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9/8月曜日の11時から、東京地裁で

国賠訴訟の口頭弁論が、行われる。

そして11:30から記者会見がある予定。

そして、13時から、厚労省の前で街宣があるそうだ。

国が認めた死亡者は１０００人余。

しかしそれは氷山の一角で、実際は５０万人位いる

昨年１２月に僕も遺族の合間に少し演説した。

９ケ月経って、事態は悪化の一途。

もはや瀬戸際。

国が崖っぷちにある。

だから、

裁判傍聴でも

街宣傍聴でも

時間と労力のある人は、東京地裁か厚労省にお越しください。

人の数が力になります。

犠牲者を減らすことができます。

PS)

８日（明日）夜の長尾チャンネルは、アラン先生とやる。

実は、厚労省と夜の長尾チャンネルの間に、もうひとつ

大きなイベントがあるのだが、終わってから報告します。