もし２類が外されればどうなるでしょうか？
疫学専門家集団の専門家会議とクラスター班は用済みで解散
保健所職員をムダに疲弊させてるだけで、役に立っていない、電話相談センターは廃止
宇宙服着脱に労を要するため多くの患者を捌けない、帰国者・接触者外来も廃止
ごく限られた日時しか稼働していないＰＣＲ検査ドライブスルーは廃止
梅村議員が質問した「ＰＣＲ検査は医者以外やってはいけないのか？」というテーマと医師会長が要望書を提出した「唾液検体でのＰＣＲ検査」について、未だに厚労省はスルーされて周知もされない。
たぶん２類指定も延々と解除されずに放置され、秋～冬にパニックを迎える予感がします。
コロナの対策をあえて真面目にやらないほうが都合がいいとでも考えているのでしょうか？
今の厚労省には司令官もブレインも存在しないというイメージしかないです。
厚労省が何もしないから、現場でムダな仕事ばっかり増えるのでしょうね。

新型コロナの２類→５類への変更がなされたら、隔離される心配がなくなる、と解釈しております。５類になったら何の心配もなく自宅療養が出来ると思うと有り難いです。
私は長年、風邪をひいても病院に行かず、薬も飲まないという生活をしてきました。元々、自宅療養という方法でやってきたのです。しかし、「新型コロナになったらＰＣＲ検査を受けないといけない」「最悪隔離されてしまう」と思うと憂鬱でした。
１日も早く５類になることを祈ります。

２類から５類になったら、コロナ患者さんもインフルエンザと同じように施設で診ていくことが出来るようになります。第２波に備えて準備も進めていますが、アカシヤハイツの事例を知り、びびりました。過去にインフルエンザ流行して大変な思い何回もしていますが、いつも２週間以内でパタッとおさまっていました。コロナの場合はクラスター発生した施設では、２ヶ月近く続いていくことになるのでしょうか。症状の出る３日前から発症の１日２日頃までが感染力が強く、発症後７日以降は感染力はほとんどない、と聞いていたので、少し気持ちに余裕がでてきたところでしたので、かなりショックです。20日分のポリ袋で作る防護服を用意しておこうと思ってましたが、甘い考えでした。スタッフも自粛ばかりしておられず、そろそろ温泉に行きたいなどの要望もあり、行動制限にも限界あり、どうしたらよいのか悩んでいたところでした。それでも、こんな不安の中、長尾先生の話しを聞くと元気が出てきます。コロナチャンネル、時々でいいので、コロナ以外でもいいので、続けていただきたく、どうかよろしくお願い申し上げます。
PS　アカシアハイツの皆様、頑張っていらっしゃる皆様に頑張ってなんて言えませんが、応援してしてます、エールを送ります。どうか、ご無事で。