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大竹しのぶ「ザ・ドクター」 本人の意思とはなにか

2021年11月21日(日)

考えさせられる演劇をご紹介したい。

大竹しのぶ主演の「ザ・ドクター」

本人の意思とはなんなのかを考えた。

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昨昼は横浜のシネマリン劇場で舞台挨拶をした。

ほぼ満席になったお客さまに御礼を申し上げた。


その後、浜松医大が主宰する富士市での在宅医療のフォーラムで

基調講演とシンポジストを務めた。空から陸から富士山を2回観た。


シンポジウムでは「本人の意思尊重」と「それはどうすれば可能か」

という話題が出て、いつものように「定番」の回答をした。


しかし、常に「本人意思といいながら実は僕の押し付けになっていないのか」

という疑問が、研修医の時から37年間、ずーっと心の奥底に漂流している。


その後、渋谷で偶然、当日券で観た演劇のテーマはそれだった。


大竹しのぶ主演「ザ・ドクター」  →こちら


長く、早く、難しすぎる戯曲である。

こんな難しい芝居を観ることは二度とないだろう。


「衝撃」と「大竹しのぶ」の凄さを思い知った。

大いなるモヤモヤ感が残るがそれが狙いだろう。


自分にとっての正義が、そのまま相手にとっても正義とは限らない。

しかし知らない間に誘導して「それを患者の意思」としていないか。


医療には常に「正義の押し付け」の要素が、多少なりともある。

パターナリズムと呼ばれるが、それはどこまで「正義」なのか。


この戯曲のテーマは妊娠中絶であったが、尊厳死、安楽死、

ワクチンなどに変えて、同じように「デイべート」しては。


日本には、良くも悪くも「デイベート」という文化がない。

しかし西洋文明が入っているので、デイベートもしないと。



この戯曲は難解すぎて決して万人向けではないので、お勧めはできない。

しかし万一観られたという方がおられたら是非、感想を書き込んで欲しい。


長く、難解。

しかし超高度。


哲学的であり、感情的でもある。

こんな女優は二度と出てこない。



僕たち在宅医仲間は来年、コロナで4回延期になった、

勇美財団主催の「ピンコロ4」という演劇をやる予定。


こんな日本一の演劇の真似はできない。

しかし何か参考になるものがあった。


それにしても、大竹しのぶは凄すぎる。

この人は映画やテレビで観てはいけない


静岡で投げかけられた大きな疑問が、渋谷でさらに大きなテーマに成長した。


今日は、池袋の映画館で舞台挨拶を2回してから、分刻みで移動し17時半に帰阪する。

それから数軒の往診や訪問診療を回るのが日課。そう僕はナイトドクター、なのです。


池袋は医学生時代に東武東上線沿線に6年間住んでいたので懐かしい街だ。

2年前に安楽死をテーマにした演劇「天国への登り方」を観て以来の池袋。




PS)

コロナチャンネル #560_


政府の「第6波対策」で、さらなる利権を得る人たちがいる  →こちら



新富士での講演が終了したのが、15時50分くらい。

16時から18時前まで日本尊厳死協会の理事会だった。


タクシー、新幹線、山手線、雑踏と移動しながらずっと

100%理事会に参加をして、たくさんの発言もできた。


ZOOM会議であるが、コロナちゃんのお陰である。


さあ、池袋での挨拶の準備に入る。




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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

こんにちは。

 意思をもつ、あるいは自己決定に責任をもつ。
そんなことには、あまり慣れていない日本社会だと
思っています。

 指図やその場の雰囲気に誘導されて。押し付け
られたほうが、やることが明確で責任逃れもしやすい。
 考える材料についても勉強しないといけないし、
意思表示をすることは、労力が要ります。

 なので、ディベートも黙っているか、単なる言い争いに
なりがち。相手との議論を通じて何かしら共通の意思を
もつ必要が認識されない。

 こまめに問いかけて、聴いてもらえる喜びを相手に実感できる
機会が当たり前にならないと、ディベートの定着は難しいと
思いました。そのつぎは、発散したままにしないこと、など。

 街づくりでコミュニティデザインなるものがあり、住民の
意思表示を活かした行政や地域の取り組みがあります。

以上です。

Posted by たまねこ53号 at 2021年11月21日 12:13 | 返信

先生こんにちは
ただいま 私 東武東上線に乗って池袋にむかっている電車の中で 先生のブログを拝見し
これから 待望の先生とお会い出来ることに ワクワクしてる最中です。
座席に座って ブログを開けたら 先生がお忙しい中 更新されていて 驚きました。
これから舞台挨拶という時にブログ更新とは!!
さらに 東武東上線沿いにお住いだったのですね!!(どの駅かなー??)
私も東武東上線沿いに 現在20年住んでいます!
先生との共通点が あって嬉しい限りです!!

あと数時間で 先生と同じ空間に行けるなんて 嬉しくてたまりません!
先生 相変わらずのハードスケジュール!!
どうかどうか 道中ご無事で
お身体ご自愛ください。

Posted by 匿名 at 2021年11月21日 12:38 | 返信

>自分にとっての正義が、そのまま相手にとっても正義とは限らない。

これ、コロナ禍、コロナワクチン、皇室問題で思い知りました。
それぞれの立場の正義。特にワクチン推進派とワクチン反対派では顕著です。

Posted by 匿名 at 2021年11月21日 01:36 | 返信

私は歳を取るとともに「正義」を主張しているものに対して「本当にそれは正義か?」といったん冷静になるようになりました。自分にとっては正義だけど他の人にとってはどうなんだろうかと。まさに今の世の混乱がそんな感じですよね。
横浜シネマリンにて上映後の舞台挨拶で長尾先生にお会いできて嬉しかったです。想像していたよりも体格のいいお姿で、まず何よりお元気そうで安心しました。分刻みのスケジュールの先生はまるで売れっ子歌手のよう。最前列付近の観客の方々も女性ばかりでしたね。そのうちペンライトで声援が始まりそうなのでは?
「けったいな町医者」を観させていただきました。コロナ関係で注目されている先生ですが、日常のほとんどが従来からの診療であり、それは今もそうであるだろうといことが伝わってきました。「痛くない‥‥」はすでに観させていただいていますが、ここでもやはり「正義の押し付け」というキーワードにつながります。それから、やはり死生観については考えさせられました。見えない恐怖に怯えて生きるより、今、自分が興味があること、やりたいこと、楽しいことで人生を送りたいと思いました。ありがとうございました。

Posted by まめとら at 2021年11月21日 01:59 | 返信

確かにヒポクラテスの誓いにもある様に患者の尊厳を
守るべくどの分野でもきちんとしたディベートが
必要なようですね🐾

Posted by うめ&もも🐾 at 2021年11月21日 02:37 | 返信

今朝、駅まで「ノーマスク・ノーソックス・Tシャツ」で歩いた(年中スタイル)。
落ちているゴミを黙々と拾いあげながら歩いている人に逢う。リュックスタイルの歩きグループも多い。
「まちかどスワイショウ」飛び入り参加の人が俄然ふえてきた。通報されるかも。ま、いいか(大竹しのぶの口癖)。

一念発起、BPO(放送倫理・番組向上機構)の『ご意見送信フォーム』に入力・送信した。
ゲストとしてリモート参加の長尾医師とスタジオ参加の橋下弁護士が呼ばれていました。リモート画面の医師の右側に『あくまで長尾先生個人見解です』というテロップが貼り付けられ、司会者東野は同様の衝立を立てて「過激・過激な先生」と連呼していました。スタジオ画面の弁護士には一切なく長々と「上から目線で」医師批判をやらせていました。
客観的に見て「医師Aは個人見解・弁護士Bは番組の見解」もしくは「Aは異端・Bは正統」「Aはフェイク・Bはファクト」と断じるもので、番組はAの個人的名誉を意図的に傷つけ医業の信用を著しく傷付けるものであり、番組内での反論の機会を与えない不当極まりないものであります。視聴者から見ても明らかに民間放送連盟の放送基準に反するものと言わざるを得ません。
放送史上過去に例を見ない乱暴極まりない暴挙というほかなく、「個人の名誉」「医業の名誉」の速やかな回復のためにも、貴BPOが速やかな調査と人権回復に着手されるよう、ひとりの視聴者として要請いたします。

発信はあくまで義憤に駆られたぼく個人(匿名でなく)の責任であって、長尾先生に代わるものではありません。長尾先生にはぼくの勝手で申し訳ありませんが、人は、ときに義に駆られて立つものです。本当に本当に悔しいのです。今、その時です。
BPOは、「頂いたご意見は、BPOの各委員会に『視聴者意見』として報告され、委員会に反映されます。当該放送局に送られます。BPOのホームページや刊行物に掲載されます。」とのことです。
結果が出るまでは数年もかかるでしょう。それまでは死に絶えない覚悟です。

Posted by 鍵山いさお at 2021年11月21日 02:42 | 返信

夜半。
明治初期、『方言札』をかけられ廊下に立たされた、沖縄の児童を想い出した。
チベットやウイグルの児童が母語を禁止され「民族浄化」にさらされている現在進行形、と重なった。

Posted by 鍵山いさお at 2021年11月21日 02:51 | 返信

先生、今頃は新幹線の中かしらん?それか羽田に向かうところ?早く関西に帰ってきてくださいね、今夜はぐっすりよく眠れますね。

お芝居はあまり観に行ったことないです、大竹しのぶさん不思議な感じですがお歌もお上手ですね。昔はオレンジルームに新劇を何度かこれも席埋めであと歌舞伎とニューヨークでオペラを宝塚は私には向いてないです、オーケストラコンサートは好きです。お医者さんも歌ったりお芝居や映画を観たりスポーツをしたり美術館にはいかれますか?
多趣味なお方は会話も豊富で楽しいです💕世界4大美術館はどこでしょうか?何て。

今日の動画観て聴いてびっくりです・・ネアンデルタール人のお話が出てきたから・・😉
お疲れ様でした。先生。

Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年11月21日 03:41 | 返信

長尾先生、横浜シネマリンでのドキュメンタリーと舞台挨拶、そして「痛くない死に方」
楽しませていただきました。
シネマリンのスタッフさんにお渡ししましたが、お手元に届きましたでしょうか?
お忙しい合間を縫って来ていただき、本当に感謝です。


毛利監督のお話もとてもリアルで、長尾先生のことを本当にあのままの方なんですよ、と仰っていて
先生のお人柄がよくわかり、編集もできる限り最小限でされたという貴重なお話を伺うことができました。
また、ドキュメンタリーの撮影を許諾されたご遺族の方々、その他の方々との先生との信頼関係と、
ここまで見せてくださった皆様の素晴らしい勇気に心から感謝いたします。有難うございました。
最期に私も大好きな安全地帯の曲がエンディングテーマになっていて、
長尾先生ったらずるい~っ!って思いながら泣いたり笑ったりしていました(^^♪


「痛くない死に方」の方も、
俳優さんたちのエネルギーの凄さを感じました。
奥田瑛二さんご一家が実際に壮絶な介護のご経験があったという事もあり、
物凄い説得力でしたし、映画といえど誰もがいつか経験する感情、経験について
描かれていましたので自分自身もぐーっとのめりこんで見させていただきました。
ぜひともこれは全国でもっと多くの方々に見ていただきたい作品だと思いました。


きっとまたさらにお忙しくなるかもしれませんが、
ホームグラウンドの尼崎の皆さんと長尾先生がいつでも幸せに守られますように
お祈りしております。

Posted by mush at 2021年11月21日 04:53 | 返信

大竹しのぶさんは女優としてはすごいですね。
昔にやったNHKのドラマで2重人格の犯人役だったか?をしましたが、迫真の演技でした。
ところで、tverで前回の記事のほっとけない人を見始めています。17日放送。まだみれます。
tverは操作が簡単で、一度中断してブラウザを落としても、再度見たときに前回の途中からみますか?
となるのがお気に入りです。

最初に年齢と名前と顔だしてるOPはなかなかいい感じでした。
東野さん54歳。吉田さん48歳。岡村51歳。橋本さん52歳。長尾先生63歳。
皆さん実年齢より若く見える!先生の宣材写真これまでの中で一番素敵でした(#^^#)

吉田さんが今ほっとけない町医者として先生が!
日本一多忙な町医者。医療の最前線でみたコロナの実態という紹介でしたね!
それから「個人的見解」で皆さんブーイングが多かったですが、公式な見解になってないことは、
このことに限らずそういう注釈がつくものですから、仕方がないと思います。よくあることです。
配慮としては必要なことだと感じます。
最初はでてなかったので早送り。

吉田さんからのオファーなんですね。
コロナでのテントを設営しての一瞬の映像もみたことがなかったから貴重でした。
過激という表現も大阪ならではという印象を受けましたね。日本でも大阪は一種独特のノリがあるように思います。

皆さんの感想とは違うかもしれませんが、1日のスケジュールなんか、知りえない先生の普段の生活
たまにスナックなんてwなど私は嬉しかったですよ。
生身の先生を伺い知れる、ファンは嬉しい人もいたのではないでしょうか。
本の宣伝もがっつりしてくれてますし、豚まんギャグ、
最初に記事コメ反応をみてからなので、そこらへんまでは悪くない印象を抱きましたね。

携帯オウンコールも一般に知ってる人は多くないでしょうし、東野さんもちゃんと先生に振ってますね。
橋本氏の政治献金の話やら面白かったですね。
個人的見解ですは、あえていうなら、テロップでいいのではとも思いましたね。
先生が発言する横にでかでかと本人の真横におくというのはちょっと、リモート画面では感じました。
珍しいですよね。一般的にはVTRに字幕で小さくつけたりします。

皆さん色々な意見を書いてましたが、テレビ局も結局のところ営利企業です。
コロナワクチンCMでわかるように、日本の政府「等」はしっかりスポンサーで利害関係ができてます。
政治と同じできれいごとばかりではないのが、残念ですが現実ではないでしょうか?
無論、改善されるべきはされていくのが望ましいです。

若い人は免疫反応が盛んであることなどの理由、若年者への接種は慎重であるべきなど
先生は過激な発言ではないと感じましたし、橋下氏も絶対危険説には苦情を言ってましたが
先生はそうではないですし、不安なら打たなくていいも同意できるものでした。
危険だと言い切る人にいいたいのでは。お店云々は一理はありますけど、そういうのが過剰に
なったり、分断の1つになりかねないから、早くコロナが収まればいいだけの話です。
というか、もう終わってるのでは。現段階の日本。ただ重症者の数がそこそこいるのが気になります。

最後までみて、脅迫メールについてや、YouTube動画規約違反で削除などなど
言いたいことを十分時間とって放送してもらえてよかったという感想でした。
真横にあれを置くのは先生への配慮にかけると感じました。小さい文字でテロップにしてあげて(;´∀`)
動画削除について、橋下氏がはっきりいったのも画期的に感じました。
先生の意見に尊重する姿勢も時々みられ、子供には打たせてもそう言えるのもいいと感じましたね。

橋下氏は徹底議論するとこんなレベルではないですよ。
本当に切り込んでくるので殺伐してるときもあります。比較的穏やかに先生とのやり取りが終了してほっとしています。委員会のときのほうが女医さんの手厳しい意見で終わった印象でしたし、時間も足りず
多分番組構成上でしょうが、最初に本の宣伝させるのも違和感がありました。

先生大丈夫ですよ。多くの視聴者は先生の真横にあんなのものを立てかける必要に疑問を抱くでしょうし(なぜか終わりかけだけそのたてかけにモザイクが!)
その一方で、先生が伝えたいことはかなり放送枠にいれてもらえたのではと思います。
出演者としては、編集されたのをみて納得いかない部分もおありかもしれませんが、
これだけの時間出演でかなり先生のいいたいことを番組内にいれてもらえたのは画期的と感じます。
YouTubeの削除問題に橋下氏もちゃんと言及してたじゃないですか。やはり削除云々は実際
そういう風に動いてるのだなと思いましたね。
お疲れ様でした。

Posted by 匿名 at 2021年11月21日 05:18 | 返信

先生!本日は大変にお疲れ様でした また ありがとうございました!

舞台挨拶の舞台上の先生を眺めるだけで 終わると思って行ったので まさか先生が 開場前に ホールに現れてくださり 皆さんにサインして下さるとは全く思っていなかったので
購入した本を持参もせず、
慌てた私は バックの中に 筆記用具もなかったので
「ペットボトル!」なんかを
差し出して サインお願いして
大変に大変に 失礼しました!!!(泣) 恥ずかしい💦
(反対に 印象に残ってますでしょうか??💦)
でも 先生は快く サインして下さり写真も一緒に撮ってくださりました。(感激!)
ペットボトルも写真も 一生の宝物です!!

今日 本当にスケジュールを調整してなんとか行けたのですが 本当に無理して 行ってよかったー!!!と
つくづく思いました。(泣)
もう感激と興奮で コメント書いています。

映画も先生のお人柄が 溢れ出ていて 先生に診ていただける患者さんと 、一緒に仕事のできるスタッフの方々、 尼崎市民の方が 心底改めて羨ましく思いました。映画は泣きっぱなしで マスクがびちょびちょになりました。
先生と お会いできて本当に今日は 幸せな1日でした。❤
夢でまた先生と会えそうです。😄🎶
先生 ご多忙な過密スケジュール
どうか お身体 お大事になさってください。

Posted by あずき at 2021年11月21日 06:48 | 返信

本日、池袋で映画を拝見させて頂きました。
先生のサイン会もあり?本を持っていけばよかった~…
映画で懺悔と仰っていた先生の色々な本を読ませて頂きます。
動画と同じくらい(それ以上かな)先生は素敵でますますファンになりました。
毎日お忙しいとは思いますが、お体に気を付けてお過ごしください。

Posted by 埼玉おばさん at 2021年11月21日 07:32 | 返信

先生、忙しい中、いつもブログで優しい発信をありがとうございます。橋下さんとの対談を視聴しました。
先生は、今にもブチギレそうだったとブログに書いていましたが、全くそんな様子を感じませんでした。
人間の器の大きさを感じました。、、でも、心の中は嵐だったのですね。
先生は全く過激ではありません。すごくすごく真っ当な考えの持ち主です。
あのようにレッテルを貼らないと、メディアとしてまずかったのでしょうか、、、。番組に呼んだ、イコール、あの番組に関わった人々の何人かは、本当は先生の考えがすごく当たり前だ、と思っていると思います。
これからも、どうか、頑張ってください。
私は、子どもには接種させない考えでしたが、第5派の凄まじい勢いと受験生ということ、県知事の考えか、高校への接種意思アンケート、バスを出しての医療機関での接種、周りの子の接種状態、いろいろな状況の中で、1回だけ接種させてしまいました。
本人は、前日まで「打ちたくない」と言っていました。
幸い、身体がだるくなる程度の副反応でしたが、今は接種させたことを後悔しています。
2回目は若年男性の心筋炎の副作用のことが心配で接種は見送りました。
本人からも、「もう、2回目も打つように誘導しないでよ!」と、、、。
子どもが接種するかどうかは本人の意思が重要ですが、高校生男子でも親の考えに最終的には従ってしまいます。5歳から11歳なんて、ほぼ親次第でしょう。
先生のような考えが埋もれてしまっている言論統制の今の状況がとても心配です。

Posted by ゆの at 2021年11月21日 07:39 | 返信

>日本には、良くも悪くも「デイベート」という文化がない。
>しかし西洋文明が入っているので、デイベートもしないと。
 
 
ディベート入門. 井上奈良彦(2011 年 9 月改定)
 
で検索すると出てくる
 
ディベート入門 - 九州大学
 
というのが簡潔にまとまってるのかな?
 
(西洋文明なので日本語脳だと馴染めないなら英語脳に切り替えた方が飲み込み易いのかも?)
 
 
 
日本は古来、和魂漢才に始まり和魂洋才に至るまで、異国の文化・教養・技術を輸入し、それらを上手く換骨奪胎することで、日本の風土や日本人の気質にあうよう上手に日本化させ、浸透・定着させてきたけれども、その際に丁寧な訳語も生み出してきたような気がします。🗾
 
ところが最近は安易なカタカナ英語が氾濫し、流行り言葉ならまだしも、専門家と称する人達までもがエビデンス(≠evidence)などという用語を当たり前のように口にし、普段耳にしたこともなく、英語のロジックなど身についていない私達のような普通の人と、果たしてどの程度、意思の疎通が図れているとお考えなのか、大いに疑問に感じるところもあります。
 
というか、事あるごとにエビデンスなどと口にしてる偉い人達自身、本当に分かって言ってるの?、と思いたくなるときもありますよね。だって偏ったデータを基に一方的な見方の情報しか発信しないのですから。そのデータさえ数字的な基礎データでなく、加工された二次データだったりして、すでにそこで恣意的なものになってたりするので。。
 
知識武装というのが肝要ですね。。💣

Posted by 匿名 at 2021年11月21日 07:53 | 返信

長いですが一見の価値あり。
世界の構造を理解しましょう

Posted by 匿名 at 2021年11月21日 08:20 | 返信

すみません2度目の投稿です。

先生 「けったいな町医者」拝見させて頂いて つくづく考えさせられました。
先生が おっしゃっていた
医者が薬ばかり出すこと
製薬会社の回し者??!(表現が違ったら すみません)
薬で治すのではなく 医者が患者の癖を(ここも表現違ったら すみません) 見抜いて そこをアドバイスすることを おっしゃってましたね。
院内に 薬を増やす医者 減らす医者 3段階で 医者のランクを書いた紙を貼られてましたね。
私がこれまで 関わったきた医師は 思い返せば 薬局ですね。
パソコンを見ては 薬を調べて
毎回 新たな薬を追加してくれました。飲まないままの薬がうちには 沢山あります。
効果がありそうな薬を探すことしか してもらった気はしません。生活上のアドバイスなど してもらった記憶はないです。

先生の映画を見て
先生の患者さんに対する
スキンシップには びっくりしました。先生の手はとても優しく温かいのでしょうね。

また 先生の人間性、

患者さんを抱きかかえる様な
おおらかで 温かな 大きな大きな心に触れて 見ていて 涙が後から後から溢れました。

先生に 在宅で見て頂いている患者さん達 本当に幸せです。
先生は どうして そこまで
一人一人の患者さんに そんなにも 丁寧に関わってくださるんですか?
先生は本当に素晴らしいお医者様だと 改めて尊敬しました。
今日本当は もっと先生とお話したかったです。
でもたくさんの方が 順番を待っていたのと 心構えもなかったので 言葉もでませんでした。
なのでコメントで お伝えしました。握手もしたかったでーす!

映画を拝見して 改めて 先生を尊敬しました。

Posted by あずき at 2021年11月21日 10:58 | 返信

コロナチャンネル #560見ました。5類出来ない理由、ワクチンの契約問題ではないでしょうか。日本においては落ち着いているかもですが、5類に落としたらワクチンが打てなくなる。契約上購入したものは撃たせないといけない契約⁉️ 治験を行うために今の1類相当が必要だとしたら、どう日本は対策するんでしょうか。国会の議員さんで声を上げる人は少ない、逆に自分の首をしめるために上げれない気がします。声を上げる海外民、声を上げない日本民。島国は過去の歴史を繰り返すのか、過去の歴史の教訓を活かすかの分岐路の気がします。

Posted by いらみ at 2021年11月21日 11:11 | 返信

岸田政権が移民解禁をしようとしています。
怖いです、日本、乗っ取られてしまう。
外国人に土地を売り、言論は圧力で封殺し、税金は中抜きし
マスコミは偏向報道しかしない、コロナで傷められ、そして移民?
長尾先生のブログがよりどころです。

Posted by ままっち at 2021年11月21日 11:24 | 返信

〉しかし、常に「本人意思といいながら実は僕の押し付けになっていないのか」
〉という疑問が、研修医の時から37年間、ずーっと心の奥底に漂流している。

キャリアある長尾先生が今もこのように感じて下さっているのが
少し意外で、そして嬉しいです。
自らが信じる正義を振りかざして合法的に持っていくことが可能な
医療従事者にずーっと心痛められています。

Posted by お世話になりました、頼りにさせて頂いてます。 at 2021年11月22日 12:37 | 返信

初めて投稿させて頂きます。長尾先生こんにちは。
コロナチャンネルで先生の事を知りました。毎日、拝見しております。20日は、はるばる横浜の映画館へおいで頂き、ありがとうございます。はじめてご尊顔を拝見させて頂き、感激いたしました。次のご予定の静岡へのご移動のため、時間が短くなってしまいました事は少し残念に思いました。ですが、短いながらもお話しを聞いてたいへん心強く思いました。
と言いますのも、毎日TVでは、ワクチンの3回目の接種の話をやっているからです。私の周りではワクチン否定派の意見を言おうものなら変な人と思われ、息苦しい日常です。
長尾先生がいてくださって本当に心強く思います。あとは、コロナが2類から5類に変わる日が少しでも早く来るように願っています。先生、ご多忙の中、お身体をどうぞご自愛ください。

Posted by 横浜の片隅に住む、先生のファン at 2021年11月22日 01:13 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。

先生の声で、「しまんちゅの宝」が聞けるとは思いませんでした。わぁ〜、ありがとうございます(喜)
あと、皆保険制度は、日本の宝ですよ〜!皆さん、絶対忘れないでね〜!


「ほっとけない人」やっと視聴しました(リンクまでありがとうございます)
「討論」…の余韻の部分だけでしたね(笑) 少し橋下さんの論破も楽しみにしていたのですが、割と大きく編集されたのでしょうか?2類5類の数字も無く、良くも悪くも無難だったと感じました。政策と医師会のお話しも、結構面白かったです。「20年間ほど続いている、拘束」にも…笑(ごめんなさい)

私は「こどものワクチン接種は慎重に」が地上波で流れた事に、安堵しました。あと橋下さんの「僕は自分のこどもには打たせました」…は、あ、こどもの人権侵害だね〜!とすぐ、思いました。他は橋下さん個人の意見として聞き流しました。どちらにシンパシーを持つかは、観ている側の意志もありますね。

最近、野外でマスク無しで歩いていたら(割と賑わっている)、自分の顔を見る視線の多さに驚きました。多分、こんなに顔を見られる機会は、結婚式とお通夜ぐらいじゃないかな…と思うぐらい、見てくれています。すみません…、普通の顔なんです、申し訳ありません…と謝りたくなります。
マスク無しの人を見かけたら、美男美女以外は、見つめても特に良いことは起こらないと分かって欲しいなあと思います。宜しくお願いします。

と言うのは冗談なんですが、今回のほっとけない人における「過激」とは、「マスクを外した個人の顔」の様なものだと感じました。「個」を出す事は「過激」である。マスクを外す事は、素顔を見せる事。映像メディアの危険な危うさは確かに感じました。だったら、今後TVでは全員マスクで出演した方がいいと思います。
(先生の笑顔にとても癒されましたし、出演者さん達の笑顔も素敵でした)


ディベートは、数少ない経験では、ディベートよりもその場を仕切る人間の力量が試される時間、という事だけが印象に残っています。安心して自分自身を見せられる空気、というのは相当のリーダーシップを持つ人間がいないと、すぐ他人同士の呪術合戦になりそうです。異なる意見を述べながら、かつ全く違う意見も多く一緒に存在させる、というのは、思考の視野を広げていく作業だから、難儀と言えばその通りだと思います。頑張れば出来る事だと思うし、大きな地図の中での自分の立ち位置を知る手掛かり…が、私のディベートの感想でしょうか。


すごい舞台のご紹介から、しまんちゅ(笑)まで、ギャップ萌えでした。本当に変なコメントばかりで、すみません…。長いし。
巡回挨拶からナイトドクターまで、本当にお疲れ様でした。

Posted by 赤銅色の珊瑚虫 at 2021年11月22日 01:19 | 返信

先生、東京出張お疲れ様でした。
移動中もZOOM会議に参加されたり、演劇もご覧になったりと
充実した2日間でしたね。
本当に先生は凄いなぁと更に尊敬を深めました。
イキイキとされている感じが伝わり、安心しております😊

パターナリズムについて、とても気になっていた事があります。
幼児教育に於いてはお受験などに特に顕著なのです。
中学受験でさえそうだと思います。

合格不合格ではなく、適正ではなかった場合があります。
本人にとって不本意なことになった時
親は決して“あなたが決めた事でしょう”と言ってはいけないと思うのです。
この度のコロナワクチンの事もそうで、打つにしても打たないにしても、子供にとって親は権威ですから
“子供が希望すること”には必ず親の意向が反映していることを忘れてはいけないと思います。
もしその決定が不本意な結果を招いた時、親がパターナリズムの罪の意識を背負って生きていくことが子供を持つ責任だと思います。
子供の精神的自立は個々によりますので、何歳までとは言えませんが、成人して経済的に自立するまでは何らかの形で親の影響を受けるのではないでしょうか。
受験にしてもワクチンにしても、其々の子供の身体や心を見極め情報を集めて、何を選ぶのがその子にとって最適なのかを本当に慎重に選ぶべきだと思います。
決して皆がしているからとか、世間体が良いからなどで安易に選んではいけないし、親の都合を子供に押し付けるのは絶対だめです。
可哀想な子供を増やさない為に大人が責任をもっと感じてほしいと思います。

Posted by カノン at 2021年11月22日 01:52 | 返信

シネマリンでお話が聞けて良かったです。
けったいな町医者を見て、先生はいつ寝ていらっしゃるのかな?
と心配になりました。

今はコロナでお休みですが、地元の病院で市民講座があり、
在宅診療の先生が長尾先生の本を机に並べて、お話をし、
「家ならタバコもお酒も飲めます。医療麻薬も使います。」
とおっしゃっていました。
近くに長尾先生のような考えの先生がいらして心強いです。

ワクチン後遺症?30代の娘が1回目後から生理があるような、
ないような状態になり、2回目以降も続いていました。
2ヶ月たった今、生理がきたのですが、今までにないような状態で
明日、会社を休もうかなと言っています。

Posted by 神奈川在住です。 at 2021年11月22日 02:01 | 返信

あ!

これ(TVerほっとけない人)前半、後半に分かれていますね。
前半観ないままコメントしました。ごめんなさい。

2類相当5類の討論?は聞きました。ほとんど言葉遊びですね。
言葉遊びの場合、相手の気持ちや感情はシャットアウトするのがベースだから、対話では無いですね。
自分も、結構難しい相手がたまにいて(いい人だったりもする)全然相手に心開いていない場合に多いのですが、並行線ですよね。
ああいえばこういう、で論点を増やしてぼかして、思い切りごちゃごちゃに散らかして、一緒に散らかして楽しかったね〜で意味分からなくなる…という、言葉遊びなんですね。これはこれで、勉強になります。

確かに建設的では無いと思いますが、テレビ出演と行動が無意味とも思えず、ただこういうのを観ると「あー、やっぱり自衛しないといけないなぁ」とは感じます。こういうゲラゲラ笑ってるのに、自分の命は任せない。

ニコ動で先生の「悪くはない。だけど土台が抜けている」の言い回しが好きです。

Posted by 赤銅色の珊瑚虫 at 2021年11月22日 03:22 | 返信

大竹さんの舞台観られたんですね。良かったですね。イギリスで大
好評だった舞台だそうで、私もみたいなとおもっていたんですが先生が難しいといわれてるんでしてらやめた方がいいかな。大竹さんの舞台一度は見たいと特にエディット・ピアフを見たいです。この忙しい中先生の元気さとユーモアセンスは凄い!ファイト!

Posted by kawasemi at 2021年11月22日 05:06 | 返信

鍵山いさおさんのコメント。
本当に正当な内容だと思います。
私は思うだけで、コメントするしかできませんが訴える場があること教えて頂きありがとうございます。
コメントを読むと、長尾先生の番組出演に関して様々な意見がありますが、

鍵山いさおさんの言われてること、また実行されたこと同じ視聴者として賛同致します。

あの番組は、笑ってごまかす卑劣な番組にすぎません。
何度でも言います。
鍵山いさおさんの意見に賛同致します。

Posted by 長尾 at 2021年11月22日 05:50 | 返信

先生こんにちは。お忙しい中ブログ更新ありがとうございます。

>自分にとっての正義が、そのまま相手にとっても正義とは限らない。

本当にそう思います。
今回のコロナ禍だって、仮にワクチンがコロナウィルス感染防止のために作られたのではなくて、他の目的のためだったとしたら。
例えばBさんという人が人○削減のために作ったと仮定して。
Bさんは地球の未来を心配して、Bさんなりの正義で人○○減に踏み切った。
そのまま毒ガスばら撒いてガツンとコロすのも忍びないし、若い世代の卵巣や精子をいじる事にした。私が飼い猫を避妊したり去勢したりするように。
野良猫をつかまえて避妊、去勢したりするのはもちろん数減らしのため。猫が憎くてやっているんじゃない。愛がある。でも猫側にしてみたら「何勝手な事してくれてんねん!強引な!こっちは子孫繁栄したいのに!」って思うと思う。

何が言いたいのかというと、私がBさんの事を極悪非道だと思っていても、BにはBなりの正義があるのだろうなということ。そんなんBの気持ちなんて理解したくもないけれど、Bからしてみれば、「地球が好きで、今までずっと我慢して様子見てきたけど もう辛抱たまらん!数減らししてやる〜」とブチ切れたのかなと。
それとも ただのお金持ちのお遊びなのかな。

なんだかいつもイタイ事いってますね、私は。笑
我ながらズレてるなあ思います。

そういえば最近、ワクチン未接種のママ友と会う機会があり、私はワクチン未摂取者同士いろんな話が出来ると内心ワクワクしていました、会う前は。けど会うと「ワクチン予約しようと思ってる」との事。
「もしコロナにかかって重症化したらこわいやん。にゃんこスターさんはこわくないの?」って。
「重症化はこわいけどイベルメクチンあるしなあ。」
「なにそれ?」
そのママさん、イベルメクチンのこと知りませんでした。
私は輪をかけておどろいて、思いました。イベルメクチンの事知らずによく今まで未接種で おったなあ、こわかったやろなあと。
私は「いざとなったら実績があるイベルメクチンがある。だから突貫工事のワクチンなんて打つ必要ない」って思ってたから。

で、もちろんイベルメクチンの事 伝えました。長尾先生の事も。自然免疫の大切さも。そのママさん、スマホにメモっていたけれど、家帰ってちゃんと調べはったんかな。でも後はあの人の選択なんだから私には関係ないか。
平凡な一主婦の日常でした。

Posted by にゃんこスター at 2021年11月22日 02:35 | 返信

バラエティひいてはテレビ番組あまり見てこなかった人が多いのかな?
普段から色々なテレビ番組をみるといいかもですね。
プロレスラーの方の事件でもあるように、バラエティでは良くも悪くも演出は不可欠です。
「過激な先生」と評することで視聴者を後半部分もみせようとする意図を感じます。
それがいいか悪いかは別です。あの番組の視聴者層であれば、前半だけみて後半はみない
って人も多いだろうから、
そして、その適切さが問われます。問題があれば是正は大事。そのためには普段からテレビ番組をみて
監視し、おかしければ是正を求めなければいけません。

政治と同じですね。任せっきりでは変わらない。これも事実です。

おかしいと思えば声をあげる。少しずつでもよくなっていくことは大事です。

Posted by 匿名 at 2021年11月22日 02:59 | 返信

Back number の水平線という曲はご存知ですか?
これはバックナンバーがコロナでインターハイが中止になった若者に向けて 書いた歌です。
その中に 「正しさを別の正しさで失くす悲しみにも出会うけど」という歌詞があります。
これは 一生懸命練習して頑張って 大会に出るという正しさが コロナの感染防止のために みんなで 集まることは控えようという正しさでなくなってしまうという意味です。
コロナではそんな事ばかり。
頑張った人の活躍の場が感染防止という正義のもとに奪われる。
早くそういう時代が終わって欲しい。
でもそのために必要なのはワクチンじゃないな…と最近思ってます。
是非、 先生もこの歌聞いて替え歌で歌ってください!

Posted by 吉田さん at 2021年11月22日 07:04 | 返信

こんにちは。

いましがた『ザ・ドクター』観劇してきました。すごい熱量でした。
内容も非常に難解で哲学・社会学・歴史・倫理・人種問題等、すべてにおいて自身の知識が乏しい為、理解できたか怪しいところです。
なんか、もやもやしてスッキリしない心境です。
現代のコロナ騒動に少し通じるところもあり、色々と考えさせられました。

先生のブログを拝読してなければ、劇場に足を運んでいなかったと思います。
ありがとうございました。

これから本格的な寒さが到来します。
ご自愛ください。

Posted by ゼルダ at 2021年12月04日 03:55 | 返信

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