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新しい動きは北の大地から

2022年10月10日(月)

今日は、日帰りで北海道で講演をした。

その後ワクチンでヤコブになった方を

お見舞いしたけど、少し改善した印象。

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今週は、超ハード。



札幌には、鳥集さん、京大の宮沢先生、藤川先生、

有志の会代表の藤沢先生も来ていて写真を撮った。



札幌はいつも熱い。



考えてみれば、北海道から始まっているものが多い。


1)有志医師の会


2)有志〇〇の会(保育士の会など)


3)4回目のワクチンをやめた病院が続々


4)なんと参加者の6~7割がイベルメクチンを持っていた


5)こんな大規模なイベントをお坊さんがやってくれる。(さすが真言宗)



新しい動きは、北の大地から始まるのか。



110年前にこの世を去った陸別町を開拓した医師・関寛斎を思い出した。


72歳で徳島から陸別に入植して82歳で自死した北の大地の英雄。→こちら


10年前に陸別町に行き、関寛斎没後100年忌に出席した。→こちら


このブログの中には、10年前の僕もいる。


僕は、関寛斎の本も梅村聡先生と一緒に書いている。→こちら


関先生には逆立ちしてもなれないけど、少しでも世の役に立たないと。



中国・ロシアや北朝鮮から、日本守らないと。


もうコロナでバカ騒ぎしている場合ではない。



IMG_7496.jpeg


ちなみに、陸別のまあ近くに、藤沢先生のクリニックがある(そうだ)。



1時間の講演のあと、みなさんとの談笑タイム。


サイン会の後、僕はワクチンヤコブの患者さんを見舞に行った。


ワクチン後にヤコブ病になった人は、14人くらいいるようだ。


国や医者は否定するが、これは事実である。



今日の方は在宅主治医と連携して、イベルメクチンや

オキシカットを経管栄養の時に注入してもらっている。


幸いにも、半年前よりも少し良くなった印象。


僕は、そんな責任もあるのでちゃんと診察した。


少なくとも反応があって生きているだけでも、スゴイことだ。




偶然とは恐ろしいもので、昨夜、奈良の日航ホテルでの懇親会の席で

偶然隣り合わせに座った人が、今日の札幌の施設の社長さんだった。


うーん、


なんだろうね、このシンクロは。




というわけで、低気圧の中、激しく揺れた飛行機で無事帰阪した。


殺人的なスケジュールの果てに、明日(今日だ)の漫才&ライブに望む。



生憎、雨、みたい。


森高千里の「雨」を歌いたいろころ。


いや、三善英史の「雨」かな。


なんせ昭和歌謡、のライブやからね。



まったく準備ができないまま、イザ本番へ。


特に漫才は打ち合わせは一切無しの90分一本勝負。


そして、リハーサル含めて30曲を歌おおうという無謀さ。


ハイキングをしたこと無い人がいきなりエベレストに登るようなもの。



ボロボロの僕を、どうか笑ってください。


本当に舞台のうえで倒れたら笑ってやって下さい。


つまずいての転倒、のことです。


死なないように頑張ります。




PS)

長尾チャンネル#106_


ワクチン後遺症社会の到来―― 福田克彦医師に訊く③  →こちら




自分をほんまのアホやと思う。





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この記事へのコメント

今日のステージ、がんばって〜(๑・̑◡・̑๑)/゛

Posted by 匿名 at 2022年10月10日 12:36 | 返信

もし先生がお亡くなりになられたら
骨は拾わせて下さい
家宝にいたします

Posted by 柿の種 at 2022年10月10日 12:48 | 返信

敬愛なる長尾先生、今晩は。

本当に本当にお疲れ様でした。出来たらさっぱりとされてバタンキューでぐっすり熟睡されていること祈りつつコメントいたします。
>まったく準備ができないまま、イザ本番へ。
>特に漫才は打ち合わせは一切無しの90分一本勝負。
>そして、リハーサル含めて30曲を歌おおうという無謀さ。
>ハイキングをしたこと無い人がいきなりエベレストに登るようなもの。
>ボロボロの僕を、どうか笑ってください。
責任感の強さと皆様への優しさに溢れるお心と行動力、敬服いたします。
大分、長丁場のご様子なので、本当に倒れられないことお祈りしてますね。
どんな一部の漫才と二部のライブの時間か、とっても興味津々です。行けないことが本当に残念です。
明日の週の数日、ゆっくり休養出来る日が一日でもとられんことを祈りますね。
死生学はこれから、私は長尾先生をお頼りして学んで行かないとって思ってます。最低限の一汁一菜と主食、水分で明日、頑張って下さい。ライブはお疲れのお身体の時は、合間にフォークのライブじゃないけれど語りを盛り込みながらだと、少し気持ち楽に乗り切れるって、聞きますね。札幌のこととか、お好きな思い出とか。

シンクロって言えば、先生と私の今週は見事に実はシンクロ!!(←聞いてないよ〜ですね)
先生は週末東京ですよね?私は関西にいるんですよ!!(一体何十年ぶりなのでしょうってノリです)
My life My choiceを私は土曜の午前に聞くことになる様ですが、どうも11時台難しそうです。
アーカイブで纏めて聞きます。
明日は全国的に雨の様ですね。三善英史さんの「雨」懐かしいですね〜〜。
雨に濡れたまま、佇む人がいる〜〜♪
明日は先生が歌われたセットリストなんか、ここで教えていただけたら嬉しいかな?
ゆっくりと夢の中で熟睡されていること祈っております。明日のご成功を拙いですが、お祈りしております。
このコメント反映されているかな?明日の行かれる方々も先生にも素敵な日でありますように♩
20日の板橋が楽しみです。
おやすみなさい(_ _).。o○

Posted by rea at 2022年10月10日 01:14 | 返信

長尾先生。こんばんは。
ハードスケジュールですね。

でも舞台の上で歌を歌いながら倒れるのもちょっと格好いいかもしれません。

関寛斎先生のこの十数年のブログでのお話はファミリーヒストリーみたいで興味ぶかかったです。
今週もお疲れ様でした🐾

Posted by 🐮うしさん at 2022年10月10日 01:14 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。
札幌日帰り、凄いハードですね。
そんな中でもヤコブ病になった方の診察で、さすが先生だなと思います。
今日も漫才面白そうですね。

すみません。
仕事の試験が11月5日にありまして、15日の御講演、16日の舞台御挨拶、参れません。
20日の先生の昔のお家の近くでのご講演も仕事があり参れません。
もったいないです。
昨日は子供が友達と遊びに行ったので合計12時間位勉強できました。
先生みたいに毎日こつこつと努力を続けるのが苦手で、どうしても試験直前期に一夜漬けになってしまいます。

イベルメクチンは絶対に効きます。
先生お力を落とさず、インドやペルー、アフリカ諸国等、イベルメクチンに救われた国が多数あるのです。
誰かに潰されているだけです。

中国、ロシア、北朝鮮も頭が痛いですね。

先生どうかお体にお気を付けて名も無い市民をワクチンから助けて下さい。
このままでは日本が無くなってしまいます。
今後ともご指導の程、宜しくお願い致します。

Posted by 長尾先生に元気をもらいました。 at 2022年10月10日 02:18 | 返信

今晩は。
ナガチャン106拝聴しました。
実は、福田先生を知ったのは、長尾先生よりも前でした。
毒〇で苦しんでいる子供達の相談を受けているとTwitterで知った時です。
なので、長尾先生との対談を聞けて感無量です。
著書「ワクチン後遺症社会の到来」を楽しみにしています。
ところで、
秋の臨時国会で、感染症法等の改正案を成立させたい動きが有ります。
内閣感染症危機管理統括庁の新設、日本版CDC発足、モデルナ注射治験&製造拠点化、感染症法改正、旅館業法改正、憲法改正(本丸は、緊急事態条項の創設)の発議等は、日本を毒〇の最大消費市場にする計画を推し進める為の政策パッケージです。
改憲を許せば、毒〇は、全年齢に対して強制になります。拒めば、容赦無い罰則が、待ち受ける事になります。
令和3年2月の感染症法改正案には、罰則規定が盛り込まれていました。
罰則に対して、東大の橋本秀樹公衆衛生教授が、反対しました。
ー「罰則は効果がないどころか公衆衛生を破壊する」東大の公衆衛生教授が感染症法の改正に反対する理由ー
政〇は、どうしても罰則規定を設けたい様です。
2024年秋から保険証を無くしてマイナンバーに一本化したい意向も有る様です。
マイナンバーを利用して接種対象者を確認だなんて、完全管理社会です。
従わない場合、懲役又は罰金が課されます。
まるで共産主義国家ではないですか。
感染症法の改正版は、緊急事態条項(治安維持法の現代版)に近いものとなります。

今月7日の「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律等の一部を改正する法律案」を閣議決定は、憲法違反。政府が立法案を提出するのは、やってはいけない事です。
本来なら立法府である国会で法案決定をするべきです。
新型コロナウイルス感染症が「指定感染症」から「新型インフルエンザ等感染症」へ変更されたという事は、何ら喜べない事です。
5類にならないし、医療機関や企業が従わなければ、名前を公表して、晒し者にするんですから。

日本に上陸したCDCは、ビックファーマの死の毒〇を全ての人々に推進する腐敗した犯罪カルテルです。
モデルナと一緒に日本に上陸した事で、彼等の都合の良い方向に、日本の法律が、捻じ曲げられる事を予測していました。
今月7日の記事ですが、トーマス・レンツ弁護士により、ピーター・ダスザックとラルフ・バリックに対して、訴訟が起こされました。
訴訟によると、2人は、石麗博士(こうもり女)の武漢の生物兵器研究し施設に資金と技術を転送し、そこで、コロナウイルスの機能獲得(凶悪化=兵器化)研究が行われ、人類に対して兵器化する事を共謀していたというものです。

コロナは、来年5月迄です。
毒〇の免責期間が、終了するからです。
予定では、来年5月から、サル〇プランデミックが、本格的に始まります。

何故、わざわざプランデミックを起こしてまで、我々に毒〇を打たせたいのか?
カレンキングストンによれば、毒〇には、LNPに埋め込まれた神経兵器が含まれています。
毒〇が、奴隷化や大量虐殺を達成する為に使用出来る技術だと言っています。
LNPは、5Gで活性化される自己組織化する生合成兵器です。
8月31日からプランデミックは、序章を終え、第1章に入りましたので、情報を取り入れ、自分の身は自分で護る事が、以前に増して大事な事になります。
〇〇グローバルエリート達が描く悲惨な現実にならない事を祈っています。

長くなりますので、この辺にします。
急に寒くなりましたので、暖かくしてお出かけ下さい。

Posted by 三毛猫 at 2022年10月10日 03:45 | 返信

講演お疲れ様でした、大変勉強になりました。
ワクチンを打ってばそれで全て解決とするお医者様とは違い、患者に寄り添う姿勢、慎重派推進派を分断
させるのではなく、コロナに関する後遺症に立ち向かう先生の考え方が、現代の関寛斎先生だと思いました!!
免疫について分からない事が多く、日々葛藤の毎日ですが、少しずつ世論を変える力になれればと行動していきたいです。

Posted by shigefin at 2022年10月10日 03:46 | 返信

こんにちは。

 「I Love You,OK」のE.YAZAWAさんばりの
ハードさですね。マスクを外して、振り回したり?

 昭和だと、46分テープで全8曲か9曲。そんな
イメージがあります。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2022年10月10日 04:42 | 返信

長尾先生


長尾先生の本
「パンドラの箱を開けよう」
奉納されている写真を見ました。
(過去のブログの日記で)


「パンドラの箱を開けよう」
Amazonで注文しました。
(2009年の日本と長尾先生を感じたい)


長尾先生の本は 本当にたくさん
あるので どれから読んだらいいか
分からないので ブログに登場した
ものから読むことにしています。


「医師 関寛斎」
長尾先生の前世でのご縁も
感じますね。

.

Posted by 長尾先生が大好き at 2022年10月10日 08:00 | 返信

今日漫才ですね~頑張って下さいね。
まさか先生が漫才までするなんて!
穂高さん、今回も笑わせて頂きました。
座布団一枚、どうぞ😁
2枚になりましたね。でも座布団取られることもあるので気をつけてくださいね〜

Posted by クーちゃん at 2022年10月10日 09:01 | 返信

「福田・長尾対談」。福田先生の穏やかなお話しをお聞きしているうちに、すっかりそのペースに引きこまれた。同時に、昨今の世界の話題でも、その乱暴ぶりにだれも驚かなくなっていることに気がついた。問題の「根底的な」ところをパスしてしまっていることだ。

その最たるものは、「ワクチン」問題だ。ヒトは生誕したとき、母親から「天然のワクチン」をいただいている。生涯消耗することなく、たえず自己更新しながら、あらゆる事態に対応してきている。ところが多くの読者は「薬物依存」の習性から抜け切れず、「専門家」も衆人に説明する言葉も能力を持たない。

世相についてもそうだ。日本は四海、中国・ロシア・韓半島・アメリカに囲まれている。逃散することはできず、子々孫々良好な関係を保持したいものだ。「日本沈没」の際は、隣人にお世話にならないわけにはいかない。かつて「善隣友好」という言葉があった。
ところがどうだろう。どこかが何か飛ばした、周辺を周回している、とおろおろしている。何十年か前は「鬼畜」といった国の軍隊に列島を占拠されている。その国が数年後第二・第三の大トランプが君臨する「専制国家」になるかもしれない。読者諸君はつい数年前まで「安倍プーチンの蜜月」を楽しんでいたことも想い出せないぐらい記憶喪失状態だから、右往左往することだろう。
せめて習近平並みに、「10年後」「100年後」の東シナ海・日本海・太平洋を視野に入れることはできないのだろうか。

「Jアラート」に翻弄され、原発・軍拡に煽られ、中国・韓半島憎し、プーチン・トランプ大好きの日本の大人たち。小学生諸君! この「大人たちのこの十年」をしっかり見ておくんだよ。日頃から周辺の隣人たちと「草の根」友好を育てていくこと、忘れないでね!

Posted by 鍵山いさお at 2022年10月10日 09:08 | 返信

長尾和名誉院長 おはようございます
 今日もブログありがとうございます

 福田先生と長尾先生のリモート対談を聞きまして、静と動のお二人に感じました。思いは同じでも、福田先生は淡々と医療をされているのに対し、長尾先生は熱血漢と言うかあれもこれもで大変忙しそう。ワクチン接種に対して、福田先生は希望する患者にはインフォをして、それとなく打ったらあかんでと意思表示されていると思うが、患者は先生を信じていないのか、偽ワクチンの成分を知らないので、打つ患者がいるのは残念だ。
 確かにノアの箱舟、全部は乗れない、解った人、助けてと言う人に手を差し伸べるしかできませんね。でも、気づく人が一人でも多く出るよう両先生には頑張っていただきたいものです。

 探し出せなかったプーチン大統領の1時間半にわたる演説の日本語訳文をコメント欄に紹介していただきありがとうございました。
 プーチンに味方とかではなく、日本に対する考え、見方が演説に、今の世界が問題視しているDSに対する、同盟国に対する発言をしているので、是非全文が知りたかったので、助かります。
 これまでニュースでも何でも西側の都合でしか報道されず、プーチンの考え方の一端を知ることができるのは有難いです。
 翻訳してくださった青山名誉教授にも感謝です。

 ゼレンスキーが突然、北方領土は日本の領土だと演説した。ありがとうと喜ぶのはバカである。
 西側諸国と歩調を合わせていてはいけない。
 偽ワクチンと戦争のダブルパンチで日本消滅の危機が迫っている。

Posted by じぃじ和74 at 2022年10月10日 10:06 | 返信

自分の子どもの小さい時より、ワクチンの定期接種の種類はかなり増えました。当時にはなかったものもあり、今の若いお母さんはワクチンを計画通り打ちに行くのも大変なことだろうなと思いました。

そんな中、ムンプスワクチンが定期接種になってないことを昨日知りました。てっきりなってたと思ってましたが。
調べたきっかけは、ムンプス難聴の話を耳鼻科医が書いてたことです。
ムンプス難聴はかなりタチの悪い突然の難聴で片耳が全く聴こえなくなってしまうのだそうです。治療法はなく、殆どが片耳だけだそうですが、5%の人が両耳に発生し中途失聴者になってしまいます。突発性難聴の7%は無症候性のムンプスウイルス原因と言われています。
ムンプス難聴はおたふく風邪患者の0.1~1%にみられ、年間700~2,300人のムンプス難聴が日本で発生していると推定されています。

唯一防ぐ手はムンプスワクチンですが、何故定期接種になってないか聞いてみました。水痘ワクチンが定期接種になったけど同時には予算の関係で難しいかもしれない、ワクチンを定期接種にするかは小児科が決めることで小児科はおたふく風邪より、水疱瘡の方が厄介と思ったのかもしれない、と言っていました。耳鼻科医から見ればおたふく風邪の方が絶対厄介なのに、とのことでした。

私は、ムンプスワクチンの副反応である髄膜炎の存在がワクチン接種を慎重に考える医師が多いのでは、と考えました。かつてMMRで問題になり中止になったからです。
国立感染研の資料で、頻度は次のとおりです。2013年のものですが。

>自然感染は 1,051例が対象になり13例(1.24%)が無菌性髄膜炎として入院した。一方、ワクチン接種例は21,465例で、髄膜炎による入院は10例(0.05%)であった。すなわち、おたふくかぜワクチンの接種後に髄膜炎を発症することがあり、以前の統一株のMMR ワクチン接種後では約 500~1,000人に1人の発生頻度であったが、おたふくかぜの自然感染では約80人に1人が髄膜炎で入院加療を受けるため、それよりは少ない。さらに、現在任意で接種されているおたふくかぜ単独のワクチン接種後では、2,000~2,500人に1人である。

髄膜炎の可能性があるからワクチンを打たない選択もあるし、子どもを難聴から守るために打つ選択もあります。
でも、これは情報を自分で取りに行かないとわからないことです。知っていればこうしてたのに、、とならないことが望ましいです。
ムンプス難聴が大変なのは私も初めて知ったし、先進国でムンプスワクチンが定期接種になってないのは日本だけで現在2〜3割の接種率ということでした。コロナワクチンよりもこちらが優先と考える人がいてもおかしくないです。

Posted by じゅん at 2022年10月10日 10:37 | 返信

先生、こんにちは!

今日は梅田ではっちゃける日ですね!
たまにはコロナの事を忘れて、みんな楽しまないとですね。
という事で、夜の部に免疫鍛錬に伺う事にしました。笑
昭和歌謡に反応してしまいましたよー。
コロナ関連以外でお会いするのは初めてですが、ライブなんて久しぶりでとっても楽しみにしております!
遠くから応援してますよー♪

Posted by うずまさ at 2022年10月10日 11:43 | 返信

長尾先生、しっかり頑張っておられます。先生、ありがとうございます。私も、沈まないで、しっかりします。患者さんで、70歳男性既婚者ウツ、認知症の対応、多くなりそうで、男性の歯科医師の方がいいのかなと思ったりもします。主人は、女性だから話し易い、と言います。しかし、しんどい…

Posted by chunちえこ at 2022年10月10日 11:57 | 返信

敬愛する長尾先生
熱い札幌が分かるお写真アップしてくださりありがとうございます!大成功でしたね!ちょっと不良座りな長尾先生に、猫ポーズでお茶目なにゃん子先生、熱い有志の面々に、熱い聴衆のみなさん、良いショットでした!
ワクチンヤコブ病の方、先生は札幌行くたびにお見舞いされて、見守られてるのですね。ほんとに、長尾先生は真の医者ですね。少しよくなってるとのこと、嬉しいですね。経管栄養でイベルメクチンもいれてうまくケアされてるんですね。国内で14人、今後も増えるのかなぁ、、、心配です。。今頃は漫才中かな!先生は無謀というより超人ですね。でも、楽しいことやって免疫あげてこれからも正しい道を切り開いて行ってください!ライブも大成功まちがいなし!リハーサルいれて30曲!!熱唱ハイラーであります!

Posted by ぽん吉 at 2022年10月10日 12:47 | 返信

何時もご活躍ありがとうございます。
福田先生との対談三回拝見させて頂きました。貴重なお話ありがとうございます。
先生方のお陰で、沢山の方が救われます。
ワクチン後遺症の方のお話はお聞きすると辛いですね。予想もしなかった事に襲われて、苦しまれている。国も医療界も知らん顔してる。そんな中でどれほど助かっているかとおもいます。
福田先性の接種不可能証明で海外にいかれる若い人が2000人も助かったというお話で、ユダヤ人に6000人のビザを出した杉原千畝さんを思い出しました。
ワクチン後遺症社会を生き延びるために、様々な手を講じなければと思います。人殺し国家。
今全国旅行支援キャンぺーんがはじまりました。私も会を企画していて人も来るし、来月も上京するのですが、ワクチン接種済み証明(三回の人)、陰性証明(抗原検査1日有効、PCR3日間有効)ホテルと公共交通セットで割引、なんだかどうしてこんなややこしいことするのでしょう。高速とか飛行機新幹線のみは割引無し。企業にお金を落とすためにやってるのでしょうかね。国民に等しく還元してほしいですね。
わたしは未接種ですが、イベルメクチン飲んで、イソジンでうがいして、PCRで陰性証明もらい、割引受けようかと思います。
お大事にされて下さい。
合掌

Posted by 匿名 at 2022年10月10日 02:00 | 返信

東北有志医師の会の動画をついこの間観て、かなり力入ってたので東北が熱いのは知っていましたが、北海道も熱いんですね。北からガッツリ固めて全国に展開を。
今日はいよいよ大阪秋の陣。替え歌の時も毎回即興だったしアドリブに強い先生なので大丈夫ですよ。かえってそのほうが勢いがあって会場が湧くと思う。
夕方の部アンコールを含む15曲を予想してみました。
悲しい色やねは絶対入ってると思うんですが、これは終わりの方やと思うけどまさか14曲目? 中之島ブルースも外してほしくないと個人的には思うがどうだろう?こちらは最初のほうに。アリスは迷いますね、案外冬の稲妻とか? サザンのときの予想は5曲入ってたけど、今回はフォークや演歌など自分が疎いジャンルも含まれるので難しいです。ステージでコケても倒れながら演奏を続けた人、何度か見たことあります。いずれも余計に盛り上がってました。ミュージシャン魂というのか、尊敬しましたね。先生もしコケられたらそれも演出にしちゃってください。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年10月10日 03:47 | 返信

昨日は札幌でのご講演どうもありがとうございました。春に続き学びの多い一日になりました。
ハードなスケジュールの中、診察までされていたんですね。お疲れ様でした。
ニコ動やYouTubeなどでお話は聴いていましたが、やっぱりライブは伝わるものが違いますし
外出先でのノーマスクなんて何年振りでしょうか。
とても気持ち良かったし、スッキリとした一日でした。
早く元の生活を取り戻したいと感じました。
この場をお借りして、先生、登壇して下さった先生方、
企画して下さった方々本当にありがとうございました。

Posted by たこぼん at 2022年10月10日 05:15 | 返信

福田先生のおっしゃったノアの方舟のように助かる人を乗せることを考えるというお言葉
いろいろ考えてしまいました。
それは、mRNAコロナワクチンを打ってない人は助かるという考え方なのでしょうか。mRNA方式だと体内でスパイクタンパクを作る量を調整できないですからね。
それでは、組み替えタンパクや不活化のコロナワクチンでも方舟に乗れないとお考えですか。後者もダメなら、自然にコロナ感染した人もダメな気がします。今は大丈夫のようですが、献血がしばらくコロナ感染者は出来ない時期もありました。

後遺症の出方とか、コロナ感染もまたスパイクタンパクが体に悪影響を及ぼしている気がします。
次のようなことから、感染はサイレントキラーのようで不気味です。福田先生はただの風邪じゃないとおっしゃり、長尾先生は変な風邪とおっしゃっていましたね。

>COVID-19感染後、様々な代謝/心血管疾患リスクが上昇したという研究。
イギリス、COVID-19に感染した代謝/心血管疾患の既往がない42.9万人とマッチした同数の感染しなかった対照群を中央値12ヶ月フォローし比較。
糖尿病と診断される確率は感染4週間以内では1.81倍、5-12週では1.27倍、13-52週では有意差なし。
感染4週間以内で心血管疾患は5.82倍となり、肺塞栓症11.51倍、心房性不整脈6.44倍、静脈血栓症5.43倍。
心血管疾患は感染5-12週では1.49倍、13-52週では0.80倍。

感染後3ヶ月すぎたら体内の影響が少なくなるのでしょうか。
ワクチン接種もダメ、感染もダメとなると、方舟に乗れる人がどんどん減っていきます。
コロナは自然のものだから感染して免疫をつけるのが良いとはとても思えません。気をつけて感染した場合は仕方ないけれど。

Posted by 匿名 at 2022年10月10日 05:46 | 返信

昨日は札幌でのご講演どうもありがとうございました。春に続き学びの多い一日になりました。
ハードなスケジュールの中、診察までされていたんですね。お疲れ様でした。
ニコ動やYouTubeなどでお話は聴いていましたが、やっぱりライブは伝わるものが違いますし
外出先でのノーマスクなんて何年振りでしょうか。
とても気持ち良かったし、スッキリとした一日でした。
早く元の生活を取り戻したいと感じました。
この場をお借りして、先生、登壇して下さった先生方、
企画して下さった方々本当にありがとうございました。

Posted by たこぼん at 2022年10月10日 05:57 | 返信

福田先生との素晴らしい対談を連日配信してくださり、ありがとうございます。
初回で福田先生が「院長は接種を推進するほうでして」「隣の部屋で4回目接種してまして」と淡々とおっしゃるので可笑しくて、真夜中に私はひとりで笑ってしまいました。院長と副院長がお互いに受容と尊重し合って和やかにやっていらっしゃるのでしょうか。副院長が30分も言葉を尽くして説明しても10人中8人もが接種を希望するとは! 接種後に不調になった人が来ても、「ほらね、言ったでしょ」なんて絶対言わず、それどころか謝罪までして治療に力を尽くされている。感動しました。
ワクチン後遺症としての様々な病気が従来と同じ病名がついても実態が異なるため、医学書の書きかえが必要かもしれないとは! 人類の一部が(日本では大多数が)別の人類に変容していく?SFの世界が現実になるのでしょうか。

Posted by 雑草 at 2022年10月10日 07:27 | 返信

先生は向き合って下さる先生だけに私達よりもお辛いときはお辛いと思います。
一昨日のお手紙の話も辛い話でした。適切な言葉がみつからなくなりました。
コメント汚しすみません。読者様方の有難いおことばに恐縮いたします。

私が少し気になっているのは、何気なくですけれど。今日もジョージア出身のタレントさんが、落語の解説をしてたり、欧州文化でもあるサウナをサウナ―といって流行らせたり、ジョージアは元総理の国葬のときに、元首相か首相が賛同のコメントをよせていた国だったと思います。少し気がかりなのは2014年に閣議決定された集団的自衛権。集団安全保障が気になっています。ジョージアはNATOに加盟申請している国で、元はグルジョアという名前だったと思います。持ち上げられて、友好協調あれ断りにくい雰囲気から連れていかれそうな。
ホンネ、メディアみててタレントさんや異国文化の紹介の仕方に。なんだかお察し面感じる事もあります。
急にウクライナ文化の番組とか増えましたから。
西側、NATOも集団的安全保障。一応日本はNATOは非加盟だったと思いますが、入っても欧州は遠すぎて余り意味がないとの声も読んだことあります。
露側も集団的自衛権を使っての武力行使でしたので、ヨイショされて、おもてなししながら、連れていかれる不安はあります。イラク戦争の頃は集団的自衛権はまだ使えなかったから、一応、アメリカの応援をしながらも、多少は、西側のやり方に疑問の報道も出せた気がするのです。ネオコンという言葉を堂々だして批判してる評論家も当時何度か見た気もします。あのころはパウエルさん含めアメリカにも慎重派の方も多かった。一致団結というよりは米でも議論激しく行われていたイメージもあります。今回、異論を挟む米議員や国防省の方が極端に少ないのも違和感です。日本も与党も野党も、こちらの面では意見割れませんよね。あれだけ集団的自衛権のとき物議醸し出して声高に反対してた野党が、いよいよ使われるかもしれない?ことについても静かですし。野党もウクライナ応援は変わりません。
もちろん救助活動支援などはするべきですけれど。まるで、西側に対し、おかしいと思うことを口にだしにくい雰囲気も含めて今回は複雑です。おそらくは台湾、香港事情と米の安全保障頼りになるから余計に米側の疑わしいことも言えないのが今の紛争ではと憶測して。あまり持ち上げられて安請け合いしないでほしいと思っています。てワクチンって、それけでも性質上、安全保障に深く関わり、厚労省と防衛相はほぼ同じ。ですから集団接種も国は厚労省でなく防衛相でしたよね。そのあたりも私の知人などは、なぜ厚労省でなく防衛相?という疑問をもったまま、流してました。安全保障絡みで脅されてるという言い方は適切ではないけれど、何だかの外圧的に対しての取引条件になっていたりして…と憶測妄想してしまう面はあります。

Posted by 心の中の応援者 at 2022年10月10日 09:15 | 返信

コロナに感染しても早期治療で回復すれば、後遺症はありません。何もしないで家で寝てろ?が後遺症を作っているように思います。意図的なのでしょうか。ワクチンの作るスパイク蛋白は人工的に作られたもので自然のもののように簡単に消滅しないそうです。人によっては長期間体内で生産し続ける可能性も指摘されています。一時的によくなったように見える後遺症も再発すると長尾先生もおっしゃっていましたが、その為でしょうか。

ワクチン接種者の血液は未接種種のものと違うという報告も見ます。最近読んだ匿名の口腔外科医は手術前の酸素レベルがワクチン前の98から96下がり、手術中も出血が減った(毛細血管の血栓を疑っている)血液そのものも薄くなり、以前のように治療に使えなくなったと報告しています。特にワクチン後遺症を感じてない人でも体の中で変異が起きているというのがショックでした。
すでにワクチン接種した方は、長尾先生のおっしゃるようにこれ以上接種しない、適度な運動(歩く)と農薬など毒物が少ない食事をすることなどが良いかと思います。

まゆから匿名への返信 at 2022年10月11日 02:37 | 返信

> コロナに感染しても早期治療で回復すれば、後遺症はありません。

そうであれば安心材料ですが、後遺症の原因も一つではなく複雑なので一概に言えないと思います。研究が進み後遺症が出ない方法が早くわかると良いですね。
安静にしすぎて体力がなくなる場合もあると思いますが、コロナ後遺症にしてもワクチン後遺症にしても、慢性疲労症候群様の症状が出た人は動くとかえって悪化することがあります。どういう人がこうなりやすいのかまだわかりません。
コロナウイルスはインフルエンザなどに比べたら起こる頻度は高いし、ワクチン接種は引き金になることがあります。
医師でも理解してない人が多い慢性疲労症候群についてもっと理解が深まると良いです。

慢性疲労症候群からまゆへの返信 at 2022年10月11日 12:22 | 返信

米国CDCが裁判所の開示命令でワクチン接種回数の0.5%が重篤なワクチン後遺症発症
米国5億回なので250万人
日本3億回なので150万人

Posted by 赤いキツネ  at 2022年10月11日 06:39 | 返信

65歳と言っても、長男先生は「超人65歳」。
「名誉院長」と言っても、日野原先生も100才歳台まで現役だった。帯津良一先生も86歳の現在でも現役だ。
「患者さんのからだに寄り添うには、足腰が立つ体力が必要」「患者さんのこころに寄り添うには、生きる悲しみを心底から理解できることが必要」「患者さんのいのちに寄り添うには、医師がしっかりした死生観を持つことが必要」だという。そして「医師が歳を重ねること、より死に近いところに立っている方がいい」と結論づけている。(10.10 帯津良一)

ぼくが「65歳」の時は、年金を受給するかどうかで悩んだ。受給額があまりにも少ないので、せこいが「繰り下げ」を選んだ。ところが70歳台で請求するのを忘れていたら、忘れた月分は時効で受け取れなくなっていた。アホですね。
同じ「名誉院長」でも、長尾先生は超多忙。というより、日々「走り続けなけねば斃れる」のでしょう。ただ空海は60歳台で「後追い自殺」したという説もあり、先生も「ほどほどに走り続けてください」と願うばかりです。

ぼくは今宵の「まちかど」を珍しく「遅刻」した。急ぎの仕事が手間取り時刻を見誤った。みなさん待っていてくださった。奇しくも4年半前、今宵と同時刻に脳梗塞で倒れたことを想い出した。ご同輩の80代の方から「長生きしてくださいね」と声をかけられた。見透かされている! まだくたばれないぞ、と心底決意した。

Posted by 鍵山いさお at 2022年10月11日 11:31 | 返信

かずくん、こんにちは。マダココ(笑)


よく考えたら、去年の冬に横浜に行ったし、関西にも北海道にも飛行機に乗ることは同じだから、行ってもいいのかな…キラキラ
でも集会自体が無くなるのが、一番平和ですね。。
そしたら今度は在宅ケア研究会で、旅行兼市民として行こうかな…と段々と目的がズレて来ます。スミマセン…


少し前に戦跡巡りをした時、流れに任せて歩いていると大体呼ばれる所があって、互いに語る様に黙祷を捧げるのですが、さすがに浄化が進んでいる場所とまだ夕刻になると不穏な空気が漂う地区があって、そこは確かに獣臭がします。その時確かに「無駄な死」というのは存在するのだと感じてしまう…。生ききれなかったという思いは、時間を超えて悲痛な声が今でもまだ残っている。


「周りの為に自分もワクチンも接種したのだから、個人がワクチンを接種して体調不良も運悪く死んだ場合も、みんなの為だから仕方ない」
そういう弾薬の煙漂う空気にまだ満たされている気がしました。
全ては繋がっているのだなあ、と思う。


新しい風が吹き込んで、この停滞した澱んだ空気を吹き散らします様に。

今日も、応援しています。

Posted by 白夢 at 2022年10月13日 02:07 | 返信

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