「議員の集団参拝」！　みんなで渡れば怖くないステージから、危険なステージに代わりつつあるようだ。
「靖国神社」の前身は、「会津戦争」「西南戦争」において「賊軍に勝利した政府軍の死者を弔う」小社。
その後「国家に命を捧げる世論誘導」「国家が行う戦争の正当化」のための「軍部直轄の宗教的神格装置」に。
「靖国に背を向けるものは賊軍・非国民」とされ、「戦争遂行のための国家総動員体制」の精神的支柱。
戦前は軍部の直轄組織であり、現在は自衛隊退職高官が代々「宮司」を務め、全国「護国神社」の総本山。
戦後は「大東亜侵略戦争の正当化」に終始する「反国民的政治装置」である。
日本古来の伝統的「魂振り思想」を冒涜するものでもある。
次期自民党総裁候補に名乗り上げている「３人」や「参政党議員団」がこぞって参拝した。覚えておこう！

ジワジワ侵略されてると、ゾッとしながらいろんなところをみてきました。阿蘇の広大なパネルの景観、阿蘇の伏流水が琵琶湖の1.5倍中華系？台湾？の半導体の会社に買われてすでに寮も会社もあると聞きました。京都のメジャーな場所も東京の表参道も中国に買われて福岡は移民が半端ないです。まさにステルス的。人間関係も会社も勢力を伸ばすにはジワジワと外堀を埋めて標的を落としますね。行動しなくてはやられるだけ。賢く跳ね返したい。でもネットの時代が効いて若者が正しさ知識を得て発信しています。まさにに時代の大きなうねりの中、今の時代に生かされているのが映画の中にいるよう。命がけで利権に飲まれる事なく、正しい情報を発信してくださる方々がいらっしゃる事に勇気と希望を頂いて、自分なりにたくさんの方々にそれを伝えてきました。オールドメディア、親中派のきまった議員、コメンテーターの利権売国保身のおぞましさが際立ち、それを阻止する人には巧妙に印象操作、潰し、殺しにかかる。どの業界も原形はそうだから裏表両方想像して、深淵な陰謀合戦に気が遠くなりそうです。しかし芯までは腐らず、日本は怒涛の巻き返しをはかるでしょう。若者が家族や知り合いの年配者にうまく伝えて行きたいですね。アメリカや中国にはむかった議員は暗殺されるから、恐怖支配で売国をやめる後戻りはできないのでしょうか。北村弁護士の動画は本当に気持ちが良いです。参政党も分かりやすいです。脱中、米、露、取り戻そう日本！税金の使い道を国民審査をかけてからの法律を！

自然に良いからと国民を洗脳して
利権や他にも。
でも考えればおかしいことですよね。前から言っている人もいる。何も考えずマスコミが言っていることは正しいと思っている国民にも責任はある。
太陽光も風力も自然を壊して作るのだから。
奈良県は反対もあったような？
よく見て下さい。お近くのところでもできています。
こういうのがあるから選挙もよく考えて投票しないといけないと思います。

メガソーラーや風力発電だけでなく
大阪万博会場･夢洲の｢野鳥の楽園｣が喪失危機 渡り鳥が飛来する湿地を埋め立てリゾート開発
https://toyokeizai.net/articles/-/704166
東洋経済
なにがSDGｓで命キラキラで。経済傾斜した都市開発だけでなく、テーマと完全に逆転で、ビジネス傾斜した同じ命でもバイオテクとか、そっちだと思います。ＩＳＳでも山中先生、コロナ中に生命に関する何か実験されると伝えてましたし、命が大事でなくイノベーションかかげて改革で次世代実験と利益大事なのだろうと思います。だいたい「ＥＳＧ債権」とかサックスが債権化して神戸で発行してるんだからミエミエです。

政治家が参ると、前、侵略された人らは「賛美」してる、また再び軍国種地にという懸念が深まるのでしょう。ただ「政治的な思い」と「遺族」の想いは切り離してほしい撫で、戦争で亡くなった人や遺骨帰らない人、遠いからいけないし家の仏壇で十分といいながらも、一応は靖国に私らの祖父らも祀られてることなるから。他国の人も墓参りというか、自分らの家族が戦争で亡くなってたら参るから、そこで認識のずれあるんでしょうね。政治家がでなく戦争で亡くした人らが遺族が参るのは自分らの身内の墓のような気持ちだから、戦争で死んだ人を祀る墓みたいなものなに、墓参りでなぜ？と私たちはやはり思う面もあるし。戦犯が一緒に入ってるからややこしいのでしょうけど、政治と切り離せば、日本は悪人でも仏教から死んだら仏様みたいな概念があったから。あまり歴史的に奥深いややこしいこと知らない人とか遺族は、戦争で死んだ人に手を合わすのが何が悪いのという認識だろうし。こちらは墓参りのつもりでいっても、侵攻された国からしたら「戦争賛美」みたいに受け取られるのだろうなと思ってます。
だいたい政治家さんも靖国靖国いうけれど、私は右も左も攻撃と押し込みしか本当に血縁だけれど受けてないというかそちらのほうが多かった。相談できない、語れない。すごいいい言葉いったりテレビもドキュメントするけれど、一部広報用となる言葉と映像でしょうは思ったりします。

こんにちは。

　メガソーラーによる発電は、電力自由化と関係があるのでしょうか？
もしあるとすれば、安易に電力会社を変えるのは、丹頂鶴などの迷惑に
なるのでしょうね。（東電や関電などを贔屓するわけじゃないですよ）

では。

長尾先生の多動（(笑)）を楽しませて頂いております。

福島県のとある「TOきOば」も大手企業に買収されそうで。メガソラーを建設するとかしないとか？という情報を得ました。
知り合い農家さんも、メガソラーのデメリットを食らい、苦しんでおられます。
生態系が壊れ、水の流れも変わってしまい、畑に泥水が流れこむようになってしまい苦労して育てた無農薬の野菜が被害を受ける。
その地に住む方々の苦しみは計り知れません。

もうこれ以上のメガソーラーは不要。
署名運動に参加することしかできませんが。。。。
小さな幸せを手にできることを願い生きて行く事の自由まで奪う国。

目の前の事を見て思考を巡らすことは、忘れたくない今日この頃です。
長尾先生、今日もありがとうございます。

【この動画、1度規制されて撮りなおしてます】
https://www.youtube.com/watch?v=oiWr9V3w-fA
こちらの国会中継は多くの人に見てもらいたいような動画でした。政治の問題ではありません。
神谷さんがたまたま突っ込んでくれたけど、別にどの政党の誰が突っ込んでくれてもいいのです。
政党応援でもありません。
このあたりの環境ビジネスやコロナワクチン関連は本当にどの政党もあまり突っ込まないので。
「環境ビジネス」になってますでしょう。医療も環境も本来は、素朴な気持ちが「ビジネス化」されてそこにハゲタカ投資家が群がる。党の応援でもないし、神谷さんの好き嫌いでもないです。ただこんな環境ビジネスでDX、GX、JXとデジタルに投資で、なんでもビジネス化されて投資家次第かで、火力発電に傾斜で今度はこちらは火力で「経済」面からなら似たようなことですから、経済やビジネスと環境見るのはどちらも賛同できませんが。こんだけ投資と金の為に自然破壊平気で嘘からする人たちがいる。本来考えるべきビジネスにしてはいけないような分野を。武器関連、環境、医療と投資として儲かるだけで手をだす。そこは問題視してほしいです。

日本マスタートラスト信託銀行、　NZAMで、ネット・ゼロ・アセット・マネジャーズ、農林中金全共連アセットマネジメント。GPIF、楽天やTBSやテレ東などの株主。それぞれｗｉｋｉでもいいから調べたり見て行けば繋がり感じるというか、見えてくる面あって資本主義の修正するならまず投資家とトレード、ハゲタカなんとかしてと思います。環境とか自然をビジネスとして投資に金儲けの材料にするなんて…。

先生、おはようございます。
今は棲家をメガソーラーという利権に奪われたくまさんたちの危機です。
悪魔に操られた人間の愚かさの一番先に犠牲になるのはいつも決まって無垢な存在ですよね。
そして最後には自らを破滅させてしまうのです。
メガソーラー問題ががこのまま更に進むと、中国資本に日本の電力の供給を操作される…本当に恐ろしいことです。
棲家をおわれたくまさんと同じ道を私達は歩むのです。
電気がなくて生きていけますか？
日本の電力を中国資本に売り渡す準備は数年前SDGSとか言い出した頃から始まっていたのだと思います。
当時幼児教室の子供たちにSDGSについて考えたり発表させたりする企画に何故かゾッとした記憶があります。
さも最先端の議題のようにはりきっている周りの先生方に全然賛同できなくて、嫌な予感しかしませんでした。
大規模なのにトップの方針で中国の方が宿泊されないリゾートホテルがあります。
エレベーターでも温泉でも微笑みと譲り合いがあり、ほっこりできて気持ち良く過ごせます。
中国の方でもマナーのある良い方もいらっしゃるのは存じておりますが、子供の頃から反日教育を受けるせいか、個人的には何か冷たいものを感じることが多いです。ごめんなさい。
排他的になるという意味ではなく、日本の歴史や文化を今一度見直して誇りを持たなくては。
真に生きるためには祭式が必要なのです。
遠慮が美徳の日本ですが、和合と誇りと芯の強さもまた日本だということ、忘れないようにしたいものですね。
SNSから若い人たちが誇りを回復しようとしています。
忙しい若者は2時間以上もの長いスペースはなかなか聴けません。
Instagramのストーリーズで素晴らしい発信をされている素敵な女性がいらっしゃいます。
ストーリーズは24時間で消えるせいか比較的言論自由なようです。
最近はプライベートはストーリーズのみという方も増えて、私もその傾向になりつつあります。
移ろいゆくものと変わらないもの、両方拘りなく進化に取り入れたいものですね。
先生、いつもありがとうございます。