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「家族が選んだ平穏死」が岐阜大学医学部の入試に

2015年03月22日(日)

拙書「家族が選んだ平穏死」が、岐阜大学医学部の入学試験に出題されていた。
実は、「平穏死・10の条件」も昨年の秋田大学医学部の入試に出題されている。
著者としては拙書を入試に利用して頂いて、光栄なことだと思う。
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岐阜大学医学部 平成26年度入学試験の小論文 →こちら 

みなさんなら、どう回答しますか?
著者としては、18歳の受験生の回答を見てみたい。


昨年は、秋田大学医学部の入試に「平穏死・10の条件」が出題。→こちら
他の大学でも出題された。

著者としては嬉しい限りだが、みなさんどう答えているのか?
本当に知りたい。

医学部受験の予備校の先生に聞いたら、私の本は予備校の模擬試験に
よく使われてて、天声人語のような[定番」になっているどうで驚いた。


私に本は、新聞の書評に取り上げられたことがない。
きっと分かり易く、低俗だと思われているのだろう。

難しいことを難しく書くことは、誰でもできる。
難しいことを、可能な限り平易に書いて伝えることを主義としている。

なぜなら私は単なる町医者だから。
文筆家では無いので、気取った文章を書く必要は全く無い。

だから、医学部の入学試験として評価されることはとても嬉しい。

めでたく入学した生徒たちに「死の授業」をしてみたい。


ちなみに、来年の出題予想を勝手にしてみよう。
「長尾和宏の死の授業」が、使われるのではないか。

この本が、医師国家試験の小論文(医師国試には小論文は無いが)に
採用された時には、日本の終末期医療は大きく変わるだろう。





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この記事へのコメント

高校時代に、友達に誘われて、文芸部と弁論部に入部したら、弁論部に弁論がなかなか書けずに、悶々としてしまいました。2年生になると三角関数の公式がなかなか憶えられず、0点を取ってしまいました。
担任は英語の先生だったのに「数学がこのように悪い点であれば、うちの高校は退学して、もっとレベルの低い女学校に転向したら、どうか?」と母が呼びつけられて言われました。母は自分も、「肺門リンパ腺」で女学校を休学したので「うちの子供は腎臓が悪いので、休学させて頂きます」と言って勝手に休学手続きをしてしまいました。おかげで他の友達からは「なんだなんだ?」と聞かれるし、さっぱり勉強する気持ちにもなりませんでした。
それが、最近の大学入試が論文形式になったと聞いて「最近の受験生も大変だなあ」と思いました。
でもこんなにいつも何回も「平穏死」について聞いたり読んだりしているのに、「平穏死とはなんぞや?」と出題されると「えっ!平穏死とはなんだっけ?」となかなか言えません。
「無理な延命治療をすることなく、自然な状態で、できるだけ苦痛の無い様に亡くなる事」でしょうか?
0点かも。

Posted by 匿名 at 2015年03月22日 12:43 | 返信

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