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ヨーロッパ2077日の地獄 ードイツ国民は共犯者になったー
2025年08月01日(金)
NHKが好きな人も、嫌いな人も。
日本がなぜこんななのか知ろう。
「映像の世紀」、を観て欲しい。
NHK 映像の世紀
「ヨーロッパ2077日の地獄
ドイツ国民は共犯者になった」 →こちら
2077日って、要は3年間。
素晴らしい内容なので、なんとかして、観て欲しい。
今後、その2も、その3もあるので、まずは第1話から。
歴史的事実を少しでも知っておかないと、政治を語る資格はない。
僕たち日本人の近未来を怖いくらいに暗示していた。
僕は、
ヨーロッパ→日本
ドイツ国民→日本国民
と置き換えながら、観ていた。
実際、そうだと思うよ。
ヒトラーのナチスドイツは、徹底的な洗脳工作を練った。
戦争=ドイツの繁栄=戦争も悪くないんじゃない?
という「錯覚」を国民に徹底的に洗脳していった。
果たして、80数年後に、日本もドイツも同じように
パンデミックの名の元、辛酸をなめることになった。
これ以上は書かない。書けない。
でも、ドイツとフランスの関係性が理解できる貴重な資料だった。
日本が、なぜこんな、なのか。
親分さまに絶対抗えないのか。
近い将来注射強制になるのか。
これらは、歴史を勉強しないと想像できないだろう。
NHKをバカにする人も、普段は観ない人も、
いい映像は観ておいたほうがいい、のでは。
これくらいにしておきます。
PS)
今日から8月。
8月のNスぺや映画は、一つでも多く観ておくべき。
過去を学ばないと、現在も未来も展望できないからだ。
まあ、個人の幸せは全く別の話だとは思うけどね。

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この記事へのコメント
見てみたいと思いリンクしましたが、見逃し配信やってませんでした。
もう少しまてばオンデマインドで見れそうですから見てみたいと思います。
バタフライエフェクトはいい番組だと思います。とくに2022年よく見てました。濃かったと思います。
個人的にバタフライエフェクトのお勧めの回は
・2022:06月05日 映像プロバガンダ戦 噓と噓の激突
・2022:5月16日 宇宙への挑戦 夢と悪夢 天才たちの頭脳戦
・2022年9月12日放送「9.11 同時多発テロへの点と線」
とくに巨大メガソーラー事業が凄いですので911の同時多発テロは、テロは肯定しないけれど、今まで悪者とされてきた側の気持ちもわかる…となりました。
2022年のバタフライエフェクトは、プロバガンダの話と今まで悪役一方だった側の内情や、言論で戦うなど濃い話多かったです。米ソ宇宙開発、V2ロケットなどの経緯など録画もう消したかもしれませんが、よくとってました。他にバタフライエフェクト以外に
混迷の世紀 エネルギーショック 激化するLNG争奪戦
脱炭素とエネルギーショック 脱炭素という課題をつきつけられる。
日本はLNG供給えられないと脱炭素と同時に2つの試練など電力自由化の問題ふくめて2022年のNHKはコロナ関連とDX推進関連は、ものすごい偏りというか、「推し活」感じましたが、真面目な番組はサイエンスゼロで「ウイルス、それは天使か悪魔か」など、真面目な番組はいい番組あるなとは思ってました。
ダンケルクの戦いって知らなかったのです。でも知ったのは2016年くらいか、映画でダンケルクの戦いの映画があって動画の合間に広報はいったのと、最初しったのは2014年の艦隊ゲームの広告。ダンケルクを救えとか戦艦ゲームのCM入り、2014年あたりから戦争シミュレーション系の広告が一時凄く入り、それで映画にもなったので、そんな戦争あったのかと少しずつ知った感じです。
Posted by 心の中の応援者 at 2025年08月01日 09:11 | 返信
「大躍進した政党の国会議員」が、ヤジを浴びせた聴衆を名指して「非国民」と叫んだという。
当然「辞職する」ものと思っていたが、開き直っている!
党首の記者会見から特定の新聞の特定の記者を「暴力的に排除した」という。
会場にいた「他社大勢の記者」は「全員黙認」して「知らんぷり」。朝日も読売も「記者魂」ゼロ!
ナチスとドイツ国民も、こういうふうにして、始まっていったのだ!
Posted by 匿名 at 2025年08月01日 10:22 | 返信
バタフライエフェクト
これは好きでよく見ていました。
特に第2次対戦の映像の時は。
知らぬ情報も映像でという部分もあったので。この番組に関してはnhk関係なく見ましたね。
ドイツのしてきた昔の残った方達の映像(ホロコースト関係)、ショアーでしたか。これは両方からしていまして、見る価値はあるかと思います。これもNHKでしていましたね。あの当時は多分慌てて杉原千畝の情報が出てきて。。(シンドラーのリストが引き金)それでって感じでしたが。それでも見ておくべきかと思いましたので。
Posted by よっちゃん at 2025年08月01日 10:42 | 返信
私は以前、日経の無料購読申し込んで、時折、記事のメール案内くるんですけど。
>中国、人型ロボに大規模投資 失敗リスクを政府が許容
>中国がまだ黎明(れいめい)期の人型ロボットに対して、大規模な投資や産業成長に向けた環境整備を進めている。背景にあるのが、人型ロボットは自動化の可能性を汎用タスクに拡大し、自動車やスマートフォンなどと同様、社会を変える産業に成長するとの期待感だ。<
こんな感じですけど、私たちは「生物」ですから。本能も感情もあって、プログラム通りには動けないので、だいたい、お金持ちがロボット買うのでしょうか。先生のスペース聞かせていただき、本当に「店潰れてる」北新地ももう新地って感じでないですよね。「実体経済完全無視」で株だけあがって、バブルは株もあがったが庶民生活も高級品は上がっても、生活品や食料は今よりずっと安く消費税も負担すくなかったから、トリクルダウンといいますか、臨時収入もバイトなどでも寸志でたりと、ちゃんと下に滴ってきたけれど、たまに人間とロボット入れ替えたいのかなと思うときあります。
こっちしか「雇用がないのではないか」でだから最終的には、しんどくなるのわかってもデータ系とかIT系しかそこに資本集中してるので、仕事がないから皆そのために、未来像より目先の給料、安定が欲しくてそちらに文系より生活はなんとかなるで余計にそちらに仕事選ぶ人が多いのではと思います。
真面目に英語読みしたらスカイネットのシステムも中国はあるようですし、そろそろターミネーターも本気で考えたほうが。なんか本物のドローン飛びまくって、また脳派で動かしそれがどうどう販売されてても、日本はSF妄想で意識止まったままな印象です。居酒屋限らずいまだにデータ扱い会社とか、休憩はプラスチックの椅子にカーボン区切りした席で、もくもくと一人で昼食、若い子も昔のように、お昼グループでランチとって騒いで笑うというか、シーン…皆すぐにスマホ取り出しスマホみながらシーンとしたところで個人個人黙々と食事で、マイペースでいいけどと思いながら。何故、タブーなんだろう。こういった話と思います。またロボットできても無料でくれるのでしょうか。誰が買うのか。一部のお金持ちは、イエスで電気代だけで働いてくれるロボットしかいらないのかなと。もし独裁者がいたとしても、今回の対策、「異様でしょう」人間的、生物的な本能とか、体質も個人差もみてないというか…。
投資マネーに制限かけるか、そんな数字だけのお金のトレードで、勝手に亡国させられてもと思います。
言えるうちで、言論封鎖や言論統制をこれ以上すすませる法が勝手にできたらディストピア映画。
本当に「囚われた国家」まんまに感じてきます。予告みてほしいくらいです。ブライキングボスって名言あって、キャシャーンは今、このAI時代に予知してたのかとか噂されるくらいです。
ターミネータの世界なら民族とか関係ないですよね。中国も何故そんなに半導体やらデジタル好きなの?と思います。中国文化も漢方薬とか、アナログでいいところあったと思うのにです。
Posted by 心の中の応援者 at 2025年08月01日 02:25 | 返信
私は以前、日経の無料購読申し込んで、時折、記事のメール案内くるんですけど。
>中国、人型ロボに大規模投資 失敗リスクを政府が許容
>中国がまだ黎明(れいめい)期の人型ロボットに対して、大規模な投資や産業成長に向けた環境整備を進めている。背景にあるのが、人型ロボットは自動化の可能性を汎用タスクに拡大し、自動車やスマートフォンなどと同様、社会を変える産業に成長するとの期待感だ。<
こんな感じですけど、私たちは「生物」ですから。本能も感情もあって、プログラム通りには動けないので、だいたい、お金持ちがロボット買うのでしょうか。先生のスペース聞かせていただき、本当に「店潰れてる」北新地ももう新地って感じでないですよね。「実体経済完全無視」で株だけあがって、バブルは株もあがったが庶民生活も高級品は上がっても、生活品や食料は今よりずっと安く消費税も負担すくなかったから、トリクルダウンといいますか、臨時収入もバイトなどでも寸志でたりと、ちゃんと下に滴ってきたけれど、たまに人間とロボット入れ替えたいのかなと思うときあります。
こっちしか「雇用がないのではないか」でだから最終的には、しんどくなるのわかってもデータ系とかIT系しかそこに資本集中してるので、仕事がないから皆そのために、未来像より目先の給料、安定が欲しくてそちらに文系より生活はなんとかなるで余計にそちらに仕事選ぶ人が多いのではと思います。
真面目に英語読みしたらスカイネットのシステムも中国はあるようですし、そろそろターミネーターも本気で考えたほうが。なんか本物のドローン飛びまくって、また脳派で動かしそれがどうどう販売されてても、日本はSF妄想で意識止まったままな印象です。居酒屋限らずいまだにデータ扱い会社とか、休憩はプラスチックの椅子にカーボン区切りした席で、もくもくと一人で昼食、若い子も昔のように、お昼グループでランチとって騒いで笑うというか、シーン…皆すぐにスマホ取り出しスマホみながらシーンとしたところで個人個人黙々と食事で、マイペースでいいけどと思いながら。何故、タブーなんだろう。こういった話と思います。またロボットできても無料でくれるのでしょうか。誰が買うのか。一部のお金持ちは、イエスで電気代だけで働いてくれるロボットしかいらないのかなと。もし独裁者がいたとしても、今回の対策、「異様でしょう」人間的、生物的な本能とか、体質も個人差もみてないというか…。
投資マネーに制限かけるか、そんな数字だけのお金のトレードで、勝手に亡国させられてもと思います。
言えるうちで、言論封鎖や言論統制をこれ以上すすませる法が勝手にできたらディストピア映画。
本当に「囚われた国家」まんまに感じてきます。予告みてほしいくらいです。ブライキングボスって名言あって、キャシャーンは今、このAI時代に予知してたのかとか噂されるくらいです。
ターミネータの世界なら民族とか関係ないですよね。中国も何故そんなに半導体やらデジタル好きなの?と思います。中国文化も漢方薬とか、アナログでいいところあったと思うのにです。
Posted by 心の中の応援者 at 2025年08月01日 03:10 | 返信
NHKの見逃し配信は有料なので視ません。
そもそも受信料で制作したものを有料にするなんて考えられません。その一方で海外放送は無料なんですよね!
ただ8月4日と8月7日の放送は視たいと思います。
先の戦争を考えるときに、260年間他国との戦争もなく文化が栄えた江戸から「明治維新」などとかっこいい名前をあとからつけたが、主に長州が権力を握りたいだけだったんですね。そしてこの権力者たちが太平洋戦争へと走らせ、無条件降伏という屈辱を受けざるを得なかったんでしょう。
と言っても責任は取らず、開戦も終戦も全て天皇に負わせているんじゃないでしょうか?いわゆる側近による摂関政治でしょう。
また側近たちは責任を逃れるために、陸軍省と参謀本部があった東京市ヶ谷台では終戦前日の8月14日から17日まで延々と戦争資料を燃やし、新聞各社も日比谷公園で資料から写真まで燃やしたと今は亡き半藤一利氏の「歴史と戦争」で知りました。
こうした証拠隠滅が森友問題等々に延々と受け継がれているのでしょうね。
一方ドイツでは、無条件降伏した5月8日を敗戦記念日として記念式典が行われており、戦争責任を真摯に捉えられているのが印象的です。
未だに8月15日を「終戦記念日」と反省の心を開かない日本なので、近隣諸国との国交が深まらないんじゃないでしょうか。
NHKはドイツの映像に受信料を使うのではなく、我が国の「戦争の検証」に取り組んでほしいものです。
Posted by 凡夫 at 2025年08月01日 04:12 | 返信
私、実は誕生日なんです。戦争関わる沈んだ祖父の船が起工したのも一緒。それで戦争は結構、血縁になるから色々あるでしょう。今日まで見えない加護があって生かせてもらったことを氏神様に感謝しにいったけれど、スパイ防止法は、「公共の福祉」を今までに解釈かえて○下さんが勝手に伝えたり、張り紙ベタベタ、啓蒙ポスターが地元に増えたり、諸事情の様々なこれは犯罪違うのかと思うようなことがあったけれど、それでも生きてるから感謝しにいったけれど、自分ところの爺さん死んでるが、保守系も戦争の人らにご冥福をいいながら、孫の口はしかも誕生日でも閉じたいらしいです。スパイ防止法の前に市街化調整区域とか、本来の法なら出来ないことを勝手にやってることをまず問題にしたらいい、既存の法を見直しておかしな法解釈や、おかしなことされてることを改善しないまま、強制力ある法を作ることばかりで、実際の遺族の口は黙らせてスパイ防止法に反対するものはスパイとか、勝手なレッテルつけもはじまってるし、だいたい「おかしいことをちゃんとこちらは根拠のべても」速攻、レッテルが2014年から貼り付けられますよね。法案に疑問といったり反対といったらサヨクとか。この風潮も長いですし、では血縁からの虫の知らせや、経験からの慎重で反対でも即にレッテル付けられる私はスパイ扱いされるような世の中なら恐ろしくて余計に反対しますね。しかも保守系が、戦争での犠牲者にお悔やみいいながら直接の遺族にあたり、今日がその戦争で死んだ祖父の船の起工で今日が自分の誕生日に、そんなレッテルと封鎖されると思ってなくて、そこまで人の気持ち踏みにじれることができるのが、今の保守だなと思うと、「どっちも最低で信じられない」という気持ちになってくるんです。こちら「人としてあんまりではないか」と感じたので愚痴らせてもらったけれど、こんな言論封鎖がまかりとおる今でスパイ防止法なんて絶対反対と思ってます。
Posted by 心の中の応援者 at 2025年08月01日 05:38 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
今日は8月始めで、いろいろと状況変化がありとても忙しく過ごしていました。その上、動画配信なども以前から参加したいのがあって、時間ギリギリで動いていたので、なかなかコメントも出来なくてごめんなさい。
その割に何故か、休憩時間にかずくんのスペースが上手く被って聞けたのですけど…。
夜の動画配信も、地元のNHKの戦後とお芝居に関するニュースを観て、感染症と差別に関連するニュースを観て、それからこの「ヨーロッパ2077日の地獄 ドイツ国民は共犯者になった」の動画が視聴できるか確認して、NHKオンデマンドで単品で観れるみたいなので、ネットで購入手続きをして、さすがに観てからコメント書く元気はないので(笑)、やっとコメントかけています。
結構忙しかったのにな…。動画視聴する少し前まで話し込んでいたし。でもこうやって振り返ると、今日は随分と重い会話と視聴ばかりだったなあ、と思います。これを書いたらシャワー浴びて早く寝ます(笑)
普段はNHKスペシャルは、見逃すと購入してまでは観ないのですが(良いのは多すぎるので追えないのもあると思う)、今回はフランスとドイツの戦時中の関係と、最近は差別に関しての「解釈」に興味が出てきているので、割と楽しみに思いながら購入しました。
差別というのは、前々から差別される側の問題では全く関係なくて、する側の客体化の問題だとしか思っていなかったので、それを一言で言うならああいう感じなのですけど(とは言っても簡潔で深いのですが)、スペースでかずくんも似たことを話していたので、さすがに分かっていると思いました。
でも、受ける側には丸見えなので、言葉としてはシンプルなのですけど、「意味」が全然伝わりにくいという(笑)
本当に不思議なものですね。分かる人にしか伝わらない。
昔、前世占いを面白ろ半分に受けた時に(有名だったけど)、「イギリス人とフランス人のミックスで、モロッコで貿易商をしていた父の影響で、息子として仕事を手伝いながら数ヶ国語が話せた」とロマンがあることを言われた事があるのですけど(笑)、大好きな作家の一人であるサン・テグジュペリの命日が7月31日なので、昨日はひとりその孤高で悲しい最後を悼んでいました。
本人の読者でもある敵のパイロットに飛行中に撃墜されて、相手もその事実を後に把握してしまう。
その年が1944年、テグジュペリが44歳の時。地元の地上戦が始まる前の年。
フランス軍とドイツ軍の敵対関係が無ければ、生き延びてまた違う作品が読めたのかなあ…なんて考えたりもします。
それも思い浮かべながら、このNHKスペシャルは観ようと考えています。
でも本のどこを切り取っても、詩の塊のような気高い言葉であふれていて、星々が夜空に咲き誇る花のように輝いて見えてくる。
そういう気持ちでいられる「時間」が、もしかしたら一番大切なことなのかな、なんて感じます。
忙しくても、そうありたいです(笑)
早く休みたいので(笑)、この辺で。
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2025年08月01日 11:38 | 返信
この番組、録画して視聴しました。こういう番組はおそらく欧州、フランスなどのTV会社の制作ですが、よくできています。
現代史を学ぶ貴重な教材です。高校の歴史の授業で使用したり、図書館で視聴できるようにするべきだと思いました。
日本人の多くは私を含めて日本・世界の現代史を全然知りません。教えるとN教組からして不都合な事が多いからでしょうか?
現代史を知らずして今の日本・世界の政治・経済が理解できるはずもなく、多くの有権者は何も考えずに投票してしまうのか?
今回の参院選で大躍進した政党に投票した人達というのは、今まで生涯一度も選挙に投票した事のない40~60代の中高年も
多いと聞きます。つまり政治に無知無関心で基礎知識がない人がその政党の演説などに感銘受けて投票したわけです。
「ヨーロッパ2077日の地獄」を視聴して最も印象的だったのはプロパガンダの天才、ヨーゼフ・ゲッベルスによる演説シーンでした。熱狂する聴衆の中で冷めた白けた人を映してました。今回の大躍進政党の街頭演説の聴衆には熱狂的な支持者の一方で、ヤジを浴びせるアンチも相当数いました。この政党はアンチや都合の悪い取材記者を徹底的に排除していました。
まさにこういうやり方こそがファシズムの常套手段なのだと思いました。右でも左でもファシズムこそが社会の脅威ですね。
Posted by マッドネス at 2025年08月02日 06:24 | 返信
カイザー・ヴィルヘルム学術振興協会のwikiから全部リンクして見ていったらいいと思います。
IGファルベンの分家というか、ずっと株や投資優先だと思います。
差別とは「人権」が合理的な理由もなく踏みにじられるこなら、今、泣いてる人だと思います。
亡くなればすぐ火葬、親戚になるけど本当にスピード火葬だった。それってコロナを理由なら不当に不合理な理由で人権を合理的に踏みにじられて差別ではないのですか。病院いって面会もできないは?
自分の血縁であり、自身は血縁として遺族として法事をするのに、長年の法事のやり方は海外から色々といわれてやりにくくなり、長年の地元の慰霊行事はコロナでつぶされて、本当にもし人権をいうのなら、それを問題にせず、国籍の違いばかりいう人は信じられません。
Posted by 匿名 at 2025年08月02日 08:11 | 返信
憲法に関する面から、支持はしてず初期なら入れたかもしれないが、今回は別の人と川田さんにいれましたが、論で対応するのならともかく、さすがに叫びばかりと国旗にバツは批判するほうもやりすぎでとは感じました。その非国民という一部のメンバーの言葉に関する謝罪の言葉も見ましたし、一部の新聞記者のほかはどうか知りませんが、本当に偏っていた面はあります。現実には今は、本当に困ってる面すら見逃されてるほどですから。問題なってる記者の書いたヤフー記事に反論にも正論と思える言葉が並んでました。実際に本当に実害被ってる面もあるのです。あまりのグローバリズムには。鎖国はその前に経緯があって日本人の奴隷もあり海外は宗教戦争ばかりやってるので、巻き込まれたくなかった。海外貿易に過度にまきこまれなたくなかった経緯はあったと別に差別ではく青い目の海外の人も結構入ってたと見ました。ただキリスト教の行き過ぎた排除はあったのは間違いないようで、酷い弾圧もしたと踏み絵やら、互いに酷い遺恨残るような歴史はあったと思ってました。
実際に困ってることまで、差別とかいわれて対応されないのは、一部の揉め合ってる人だけでなく一般の普段は別に何も揉めてない人まで巻き込まれて先がないと皆思っていってるのですから。
野次もやり過ぎは、逆効果面も考えてほしいし、「本当の差別」で扱いの酷い扱いは見逃がされ、それを方便というか盾に使ってる面が近年は左側にもあると思ってます。それは偏ってなんて見てないし、アイデンティティも大事だろうし選択も出来たほうがいいのかもしれない。互いに一線こえないのなら、もしまともに話ができるなら考えてもとも思ってましたが。本当に差別とかいうのなら、あんな障害抱えてる遺族が、弁護士雇ってやめてもらったイベントのことに対して、なんの説明も、なぜ遺族にきかず勝手に市長が?みたいなこと一切スルーですよね。これで差別問題とか言ってること自体が気分悪いです。
Posted by 匿名 at 2025年08月03日 01:11 | 返信
これ本音ですけど。例えば「女性」を盾にするなら子供も大人もそれぞれ立場違うエリートも、年金の人も「女性」の本音の声全てきいたらしい。男性は応援者でしょう。政治利用のコマに使うのなら本当の女性の声ではないですし。障害者というのなら支援者とか政治利用の支援でなく、本当のどんな精神も身体も含めてそれも年齢やいろんな立場の全ての本当の声きいたらいいのに、支援者が何か政治利用のコマみたいにつかって、右の政治家の言葉の攻撃の道具に使い、当事者はその政治家の言葉が切り抜きか真意が分からないまま、どう解釈していいか、勝手に周囲が、当事者遺族ら無視して盛り立てて、海外の政治家まで声だして、勝手に市長が聖火たくと提案で、当事者遺族が弁護士たててやめてもらったって、どういったこと?と障害かかえた家庭は思いますよね。その想いに何一つ向き合わず、なんの答えもかえすわけでもなく右も左も一番悶々するのはその当事者たちですから、やりあう熱の道具?それこそ松明につかわれて論争の道具にしたいような、それこそがファシズムとナチスをイメージさせるんです。
Posted by 匿名 at 2025年08月03日 01:41 | 返信
これ、タブーですけど、本当相模原の事件から、ものすごい優生学と右側にも疑問と偽善、左側にも偽善と、それを合わせてファシズム感じて気分悪かったのです。右は神を信じる、宗教、左はロジックでしょうか。で感謝の押しつけ業みたいな風潮も最近あったでしょう。そこで私の甥姪完全に、広報では「寄り添う」とかいいながらこっちの悩みや気持ちによりそってもらったこと右左関わらずない。
感謝しろといっても重度発達障害の子にはわからない。だからそれも言葉が認識できる人だけが分かる話とよく思います。でも感性は感謝は「感じてるはいるようで」物が周囲にあること、国や親のおかげで行かせてもらってることなどは大人になっても解らないでしょうが、親から何かをしてもらったときに、感覚感性とおして神の経路、神経をとおして感謝ににた「感覚」は感じてるようだと思います。
感謝しろといわれても、きっと甥姪は分からない。大人になっても解らないと思います。社会に感謝なんて大人になっても解らないとは思いますが、身近な親などに物貰ったりのときは笑顔で、簡単な「あーとー」と有難うのような言い方はするときありますから、有難いという気持ちのセンサーというか感性は「自然に湧いてるようだ」と思います。それは動物なかも見ててもわかります。いっしょにしてるのではありません。家族はその子供のやペットなどと触れ合い、様子見て一緒に悩み、いろんなこととおしてさ知ったり学んだり。その抱えてる人たちが「一番知ってるわけでないですか」
それでまるでナチス思わせるよような「これみよがし」な犯人に、これみよがしな石原さんの差別的発言。それをメディアが偏向して捻じ曲げたのか切り取ったのかもわからない。ただ市長か、それを「誰一人取り残さない」とか偽善の言葉だして、殺人現場で聖火たくのに、まず本当にそう思ってたら一緒に生活して一番直に普段苦労をともにしてる「遺族に聞くでしょう」遺族完全に無視してPR優先。
何故そんな感性にいたったか、しかも当の遺族が弁護士通してやめてもらったって、何故、あんた「誰が大事なのか」と美辞麗句たててPRする側にも思うではないですか。G7やG8の各首脳もまるでその事件盾にして上辺の言葉を「PR]して当の遺族の声を聴かなかったのは何故か?には一切ならなかった。だから同じように抱えてる関係ないそういった家族らも、その右左の松明たいて、PRのスケープゴートに「自分たちのために」湧いてるるような禍々しさと偽善を感じてものすごく気分悪く、そういった想いを悶々するのは抱えてない人はただの事件でワーッと興味ひくだけであとは関係ないが、抱えてるほうは答えも説明もなくPR広報だけで流すだけですから、このPR合戦と当事者無視のダシに使うにものすごく悪意を感じて気分悪かったです。
Posted by 匿名 at 2025年08月03日 01:05 | 返信
URL入っていますし、あえて「タブー」を語るから、先生にどうか非承認願います。今の世の中にすごく「上辺」を感じるんです。そして本質は映画なんかで、映画の比喩表現解説なんかでよくわかります。
越境上等映画『ボーダー 二つの世界』感想文(観た人向け、ネタバレあり)
https://www.niwaka-movie.com/archives/11004
映画にわか 映画のネタバレ解説で、私は見てませんが北欧は今、ボーダレス。国境というか男女の垣根をなくす。本当の自分とはなにか。性別は視点でかわるとボーダレス傾向感じますが、こちらは見てないけれどかなり大人向けのダークファンタジーで、映画みなくても解説だけでも、また北欧や今の世界のポリコレというかテーマが分かります。心は綺麗でも人の美醜や好き嫌いに嘘をつけない本音やら。
今の世の中、これが「本質」と感じてます。映画見なくてもアラスジと何を「テーマ」にしてるか感じ取れたらわかります。この解説のここの部分
>生理SFの要素、あとこれはかなり妄想強めの推測ですがトロール族はかつて精神科病院に強制的に入れられており…という下りからホロコーストに先んじてナチスが実行した障害者絶滅政策を連想したのでそのへんも要素として入ってる可能性があり、人間にボーダーを設ける優生思想の反動として現れる反対側からのボーダー画定としてのユダヤ的選民思想、あるいは遊牧トロールの噂にはこちらもナチの迫害対象だったロマを重ねることもできるわけで要素過剰、この過剰な語り(饒舌な語りではなく)がまたトリアーっぽい<
今の現在こちらを表してるのかなと。>人間にボーダーを設ける優生思想の反動として現れる反対側からのボーダー画定としてのユダヤ的選民思想
優生学に反対し、ボーダレスに反対するほうが弾圧や押し込み、言論統制など「当事者の」弾圧に協力し慈善事業の貧困ビジネスみたいなところを「実態と感覚」とおして感じるところがボーダレスであっても全体主義で「選民思想」。こういったのを口で説明しにくくても、上辺を綺麗にみな整えて「言葉をいじくりまわしても」実際に感じ取りやすい境遇や、近い人や押し込められた人は「いいようのない間鎌かしさを」「感覚で感じて」それは嘘であり、偽善であり、まやかしだと感じるのです。
あとコロナは集団接種がはじまるまで、年齢制限が決まるまで、法が決まるまでは、各学会も警鐘ならせるのかもしれません。でも決まってやってしまえば「おかしかろうが言葉で誤魔化してあとはついていくしかない」誤魔化しきるしかない。個別接種推奨、このころはまだ「打つ側の立場、国民側を見てた」だから確信犯。政府が入り国連やWHOの要請でもあるから、おかしくても「はじまってしまえば、一緒に踊って誤魔化すしかないのでしょう」良心の呵責はわかりません。国民も完全に自分が別にとりあえず今、何もなってなかったら、生きやすい処世術とるので、おかしいことは流したほうがいい。被害あってないものは簡単に流せ流せと隠ぺい加担協力してる形になってもいえるのだと思います。皆、それが処世術ですから責めることはできないですが、大きな権力が加われば、皆、事なかれに走る。はい、例え犯罪であろうが見て見ぬふりするのが自分を守るためにもいい。一緒に誤魔化し実害で泣いてるものを叩く側に回るというのは、そういった人間性が変わらないから何回も同じリピートあるんだろうと思います。
学籍ある人も頭いい人もいっぱいあっても論理破綻しててても気にならない。保身と収益大事ですから、論理破綻してても言葉で誤魔化せばいいみたいな印象が「悪意というか策意というか捻じ曲げに誤魔化し、狡さ、狡猾さ」をどんな綺麗な文章でも態度含めて醸し出してて、その出てくる雰囲気、誤魔化しに感覚的に気持ち悪くて仕方なくなります。どうか先生だけ読んで承認しないでください
Posted by 心の中の応援者 非掲載希望 at 2025年08月09日 04:17 | 返信
非承認願います。説明含めて難しいので、安い人件費と求めてのグローバリズムというより、今は、保守主義を叩く、サティスナブル、北欧、「緑」グリーンを盾にしての環境ビジネス。一見綺麗で、差別や偏見、アイデンティティを問題にしての社会的衝突が見えると思います。それを映画を通して、今の風潮が分かるところがあるのです。たとえば、何故かマニアックな映画なのに評価はものすごく高い。北欧、環境グリーンのほうも何故か緑をテーマに投資や開発レジャー、パネルにいきがちで、一見、自国の文化を
ファシズムのようにとらえて国家による統制。国に生かされてる意識。社会保障の無駄ととらえるナショナリズムに対して、人間的感性で格差是正というより、「ボーダレス」株主が入って環境盾に、全体主義ボーダレスのほうが今の社会を表すのにあうのではないでしょうか。
たとえばこの映画のテーマ。だいたい性同一とか、性のボーダーラインや種族の垣根を超えてが最近の多様性の目的で、昔から働いてる労働者。非正規の酷い扱いやら前から住んでる人らの改善でなく、性や海外の人に対してのボーダレスというか、平等主義掲げてますでしょう。
この映画のテーマのAI解説
映画「ボーダー 二つの世界」は、人間の姿をしながらも、実は別の種族であるトロル族の女性、ティーナを主人公に、彼女が自身のアイデンティティや種族間の境界(ボーダー)で悩み苦しみながら、人間社会と共生していく道を選ぶ物語です。この映画は、外見による差別や偏見、そして自己認識といった普遍的なテーマを、ファンタジー要素を織り交ぜながら深く掘り下げています。
考察ポイント:アイデンティティの探求。ティーナは自身の出自を知らず、人間社会で生きる中で、自身の容姿や能力に疑問を抱き、アイデンティティを模索します。彼女がトロル族であることを知った後も、人間として生きることを選択する過程は、自己認識の重要性を示唆しています。
差別と偏見:ティーナの外見は、人間社会で差別や偏見の対象となります。この差別は、外見だけでなく、彼女の出自や能力に対する誤解から生じています。映画は、差別や偏見が個人の尊厳を傷つけ、社会を分断する可能性を浮き彫りにします。
境界(ボーダー):タイトルにもなっている「ボーダー」は、種族間の境界だけでなく、個人の中にある心の境界、社会における境界など、様々な意味合いを持ちます。ティーナは、種族間の境界、社会的な境界、そして自身の内面の境界で悩み苦しみながら、それらを乗り越えようとします。
母性と克服:ティーナは、ヴォーレとの間に子供を授かり、母性によってヴォーレと別れた悲しみを乗り越えます。これは、女性が持つ母性本能が、困難な状況を克服する力となることを示唆しています。
共生と未来:ティーナは、最終的に人間社会で生きることを選びますが、それは必ずしもハッピーエンドではありません。彼女は、トロル族の血を引く子供を育て、人間とトロル族の共存を模索していくことになります。映画は、多様な存在が共存する未来への希望を示唆しています<
近年のSDGs含めた掲げたテーマ、「差別とアイデンティティ」そして「誰一人取り残さない共生社会」
それで敵対するほうにナショナリズム、昔のファシズムのような国家主義がある。ヒトラーは共産主義大嫌いで色んなマイノリティを排除して強い国を作ろうとした、一応は自国一番主義ですから。
でも、やり方は間違ってますが、愛郷心というか、昔ながらの日本の樹とか、植木とか懐かしい別に外国の人差別でもなんでもない、ソーメンやら空き地あって昔懐かしい遊びしたとか、それは別に前から住んでる外国籍の人も一緒に楽しんできて文化破壊することないでしょう。EUと同じような建物や家具や、住まいにして山を削ってEU風の樹を植えたらり、向日葵も子供の時の背の高い大きな太陽な向日葵でなく、小ぶりで庭というよりガーデンにあうような外国風の向日葵ばかり。たまにあるのは全然かまわないですけど、自国の文化とかなつかしさとか、そこまで潰さなくてもはそのボーダレス侵略で、それを掲げるために障碍者やらPR用に使ってパラやらもりあげた。パラは元々ドイツが、障碍者のためでなく戦争いって体を欠損した人とかを英雄とみなして障害に負けず自立できる人を応援みたいな競技でしたから。人の可能性を見せるというか。弱者に寄り添うで広告塔ばかりでそれに関わるビジネスばかりに傾斜して、結局「当人らに全くむきあってない」大変だろうけど頑張ってますねなんて言葉、ネットでは社交辞令でも貰ったこともないです。PRは凄いけれど。そういった偽善性。それをG7とG8とか国連がそのグリーンボーダー、SDGsを掲げてるから、「PRが優先」で、ただか遺族は殺人現場で聖火なんて、やはり日本の常識の感性では、こっそりPRでなく供養に花を添えて拝むとかは分かるけれど、誰一人取り残さないを強調しながら、遺族には意見をきかず市長が勝手にそこで聖火たこうと、私の感性ではスケープゴートのように、ナチスが松明もってグルグルのイメージしか浮かばなくて、なぜ遺族に「了承とらないの?」と遺族がそれでやめてほしいで弁護士通じて伝えてやめたって、全く「よりそってないですよね」PRのために。各国首脳も。その「世界の流れ」がものすごく偽善と気持ち悪さ感じて、そういった事件、海外でもクライストチャーチとか万博の裏の顔は黒い太陽ですし、それを敏感に感じ取るのは似たような家族がいる家庭ですから。それで余計気分悪くて、本来は本当に「寄り添う」というのなら、そういった悶々とした家庭にもこれは誤解で、こういった経緯があって、こう思ったからとか説明とか腑に落とす態度や説明あるはずが、騒ぐだけ騒いで保守派の政治家の攻撃の材料だけにつかい、本当に弱者を「盾」にしてる、そのグリーン掲げた、選民思想こそ別の意味でファシズムではないと。
一つの国家に忠誠がファシズムなら、全体、みんなボーダレス、国境なくして、その弾圧された民族の選民思想。裏表一緒ではないか。利用はあってもヒエラルキーも格差も解消してなく、本当に抱えて疑問もつひとが「寄り添うどころか」PRに口封じされて言論封鎖されて、「それできれいごというな」と本当に苛立ってたのです。真、仮面ライダーのショッカーの設定はSDGs掲げる環境ナチスそのものみたいにみえて。全部が同じ考えではないのですが。小池さんも大阪もグリーン掲げて障害やLGBTをテーマにしてEUみたいにする開発ばかりでしょう。元の住民に聞かずに。どこの国も「体制としては」共産主義やらあるけれど、自国の文化や自国主義はかわらず、それは守る権利あるのですから。それ以上いってくるなら内政干渉だと思いますし、他国の宗教やら酷い弾圧などないのなら必要以上に干渉しないでほしいと思ってます。しかも当人みてず、その「やってますよ」のPRの商業施設とか、外国の模倣みたいあな福祉施設とか教育施設とか、DX教育とか金まわしたいだけではないのかとで余計気分悪かったのです。上皇陛下なんて沖縄で爆弾投げられても慰霊に回られて、政府が嫌われるのは分かりますが、今はすごく歩み寄ってるし政治的権限のない皇室にあそこまで誹謗中傷するほうも疑問はもってます。政府に怒るのはともかく、上皇陛下の気持ちくらい組んであげたらいいのにとか。これ本音ですから。非承認よろしくお願いします。
Posted by 心の中の応援者 非掲載希望 at 2025年08月09日 07:12 | 返信
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