こんにちは。

　今までのように争いが絶えない世界と、お気楽に調和して
暮らす世界に分かれたような気がします（準備ができただけ？）。
　お気楽世界の人は、アストラル体の比率が高まるようです。
ケイ素が流行っているのと関係があるかも。ガン治療にも良いと
いいですね。
　で、アストラル体の比率が高まると、解脱するようです。
ふーんって感じですけど。

〔ある方のポストより〕
　❸解脱
地球上で解脱した方が三人います

半分解脱のゴーダマシッダッタ(釈迦)
老子
ツォンカパ
です

解脱というのは、
文字通り
解いて脱するですね

さて何から
解いて脱するのでしょうね

それは
輪廻転生の契約を解いて
この地球から脱することです
〔／ポスト〕

　地球にいたいよう、みんなにちやほやされたいよう、なんて
いつまでも駄々っ子していると、争いが絶えない世界の住人。
お釈迦様は、貧瞋癡なんて言ったけど（私は言葉に囚われない
臨済さんが好みです）。
　碧児（みどりご）のようにしてろとは、老子。キリストは
解脱しなかったのかな、知らんけど。🙄

では。

沖縄に赴いた島田叡さんのような政治家さんって今いないのだろうかと思います。
本当に抱えてるものが右、左の政争の道具にされて一番抑圧されている気がする。
女性や、弱者を盾にして弱者の声を防ぎ、それを代弁に使う。本当の人はただ、年齢いこうが非正規だろうが「女性」という性別で生まれてきただけ。家族に障害を抱えてる人を持ってる家族なだけ。右も左も関係なく、国の為に死んだ家族を持ってるだけ。あげるのはお盆に線香と法事。法事にいったときに田んぼにソーラパネルの建設の酷さを見て胸痛めるだけ。法事にでたり、そういった福祉の面で現実をみて何とかしてほしいと思うだけで、その困った問題に各機関がきちんと働かず政治家さんにと流されるから政治の話になるだけで、元は「受けたことや遺族だから」その声は無視して、その人の困ったことには向き合わず、自分たちの政治的主張をダシにつかにながら政争の道具に使い、政治利用できないそのカテゴリの人らの声は一切無視。これが右も左も両方含めてどっちも酷い。どちらも、それがファシズム感じさせ、一番脅威感じるのはその態度に傷ついてるのは「利用できない当事者たちではないのですか」

先生は向き合ってくれる同じ言論弾圧されてる信頼してる先生だから書きました。

先日、日本最高齢の女性が入れ替わりましたね！

年齢は同じで月数の違いのようですが、この新しい方は

80過ぎまで現役の医師をやられていたそうです。

そして、良かったのは「往診等で歩いたからかな？」と

おっしゃってるようです？（出ましたね！先生の歩行の勧め？）

頭もクリアで、認知症や癌とは無縁のようですから、これからも、

かなり長生きされると思います。　☆まさに希望の星ですね！