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新型コロナワクチン後遺症の現在地
2025年08月28日(木)
後遺症で多くの人が苦しんでいる。
認定を申請しても、認められない。
まだ薬害として認められていない。
この動画を観て欲しい。
【大石が聞く】なぜ進まない?コロナワクチン救済/
山積みのカルテ...審査の実態とは/
「元の体に戻りたい」患者の会の涙の訴え
YouTube →こちら
「この医者が信じられない」の医者とは、僕である。
僕の姿も写っている。
最初から、認める気持ちなんてないのだろう。
そもそも、県や市には認定の裁量が無い。
患者を診ている主治医の証言は無視され、
患者を診たことない「専門家」が決める。
すべては、国の審査委員が「結論ありき」で切り捨てているのだ。
HPVワクチン後遺症患者さんと
新型コロナワクチン後遺症患者は、
昨日の「薬害の日の誓い」を
どんな気持ちで聞いたのだろう。
すべてが狂っている。
それ以外に言葉が見つからない。
PS)
全国の厚労行政に携わる公務員の皆様に、お願いです。
世直しのため、どうか本当のことを発信してください。
たった一人の発信で、この国は存続することができます。

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この記事へのコメント
審査請求にご協力頂き感謝申し上げます。
私にとり、認定か否認の問題ではなく、診察拒否する医者が多い中、唯一往診で見て頂き命を救って頂いた素晴らしいお医者さんなのに、国はこの医師だからと否認されたんです。こんな素晴らしい医師を、なぜ認めないのか私には許せませんでした。国の意見がひっくり返るまで、闘ってやろうと思っています。
わざわざ大阪府庁まで来て頂き、ご協力頂きましてありがとうございました。
Posted by 高校教諭 at 2025年08月27日 11:51 | 返信
こんばんは。
Total News Worldから。
2025/2/24
RFK Jr.、衝撃の発言「ワクチンメーカーはワクチンは基本的に安全ではない」と承知している
RFK Jr.、ワクチンメーカーが法的責任から守られている衝撃の理由を明かす
ロバート・F・ケネディ・ジュニア:DTPワクチン(ジフテリア、破傷風、百日咳 を予防するための三種混合ワクチン)による訴訟で窮地に陥ったワイス(現ファイザー)は、「法的保護を与えなければ、ワクチンの製造をやめる」 とロナルド・レーガン大統領に直訴した。
これに対し、レーガン大統領は「なぜより安全なワクチンを作れないのか」と問いただしたが、ワイスは「ワクチンは本質的に安全ではない」 と答えた。
この「本質的に安全ではない」 という表現は、1986年に「国家ワクチン傷害補償プログラム(VICP)」が制定された際、その前文に明記された。この法律により、ワクチンメーカーはワクチンによる健康被害の訴訟から保護されることとなった。
「つまり、ワクチンが安全で有効だと言う人がいても、実際には製薬業界自らが『ワクチンは本質的に安全ではない』と主張し、大統領と議会を説得して法的責任を免れたのだ」
Posted by 匿名 at 2025年08月28日 12:48 | 返信
スペース聞かせていただきました。交通事故の症状固定は知ってますが、今回「長期的な副反応は不明」と最初から伝えてたのですし。未曾有のことに、ワクチンも初めてのタイプなのですから、お医者様も症状固定は悩むだろうは素人でも思います。精神疾患については手帳申請の診断書、定期的に通院してないと診断書かけないや、仕事が遠方で中々通院できなくブランクが結構あけば先生も診断書は書きたがらないくらいは知ってます。今、虚偽記載とか凄く厳しくなってるらしいし、医師からも嘘は書けないからと言われます。障害年金は普通の病気でも社労士を雇わないと難しいくらいだから、なるだけ誤魔化したいが見える今の問題には難しい面もあるだろうとは憶測はします。生保も自治体や役所の担当によっては弁護士雇わないと難しい時もあるし、この辺は難しい、人の当たり運を感じさせます。先生も苦しい立場だと思いますが、先生がお医者様でなければ救われない人もっといたと思いますから。あまり思い悩まないようにしていただきたいです。患者さんは大変なのに、手続きも大変なのに、見捨てられる状態になりやすい。これはどんな立場でもなんだかの被害被ったほうが金銭も時間も手間も、何重苦、訴えるにしても勝つまでに費用と書類や証拠そろえの労力と。何年という時間。問題によっては誹謗中傷まで何故かうけて、二次被害、三次被害受け続けるよろしくない状態になりがちだと思います。無かったことにされて完全に泣き寝入るのが、よほど「目に見えたこと以外は」そちらが賢い処世術となりがちだなとは思います。長尾先生が書いたから駄目って先生が名誉棄損で訴えられる立場でないでしょうか。困ってる立場にたって、正直な先生ほど苦悩する。本当におかしな世の中だと思います。嘘が当然で厚労大臣の上辺の文章読んだ後背をそむけて帰る態度。言ってることと、やってる「態度が違いません?」は思います。認知歪ませて美辞麗句で藍や思いやりという言葉が安っぽく広報で並ぶ。それが気分悪くさせます。
Posted by 心の中の応援者 at 2025年08月28日 12:15 | 返信
こんばんは。
日本の報道だとケネディの前に「ワクチンに懐疑的な」が付きますが、こちらを読むと印象が、あまりにも違います。中略以下から重要です。
Total News Worldから。
2025/8/28
コロナワクチン推進のCDC所長、就任数週間でRFKジュニアにより解任 幹部も相次ぎ辞任
TGP、Theguardian、Wapo、ロイターなどによると、アメリカ疾病対策センター(CDC)のスーザン・モナレズ所長が、就任からわずか数週間で解任された。背景には、新型コロナワクチンをめぐる深刻な対立がある。モナレズ氏は、子供へのワクチン推奨制限や予防接種諮問委員会(ACIP)の解体など、ロバート・F・ケネディJr.保健福祉長官が求める方針に反発し、従来通りのワクチン推進を主張していたとされる。
しかし、ワクチンの安全性や効果に疑問を抱く声は米国内で高まっており、RFK Jr.は「危険なワクチン政策を見直す」として改革を進めている。モナレズ氏はこれに抵抗し、結果的に「科学を守った」と主張する一方で、政権側からは「辞任を撤回したため解任した」と説明されている。いずれにせよ、ワクチン利権を死守しようとする旧来のCDC幹部と、改革を進める新政権との衝突が鮮明となった。
(中略:辞任したその他の人物名の為)
コロナ禍で国民に強制されたワクチン接種は、多くの副反応や健康被害を引き起こしたと指摘されている。にもかかわらず、CDCはこれまで安全神話を崩さず、事実上製薬会社の代弁機関と化していた。今回の人事は、腐敗したCDCの体質にメスを入れる第一歩であり、ワクチン利権構造を打破する試みと見る向きも多い。
アメリカ国民の間では「ようやく嘘が暴かれ始めた」との声が強まり、ワクチン強制政策の全面的見直しを求める機運が高まっている。
Posted by 匿名 at 2025年08月30日 01:34 | 返信
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