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長崎・・・

この腐った世界を変えるために、せっかくの休日を

デモというボランテイアに捧げられた行為は、尊い。

日本人の敵（政府）を是正するのは、市民の力しかない。

デモという行為は、そのためには合法的で正当なものだ。

そこに参加された皆様は愛国者である、と思う。

ひとりの力には限りがある。

でも１００人になれば。

1000人になれば。

１万人になれば。

１０万人になれば・・・

わずか、７００人の国会議員をほぼ総入れ替えすることが可能。

「力は数」は、永田町の常識であると同時に

一般市民のデモや投票行動においても同じだ。

だから、デモには意味がある。

この秋、デモを見かけたら「ありがとうごいます」と声かけしよう。

時間があれば、その列に加わってみよう。

全国各地でそんな動きがあれば、世間の「空気」は変わる。

デモから一夜明けた今、「お疲れ様」という言葉で慰労申し上げます。

PS)

Xのスペースでそんな気持ちを喋った。→こちら

前半は認知症の話で、後半はデモの話。

ベースとなっているのは昨夜の超党派議連の会合。→こちら