そうなっては無念の思いで海底に眠る三０００将兵の方達に「何とお詫びすればよいか、あの世に行って文達に何と申し訳も立たないとずっと考え続けて参りました。他の船は早くから生存者が中心になって会を作ってこられ佐世保の海軍墓地に行ってごらんになりましたら解りますが、飛龍、蒼龍、妙高、羽黒、足柄、金剛、矢矧、瑞鳳、那智、若葉杉、榛名、潜水艦合同、加賀、佐世保第六特別陸戦隊、在ラバウル各海軍部隊等々佐世保鎮守府船籍の艦は特務小艦艇に至る迄、それぞれの遺族や戦友の手で慰霊碑が建てられており毎年そこで慰霊祭をやっておられます。我が雲龍に限ってそれがないという現実を識ったとき、本当にいままで（当時生後二か月だった私が四十を過ぎたというのに）どうして、生存の方なり遺族の方が発起されなかったのか、口惜しい思いでした。戦記に出てくる華々しい海戦に参加していない為か、「雲龍」という空母もそれも新艦で精鋭な将兵を集めた艦だったのに、その名を知られてなく、このままだと間違いなく永遠に人々の脳裏から忘れ去られていく…という危惧を感じたからです。ある人は職業軍人として、ある人はペンを捨て、ある人は鍬を捨て上は五０歳から下は十四歳の特別年少兵の方に至るまで祖国の危機に身を挺して立ち向かって下さったからこそ今日の私たちが在るとことに思いを致しますとき、本当にこれでよいのか、遺されたものとして、これでいいのか…と考えました。名も無く従容として死地に赴いた人々の無念の思いとその不滅の功績を子々孫々に後世に語り継がねばならない義務があると思うのです。その為にも生存者遺族一丸となって後世に伝えるべき手段を残さねばと思うのです。時期としてはすでに遅すぎるかもしれませんが私達雲龍に関わりがある者の生ある限り、これは果たさねば英霊の御霊は浮かばれないと思います。
この様な考えの下に僭越でしたが呼びかけを行い昨年十二月十九日の命日に第一回の慰霊祭と結成式をやりました。第一回会合時は百数名でしたが現在あらゆる手段を通じて遺族生存者の掘り起こしを行っており今の処、四０九名に達しております。名称を航空母艦雲龍会とし、その中に海軍遺族部会、陸軍遺族部会、戦友（生存者）部会を置き、各部会に各県代表を置いてます。会長、小○○〇〇氏（艦長遺児、現海上自衛隊将官）副会長○○氏（生存者中ただ一人の士官海兵七十三期卒で当時航海士、重傷を負われたが辛うじて救助さる）此の二方は東京、横須賀にご在住ですし、中央とのパイプ役をして戴いてます。尚艦長未亡人も現在八十五歳になられますが健在です。先般の慰霊祭時も玉串奉奠をして戴きました。他は部会長以下現地の方ばかり（旧佐鎮管下の四国、九州、沖縄です）で構成し事務局は私が担当しています。会計報告は毎年慰霊祭時に行います。尚経理担当として生存者で主計科の下士官であられた○○〇さん（現在、福岡市在住税理士）になって戴いており慰霊碑建設等、御寄付願わねばならない時はこの方を通して管理運営に当たることになっております。どうも要領得ないご説明になり申し訳ございませんが、いずれもお目に書かれたとき詳しく申し上げます。趣旨ご賛同の上何卒よろしくお願い申し上げます。故海軍中尉（私の祖父）様、享年三十一才と霊靈にございます。謹んで御霊の安らかならんことをお祈りし併せて当会名簿にご遺族、私の祖母様と記入させていただきます。顧みますれば父は徴兵でしたが支那事変のときは妙高に乗って参戦し、今次大戦の折は母と結婚式の翌日に（十六年十一月三日）召集令状が来、「私服にて佐世保に来たれ」とのことで、母が軍服を風呂敷で包み、三人で旅行にでも行く風を装い、誰の見送りを受けるでもなく（あくまでも極秘との命令だった由）ひっそりと佐世保までいき、海兵団の前で着替えて母に私服を渡し「行ってくる」と別れたのでした。今思えば十二月八日開戦を目前にしての極秘の予備役招集だったのでしょう。当初は遠洋漁船を装った特設哨戒艇第二旭日丸に乗り組み、真珠湾攻撃部隊が千鳥に集結するのに先立ち北海道からアリューシャンにかけて中立国の艦船に動きを悟られない様に通信傍受や哨戒の任についていた様です。この乗組のとき十七年に一回と十八年に一回横須賀のドッグに入った時、夫へ十日ほど面会に行ったそうで雲龍に乗組みとなってからは一回も会ったこともなく、一か月も一緒にいなかった勘定になります。雲龍出撃前の十九十一ニ七に面会が許されて会いに行ったと他の遺族の方は申されていますが母は私を生んだばかりで行くことも出来ず、永の別れｔなってしまいました。父も私の出生を電報で知ったのみ折り返し「名前をこう付けよ」と手紙が来たのが最後でした。いうならばお互いがお互いの顔さえ相見ることなかった父と子です。でもそれだけにどんなに無念の思いで死んだか、他の方も父を同じ様な方もおられたことでしょうし、こんなにまでしても国を愛する家族を守らんが為、散っていった尊い礎になった人たちの死を何等かの形で後世に伝えねばと心から思っています。
〇口（うちの母方の苗字）様におかれましても、一兵からたたき上げて士官となってこられた永い海軍生活の中でそれこそ護国の信念の塊みたいな尊い死だったと拝察します。
我を遺されたものとしてもこれらの崇高な御霊をねんごろに弔い、そして後世に伝えるのは絶対なさねば相済まぬことと考えます。どうか今後ともご高導を賜りますようお願い申し上げて拙い筆を擱きます。敬具　昭和六十一年五月十九日　私の祖母様　
追伸　尚、当時、軍極秘だった「戦闘詳報」を入手しております。これは一部の方にしか渡していません。末尾に便乗していた陸軍空停滞の防災意識について触れております。遺族に陸軍の方もいらっしゃいます為です。門外へお出しにならないでくだされば幸いです。＜

もう大昔昭和６０年の手紙でwikiにも書かれてますので戦闘詳報はカタカナばかりだし書きませんが、コロナ中記事でてましたが祖父の船の慰霊祭も遺族高齢化でこれで最後とでてました。
途中、国は無関係で遺族が皆、私費で動いたことと、今、台湾有事が話題ですが、その台湾あたりの海の様子やら書いてたけれど抜けてます。あとはお盆に母はこちらに一枚も祖父の写真もってきてないと言ってたのに、本当に何十年も直してたあけの祖父のフィリピンでの白黒写真がでてきた。遺影は母方の家だから顔忘れがちなので、写真ないのかと聞いてて、全部、田舎ときいててその年のお盆にたまたま掃除してて母や祖母の若いころの白黒写真含めてでてきました。
そういったところ、またゲーム画像だけでなく、祖父らが行ってた場所、台湾あたりやら今の紛争と凄く場所やら類似感じて、エースコンバットのゲームも忘れてたのにシミュレーターとして夢ででてきたり。他にも医者や他人にいえない、深い傷だから言っても「信じてくれない」トラウマやら色んな経緯があって本当に真面目に考えるのに、政治家も応援者も利用ばかり。互いに批判しながら、悩む一般人や血縁者のことなんて気持ちなんて考えもしない。開示請求しても人が死んでも、誤魔化すことに一生懸命で論点までずらして。お悔やみの一つもない。ＤＸデジタルに賛同ながらなら小泉さん応援者でしょうかというような人が隠ぺいしながら、護国とか靖国とか。保守は殆ど戦って死んだ人らより国益と存続のえにアメリカ大事。アメリカの煮え湯のまされてきても大統領大事。どうしてアメポチばかりなんだろうも思います。中国にも近隣にもこちらは胸痛めてただけでヘイトもしてないし。中国も大概にしてほしい。それでもアメリカよりは完全に今まで嘘つかれてたのだから、最初から敵視されてると思ってた近隣より友達と思ってて裏切られたアメリカのほうが、ここまで酷いことしてそのアメリカに保守がポチしてるところが、すべてが気分悪かったのです。こんなに無念伝えててこの手紙のくださった方も亡くなってるかもしれないが、こういった記録物もってる私たちは語れず出せず、隠される存在、目立つも嫌だが、真面目に考えても茶化されたり攻撃されたり、しかも日本の保守系に日本の自民の応援者に…。そんな複雑な思いが、このまま出すこともなく、あと子孫に引き継ぎたいといっても向こうの従兄はともかく、お芋姪も重度だから解らないし、母が亡くなり私たち兄弟も老衰でも年齢いって亡くなればその時一緒にゴミ箱へだなと思うと。本当に複雑な思いと、戦争で庶民と行かされた人は結局きれいごとで死後まで利用と隠されて遺族も世代かわっても騙され隠されなのだなと思うと。やるせない気持ちになりました。

先生の「日本人の死生観」ききました。本人の意思を尊重した医療にしてくれ。何をもって延命治療と定義するのか出来ていない。凄く分かった。納得です。今回の先生の回は聞いてほしいと思いました。薬飲むのも延命行為ですよね。戦争の時ほどでないけど子供の時は動物の死は沢山見た気がします。虫もそうだし、鼠なんかも当時は祖父母は鼠取りで捕まえて水につけて、子供ながら苦しそうな死に方だからドブネズミでも可哀そうと思ったり。虫は簡単に殺せるのに、哺乳類は抵抗あるのは何故だろうなど暇でぼーっとしたとき、よく考えました。入院体験の時に周囲が末期がんで、この前まで楽しく話して一緒に食事したのに急に痩せてきて動けなくて亡くなったり。色々思いました。結局は運かなとただ苦しんで死にたくはないなだけ思いました。
別に盾にしたいわけでなく障害も石原さんの一部の部分は分かるのです。ワンクッションおいてる関係とはいえ、子供二人重度ですから、年齢と共に落ち着いてくるといっても貧乏なのに物損が多い。国から兄弟家族は子供手当もでるけれど、なんだかんだいって年寄邪魔、若い人優先といってもその兄弟家族の世話一番やってるの、うちの母です。兄弟は仕事だから母に任せて、一人ならともかく甥姪両方とも重度で、学校で障碍者学級いける人や掃除など大人になって仕事付ける人は
かなり軽度だと知りました。だから昭和の時は納屋に縛り付けた事件もあったようで家族にいない間は距離置いてだったけど、家族にでたら色々そういった話題もでます。高齢の母が少ない年金で双子で片方が熱とかコロナ時は何故かよく1日入院などなったので奥さんは片方の面倒しかみれないし一番、大変なのは年金削られて社会保障費の弊害みたいに言われてる母です。母はいまだに働いてます。働いてるから元気だといってるが、嫁さんのお母さんはこの前認知症で倒れて病院事情が変わったから看護師さんで意見分かれて、今回はお陰様で症状改善傾向です。可愛いのも事実で好き嫌いあっても策意なんてないから、悪意や怨みはあまり強く湧かないのではないかと甥姪見て思います。また死の概念も甥姪は分かるのだろうかと思います。動物と触れ合う機会も都会では少ないし。家族が皆死んだ後、誰が面倒というか甥姪の意思確認をとれるのだろう。私の子供がいたら従兄になるが私には子供いないし遠い親戚が真剣に考えることないだろうし家族でも大変な時はありました。物を投げるから甥姪のいってる学校のお母さんはテレビも投げられて家電製品のお金も続かない。近所迷惑など考えて引っ越しなど金銭的な問題もでてきて、酷いときは本当に、携帯の音はうるさくだして可愛い反面苛立ちもあり、石原さんの言葉も現実の一面として差別からでなく一理あるなと思ったこともありました。だからその家族の大変さ「現実のお金の問題、かたづけの問題」誰かが倒れたらそれぞれ仕事事情やらあっても夜中でもいくとか、大変な問題可愛いだけでは片付かない問題など複雑な思いで答えはでないから。石原さんの言葉が家族の負担を思い、本当に思っての言葉を捻じ曲げられたのか、それとも単なる差別心からだったのかと結構深く思ったのです。でもそれを槍玉にした「誰一人取り残さない」善人の顔したメディアは、その奥深い思いに上辺だけでなくの抱える家族の思いに向き合ったのか。本気で真剣に考えてたのなら、遺族の声無視して、その場所で聖火たくとか説明もなくありえないでしょう。
片方も善人の顔して。どっちも気分悪かったです。当事者の悩みはきく気なく、押し込めて綺麗ごとばかりだして世論形成に利用ばかりするような人たちも凄く気分悪かった。
また障害持った子供は普通なら子供の時は大変でもいずれ一時不良なても落ち着いて親孝行したり
今は成績悪くても将来大学いってとそういった子供の成長に期待と希望もてますよね。
でも知の方面の障害は逆なんです。皆がデフォルト、当たり前の常識で語ることや楽しいとされることがない子供がじっとしてないから子供が生まれて家族皆で外食なんて今もできてません。
それどころか分らないだけに男の子は性犯罪とか侵さないか、女の子は性被害うけないのか。
兄弟も高齢になってからの子供ですから、一日中見張るわけにもいかないし。それなら今のプライバシーと自由度を無視した監視カメラと、一線超えたテクノロジーに脳の分野で人間拡張で倫理的な課題も無視し、障害盾に開発していくが、それに期待かけるしかないのかとか。こんな酷いゴリ押ししているのにと本当に答え出ない想いを抱きます。そして兄弟もよく頑張るなと思いますが、私もですが喫煙者です。結構そういった介護者抱えてたりの人も喫煙者少なくないです。その息抜きでもこんな弾圧酷い差別、そして自分らの抱えてる苦労は黙らせ印象操作して自分たちのＤＸ利権の盾か政治の受かるための盾にする。須藤さんの先生のＸからの遺族の動画もみました。
遺族の立場で、お金儲けで手の平でなく、これも酷い裏切りで遺族は、おまえらのコマ、政治の道具に使われたのかと本当に憤ったと思う。でもそれすら、役者や反ワクの政治の対立候補の工作員とか遺族もいわれるのかなと思うと本当に何もかもに人間不信なってるのは、一般庶民の遺族や被害者にあたる立場だと思います。自分たちの世論形成とそれを盾に下開発の広告塔には使い、殺人現場でヒトラー思わす聖火たくことにはなんの説明もない。それをありあり感じる立場だったから。気分がわるくて偽善が嫌で。母と娘の関係がよくなくよく過食症やらなってしまうのは、女親からみて息子は可愛くて仕方ないが娘は自分も同じような苦労、性的な面でも社会で生きづらい面でも女性という立場を娘に投影し、これは父親でも男の子はいいが女の子はややこしいというのは、性被害やら含めて「心配しすぎる」心配しすぎるって、しんどいではないですか。だからその「しんどい思いさせる」相手に対して娘が嫌いなわけではないが、しんどい思いさせられる存在だけに過干渉になってもしまい可愛く思えないがある思います。そんな複雑な奥に入り込んだ話は現実の負の面は背けて、何かの広告塔で政治応援や売り上げ協力に使われることが多い存在と感じることが多かったです。「日本人の死生観」というより、いつからこんなに浅くショーとキラキラだけでいい「嘘を平気でついていい」となったのか。私の子供の時は当時も色々問題あったけど、閻魔さまが嘘つくとベロ抜くとか、まだ「筋を通すこと」賢くならなくても筋とおさんことはするなとか、親や親戚の𠮟りは時に折檻とかトラウマなるものもあったけど、中には虫の居所からの八つ当たりと感じるものもあったけど、だいたい大人になれば納得もいく、筋通ったことが多かった気もします。嘘ついても結果善ければ、経済効果よければよし。嘘ついても通ればよし。いつからこんなに嘘ついてもよく軽く考え誤魔化し良し、前向きに考えろといってたらよしになったのかなは思います。

先生のXのお話…『葉隠』ですよね…。佐賀藩。母方の田舎が佐賀だから。昔は戦争の時にその言葉を引き合いにも出されたで「潔く死ぬこと」のような話と勘違いするように言われて長い間私も信じてました。昔から切腹とかあって。佐賀は松浦、海賊、水軍、先祖は皆、色々あるでしょうけど、養子やら混ざるからどこまで先祖といえるのかはわかりませんが今、貧乏でも先祖は地主もいれば貧乏の農家もいて武家な時もあったのかなと親戚の空き家になってますが祖父の兄の家が燃えたときに、伯父が焼けた家から貰った物が沖縄の魔除けのシーサーと、小笠原家でよく使われる家紋のついた瓦だったので、近い親戚に沖縄の人はいないけど沖縄がルーツの人いたのだろうやら、本当はいろんな血は入ってると思います。平家も源氏も。
でも葉隠は昔は切腹とかあったので徴兵やら特攻やらに都合よく使われたイメージもあったのですが、本当はそんな意味ではないは数年前に知りました。
葉隠　大慈悲の心で、けして命を軽視しろとは書いて無い。原口さんは私は生まれも育ちも関西ですが母方の九州には縁があるから好感度はもってるけれど…と思います。
葉隠　大慈悲の心で～
https://www.pref.saga.lg.jp/kiji00360006/3_60006_86587_up_3ljj2i1a.pdf

鏡山があり虹の松原があり、イカの呼子が美味しいところ。自然豊かな場所で子供のときのびのびの場所が今やソーラーパネルと洋上風力発電のための。ソフトバンクの影響、スマートシティの影響、昔からキリシタン大名の話は知ってたけれど複雑な、うちは家系の記録物やら色々そこから知ること多いけど。政治も皆、なんか「ダシ」ですね。LGBTも野党も急にどの党もコロナ時からいってましたが映画ハゲタカがやってたときは皆、野党は労働問題を問題にしてて、昔からいってたのならともかく。そして本当のLGBTの人ってそれほど騒いでないし、押し付けない。障碍者もそうではないですか。身体も含めてそんな騒いでる人いず、ダシの広告塔には散々五輪のパラ含めて注目されてますが、一緒に飲み会とかしてた障害持った人は「このご時世、私らみたいなのに本当にしわ寄せくるな」とダシに使われてる割に大手で障碍者雇用であっても実際の給与の面とか、本当に現実の矛盾、偽善を感じてて、今は「偽善の悪が」ホワイト装った悪が、本来のブラックより酷いと感じ勝ち。思いやりとか信じたい良心を思いきり偽善でつぶして、そういったカテゴリ内の人らをかえって絶望させている。本来はどうでもいい。ダシにトレンドに使えて開発やら世の改革に使えればいいなんて最低だなと思います。
覚悟のススメ【覚悟完了！】MAD
https://www.youtube.com/watch?v=BxwUK0OcSTA
葉隠ってこれ思い出します。私は漫画は見てないが兄弟が買ってた雑誌に連載されてたのは知ってます。本当になんか惑わす。人の気持ち惑わす人がいるみたい。あまりに過剰広報。前から問題にしてたのなら別ですが本当に抱えて見て感じて思う人のことは見てない。
死生観。長生きは家族に恵まれて収入安定ならしたいけど、眠るように生きたいが理想かな。
神谷さんも「社会保障費」結局、その人の意思より「金額の上限」みな、お金の面からばかり考えてますよね。経済成長が財源が。もちろん無視できないことだけど、それより国民の苦しみや嘘ばかりのしんどさ国民に向き合ってるのは、こちらも解らないとは全てに疑心暗鬼とはいえ、個人的には川田さんかなと思ってます。厚労省、10万の署名すら無視かと思いました。私はコロナ初期、自衛隊の集団接種のコールセンターと大阪市のコールセンターいって実情みてるし、仕事にきてた同僚さんもこそこそと、なぜ厚労省でなく、防衛相や、大学の先輩に厚労省につどめた先輩がいて、厚労省おかしいとは当時から聞いてました。
元受けもなぜか両行会社ですし。たらいまわしや二転三転。危険とまでいいきれなくても状況証拠としてはワクチン疑うだけの十二分な根拠はあると思う。大ぴらに言えないですが。
死生観。俺たちに明日はないと思って覚悟しながら生きることなのかな。そのへんの動物は自由あっても明日の命は保障されてないしも思います。ＪＲも遅延ばかり。接触事故ならともかく清掃で数分遅れとか何故そんなに遅れがちなのに料金高くなるのとか思いますが、そんな疑問はいえないように塞いでますよね。大手企業も。先生のＸからの戦後の動画の当時の人らも見たけれど、今とあまりに違う。緑や金髪でダンスしてる人が戦争のころのこの人らと同じ年齢で同じかと思えば凄い欧米資本主義でここまで変わるのかなも思いました。今回は明日で終わるのかなみたいな気持ちがあって、あまりにも当事者無視して悪びれず、ダシに使って無礼千万なひとらが善人の顔して騙してることに耐えられないと思って無茶苦茶書かせてもらいましたが、先生には本当に無礼で申し訳ないと思います。先生のお話、意見が違うときもあるけれど、おおむね納得で本質的な話してくれてるなと深々と納得すること多いです。真剣には聞かせてもらってます。

喫煙のこと書かせてもらったのは全てではないけれど、梅田なんて会社によってはデータ系でなければ解りませんが喫煙室を地下とかにするだけでなく「電子ロックキー」付きなんです。何故そこまではさすがに思いませんか