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日本産婦人科学会
2025年08月08日(金)
日本産婦人学会が妊婦へのコロナワクチンの推奨をやめた!?
でも、その声明をよく読むと、意味がまったく分からない。
「推奨はしないけど、まあ、打って下さいね」みたいな感じ。
日本産婦人科学会の妊婦への接種に関する声明。→こちら
よく読むと、まったく論理的ではない文章だ。
推奨はしないけど打ってもいいよ。
みたいな印象。
要は支離滅裂な文章。
これを一歩前進と受け止めるか、
手の平返し、と受け止めるのか、
全然反省していないと取るのか。
まあ、3つとも合わさったような声明に感じた。
要は、所詮、逃げ腰だからこんな文章になったのか。
間違っていた、と認めると責任追及されるから、それはできないのか。
でも、方針転換したかのような声明は出して、責任追及を免れたいのか。
間違っていた、と本当に思うのならば、
ちゃんと認め、
謝罪し、
どうして間違ったのか国民に説明すべき。
でも、そんな日は未来永劫、来ないのだろう。
学会、と言っても、製薬会社からたくさんお金をもらった
一部の教授や指導的立場にある医師が勝手に作ったものだ。
本当に情けない組織だなあ、と思う。
医学も終わった。
PS)
日本小児科学会は、まだ方向転換していない。
赤ちゃんにも勧めている。
最低の集団だ。
軽蔑する。

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この記事へのコメント
この話、他のところで見ました。
子供にはまだ推奨しているということも、
でも大元のアメリカでは危険ということが出ている。
この国は私もおかしいと思う。
ただ、責任を負いたくないのだろうけど、厚生労働大臣が何か進展したような話をされている方がいました。
先は長いでしょう。
昔の薬害すら進んでいないのですから。
Posted by よっちゃん at 2025年08月09日 07:01 | 返信
承認されなくていいです。
新型コロナワクチン ~子どもならびに子どもに接する成人への接種に対する考え方
~公益社団法人日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会
https://www.jpeds.or.jp/uploads/files/20210616__corona.pdf
2021年6月16日
小児科学会でも組織が分かれてるのか、同じ組織なのでしょうか。私はその辺り疎いのですが、覚えてるのはこちらのPDFではなかったと思いますけど、ワクチン接種前、最初は高齢者からで次に18歳以上、次に12歳以上と年齢が一か月単位で引き下げられ、2021年の4月か5月はまず65歳以上、そして6月か7月から妊婦さんも含めて18歳以上。そして1か月単位で子供12歳以上になったと思うのです。今では5歳や0歳や。
初めてのタイプで本来は小児用の薬ってリスクが高いから各メーカー作りたがらないと見てました。
パブコメも何度か募集あり子供と妊婦さんに「努力義務は必要ない」と当時書いて何度か出したので、うっすら覚えてますが、集団接種「始まる前」は小児科学会は懸念面を伝えてて推奨してなかったと思うのです。でも集団接種はじまり経過観察もわかってないうちに、年齢があっという間に引き下げられたときに「急に手の平返した意見」みて、これ同じ組織?と混乱した覚えあります。当時みたのはこちらではなかったと思いますが、乳児に懸念して推奨してなかった覚えあります。家族の幼い子供に対してどうするか、どうしたか話題にでること少なくなかったので覚えています。私の家族は大人は皆2回以上接種でしが、確か子供は打たせてないと思います。
こちらは対策委員会ですが、無条件に推奨はしてないですよね。当時みたのは対策委員会ではなく小児科学会だった気がするのですが…。集団接種はじまったころはPDFやら含め、割と記録とか持ってましたが、PC買い替えの時に気持ち切り替えするため削除したり、またこんなにwebの都合の悪い情報削除。情報によっては早い削除の情報あると思ってなかったから、検証用として、まとめて置いておけばよかったと思ってます。
長崎の黙祷しました。核兵器って「戦略」核兵器って言われて互いにバランスとって抑止論があり、そういった戦略的に抑止論がある以上、感情的に訴えても難しく、慰霊ははともかく核による抑止論が話し合わなければ難しいだろうなと思う面と、もし日本が守るために脅しが嫌で武装しても、それならお隣の韓国も核武装するでしょうし、EUやら他の核持ってない国も皆に許していかないといけないなと思います。実際は核保有してる国って多くはないですよね。持ってない国のほうが多いのでは。持ってない国が全て侵攻されてるのか?は議論すべきではないかなと思います。どこでも一発本当に撃てば終わりだから、そうそう国としては使わないだろうけど、テロに使われるのは怖いです。
別番組では○下さんが出てて、もうこの人、「出すぎ」で、局も少し出演させるの控えたら?と思うときあります。あと「自然を守れ」で自然の場所は神社の場所やら観光地として紹介しないでほしい。テレビで紹介するほど、自然破壊に通じてる気がします。
Posted by 心の中の応援者 at 2025年08月09日 12:12 | 返信
ワクチンはファイザー社製のみで、12 歳未満の子どもに接種可能なワクチンはありません。武田/モデルナ社製ワクチンの接種年齢は 18 歳以上です。思い出しました。私はいってた集団接種のWワークでのバイトは自衛隊の集団接種でもモデルナだったので。春、4月くらいは65歳以上のみ。当時はまだ若い人に推奨してなかった。そして1年たってというより医療従事者で先に接種もあって割とすぐに6月くらいから18歳以上にモデルナもなったのです。自治体ではファイザー社がメインだったと思います。国が扱うモデルナは小児は推賞してなかったと思う。最初はワクチンもラインのみの予約だったが高齢者ついていけないなどで、また初期からwebで予約と本確するとの話でたけれど、防衛相当時、予約システム、メディアに叩かれてましたが私は正しいと思ったのが、忘れてますが、接種券と本人確認書類、本人と対面。webシステム管理なら個人情報もし万が一漏れたら責任とれないで、また医療も忘れがちなメールよりFAXのほうが確実で、国のする対策のほうがメディアは叩くが納得多かったのです。国民も深く考えずシステムが悪い、全部webで何故できないとか怒ってたけれど、利権思わすおかしい面もあったけど、自治体よりは慎重だったのでは。少なくとも大阪市とかよりは…が本音だったりします。
65歳以上が1か月単位で18歳になり年齢さがっていき、乳児、幼児も接種してもいいとなれば、1~2か月前まで、個別によく考えるとか慎重論のPDF見たと思えば、今度は全面推奨。メディアも学会も「集団接種はじまるまで、また年齢が下がるまでは慎重論」年齢が下がって5歳から打てますよになれば、手のひら帰したように「推し活」になる。昭和から医療ミス含めて薬害問題などはありましたが、ここまで顕著に押したり手のひら返しするような「推し活的な」広報ってあったかな…は前代未聞。未曾有のパンデミックだからかなと首ひねることおおかったです。今度は交差接種もいいアストラもいい。またアストラの副反応の話題でてきたのに海外に送るで、友人も、それいいのかなあ…で応えようなく暗黙の了解で二人沈黙とかありました。混乱につぐ混乱で、自身が通院してたり家族に幼い子供がいる家庭では、情報の混乱から意見の衝突含めて、また一般の病院では扱ってないなど混乱しました。日帰り旅行もワクチン始まるまでは、マスクと検温だけでいけたが、ワクチンはじまれば、どの旅行会社もほほ同時に、接種が条件。接種証明、もしくは検査証明で、私は2回打ったから。友人は頑として打たなかったので、クリニックで2万から3万だして検査してもらい陰性証明もって近場、奈良京都の距離のバスツアーでも証明書もいり、なぜ接種やら金取検査が日帰りバスツアーでも条件なんだろう。しかも経済対策と称してGOTOとセットで今の時期安いから、あのGOTOは海外では似たような経済対策したのでしょうか。
安いから魅力的で行きたい。でも条件は接種か、検査。これ考えたら酷いですよね。接種率あげるための吊りエサにも見えて、検査もいいけど岸田さんあたりにやっと無料で抗原検査などしてくれたけど、それまで発熱しないと検査は病院でしてくれず、検査証明とれるのは、民間のクリニック含めて2~5万とGOTOで旅行安くても陰性証明のために、かなり高い検査代金とられたのですから。この「ワクチン接種」を条件にして、まだ経過観察もしてないのにGOTO餌にして打てば旅行できるってこんな「やり方」今、振り返って副反応より、こんな「やり方よかったか」完全に医療より「経済」詐欺ふくめて行き過ぎた資本主義的なやり方だったのでは?はワクチンの効果と別に議論できると思います。
Posted by 心の中の応援者 at 2025年08月09日 12:36 | 返信
日本の宝、長尾和宏先生
小児科学会、狂ってますね。許せません。
4年前、私は娘達にコロナワクチンを打つか打たないか毎日朝から晩まで悩んでいました。
色々な所に電話で問い合わせたり、厚労省HPにあるワクチン副反応検討部会の資料を毎月見てました。
毎回、亡くなっている数が増えて行き、後遺症の数も増えているデータを見て恐怖しかありませんでした。一方で、コロナ後遺症が怖いという情報や煽りから、本当に悩みました。
そんな中、私は娘達が赤ちゃんの時からお世話になっていた小児科医に電話をしました。
コロナワクチンで亡くなってる人がいるようなので打つのを悩んでると相談したら、その小児科医に「お母さん、ワクチンである程度死ぬのはしょうがないんですよ。そんなもんなんですよ。」と言われました。
え??良いわけないでしょう!って腹立てたのを覚えています。
それ以来、その小児科には行ってません。
私が娘達にワクチンを打たない選択が出来たのは、長尾先生、鹿先生、よしりんの日本誠真会の木原くにや弁護士、河北新報の記者の方のアドバイスのお蔭です。本当に感謝しております。命の恩人です。
お母さん達がワクチンを推奨してる小児科医に騙される事なく、真実にどうか辿り着きますように。
Posted by 寅とらトラ at 2025年08月09日 05:07 | 返信
日本の宝、長尾和宏先生
小児科学会、狂ってますね。許せません。
4年前、私は娘達にコロナワクチンを打つか打たないか毎日朝から晩まで悩んでいました。
色々な所に電話で問い合わせたり、厚労省HPにあるワクチン副反応検討部会の資料を毎月見てました。
毎回、亡くなっている数が増えて行き、後遺症の数も増えているデータを見て恐怖しかありませんでした。一方で、コロナ後遺症が怖いという情報や煽りから、本当に悩みました。
そんな中、私は娘達が赤ちゃんの時からお世話になっていた小児科医に電話をしました。
コロナワクチンで亡くなってる人がいるようなので打つのを悩んでると相談したら、その小児科医に「お母さん、ワクチンである程度死ぬのはしょうがないんですよ。そんなもんなんですよ。」と言われました。
え??良いわけないでしょう!って腹立てたのを覚えています。
それ以来、その小児科には行ってません。
私が娘達にワクチンを打たない選択が出来たのは、長尾先生、鹿先生、よしりんの日本誠真会の木原くにや弁護士、河北新報の記者の方のアドバイスのお蔭です。本当に感謝しております。命の恩人です。
お母さん達がワクチンを推奨してる小児科医に騙される事なく、真実にどうか辿り着きますように。
Posted by 寅とらトラ at 2025年08月09日 05:19 | 返信
かずくん、お疲れ様です。
この世の中は全て、不完全なものばかりですね。完璧なものは、考えれば考える程無いはずなのに、(自分も含めて)誰もが完璧が前提で振る舞うのは何故だろうな…なんて、素朴な疑問が湧き起きます。
この書面を読んで感じたのは、推奨すると無料になるか負担額が減るのかなという点。出産は相変わらずお金がかかるし、その結果救命率もかなり上がって母子共に亡くなる事が大変減ったのですけれど、手作り感が薄らいだ分こういう“新薬”も入り込んで、構造化する分断りにくくなります。
それはある意味で、医療に期待する私たち側も、子どもを死なせたくない、確実に安全に出産したいという合意形成が成されているため、大変デリケートな問題です。
子どもに関しては、実際に持続的に関わっていてグラデーション的に現場をし少しづつ見ているから、どういった状況にあるか体験者から見聞きしているので体感はしているけれど、今は控えますね。
今日は、8月9日で長崎平和記念日。
午前11時2分に子どもと一緒に黙祷を捧げました。
8月6日の広島市長らの挨拶とはまた異なる内容で、長崎市長も本当に決死の覚悟が伝わる、もの凄く素晴らしい演説でした。
でも長崎市長の「世界市民」というのも、広島市長の「平和文化」と同じく、非常にこれからの子ども達にとって重要な言葉だと、感じました。
(もう一度落ち着いて聞き直して、書こうかなと思っています)
ところで、世界において核兵器が投下されたのは、唯一日本だけで、その発信は日本が世界中に向けて先導する必然性があります。
つまり平和の道を「先に」照らすのは、広島、長崎であるという事。
そして、もちろん私たち沖縄全体も一緒になって、世界中の国々の前を歩いて、平和の道を照らすということ。
そういう使命と任務を、長崎、広島、沖縄は、もう明確に自覚しつつあるのだと、この3つの平和記念式典で感じ取る事ができました。
(長崎で原爆を投下したB29は、燃料ギリギリで6月に陥落させた沖縄の読谷飛行場に緊急着陸しています)
私は核兵器と遺伝子技術は、人類の手に余り、自らと地球上の大地を滅ぼす【命の瀬戸際】に来ているのだと思います。
長崎市長の演説の大意も、それだったと思います。
そういう事ではないでしょうか。
もっと、大きく、広く。
今日は、サン・テグジュペリの本ばかり読んでいました(笑)。
文庫本あるし、Kindleもあるし…。
「夜間飛行」は学生の時に読んでいて、そこに大帝国主義の時代の空気もそこはかとなく、伝わってきます。
第二次世界大戦は、日本だけではなく、何ヵ国もの国々が【戦争】という死の関係性で繋がった時代ですね。
それぞれの国に、それぞれの視点と悲劇があります。
そういったものを出来れば紐解きながら、次の未来は【平和】という関係性でもって国と国が繋がって、日本が先に前を歩いて、世界中の国々と地球全体に、平和の灯りをひとつひとつ灯す番ではないでしょうか。
かずくんは、どう思いますか(笑)
それでは、この辺で。
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢 at 2025年08月09日 08:09 | 返信
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