このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com

追悼「黒猫のタンゴ」の皆川おさむさん
2025年07月25日(金)
「黒猫のタンゴ」の皆川おさむさんが亡くなられた。
死因は慢性腎不全だけど、62歳なので僕より若い。
多くの人が彼の訃報に接して、驚いているようだ。
追悼スペースをしたので聴いてほしい。
追悼「黒ネコのタンゴ」の皆川おさむさん、
62歳、慢性腎不全→こちら
講演後、沖縄にいたけども、たった半日で
3つの台風が発生したので大急ぎで帰阪した。
日本列島を1週間に何回も縦断している爺さんは僕ぐらいか。
そのコツや感想も述べた。
ああ、沖縄は涼しかった。
でも、大阪は蒸し暑いよ。
ヘンな気候だね。
なんかヘンな予感がする。
「石破、頑張れ」がトレンドワードに。
そう、日本人はどん底まで堕ちないと、気が付かないし
目覚めないヘンな民族である、と確信している毎日です。
PS)
7月27日は、浜松で講演します。
池田先生と小島先生と一緒。
浜松駅から徒歩10分という交通至便な会場。
宜しければ、来てください。→こちら
そして、7月28日の長尾チャンネルのゲストは藤江さん。
まさに、東へ西へ。
突然死しないよう、気をつけます。

このたびURLを下記に変更しました。
お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。
新URL http://blog.drnagao.com
この記事へのコメント
わが市内でも今月「老老夫婦」がそろって亡くなった。クーラーは止まったままだったそうだ。
今夏一度だけですが、わが部屋も就寝中にリモコンに触れたらしく「暖房」になっていました。
部屋が熱くて目が覚めましたが、「年中冷凍枕2枚重ね」なのでことなきをえました。
火事は出さないようにガスコンロは閉鎖したまま。電子レンジで配達弁当を温めるだけ。
「脳梗塞再発」に気を付けるよう言われていますが、なにを気をつければいいのか。
それにしてもご近所年寄り衆、しっかり炎天下対策して「まちかどたいそう」にやって来られる!
「時間短縮で一部省略」したら叱られたので、套路はいつもどおりにもどしました。
「明日死すとも今日木を植える」で、いいか。4年間、若い人はひとりも参加なし。これでいいのだ!
Posted by 匿名 at 2025年07月24日 11:28 | 返信
そういえば武田さんも言っていましたね。
沖縄の方が涼しいと。
都会はアスファルトやクーラーによって気温が上がっていますしね。海流でもそうですし。地球も生きていますからね。
CO2のみで気温が上がっているのではなくそれで金儲けを信じるのもって思います。(なんか売り買いで)
しかしこれだけのことがありながら石破さんをっておかしな国民です。怒らないといけ何のに。
どなたか書いていましたように
ここのコメント欄もお一方の独壇場のようで読みきれません。貼り付けもあって。。
ご自分のブログで書かれたらどうかなあって思いますが。
Posted by 暑い日が続いていますね。 at 2025年07月25日 06:45 | 返信
今晩は。
黒猫のタンゴを歌っていた可愛らしい男の子は、もう62歳になってたなんて・・・
月日の経つのは早いですね、お亡くなりになったなんて、早過ぎます。
御冥福をお祈りします。
ゲルに「頑張れ!」と言ってる人達の気持ち、解ります。
次の総理に据えたいのは、茶番戦争をやって、金儲けしたい人達です。
杜月笙の子孫では⁉︎と噂されている女性を担ぎたいのだと思います。
外国人勢力の手と足となって働く議員が、与党にも野党にも居て、人権(日本人でなく外国人の為の)弁護士が、守護神をしています。
「ヘイト法」は、日本人を護る為の法ではありません。
それを使った与党議員が、立憲民主党の議員(元共産党の議員だった)とテーブルの下で手を結んでいます。
日本保守党(百田さんのではない)の石濱哲信さんの酷い選挙妨害をしていたしば〇隊(プロ活動家)から護る意思の無い警察。
この国を建て直したいという思いから立候補した人達が、ヘイト法により、激しく攻撃されています。
ヘイト法を使った与党議員が、ゲルを総理の椅子から追い出そうとしている勢力の1人です。
最初反ワクを訴えていたオレンジ部隊は、去年9月から入れ替わり、バックはカルト宗教へ。
「働かなくて子育てしている人に10万円支給します」とか「日本人ファースト(選挙の為のスローガンだと党首談)」の口車に乗せられたのか?有権者。
東京大震災や阪神淡路大震災や東北大震災も政権が変わったら起きた。
来年初夏に大きな地震が有るかもしれないけれど、その時は、備蓄米が無いのでは⁉︎と思ったりしている。
大震災迄には、憲法から人権の保障は、無くなってるのかもしれない。
私達家族が、例の怪しい注射をしなくて済んだのは、憲法に護られていたから。
昨日、エクセルヒューマンの社員から、2回接種したと聞いた。
「接種しないなら、他社に行って貰う(クビ)」と圧力をかけられたと言う。
私が「接種したら死ぬかもしれない」と言っていたので、拒んだのだろう。
2001年に労働省に憑依した厚労省により、過剰で過激な予防医療もどきが、労働者に強制される様になった。
日本人は「健康診断や予防接種はいい物だ」と洗脳されているけど、健康診断で被爆したり、予防接種で、慢性炎症を抱え込み、癌になるリスクが高まったりする。
社員に怪しい注射を強制する企業は、社員を大事にしないし、客を財布と思ってる。
コマーシャルしない代わりに試供品を配る会社なので、自分は、毎回、試供品だけ貰って帰っている。
品質のいい物が貰えるから。
Posted by 三毛猫 at 2025年07月25日 06:53 | 返信
子供の時にいつも聞いてた曲です。あえて聞こうではなく自然に店とかラジオとかから聞こえてきました。童謡とか多かったから。泳げ、たいやきくんとか、雨雨ふれふれ母さんがとか20代ごろまで歌謡曲より童謡的な歌のほうが無意識に、覚えようと思わなくても覚えてて覚えてたくらいです。60代てお若いですね。ご冥福をお祈りいたします。私は政治関係より最近の仕事してて凄く感じるのが「機械的」仕事の事はあまりいえないけど、ビジネスとかタイミング的にそのビジネスがDX解放みたいな時とあわせてで、そういったアプリ決済の導入のタイミングとか。その関連で仕事とかすると、ものすごい成果主義というかロボット的というか…。なんかもう全部言いたいが言えないというか。企業に都合のいいと感じる個人情報盾にしての秘守義務ガチガチと感じるけど、実際の個人情報はそこは表上ガッチリ大した情報でなくても警備員立つくらいガッチリだけど派遣会社のサーバーハッキングされまくってますし、別の委託とかされたところから謎や杜撰だと「仕事しててよく感じて」世知辛いなで。若い子でも、そういった会社での同僚は「私は貝になりたい…」と一緒に電車帰宅の時口に出して、そんな言葉知ってたのだと驚くとともに「当たり障りのない会話しかできない」だから今まで報道だけでなく色んな不況やら大変なことあって覚えてる人もいるでしょうけど、処世術と前向きな気持ちから「言えない」大人だから「言わない」人が多いのでは。大人の人も組織に身を置いてるうちは、しがらみ多いですし…とは感じてます。若い人も、雰囲気はおかしいなと感じても、一応遊び場とか豊富ですしファッション的には自由ですし、あまり深く考えずにすむ娯楽は豊富だし。とりあえず今、生死の危機感じてる人以外は。処世術の為に、家族や同僚も今までと同じように変わらない楽しい会話をするけれど、何かの時にポロリとか、ポツリで、やっぱ気づいてるんだと実感すること多いです。私が色々色んな事積み重なり、不思議もあり、耐えられなくなって先生に言ってしまってるだけで。でも本当はそのタブーになってること言わないと改善ないだろうけど、言わないほうが「生きやすい」って水面下は大あれ。今はエコキュートの時代なので、この表現使わなくなったけど、なんでか「下は大火事、上は洪水」答えはお風呂とか思い出します。
知らぬ間に統制と世論形成進んでて、言うに言えない本音がいえない昔の建前と本音こえた抑圧感。
本当に無関心な人もいるでしょうが、諦めながら、なるようにしかならん…とか思ってる人多いのでは。
私の親世代とかそんな印象です。あえて語らない。たまにポロリと出る言葉から凄く解ってるのに、そりゃそれだけ生きてるから。でも処世術か、普段と変わらず楽しい日常の話。家族でも本当は思ってて、これだけ日常に徹せられるて本当に名優だなと思ったりもします。
Posted by 心の中の応援者 at 2025年07月25日 02:11 | 返信
長尾先生、沖縄からのスペースを今聞きました。一人で浮き輪なしで海に行かれて、心配しました。先生ならば、大丈夫なんですね。50歳前後の人に注目していただき、嬉しいです。色々と翻弄された世代だと思います。その分、今から、その世代が活かされる時がきたのかもしれません。マグマのように不遇人生の思いが溜まっています。
スペースで沖縄の波の音、かすかに聞こえました。ドキドキ、感激しました。頭の中で想像できますね。機器はすごいですね。先生と一緒に居るみたいで、ドキドキですね。スペース楽しみに毎日、生き残っていけるよう、過ごします。ありがとうございます。
Posted by みかんです at 2025年07月25日 02:46 | 返信
かずくんお疲れ様です。
ご無事に帰阪されて何よりです。本当にお疲れ様でした。
地元では、今朝から雨風も特に大きな変化は無くて、天気は曇っているのですけれど普段通りかなあ…とは思っています。明日はちょっと分からないですね。
でも、進路も少しそれただけで1日が大きく変わるし、あの台風進路の円の大きさって知らない人も多いと思うのですが、確立の高さで(笑)円が小さければ小さい程的が絞れている意味なんですよね。
(逸れて〜逸れて〜)と内心お祈りしています。子どもの頃なんかは、学校お休みしたいから真逆な事を願ってたけど(笑)
でも、今回はちょっと珍しいなあと思ったのは、数はあまり驚かないけれど出来上がるまで早かった様に感じました。多分小さかったからなのかな…。飛行機の運航は別として、7号なんかは暴風域も無かったはず(多分)
台風も大型化しないで、スコールの様に小さくポンポンと湧き上がってくるのでしょうか。
それはそれで、移動にはちょっと心配だけど、ここ数年台風が巨大化する傾向にあったから、地上にいる限りは良い面もありそうです。
気温は過ごしやすいですね(笑)
いちおう演劇のイベントも初日は無事に開催されましたし、明日も継続的に運営出来たら良いなあ…と願っています。
日曜日はさすがにこの流れだと、難しい可能性が高いけれど。
とは言っても、今日は昨晩から地元のことを考えて落ち込み気味で、今日も時々悲しくなって涙が出ていたりしたので、元気は無かったのですが、夜ようやく少し立ち直ってきたかなあ…。
こんなに落ち込むことは、あまり無いのですけれど。
かずくんは、首里城に行かれたのですか?
様式は中国風な所もあるけれど、技術は日本の技術も用いられているし、とにかくミックスなのが特徴かなと思います。
大陸の方も(台湾が一番多いとは思う)大勢いらっしゃるけれど、建築の規模だったら台湾にもっと立派な建物はあるので、首里城が大切にされるのは、大陸でも失われた文化が残っているからだと聞いています。
つまり現代の中国とは全く違う時代だということ。(それから華僑文化でも無いと思います。それはそれで別にあって、もう融合した地続きの文化の連続性の中にあるので、どこからどこまでという線引き自体が意味がないと思う)
それとは別に、南洋文化、海洋文化も入り込んでいて、色々調べると本当に楽しいですよ(笑)
(海洋文化に多い入れ墨なども、言語と記号の中間の機能を持っていて、地名とか単語とかの抽象文字みたいな感じ。紙に書くのではなく肌に刻みこんでいます)
だからやっぱりここでは、こうだと決め込むのではなく、余白を残していた方が暮らしていくには楽かもしれない(笑)
でも、すぐ気が付かれたのはさすがだなあ…と思いました。
何年経っても、気付けない馴染めない方も多いのは、知っています。でもそれは良い悪い全く関係無く、「本人のアイデンティティの問題」なのだと思って、見つめていたりします。
でも、やっと元気出て良かった。
明日もいい天気でありますように(吹)。かずくんも、あまり暑すぎない1日でありますように。
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2025年07月26日 12:14 | 返信
コメントする
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL: