わが夫婦は、2001年夫婦会員として「リビングウイル」書いて日本尊厳死協会に入会しました。
連れ合いが死亡したので、昨年その旨本部に伝えました。「リビングウイルが役に立ったか、どうか」。
当然アンケート調査が送られてくると思ったが、いまだなしのつぶて！
関西支部にも連絡したが、なしのつぶて！　会費は夫婦会員として24年間払い続けました。
過去、本部や支部に何度も「質問」や「投稿」をしてきましたが、「回答」があったのは入会した年の1回だけ。
その後は回答もなく投稿も一度も掲載されません。尊厳死協会は、公益団体組織のていをなしていません。
脱会しました。来年日本で「死の権利世界大会」をやるそうですが、私は「死の権利」そのものに反対です。
日本での「尊厳死の法制化」にも反対です。法制化なくとも、病院での「自然死・平穏死」はだれでも可能です！

今晩は。
いよいよ参議院選挙ですね。
争点は、憲法改正か否かです。

税金が、納税者に還元されない、外国人犯罪者が、検察により、不起訴にされる。
既に、民主主義ではなく、独裁政権となっているという事です。
海外へのばら撒き、国土を外国に切り売りしている。
外国の企業を誘致し、大切な資源使わせている。地下水とか。
安全で質の良いコメ等が、飢餓輸出され、国民は、高い豚の餌（「郵政のニの米」や「親の光ナナヒカリ」）を食べさせられている。
古い米は、精米する時に添加物（記載不要）を加える為、安全ではないのです。
日本は、植民地に落ちぶれているんです。
コロ注射は、癌ワクチン用の遺伝子製剤です。
それが、正常な細胞に害があるかどうかを知る為に、実験されたと言われていますが、それだけじゃないと思ってます。
奴隷を通り越して、実験用動物、駆除すべきゴキブリに等しい害虫として扱われているのです。
もし、改憲派が、多数を占めれば、若者達は、米軍の弾除けにされます。
改憲を見越して、精神障害の有る20歳以上の男子にも自衛隊へのお誘いが届いています。
埼玉県蕨市では、50代の女性が、クルド人からレイプされたり、車で幅寄せされ、誘拐されそうになりましたが、検察が、加害者を護っている為、警察は、逮捕出来ない状況との事です。
私が住んでいる九州のド田舎では、頭の温かい市役所が「異文化共生」と寝言を言っています。
川口市や蕨市等の事は、他人事では有りません。
世界で1番口入れ屋が多いのは、日本です。
何故、若者の仕事を取り上げて、外国人に与えるのか？
何故外国人は、起業し易いのか？
何故外国人留学生は、生活費が支給され、授業料がタダなのか？
大学や専門学校に大手コンサルタント会社を名乗る口入れ屋（派遣業）が、来ます。
口入れ屋は、ヤクザのしのぎです。
今は、派遣会社といいますね。さすが、ヤクザと犯罪者の発想です。
稲川会系小◯組&青幇平蔵コンビと彼等に声援を送ったB層により、国は破壊されています。

埼玉県の人は、石濱哲信さんに投票して欲しいです。
石濱さんは、日本保守党ですが、その政党名を騙られたので、比例に出れません。
騙ったのは、エセ保守党です。
参政党が、乗っ取りは、去年9月だったと元参政党員が言っていました。
テレビは、乗っ取られていますので、自分の頭で考えて、投票して欲しいです。

長尾先生、お疲れ様です。

参院選ですが、アメリカのように、テレビ討論会さえ無く、そもそも、立候補するために、高過ぎる供託金が設定されていることも問題であり、無所属候補と既存政党では、選挙活動において、無所属候補に不利になるような制約が設けられていたりと、既存政党に有利になるように、既得権益を守ろうとするあまりの、非常に、おかしな、そして、不必要で、アンフェアな規則が、勝手に作られていたことは、問題だと思います。そういった中、新生保守の無所属候補の中でも、ステルス自民と言われる、統一教会系のオレンジの党や、嘘つきで有名になった須藤元気さんとタッグを組んだことで評判を落とした国民民主とかいう党などが問題視される一方、注目を浴びたのは、非ステルス系の、新生保守の無所属候補達。
また、初めて、外国人問題が、国民の関心事の筆頭に上るなど、これまで、タブーと見なされてきたかのような、重要課題について、次々と、さまざまな問題が、明るみにされました。特に、しばき隊と言われる、在日、帰化系の、反日極左外国人による選挙妨害や、候補者演説中に、拡声器やメガホンを使ったり、大声を上げて、候補者の演説を聴衆や、ネット配信中の視聴者が、聞き取れないようにする悪質妨害活動、また、太鼓などを持ち込み、大音量暴騒音を立て、聴衆に、迷惑をかける行為、更には、候補者などに、まとわりつき、威嚇するなど、その異様な姿と存在は、全国の国民に、社会不安を与えました。
ところが、しばき隊の選挙妨害を擁護し、悪質な切り取り編集を公共電波に乗せ、偏向報道を行って、視聴者に誤解を与え、さも、被害者である候補者が悪者であるかのような報道を行ったのが、TBSです。そのことも問題になりました。実は、元海自の石濱哲信さんの選挙演説中、妨害行為を行った、反日左翼の（動員？）メンバーが、＜公職線法２２５条違反の現行犯で、逮捕＞されました。これは、暴行罪より、罪が重いのです。したがって、同罪状で、同様に、TBSに対しても、告訴可能かと思われます。当然、このような公式な選挙活動に於いて、偽計をはかるような連中が、日本人の税金を使って、公共の電波で、妨害行為の共謀を行うことは、放送免許資格の停止という形で、終止符を打つべきものと考えます。また、話題の外国人問題としては、違法クルド人問題も、国民にショックを与えました。しかし、選挙期間中に、違法クルドの親玉とみられる人物が、強制送還されました。ところが、AmebaTVというテレビ局の番組で、やはり、この違法な不法滞在者を擁護し、被害者を悪とするような、世論誘導が行われており、これについても、同局に対し、責任追及が、なされるべきであろうと思います。更には強制送還されるような外国人に対し、知事室に呼んで、表彰状を送るなどの、不適切なパフォーマンスを行なった、埼玉の大野知事に対しては、リコールが、なされることが、適当と考えられます。違法外国人に対して、アスベストなど、発がん性のある猛毒を含む解体業免許を、知事が、与えていたのかどうかということも、問題視されています。アスベストなどが、これらの違法外国人を通して、どこに運ばれ、集積されたのか、調査することも必要でしょう。このようなことは、住民の住環境を著しく破壊し、また、農地であれば、そこで収穫される作物にも影響し、人や動物の生態系や健康を阻害するものであります。今、日本には、急務と思われる問題が山積しておりますが、このようなことを、１つ１つ、着実に解決していくことも、非常に、重要であると思います。さまざまなこと考えさせられる選挙になったと思います。

某医師が仰っていましたが、
末期はリビングウィルより
公正証書くらいにしないと難しいと。
介護してくれる人がいるのが幸せなのか？
孤独死するのが幸せなのか？

今を楽しく生きる
今のところ、それしか考えられないです。

こんにちは。

　中山先生の大学は、道徳教育で有名ですよね。どのような
死生観についての教育をなされているのか、興味があります。

　“水戸学国体”を、この選挙運動期間中に目にすることが、
ありました。それが良いものなのかは存じませんが、なにか
しらの人生の指針や社会のありようについての規範は、必要
なんだろうなと思っています。（あえてもたない？）

では。（期日前投票をしました。）

若かりしとき、牛窓に寄ったことがあります。絵の好きなつれあいのお目当てがありました。
その際、思いがけず「朝鮮通信使」の片鱗を発見しました。
鎖国下の江戸時代は、官民あげてその行列を歓迎したと言われます。

選挙最終盤、差別党の党首が放った「バカでもチョンでも」。
明治以降の「脱亜入欧・台灣朝鮮征圧」なかで奨励された官製用語です。
頭隠して尻隠さずとはこのこと！ですね。

以前、コメントを書かせていただいた者です。
2年前、コロナワクチンを５回打った後に具合の悪くなった父。クロイツフェルトヤコブ病と診断を受け、壮絶な一カ月ののち、無言無動になり、入院していました。これまで、頑張っていましたが、先日亡くなりました。
健康診断でもどこも悪くなかった父。悔しさと虚しさしかありません。こんなことがあっていいのでしょうか？
先生に読んでもらえると信じて書きました。

私なりの死生観は持っており、統計学上の平均寿命が残り1,500日足らずになったので、相続時の手続きを準備し始めましたが、約50項目のリストを用意しておかないと遺族が難儀します。

旧民法では死後の相続以外に、満60歳で役所に「隠居届」を出せば生前相続が認められていました。
ただ長男にしか認められていなかったため、改正されて親族に公平に相続されるようになりました。
しかし温故知新というように旧法がすべて悪いのではなく残しておくものをあったはずです。

この生前相続があれば、被相続人が自ら手続きを行えるので漏れはなくなりますし、死生観を忌み嫌うこともなくなります。
また面倒な遺言に悩まされることもなく、公正証書費用も要りません。

そもそも「生者必滅」と言われるように、生きているものは必ず死ぬ運命にあると言うことを忘れてしまったのでしょうかね。
このことを理解すれば「いかに生きるか」と同様に「いかに死ぬか」を考えねばならないことに気づくことでしょう。
そうすれば生きているうちにしたいことが明確になり、ボケてなんかいられなくなるんじゃないでしょうか。
もっとフランクに死を話したいものですね。

反社を無くせの運動がこの10年、関西でも多かったけれど、893の任侠のほうがまだマシだったかもしれないと、結局、「見えにくくしただけ」893がマフィアにかわって昇り竜の腕や背中のアートで誰もが警戒しやすかったのがスマートにエリートにお洒落に海外風、ワンピース風タトゥーがお洒落であふれて、893がホワイトの名のもとにマフィアになっただけでは？と感じてる人はいうのでは。そして「実態の実害の声は無視」本当の関係者の声は無視。広報の声は大きい。それは右も左も同じです。右翼もうちの家系も天皇陛下の為にでダイレクトな血縁だして死生観に関しては夜も寝られなくなるほど、犯罪あったり、泣き寝入ったときは皆そうなるんでないでしょうか。何故生まれて来たのか。死んだらどこいくのか、どんな罪を今世で思い当たらなかったら前世でしたのか。神様を信じるような信者の態度が神様を信じなくさせる。先生のお父様も自衛隊でしょうけど、与党や与党応援者に広告塔で持ち上げても、丁重な態度などや、ご冥福いわれましたか。
私らなんて悪びれず、嘘ばっかり言われて、遺族ゆえの疑問を与党応援者に尋ねても、無礼な発言されるかレッテルつけか封じられてまともに対応してもらった覚えないですね。NHKでドキュメントは関わる映像でてたけれど、皆、そうでしょうが、それ、おかしいのでは？の意見も記録物残ってても声を聴かれたこともないですね。

いつも貴重な情報をいただきありがとうございます。
私の家の近所に凄い高齢女性がいました。
寝たきりの状態でも病院や施設で死ぬのは嫌だと言って在宅の生活を選び、
最後は自分の意思で水だけを飲む生活を実践して最後を迎えました。
介護者の娘さんから顔を見て欲しいと言われたの行ってみると本当に安らかな顔をしていました。
「立派な方でしたね。介護お疲れ様でした。体調を崩さないように」
と言うと何となく素っ気ない返事でした。その数か月後に娘さんは亡くなりました。
病を押して介護していたのでした。
私も自らの意思で死を選び最後を迎えられたらいいなと思います。

この問題
日本だけではなく他の国でも。でもそれでもそれなりに法が整っている。
本人が希望しても家族が許さない。
家族だから。でもそれが本当に家族のためなのか？
感情もある人間なので仕方がないのかもしれませんが
自分の意思も尊重されない最後の姿
法の設備も必要ですが、家族の方もよく考えて欲しいと思います。
明日選挙ですね。
候補者は今回選ぶことができるようになったので既存政党以外で。
でも政党の方は違う政党を。少し安全保障の方で疑問、そしてたくさんとれば某政党と組むかもなんて発言があったのと、前の時は良かったが主なメンバーが追い出されたことと。。それを考えて投票します。

「某医師」がだれか知りませんが、医師もいろいろ、患者もいろいろ。
リビングウイルも公正証書もおなじこと。なにもなくても同じこと。
「お迎え」「涅槃期」が来たら、病院には行かず「飲まず食わず」でいれば、まちがいなく「大往生」ＯＫ。
部屋のドアに「葬儀不要。納棺・火葬代はドア裏の封筒に入れてます。お世話になります。ナモ(南無)」。
友人が孤独死したとき、メモ探して警察から電話がありました。「張り紙」しとくに限ります。
長尾先生はなんども「生前葬」されています。私は「絶水絶食で何日ぐらい持つか」何度も経験済みです。
なにごとも「予行演習」が大事です。ご参考？まで。