5類にしない理由。
私的には、コロナ患者を診たくない開業医の方が多くいらっしゃるのだと思ったりしてます。医師会はその意志を汲み取っている。年配のお医者様は、やはり感染が怖いのでは？

先生、ニコ動を見ていると、先生がいたからがんばれた！とか、先生のおかげでコロナ恐くなかったとたくさんの応援のメッセージを見て、私も思わず、本当にそうです！と叫びたくなりました☆
　もし、先生がいなかったら、ワクチン打ってなくても２回もコロナになった私は、治し方も乗り越え方も知りませんでした。
唯一、先生が心の支えでした。
　コロナ禍で大変な思いもしましたが、先生を知ることができたのは、私にとって宝物です。コロナを乗り越え、毎日のように母に暴力をふるっていた認知症の父は、先生のブログで知ったウインタミンで少し落ち着いています。
　先生に心から感謝申し上げます。
来月の15日楽しみにしています！

こんにちは。

　昨日も雑談で、「いべちゃん、効くよ」と話したら、
その気になって服用して、症状がよくなった人がいます。
　まだまだ、先生には頑張っていただきたいと思います。

では。

お帰りなさいませ、海外で更に感じることがあったんだと思います。

年寄りを死なせないというのは５０年くらい前のハイジャック事件で
「人の生命は地球より重い」というのを思い出します。
今だと「コロナにかかった老人の命は地球より重い」って感じ。

高齢者枠の私はまだ死ぬ覚悟は出来てませんが、
年寄りを死なせないために若者を犠牲にするのは間違ってます。
お爺ちゃんやお婆ちゃんを守るために子供にワクチンなんてのも間違ってます。
コロナ陽性なら老衰でもコロナ死ってのも馬鹿げてますね。
そしてまるでワクチンが不老不死の薬みたいに崇めてる不思議。

おはようございます。
基礎疾患にも、感染時に重症化リスクの高いものと、それほどでもないものとがあるようで、重症化リスクの高い基礎疾患は厚労省のHPに挙げられていますが、それだけでも2つほど該当する私。服薬治療をしています。
加えて、先生がご自身の基礎疾患として挙げられているような、逆流性食道炎といった重症化リスクの高くない持病（？）も含めれば、数え切れないほど…。
不摂生などからの病気ではなく、生まれつき病弱で、幼少期から病院ばかり。だからこそコロナが出てくる前は健康オタクで食事などにも気をつけて生活してきました。
ワクチンは未接種です。
何度も何度も打とうと思いましたが、自分の病気で接種して大丈夫なのか、接種開始時から重篤な副反応、死亡例など調べまくり、
打つと大変なことになるか、死ぬのではという変な直感のようなものからどうしても怖くて打てず…。
主治医からも打った方がいいと言われ、ネットで相談できるサイトの医師に相談しても、全員が「基礎疾患があるなら、重症化、死亡リスクが高いので接種するべき」と。
陰謀論を信じているわけではなく、自分の病気、体質（幼少期に受けたとある予防接種で40℃の高熱、そのことから、当時義務化されていたインフルエンザワクチンも医師から止められ受けたことがない、数々のアレルギー体質など）に自信がなく、接種にはリスクがあるとの自己判断です。
ですが、同じ40代の人が感染で毎日のように亡くなっており（亡くなった年代を公表している2～3の都道府県を見るだけなのにこれだけ亡くなっているということは、全都道府県ではかなりの数になるのかなと。高齢者と比べるとかなり少ないことは分かっていますが）、先日も「基礎疾患のある40代が、感染後基礎疾患の悪化により死亡。ワクチンは未接種」とあり、やはり基礎疾患があり、未接種だと死んでしまうと毎日怖く、在宅での仕事ということもあり、余計重症化リスクを高める悪循環な生活をしていることは分かっていますが、ほぼ家にこもっています。孤独です。
2回でも打っていればまだ違うようですが、抗体ゼロなので。。
40代なら、未接種でも基礎疾患がなければオミクロンだと大丈夫なことが多いと聞きますが、基礎疾患があるとやはり重症化、死亡リスクは高いと聞きました。
未接種は少ないので、偏見の目で見られることも辛いですね。
ウィズコロナになりつつあるのに、怯えて家にこもり、自分でもバカなのかなぁ、何やってるんだろう、これからどうしようと思いながら、もうこんな生活なら今からでも賭けで接種しようかなと思ったりもするほどです。
とにかく追い詰められており、コロナ前の健康オタクだった自分はいなくなり、感染して死ぬならもう何でもいいや、と何もかも適当になってしまっています。
愚痴のような、まとまらない文章を長々と申し訳ありません。
毎日先生のニコニコ動画、ブログで救われています。
いつも本当にありがとうございます！

長尾先生
おはようございます。

先生の、「もう少しやってみたいことが出てきた」というお言葉に、私まで勇気を頂いた気がします。ありがとうございます。

＞生物学的には
人間に生まれたこと、と
年齢を重ねていること、だけでも基礎疾患ないし重症化リスクでは。

確かにそうですよね。
私は、コロナ禍の前から神経症の症状があって、コロナの世の中になって、よけいにビクビクしながら生きている毎日ですが、長尾先生が、ご自分の基礎疾患を書かれて、それでいらして、これほどに人のためにずっと働いていらっしゃる、本当に本当に尊敬です！私も仏教を心の軸に置いていますが、先生は、仏教をほんとに実践していらっしゃる方だなあ、と思います。私も、先生の爪の先ほどでも見習って、前に進みたいと思います。いつもありがとうございます。
　

先生、こんにちは。毎日、先生が元気でいてくれることが嬉しいです。
『基礎疾患とワクチン』は、人により捉え方は様々ですね。
「基礎疾患があるから、何が起こるかわからないワクチンは打たない。ただし、コロナに罹患すれば、相応の覚悟をしなければならないから、ステイホームで過ごす。」という人、「基礎疾患があるから、コロナは怖い。だから、ワクチンを打つ。そして基本的にステイホーム」という人。どちらも慎重に自身のことを考えています。
各人がコロナ禍を生き切るために考えて行動しています。

私は、大切な人達にこれ以上、ワクチンを打ってほしくありません。
でも、長尾先生や他の方の動画やブログを紹介しようにも、既に複数回打ってしまった人にとっては、ショッキングな内容ばかり。悪くすると、恨まれて人間関係崩壊です。
私は、自分なりの言葉で危険性を伝えて、後は本人が何らかのきっかけで気づいてくれることを祈るしかできません。
国に変わって欲しいのです。接種中止、そして基礎疾患のある人や高齢者へ早期医療介入をするという流れに変わって欲しいです。コロナは弱毒化しているのですから、基礎疾患があっても高齢者でも重症化したり、亡くなってしまったりする人はごく一部ではないでしょうか。
『接種中止』とまではいかなくても、国が少しずつ変われば、いろいろな背景をもつ人の気持ちにも変化が生まれると思います。

安全性、有効性がはっきりしていない今のワクチンを基礎疾患のある人に打つことは、先生が言われるように危険だと思いますし、言い方は悪いですが、『弱みにつけ込む』戦法なの?とげんなりしてしまいます。

基礎疾患とは、曖昧な表現ですね。
具体的な病名やその病気の重症度？をハッキリと公表しないので有れば、子供のアトピーや喘息も基礎疾患でしょう。

ここから学ぶ事は、言葉明瞭、意味不明瞭な表現は疑う事ですね。

世の中、このような意味不明瞭な言葉が充満しています。
トップは、自由、平等、平和でしょうか。

個々が自由に振る舞えば、衝突が起こります。
平等など、生まれた時から皆不平等です。
故に、平和は多くの我慢や義務の上になんとか成り立つものでしょう。

さて、イベルメクチンの講演が近付いていますが、読売新聞オンラインに
「コロナ患者はイベルメクチンを飲まないで！」の記事が出ています。

内容は一周遅れですが、イベルメクチンを知らない人達には有効な内容でしょう。

この時期に合わせての掲載は、イベルメクチンに対して医薬品利権団体が危機感を持っている表れでしょうか？
.

いつもありがとうございます。私もずっとギモンでした。コロナから急に今まで病院でいわれていたことが逆になりました。アレルギーはないのですが若い時に不摂生し長年慢性化した病を抱えてます。
大きな病院に主治医がいます。先天性の病気や体質的な問題はないですが、風邪を引くと発作を起こしやすい病気で普段の生活に支障はないのですが、風邪ひくと入院に若い時はなりやすかったです。今は薬でコントロールして長年入院はなく特に制限のない普通の生活を送っています。そのためインフルエンザワクチンを打った方がいいか何度か主治医に尋ねたことはあります。主治医いわく今までのワクチンは弱毒化したワクチンで自分で抗体を作るタイプでしたから、持病持たれた人は抵抗力が落ちているので、ワクチンを打つことでかえってワクチンが悪く働く場合がある。抵抗力の落ちている人には余りワクチンは薦めていないと言われました。ですからコロナワクチンもきっと同じように言われると思いましたが、最初の接種が始まる前、相談しましたが、当時はコロナはまだ未知な病気と言われてましたし、主治医は今回は「治療薬がないから」と勧められました。2回めの時期までは診断いくたび、打った方がいいや、もう打った？とあくまで強制的でなく冗談ぽくやんわり言われてはいましたが、3回目、オミクロンがではじめてから医師も懐疑的になり今は診察いってもコロナもワクチンの話題もでません。
主治医も最初、推奨したのでバツ悪そうです。夏場はマスク外では外した方がいい、感染者増のときは出来るだけマスクして程度しか言わなくなりました。私はおかげさまで感染してませんが、この3年間、最初の検査ころから身内や同僚の陽性や入院、コロナ関連で起こったこと全て書こうとすれば本かけそうですので、この辺でやめておきますがmRNAタイプだから体力、抵抗力落ちてても、その抗体だけを上げるタイプだから持病持ちにも問題ないのかなと納得させておりました。とはいえ2回は接種しましたが、軽い微熱以外、私個人は特にワクチンで問題はでませんでした。しかしエンドレス的に打てば免疫不全の心配は素人なりにあり、3回目からは主治医も勧めないし接種しておりません。

おはようございます。
罹るかどうかわからない病気の予防の為のワクチンで具合悪くなったり死んだりしたら、諦めがつかないと私は思っています。90歳以上で基礎疾患あるような人に打つと最後のひと押しになり得る、という見解、そのとおりだと思います。エリザベス女王の夫であるフィリップ殿下は心臓に基礎疾患がありましたが、2回目接種後2ヶ月程で亡くなられています。超高齢者の場合老衰で片付けられ、多くの人は疑問を呈さないでしょうが。
ピエール・コーリー氏の発信されるパワフルなメッセージは広く世界中に拡散されるべきですね。FBでこの動画をシェアする事も考えましたが以前ワクチンへの批判記事をアップした後、この記事は真実でない可能性がある云々の警告文が上に乗せられていたので、パーソナルメッセージで個別にやるしかないかな。
先生は基礎疾患がおありでも、自然免疫力が高いのでしょうね。コロナにもインフルエンザにも罹らないというのは。私は基礎疾患は無いのにコロナや他の感染症に罹りやすいので羨ましいです。

基礎疾患と一口に言ってもいろいろあって、難しいですよね。
以前から、コロナで重症化しやすい因子は、高齢、男性、肥満、糖尿病と言われていました。でも、ワクチン接種後に死亡した人の基礎疾患のツートップは、糖尿病と高血圧なのです。
特に糖尿病の人は、コロナも怖いし、ワクチンも怖いし、どうしたらいいの？となりますよね。
生活習慣で糖尿病になった人は、歩け歩けで良くなるんじゃないですか？肥満もマシになるし一石二鳥でしょう。

私や家族が腎臓疾患があったらワクチン打つ選択をすると思います。有力なコロナ治療薬のうち二つは腎臓疾患には使えないからです。
あとの疾患は、確率で考えますね。ワクチンを打って有害事象が出る率、コロナに罹患して悪化する率。両方知りたいです。そういう意味でも、ワクチンを打ってどういう症状がどの頻度で出るかの公の発信は必要だと思います。

例えば次の読者の方が書いてくださった例は、急性散在性脳脊髄炎(ADEM)です。

名古屋の大石さんが取材した40代の男性は、接種後、両脚が動かなくなり、毎月30万円の自己負担と、車椅子で移動の為のリフォーム代500万円。医療費だけでトータル280万円。
奧さんの「夫は、悪くない。国の為、皆んなの為に打ったのに。」

これだけ読むと、コロナワクチンはなんて恐ろしいワクチンだと思いますよね。ところが、ADEMは殆どのワクチンで起こるのです。他のワクチンでも起こるし頻度が少ないから良いと言ってるわけではありません。この病気が出来るだけ起きないことが望ましいし、起こってしまったら手厚い補償を政府がしないといけないと思います。
また、こういう症状がこの頻度で起こるということも予め接種希望者が知っているべきだと思いました。

ただ、ADEMが起こるようなワクチンは全部中止だ、となってしまうと麻疹など全てのワクチンが使えなくなることになり、そうはならないと思います。
やはり、どのワクチンもどのくらいの頻度でこういう病気が起こることのアナウンスが大事です。その上でどのワクチンも使うか使わないかを個人が選択できれば良いのです。

例えばADEMが1万接種に1回起こるのか100万接種に一回起こるのかで、接種するしないの選択が変わってくる人はいると思います。またワクチンを打って亡くなったり重い副反応が出るのはゼロ%じゃないとダメだという場合は打たなければ良いのです。
現実的にはどのワクチンも100万接種に1から2回の確率のようです。でも、1億人も打ってるコロナワクチンでは100万回に1回でも100人もこの患者が出てしまいます。
とにかくどのワクチンでもこの病気は起こりうるということは覚えておいてください。私はコロナワクチンを契機としてそれを知りました。
それから、ADEMは自然感染でも発症します。そちらの方が多いくらいです。ADEM全体の発症率は100万人あたり4から6人で、ワクチンの発症率との差は自然感染によるものです。
多くのウイルスや細菌感染で発症することがあります。インフルエンザ、麻疹、風疹、水痘、EB、アデノ、マイコプラズマ、溶連菌など。子どもの発症例が多いです。
またコロナ感染でも起きることが分かっています。

>英国国立神経学脳神経外科学病院で、新型コロナウイルス感染（COVID-19）による神経疾患が疑われる患者43例の神経学的症状を検討した。出血性変化を伴う急性散在性脳脊髄炎（ADEM）の発症率が9例と特に高く、COVID-19の重症度とは関係なく認められた。

これは2020年の情報なので、ワクチン接種は全く関係なく自然感染です。
コロナ感染でADEMが起こってしまった人もきちんと治療され、補償してもらえると良いですね。

先生、今日もありがとうございます。
基礎疾患・・・私もずっとこの言葉に引っかかってました。
一つも当てはまらない人（中高年、高齢者、最近は若者も・・・）いるのでしょうか？
先生の言われる、食事、睡眠、歩行、これにつきると思います。
まぁ、これをきちんと実行するのがなかなか難儀なんですが・・・

コロナ騒ぎをきっかけに、ＳＮＳなどネットで情報を集めることが多くなりました。
長尾先生をはじめ、ウィルス学者の宮沢先生、医療統計情報通信研究所の藤川賢治先生など
ゆるぎない信念でずっと発信し続けておられることに、ただただ感謝です。

参考になる意見、納得する考えなど、たくさんの方が発信しておられますが
匿名で発信しておられる方と、長尾先生たちのように実名、顔出しで発信しておられる方とでは
覚悟と思いの強さが違うと感じます。
だからこそ、こんな私のような一般市民でも、絶望しそうな今の日本を諦めずに
自分が出来ることを一つでもやっていこう、と勇気付けられます。

実名、顔出しで発信しておられる陰には誹謗中傷、嫌がらせ、もしかしたらご家族への影響・・・
突き詰めていけば命の危険まで様々な困難があると想像できます。
それにも負けず、2年半以上ずっと変わらず前を向いて突き進んで下さるその姿に
生きる力を頂いています。本当にありがとうございます。

余談になりますが、来月の札幌で行われる講演会、宮沢先生とご一緒されますよね。
宮沢先生、最近とても落ち込んでおられますので（Twitterのご様子）
是非元気パワーを！！よろしくお願いいたします。
同業者で一人だけ戦っていた（もしかしたら継続中？）という同じ経験をされているので
きっと長尾先生のお言葉は響くと思います。

日本と北朝鮮だけが、全面的にマスク命令がでています。
天皇ご夫妻も、エリザベス女王陛下のご葬儀にはマスク無しでないと礼儀に反するという事でマスク無しでしたが、日本に帰国なさったら白いマスクでした。
アメリカもイギリスの植民地だったのに、独立戦争までして独立したのでした。（わすれていましたけど）。
チャール首相のお母さんはアメリカの大金持ちの出身だし、あのダウントンアビーの侯爵夫人もアメリカの資産家の娘なのだそうです。それで侯爵の実のお母さん（姑）が、遠慮がちにお話しているなあと思いました。姑役のマギー.スミスはシェークスピア劇の女優でローレンス.オリビエのオセロに誤解されて殺されるデスデモーナの役をしていました。あの頃は若くて美人だったのになあと思いました。
エリザベス女王のご葬儀はオランダやスペインや日本等の王族は近い席で、フランスのマクロン大統領も後ろの方で、アメリカのバイデン大統領は遅刻したので一番後列の席だったそうです。でも世界中で一番権力を持っているのはアメリカやフランスドイツだと思います。礼儀作法はだれが一番上品かは別なんでしょうけど。
アメリカの医療界も日本以上にワクチン反対のお医者さんが多いですね。この長尾先生の沢山のブログで見ました。

正々堂々と病院名を名乗り、正しいと信じる意見を発信されている医師、病院。素晴らしいと思います。
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オミクロン株対応ワクチンは有用なのか？
カテゴリー: 平成南町クリニック | 投稿日: 2022年9月20日(火曜日) | 投稿者: heiseiblog
http://www.heisei.or.jp/blog/?cat=22

*

これ以外の投稿も、非常に素晴らしい内容。

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さて長尾先生の公式ブログにアクセスして情報を探しておられるインタネットの「向こう側」に居られる皆さんへ。どの掲示板やブログも似たようなものですが、積極的に「書き込み」する利用者（常連）は意外に少ないものです。しかし、実際は「ROM専＝Read of memory＝読むだけ専門」という控えめな利用者さんが圧倒的です。そんなROM専の皆さんを想定して私は書き込みをしています。悲しいことに世間の長尾先生への誹謗中傷、嫌がらせは一向に止む気配がなく、遂に長尾先生は重要な情報は「まぐまぐ？」通信メルマガでのみ発信することになってしまいました。長尾先生の公式ブログを閲覧し情報を探しておられる皆さん。長尾先生のメッセージに加えて「全国有志医師の会」のメルマガも利用されてみては？

登録自体は無料です
http://my159p.com/p/r/ifrJShHx
バックナンバーは
https://vmed.jp/1409/

私の手元には「全国有志医師の会ニュースレターVol.8」が届きましたが、この内容がこれまた非常に素晴らしいのです。
情報を探している方は、是非とも有志医師の会のニュースレター購読（無料）をご検討ください。

目次
本日お届けする情報はこちらです。
1．最新情報
1）オミクロン対応２価ワクチンの正体と危険性
2）全国有志医師の会のメンバーによる寄稿 〜内科医の端くれ氏より〜
2．イベント情報

↑
このような見出しで内容充実した医療情報が送られてきます

一部を引用します（非常に重要な内容です）
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最後に国、厚労省、推進派は中和抗体のみで効果ありなしの議論をしていますが、これはまったくナンセンスだということ。コロナウィルスに対する生体内での免疫反応は細胞性免疫が主流である事が判明してきています。つまり中和抗体がいくら高くても感染予防効果、発症予防効果は期待できないし、さらに重症化予防効果があるかどうかははっきりしていません。

重症化予防はmRNA遺伝子製剤特有の免疫低下によるサイトカインストームの抑制であることも判明しています。今回のオミクロン対応２価ワクチンは抗体依存性感染増強（ADE）の可能性を高めるだろうという専門家の見解もあります。
推進派の議論は、その始まりからすべてが的外れなのです。
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免疫学を勉強されている方であれば（素人であっても）、有志医師の会が指摘しているこの部分【重症化予防はmRNA遺伝子製剤特有の免疫低下によるサイトカインストームの抑制であることも判明しています】の意味が、どれほどに深刻な内容であるか気が付くはずです。これはつまりｍRNA毒チンを注射したのに「なぜ？」100万人、200万人規模でバタバタと人間が急死しなかったのか？という疑問への答えにも、なっている。これ「逆から」言うとどうなるか？2回接種済みの接種者が、3回目ショットを我慢して1年が経過すると免疫が回復してくるという指摘があります。免疫が回復してきたときに、己の臓器に数えきれないほどのスパイク蛋白が生えているとしたら？それを見た免疫は「その光景」をどのように判断するでしょうか？また重症化を阻止してくれていると思っていたｍRNA毒チンが、実はサイトカインストームを抑制するために免疫を抑え込んでいたに過ぎないとなると？

●
ところで長尾先生。全国有志医師の会は荒川央先生を招きweb勉強会を開催したと聞きました。とても羨ましいです。できればですが長尾チャンネルに荒川央先生と長尾先生のお二人の対談企画実現をお願いしたいなと思います。

長尾先生
お疲れ様です

ある程度の年齢の人だったら
ほとんどの人が何らかの基礎疾患がありますよね
逆に何もない人のほうが少ないかも・・・

とにかくワクチンを打たせたい、コロナを終わらせたくないのでしょう

海外の多くの国はとっくに終わってるのに。。。

先生、お疲れではないですか？先生の今日のブログちょっと笑ってしまいました。食事、睡眠、運動は大事ですね！そして毎日を笑って過ごせる事も大事だと思います。どんな先生が良い先生かって考えた時にきっと診て貰って元気を貰える先生かなって考えたりします。長尾先生は患者さんに元気や希望や安心を与えてくださるんだろうと思います。
弟7波では高齢者の方達がたくさん亡くなられました。コロナに感染したからって。でも守るべきワクチン接種をしたのにワクチン効いてないよね。ってほんとその通りだと思います。ワクチン接種したにも関わらず何故こうなったのか考えるべきだと思います。ワクチンに対しての疑問を何故持たないのか不思議です。

私もずっと感じていました。基礎疾患があるからこそ、弱っている人は遺伝子ワクチンのような未知なものを打つべきではないと。１年前身近であった出来事で、白血病で入院中の40代の人がワクチン接種後、熱が下がらず、10日後に亡くなられました。接種をすすめた医者は、こんなことになるなんて夢にも思ってなかったようです。一般人の私でも、弱ってる人にワクチン打って大丈夫なのかな？と疑問に思うんですが、医者はそうは思わないんですかね？まして医者は、初めて遺伝子ワクチンを経験するんですから、起こることに関しても無知ですし。医者の立場だからこそ、慎重であるべきだと思うのですが。
私の父も大腸がんからのストーマを外す手術の時、ワクチン接種していないことを、医者にあきれられ、信じられないと、バカにされました。今でも父のワクチン接種を止めたこと、後悔していませんし、むしろ父の命を救ったと心から思っています。

いつだったか先生は激務の開業医は寿命が平均よりずっと短いと仰ってましたものね
NHKヒューマニエンスによると人間（動物）と真菌は親は同じ兄弟の間柄なのだとか
お酒のツマミをキノコ類に変えてみては如何でしょう？（今なら、そう、マツタケ！）

長尾先生、いつも情報発信ありがとうございます。
今日のYouTubeの「ホントコ」拝聴し、感激しました。
YouTubeでイベルメクチンの話、何時バンされるかひやひやしながら見ましたが、未だ生きていますね。
これを契機にして、流れが変わるといいですね。
10/2（日）の「そこまで言って委員会」も期待しています。

メディアは死んでいるのですね、日本だけではなくお金に支配された世界のあらゆるところで。正義の為に、そして何よりも真実をわかってほしくて、民衆の真ん前で、訴えかけるコーリー先生の演説に胸を打たれました。そして、長尾先生の本日の配信ライブを聞いて、胸すっきり！よくぞ言ってくれました！ありがとうの気持ちでいっぱいです。自由を捨ててしまったメディアはもはや屍、と言うより、民衆にとって有害な存在。こんな世の中になってしまったからには、真実はその真実を知る人々がチームを組んで、直に民衆に語っていく手段をとるしかないのですね。だったら長尾先生、全国ツアーが有効ですね。チーム長尾の”コロナについてのあれこれ”のお話ツアー、是非とも企画して下さいまし。おまけにちょっとだけ歌もつけて～。花束をもって応援にかけつけますからね。

長尾先生こんばんは
コーリー先生の動画みました
切実であり、高潔であり
情熱が言葉を超えていましたね
昔、キング牧師の演説の映像をみて、すごい！って思いましたけど、
それ以上に胸にせまるものがありました。
それにしても、コーリー先生はすごい早口でした
頭の回転は私の5倍くらい早そうです
あと、FLCCCと共にされているのを知り、少し安堵しました。

今日のブログの基礎疾患について
私の母も高血圧と肥満という基礎疾患があり、
去年の5月にワクチン接種を急いでしまった印象があります。
基礎疾患のある方は、と言われると、
ご高齢の方は自分が言われたような気になり、
そわそわと落ち着かない気持ちになるのかもしれないですね…
いつもは「レガシー」とか「ブースター」とか
わっかりにくいカタカナ英語を使うのに、基礎疾患だけはなかなかの日本語。
本当にたちが悪いです
明日も先生の1日がいい日でありますように

長尾先生
　
ホントコ、拝見しました。
真実を伝えてくださり感謝いたします。
亡くなった方の無念を訴えてくださり、苦しんでいる方のために
真実を知る人知らない人皆んなのために、全身全霊で
お話しされる様子に、胸を打たれました。

長尾先生は自分のためでなく、ただ、人の為に必死なんだと、
分かっていたことですが、この放送を見て更に強く
認識しました。

先生は本当に大きなかたなんだなと、しみじみ思いました。
本当にありがとうございました。

＞TVでよく「基礎疾患のある人は・・・」と言われるけども、
＞それってなんだろう？　といつも思う。
　
長尾先生でもそうでしたか。接種を如何に踏み留ませるか、どうしても基礎疾患は気になりますので、一筋縄にはいかないものです。案内状も基礎疾患持ちに積極的な接種を匂わせるも、その基礎疾患用の薬を服用している者には慎重さも求めています。責任回避のダブルスタンダードですね。
　
日本でもいずれコロナ収束宣言を出さざるを得ないでしょうが、ワクチンだけでなく、新薬、PCRや抗原検査キット、マスク等も含めて、在庫整理の目途がつき次第となるのでしょうか。工場の閉鎖や人員の整理も契約上いきなりという訳にもいかないので、大人の事情というか。損な役回りを日本が押し付けられる訳ですけれどもね。
　
　
＞エリザベス女王の国葬を観て、
＞もう少し、やってみたいことが出てきた。（単細胞やね）
　
気になります。長尾先生のことですから、もう準備に動き出してるのでしょうね。今度はスウェーデンの施設で終末医療の在り方をを視察してくるとか、向こうの大学で学んでくるとか。エリザベス女王は96歳まで公務を続けられましたので、長尾先生もまだまだ現役の折り返し点をちょっと過ぎた位ですものね。窮屈な日本の枠に捉われることなく、世界医師会を設立して初代会長というのもいいのではないでしょうか？。

え!?

BANされた?!

政府め〜٩(๑`^´๑)۶

なんのこれしき!まだまだ長尾先生を応援します＆応援しましょう！

今晩は。
ホントコを楽しみにしてたのですが、間に合いませんでした。
速攻で削除された後でした、とても残念！！
言論弾圧恐るべし！！

かずくん、お疲れ様です。

久しぶりにリアルタイムで動画配信も視聴出来て、1時間近くもお話しが聞けたので、とても充実した時間に感じました。
吉田照美さんの質問も、結構何でもストレートにされていたので、盛り上がった様に見えました（笑）
自分にとってはニコ動毎日視聴者として、復習の総集編でしたが、初めて聞く方には白が全部黒にひっくり返るぐらいのインパクトはありそうです。
アーカイブもまた観直してみます。他にも興味深い出演者の動画もあって、こういう風に関心の高い人の話をじっくりと話が聞けるのは良いな〜、と改めて思いました。

大正生まれの方が、戦後にテレビが出てきた時「こんなものが出てきて、また誰も頭でものを考え無くなるから、また戦争が起こるよ」と言って、非常にテレビに懐疑的で最低限の厳選した番組だけ家族にみせた、という話を聞いた事があります。

戦前の空気、戦時中や戦後の変化を知っている人には、テレビの本質も経験的に見通す事が出来たのだなあ、と思います。そういう感性が、今後もとても大事になって来ると思う。

メディアに依存してメディアに利用されるか、それとも自分側が利用するのか。

(考えてみたら、地方局の地元企業コマーシャルでも数百万かららしいので、テレビは本当に金持ちの道具ですね笑)

私は基礎疾患は書けませんが（笑）、多くも無いけど今回のmRNAワクチンを接種したら、悪くなっていた(乱れていた)可能性のあるものはあります。それを拒否の理由にしても良かったけれど、逆に理屈で押し切られそうだったので、誰にも一言も言っていません。。今振り返ると、その予感もかなり当たった感じですね…

ところで、「やめときなはれ！」(太文字)を読んで、何故か父方の祖母が浮かんで来ました。
いつも猫と一緒に大きな丸テーブル(ちゃぶ台)の前に座って、なぜか「たべなはれ、たべなはれ」と言われていました。。ｶﾒｰｶﾒｰ ｼﾞｬﾅｲ
「おばあちゃん、英語喋れるの？」と聞いたら、地元のポーク缶の外人おばあちゃんが出ているＣＭの、地元方言の決めセリフを上手に話してくれました。当然ながら、長い間それは英語だと信じていました(笑) ﾀﾞｯﾃ ｵｼﾞｻﾝ ｵﾊﾞｻﾝ ﾀﾁ ﾐﾝﾅ ｼｬﾍﾞﾙｶﾗ…

何でも直球で入る子どもの頭だったら、かずくんの「やめときなはれ」も揺るがなかったのかな。でも惑わす音の多さが本当に伝わって来ますね。ﾐﾐﾊ ﾌｻｹﾞﾅｲ

今日はありがとうございました。
今日も、お疲れ様でした。

騙されやすく、能天気で無欲なギャンブラーの日本人
vaccine接種すれば感染しにくくなる、万一の時は数千万円をお支払いいたしますとのセールストーク。
かなりの方が死亡したり後遺症になってもまともに保証されないことが明確になっているのに、騙された事に気づかず自らリボルバーを握りロシアンルーレットを続ける。ハイリスク、ノーリターン。賞金の出ないロシアンルーレット。確率は低いが当たる確率はあり、当たると命を失うこともある。昔、中村医師が銃撃されて亡くなったパキスタンとアフガニスタン国境のジャララバート゛の隣町ペシャワール近くの村でロシアンルーレットもどきをしたことがある。何度も弾が入っていないことを確認しても引き金を引くのはストレスがかかる。vaccine接種は命懸けであることを再認識していただきたい。

敬愛する長尾先生
先生ッ！やっと、今、ホントコ観ようと思ったら無くなってましてショックうけてます、、今日はずっと忙しくてやっとアーカイブを！と思っていたのに。。やはり長尾先生が真実だからBANなのですね、、、真実なのは嬉しいですが、先生の叫びを聴きたかったのでとても残念でなりません。なんとか再アップならぬものでしょうか。。あー、悲しい。。気持ち切り替えて、基礎疾患について、私もモヤモヤしてました。元気な人が時に死に、時に病気になる。基礎疾患あるひとなら尚更打たない方が、、、、全く同意です。基礎疾患は基礎的に人類が持ってるであろう遺伝病、生活習慣病、環境病、いろいろ組み合わさってるのかな？というイメージです。身体の中は見えないから、未病もあるだろうし。。長尾先生はお姿は強健そのものに見えますが、意外にもあるのですね。。、みんな調べなければないけど調べればあるんですよね。ナガチャンのストライプオサレシャツにての提言も良かったです。全員大集合でここがへんだよ日本人大討論会して、2年半の反省と総括と今後に向けて！をしたらいいと思いました！先生はやはりスマート！BANされても諦めずにハイラー!

長尾先生、こんばんは。お帰りなさい。
吉田照美さんの番組、LIVEで見ました。たくさん情報発信して下さってありがとうございます。こちらのブログを見ている私にとっては当たり前のことでも、「初耳！」の視聴者さんも多かったと思います。吉田照美さんは、薄々気付いていましたというような反応で、いろいろ上手に聞き出して下さった印象を受けました。
さっきもう1度YouTubeを見たら、今日の番組が見当たらず、番組のTwitterから動画にたどり着いたのですが、「この動画は、YouTube コミュニティ ガイドラインへの違反により削除されました」と表示されてBANされていました。視聴者さんが「何故BANされたの？」と思ってくれたらいいなぁと思いました。

基礎疾患ってずらずら列挙してあるからどこの老人の基礎疾患かと思ったら、なんと長尾先生ご自身ですか！
徳洲会の24時間診療って、病人製造機じゃないですか？徳田先生も脊髄側索硬化症か何かに、罹っていらっしゃいましたよね。
お医者さんの不養生っていいますね。
未だ64歳でいらっしゃるのですから、今から養生しても遅くはないと思います。
長尾先生はよく頑張っていらっしゃったのですから「国民栄誉賞」を差し上げます。
転地療養で、アメリカのコーリー先生に会って一緒に気合を入れていらっしゃったら、よくなると思います。
ハリー王子も気の毒に、王室離脱してしまったので、子供達にハーネスの称号が与えられず警備保障がつかないそうです。初めから王室の経済縮小のために罠にかけられたのではないかと疑っています。チャールス3世は「ハリーは自分の子供ではない」と思っているらしいです。

長尾先生、お疲れ様です。
先生が出演されたYouTubeの「ホントコ」拝聴し、感激しました。Liveだったので一切音声カットされていませんでしたが、翌日は動画サイトから削除されていました。理由はコロナのガイドラインでYoutube側が強制削除したようです。
どなたかが、今後ニコニコ動画にアップされる事を期待します。
Youtubeが速攻で削除するくらい、ワクチン推進派には都合の悪い内容であり、長尾先生の発言が真実だという証拠だと改めて思いました。吉田照美さんも未接種とは知りませんでした。同じ未接種者として嬉しい気持ちになりました。
政府はワクチン接種間隔を今後3か月にするらしいですが、逆に笑いました。効果がない上に有害な遺伝子治療薬接種を４回、５回、3か月に一度....こんな政策にオカシイと気づく人は確実に増えると思います。今後は職場接種でも大量に拒否者が出て、差別的待遇があった場合は裁判が起こるでしょう。ワクチン中止裁判、ワクチン差別裁判、マスク差別裁判とあらゆる裁判が起き、今の自民党政権が崩壊する日も近いと思います。
長尾先生がいつも言われている通り、国民の大多数が「ワクチン拒否」になるまで頑張りましょう。
長尾先生のご健康とご活躍を心から願っています。

この間アスクドクターというサイトにイベルメクチンは病院で処方していただけますでしょうかと問い合わせたところ記事が削除されてしまいました。

先生こんにちは
毎日発信ありがとうございます。
昨晩は吉田照美のホントコご苦労様でした。
15分前から待機してました。
待機中の人数がどんどん増えてうれしかったです。
吉田照美はずいぶん的をえた質問でしたね。先生は生き生き話され
真実は強しですね。
ライブで視聴できて本当に良かったです。
でもユーチューブ今朝はバンでしたね。

宇都宮の先生のは残っています。
どうしたユーチューブ
情報操作反対。

基礎疾患がある私はこのワクチンを
知ったときにすぐ薬害エイズ事件を思い出しました。
もう20年前でしょうか、非加熱製剤が悪いと知りながら
使い続け400人もの人を亡くした。
薬害
テレビでみる裁判にかけられた医者の姿。今の煽り医者の将来をを見るようです。
それから厚労省も政府も信用していません。
基礎疾患で亡くなるのは仕方ないです、が訳のわからない
ワクチンでは死にたくない。と今まで様子見。
最近は打たなくて良かったとつくづく感じています。

先生ライブでチューリップを歌う
とのこと
心の旅ですか？
アリスの
遠くで汽笛を聞きながら　歌って下さい｡
自分の言葉に嘘はつくまい人を裏切るまい
と
心に響く言葉

そして関東でもライブして下さい。
お待ちしています。

私は、自分と同じ40代の子宮腺筋症の女性が血栓(肺塞栓？)で死亡との厚労省ワクチン副反応情報をみて、ワクチン接種を様子見し、結局打っていませんが、
マスコミのニュースか副反応検討部会だったか、基礎疾患あり扱いになってて、コロナが重症化するような疾患でないのにおかしいと思い、ますますワクチンに不信を抱きました。
基礎疾患あるから打った方がいい、とのロジックは、コロナで重症化する疾患でなければ成り立たないのに、バカじゃないかと思います。
基礎疾患があるから打った方がいいと思っている訳ではなく、ワクチン推進側のロジックが信頼できない、と言うことを言いたいです。

ちなみに、リュープリンというホルモン剤をやめて半年経っているにも関わらず、血栓はその薬の影響も考えられるという趣旨のワクチン検討部会のコメントがありましたが、
子宮内膜症や腺筋症で処方される薬は、服用をやめて何ヶ月か経てばホルモンの状況が元に戻って、痛みや出内膜症などが復活するものなので、半年も経てば薬の影響がないと考えるのが普通で、ワクチン検討部会の医師は彼らが死亡後遺症の原疾患と考える疾患の専門ではないことがわかりました。
そのレベルで因果関係評価不能としていることもさらに不信に拍車をかけました。

また、仮に原疾患があったとしても、通常であれば緩く病状が進んで、悪いなりにも身体は徐々に適応していいるので、不調がありつつもそれなりに元気に過ごせる、それをホメオスタシスというのだと理解しています。
コロナワクチンを打つと、病状の悪化にブーストがかって、後遺症やら死亡につながっているのだと思いますが、ワクチン推進論者は「原疾患があるから、コロナワクチンの責任ゼロ」という論法を主張して、バカではないかと思います。
私は大学で法律やりましたが(残念ながら弁護士にはなれませんでしたが)、法律論で言えば原因が複数ある場合は両方に責任があります。
原疾患が線香、蝋燭、暖炉ぐらいで維持できているところに、ガソリンか灯油(=ワクチン)をかけて火事になったら、ガソリンが灯油をかけた側の責任が当然問われます。

まあ、ワクチンが何らか悪影響を与えるということを科学的に証明できないと、ワクチン=ガソリン放火扱いにはできなかったりしますが、
科学的証明をやろうともしないのをエビデンスがないとか、エビデンスがないから嘘とか主張するのは、
それも全く科学者とは言えないと思います。
天動説時代に、地動説を唱えたガリレイガリレイやコペルニクスを嘘つき呼ばわりするのと、態度としては同じで、科学者ではなく宗教家的態度にしか見えません。
まず目の前に起こってる現象から、仮説や理論を考え、それを検証したものがエビデンスだと思いますが、
ワクチン推進派の論法は、エビデンスがないから、そもそも理論がおかしい、嘘だと言っているのに等しいです。

医者って理系の科学者だと思ってましたが、偉い人が言うことをそのまま信じるスピーカーで科学者ではないのですね。
ルールに従って判断するのが仕事、ルールが正しいか全く疑問にも思わず機械的に判定するのが仕事なら、AIと何が違うんでしょうか。

長尾先生は、もちろんそんなAI医者とは対局にある、真の医者だと思います。

先生のコメントから大分脱線していましたが、コロナで医者もバカが多いな、と思うようになりました。

長尾先生、お疲れ様です。
基礎疾患と老いが果たして別物かが疑問です。
萬田緑平先生が「基礎疾患は老化の証拠。疾患はそこから老化が進んでいる状態。止める方法はない」という意味のことをNOTEで書いていた様に思います。いや逆に基礎疾患のない高齢者って少ないと思います。
デイサービスの高齢者も最近顕著に弱ってきたように思います。
濃厚接触者と自宅待機のせいという事もあるでしょうし、感染対策で「動きが減った」という事もあるでしょう。
個人的にはワクチンも影響してると思います。
もう、コロナ遺伝子ワクチンは良い所がないですね。そしてオミクロン対応ワクチンって実質には「５回目接種」になります。
本当に日本だけなんですね。こんな事いつまでも言ってるのは。