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「いつでも夢を」 橋幸夫さんありがとう!
2025年09月08日(月)
橋幸夫さんが82歳で旅立たれた。
つい3ケ月前までステージで歌唱。
天寿を全うされた、のではないか。
橋幸夫さん死去 夢グループ石田社長
「病床の橋さんは言葉を発せられずにいたものの、
僕に何かを伝えようとしていた」最期をみとれず無念
中日スポーツ →こちら
認知症を公表したのが5月。
まだステージに立たれていた。
夢グループの一員として京阪神の舞台も巡っていた。
でも、星が堕ちるように旅立たれた。
ぼぼピンピンコロリ。
葬儀委員長の夢グループ会長の石田さんの誕生日は僕と1日違い。
実は、池田としえさんと全く同じ生年月日なのだ。
ということは、四柱推命なら石田さんと池田さんは全く同じ運命。
話がそれた。
僕が生まれて初めて聞いた歌謡曲は、「いつでも夢を」だった。
レコード大賞を取った直後の紅白で聞いた時、泣いた記憶がある。
僕は何歳だったかな、と調べてみると、なんと4歳だった。
吉永小百合さんが眩しかった。
多感だったのかな。
でも、4歳の時、テレビはあったのかな?
その辺は曖昧だけど、あの独特の歌い方が
子供には「かっこいい!」と記憶に残った。
ありがとう、橋幸夫さん。
そうですね。
いつでも夢を、持たないといけませんね、橋さん。
PS)
この夏、ずっと自分の「夢」を探し続けている。
でも、まだ見つかっていない・・・

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この記事へのコメント
橋幸夫さん、82歳ですか。私より若い人も、どんどん姿を消していく。
今年も舞台に立っておられた。イントロが流れると、そのまま歌われていた。
ヒトの(脳)って、素晴らしい!
私は脳梗塞で「発声」はママならなかったが、脳の運動神経が死んでいても、〈鼻緒草履〉で半月で歩行回復できた。
〈シューズ〉では、半歩も歩けなかった。じっと立つこともできなかった。
バランス感覚がとれないのだから、立てるはずはない。
赤ん坊は、シューズを履いたり、装具を着けたり、筋トレしたりしない。
なのに、脳の指令なしに、立ち上がり・バランスをとり・歩き始める!
最新科学によると、胎児は体内で足を動かす。生まれてからも足をバタバタさせる。
これは〈脳が足に指令している〉からではない。足がバタバタすることで〈足が脳を育てている〉のだそうだ。
まさに〈逆転の発想〉なのだ!
私が、鼻緒を挟む足指で脊髄反射を発動し、バランスをとり・歩行できたのは、けだし当然なのだ。
脳は死んでいるから命令できない。足が歩行することで死にかけの脳を再生していくのだ。
スマホに文字を打ち込みながら歩いたり・自転車を漕いだりしているではないか。
脳梗塞予備軍の人は、脳の片隅に覚えておいてほしい!
Posted by 匿名 at 2025年09月06日 07:47 | 返信
長尾先生
4歳で歌に感動して泣くのは
すごい感性ですね。
私がはじめて歌に感動して
涙ぐんだのは自分の卒園式の
歌でした。6歳ですね。
先ほどXを見ていたら
長尾先生のスペースの通知が
きました。
いつもはあえて録音で聞きますが
生で 最初から 聞くのは
初めてなので テンション上がり
聞き始めましたが
リスナーの中に ブロック中と
表示された人がいたので
びっくりして退出しました。
その後 その人を調べようと
またスペースに入り 確認して
退出しました。あやしい
動きをして すみません。
結局それで 今
録音を聞いています。
なぜ私はその人をブロックしたのか
思い出せません。
.
Posted by 長尾先生が大好き at 2025年09月07日 12:20 | 返信
かずくん、こんにちは。
先日の日曜日はとても綺麗な満月で、私はそこまで特に満月が好きというわけでもないのですが、淡い夜空に輝く透き通った柔らかい大きな金色のお月さまで、夕方からとても楽しく子どもと一緒に鑑賞しました。
夜中は皆既月食がゆっくりと始まって、夜中の2時ごろだったのですが起きて飽きずに見ていました。地球の生命力を感じさせる、静かな音楽のようでした。
その前のお盆は、最後の日に部屋の中で紙(貨幣)を燃やす風習があるのですが、よく燃える時となかなか燃えない時があるらしく、今年はとても綺麗に燃えていました。母がよく燃えるね、と感心していたのですが、その炎の様子の余りにもの美しさに見惚れてしまって、燃える紙の散り散りと灰になっていく姿や、秀麗な日本画に描かれるまんまも炎の姿形が踊り狂っていて、いつまで見ても見飽きなかった。
そして、私が死んだらこの炎に灼き尽くされて白い灰になって消えていくのだろうけれど、もし魂がそこに残っていたらまた自分もこの地と人を守っていく。と強く感じていました。
残ってなかったら(笑)何も考えないはずなので、特に問題はないです。
私達の先祖も、そして母も私も、美しい炎に溶かされていつかは燃えて灰になり、白い粉となりこの地に戻るのです。
生きているって素敵ですね。
なんだかんだ言って、とっても元気に過ごしています。
もう次はロックンロールが聞こえる(笑)
このままゆっくり過ごしていたいのですけれど、私自身は本当にとても[家]に大切に大事にされて護られています。
だからこそやるべき事、御役目もあるので、そろそろ動き出さないといけないかなあ…とは感じています。
平和に関する事や途中でストップしてしまっている事も含めてですね。
イベルメクチンは、初心者にお勧めする時は私はずっと大村博士の『イベルメクチン』の書籍を使って説明していました。
何人も仕事が終わって、待ち合わせして、サプリ等を届けながら、皆さん話してとても喜んでいましたね。
そんな時はどこかのお店だったり、駐車場だったりしたことが多かったので、よく夜空も一緒に見ていたので、懐かしい思い出です。
もし全く新しく知人にお勧めするなら、体験談を元に『イベルメクチン』も読ませると、ノーベル賞受賞ですし、また“陰謀論”の色がつく前の功績が書かれているので、こちらも良いかと思います。
何人か差し上げてしまったので、実は私の手元には残っていません。
またネットで購入しようと思います。
そろそろ動こうかと思っているのですが、かずくんは応援してあげたいのですけど、これまでの経過を見ているとプロフェッショナルと反対のドメスティックの変な流れがあるので、様子も見てみますね。
好きな時に、好きな様に応援しますね(笑)
ただ決してかずくんを応援したい気持ちが無い訳ではないので、他の作品を激推ししても意図は全然無いですし、逆に真剣に興味がなければ周囲も本当に構わないで欲しいと感じているので、決して傷つける様な気持ちが先に無い事をお伝えします。
自分の役目だと思ってやっている事なので、ほっといて(笑)
私自身はいつも誇り高い気持ちでいます。
ライブも行くかもしれないし行かないかもしれない(笑)
様子見ながら考えていこうかな、と思っています。
でも、かずくんの昔の小さなライブで出ていた頃の映像も幾つかあって、時々楽しんで聞いています。この頃は本当に気楽で自由で良いな、と思いながら聞けるので、とても楽しいです(笑)
かずくん最初に会った神戸のチキンジョージのライブに行った時、帰りの飛行機で伝説のロックバンド【紫】のドラムの方と一緒でした(笑)
あの格好で目立つので、空港でもすぐ分かったにですけれど、かずくんの初めてのライブと、初めての神戸と関西と、ロックスターに会えて、凄く楽しかった思い出です(笑)
ロックはどこまでも自由。
ほっといてって言いたいけれど(吹)、楽しく自由にいきたいです。
今日も、応援しています。
Posted by 白夢 at 2025年09月09日 12:58 | 返信
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