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ヤコブ病 患者・家族の会

2022年11月14日(月)

ワクチン接種後に、ヤコブ病になるひとがいる。

ヤコブ病と診断されたならば、ワクチン接種の

有無とは関係なく「患者・家族の会」に登録を!

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ヤコブ病

クロイツフェルトヤコブ病

プリオン病

狂牛病

BSE・・・・


みんな同じ。


とりあえず「ヤコブ病」で統一して書きます。



日本では、年間約100人の新規発症があり、全例登録制だ。


治療法はなく、予後不良で、余命は1年程度とされている。


すなわち、年間100人づつが入れ替わっていることになる。


僕は、元々、コロナ前からヤコブ病患者さんの在宅医療を受け持ってた。




ワクチン接種後に認知機能低下、歩行障害などが生じ、

ヤコブ病と確定診断された人が10数人いる、そうだ。



なぜそうなったのか、その病態は誰にも分からない。



本人は植物状態になり、家族が介護しているケースもある。


だから、「患者と家族の会」なのだ。




「ヤコブ病 患者と家族の会」こちら




ワクチン接種歴が不明であっても、このサイトに登録して欲しい。


2021以降に、すでに旅立たれた方のご家族も、登録して欲しい。


近々、ZOOMで、この会の勉強会を開催する。


だから知り合いにヤコブと診断された方がいれば、声をかけて欲しい。


ワクチンが原因であることを証明するために必要な知識をお伝えしたい。




ワクチン後遺症の最重症型である「ワクチン・ヤコブ病」。



ワクチンに起因したものであれば、もしかしたら、

「早期診断・早期介入」というストラテージがあるかも。



そんなことを夢想している。



家族の皆様とは、ZOOM勉強会でお会いしましょう。




PS)

長尾チャンネル #141_


マスク社会の今、子どもに人間の絵を描かせるとどうなるか⁉  →こちら




今日から寒くなると。


そりゃそうだろう。


風邪に気をつけてね。


コロナと間違えられると、ややこしいからね。






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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

ワクチン後遺症専門クリニックのHPを見ることが出来ました。

>コロナ・ワクチン後遺症に対して有効性が最も高い幹細胞培養液エクソソームを用いて治療します。方法としては静脈注射、筋肉注射、点滴、ネブライザー(経鼻的)、頭皮注入の5通りのいずれかそれぞれの症状に一番有効的な方法で施術します。 幹細胞培養液エクソソームですが、通常の有効性の脂肪由来のものと、より有効性が高い臍帯由来のものと、さらに有効性が高い羊膜由来の3種類を用います。

とても高いですよね。話を聞いた時に美容整形の値段みたい、と思ってたらこちらの院長は今まで美容整形やってた方だそうです。
セレブが通うようなワクチン後遺症治療、なんか違うような。
がんの自費免疫治療クリニックで何百万円も払うのと同じ匂いがします。苦しんでいる方が藁をも掴むような気持ちで受診するんです。

ワクチン後遺症の人は仕事も休まなくちゃならなくて収入が不安定な人多いのですけど。

鳥集さんの次の発信に同意いたします。
>ワクチン後遺症でお悩みのみなさん。
「治療費が高いほど、いい治療」とは限りません。
まずは保険診療の範囲内で治療してくれる医療機関に相談してください。
自由診療の場合は、生活に負担のない範囲にとどめてください。

>そして、このような高額な治療は、きちんと臨床試験をして、安全性と有効性を検証すること。
それで効果が認められるなら、保険適用できるように働きかけることをやってください。
そうでないと、マジメにワクチン後遺症に取り組んでいる医師のみなさんも、キワモノに見られてしまう。

Posted by じゅん at 2022年11月14日 01:22 | 返信

私はうちの父がターボ癌だと思っています。
咽頭癌手術後、抗がん剤治療で落ち着いていました。
経過も順調だったのですがワクチン3回目前後で癌が急激に大きくなり医者が絶句。
こんなに早く大きくなるのはほとんどないと言われ(父は70代)
年内の余命宣告をされました。家族も父も気持ちがついて行っていません。
癌とはそういう急変する病気だと私が無知なのかも知れませんが、父の病状を身近で見ていて
私はターボ癌だと思っています。
母と父が高齢だった為、ワクチン3回目を反対しなかった。基礎疾患のある高齢者に関してはメリットもあると思っていたからです。判断基準がなかった為、後悔のしようもないです。
今はしっかりとしたエビデンスが出てきていませんが、数年後データが出揃った頃には全く自分を取り巻く景色は変わってしまっていると思います。

Posted by みかん at 2022年11月14日 01:55 | 返信

ワクチン接種後に42歳女性死亡 接種から死亡までの経緯を解説 亡くなった女性の夫は「医師や市の対応がおかしい」(2022/11/10)
CBCニュースのYouTube動画を見ました。客観的に状況を報道する姿勢を感じます。
そこで言われてたアナフィラキシー対応をしたことのない若い医師が担当だったということで、
去年に先生が現場の問題を取り上げた記事を思い出しました。氷山の一角だと書かれていたあの記事。
ワクチンそのものより、対応や体制が不十分なことがあるのだとしたら、防げるのではないでしょうか。

ワクチンそのものの是非よりも、対応や体制、アナフィラキシーの危険性のある人かどうかなんて
国内において、打つ前によくよくチェックしてないように見えてしまいます。
かなり前からワクチンは世界的に行われてますが、日本以外の国に在住してる人のブログもコロナ前から読んでおり、
ワクチンの話題も記事にされてる海外在住の人は何名かいました。
はっきりとある国では、ワクチン打ちに行ってもあなたは打つと命の危険があるからダメと
断られたとありました。日本ではそんなことないのではないでしょうか?
それだけではなく、あなたはワクチンを打ってもだめだし、もしコロナにかかれば重症化しやすいから
気を付けるようにとまで忠告されたと記事にはありました。
こんなことを日本で現場で言えるでしょうか?

そろそろコロナワクチンを全否定することから、コロナワクチンの現場の改善や、打つべきではない人に打たせないという風になるほうが現実の変化を起こせるのではないでしょうか?

Posted by 匿名 at 2022年11月14日 02:05 | 返信

長尾先生。こんばんは。

訪問入浴のバイトの時、障害のある方から高齢者の方まで様々な
利用者さんいらっしゃいましたが、先生達、在宅医の先生達も
色んな症状の方を診られるんですね。

ズームのおかげで患者さん家族も世界が広がって良かったですね。

お疲れ様です。

Posted by 牛さん🐮🐾 at 2022年11月14日 02:20 | 返信

長尾先生、お疲れ様です。
ブログと動画141拝見しました。
まずはブログのヤコブ病の件ですね。ここまで人生を狂わすワクチン。最早オミクロンに必要ありません。
リスクとベネフィット?オミクロンに何のリスクがあって、打ったところで何のベネフィットがあるのか。
次々と明るみに出るワクチンの薬害。
長尾先生が家族会を結成して下さって本当に良かったと思います。まだワクチンの薬害の深刻さを知らない人が多い中で理解者を得られずに、差別で苦しむ方も多いと思います。
動画の話は昨日の続きになりますが、マスクに代表される子どもへの感染対策は本当に有害です。
不登校の児童が増えた、拒食症の児童や若者が増えた。
本当に深刻です。日本の将来に関わる問題です。
そもそもマスクを着けっぱなしで過ごす事自体、かなり不衛生でしょう。登下校の後、体育の授業の後、トイレに行くとき、ご飯の後、汗も唾も全部つけてそのままマスクを着けています。
中には論文で「マスクを着けた方が感染リスクが上がる」というものもあるとか…。少なくとも去年のデンマークの実験では「有意差なし」と結果が出たらしいですし。
コロナ禍にはもはや「科学」と関係ない所で話が進んでいるのでしょう。
しかもそれは「日本だけ」なのです。歌手の宇多田ヒカルさんも英国ロンドンから帰国して日本のマスク着用率の多さに驚いたと言いますね。
私はガラパゴス化した日本に危機意識を持ちます。

Posted by グッビオのオオカミ at 2022年11月14日 02:31 | 返信

先生おはようございます。毎日ありがとうございます。
昨日から風が強く吹いていて今もお外はゴーゴーいってます。私の風邪は良くなりました。

乳がんが増えたように思います。この人が⁉︎って思うような方も。お亡くなりになった近藤先生のセカンドオピニオンを受けた知り合いもいました。
ヤコブ病、名前は聞いたことありましたがその症状が分からなく検索してみたんですが、、
進行性認知症?不随意運動?寝たきり?
よく分からないけれど疑いのある患者さんいらっしゃるように思います。

Posted by なお at 2022年11月14日 04:19 | 返信

先生、こんにちは。今日も、マスクについてのお話をありがとうございます。
コメント欄に載せなくても良いので、気になった点3つを書かせてください。
明和政子先生のお名前ですが、めいわ、ではなくて、みょうわ、です。私が代わりに申し上げるのはお節介のようですが。

それから、前頭前野の発達の話で、一番シナプスの刈り込みが行われるのは14-16歳、その後も25-30歳まで続くので、大事なのは思春期・青年期です。

3つめ。赤ちゃん、子どもは大人の表情を見て、顔・表情認知、感情認知・表出を発達させ、大人の口を見て真似ることで言葉を覚えるので、子どもだけがマスクを外すのではなく、大人が外さなければならないと思います。一昨年でしたか、「あーん」と言っても口の開け方がわからない子どもがいる、という話が歯科医から出ていました(AERAの記事)。外を歩いている親子連れを見ると、赤ちゃんはマスクをしていなくても、お母さん、お父さんはマスクを大抵しているので、赤ちゃんの発達がとても心配になります。失礼致しました。
よろしくお願い致します。

Posted by 秋本倫子 at 2022年11月14日 07:17 | 返信

私はうちの父がターボ癌だと思っています。
咽頭癌手術後、抗がん剤治療で落ち着いていました。
経過も順調だったのですがワクチン3回目前後で癌が急激に大きくなり医者が絶句。
こんなに早く大きくなるのはほとんどないと言われ(父は70代)
年内の余命宣告をされました。家族も父も気持ちがついて行っていません。
癌とはそういう急変する病気だと私が無知なのかも知れませんが、父の病状を身近で見ていて
私はターボ癌だと思っています。
母と父が高齢だった為、ワクチン3回目を反対しなかった。基礎疾患のある高齢者に関してはメリットもあると思っていたからです。判断基準がなかった為、後悔のしようもないです。
今はしっかりとしたエビデンスが出てきていませんが、数年後データが出揃った頃には全く自分を取り巻く景色は変わってしまっていると思います。

Posted by みかん at 2022年11月14日 07:23 | 返信

先生おはようございます。いつもありがとうございます。
勉強になります。

ヤコブ病、びっくりしました。予後不良で余命1年程度とは。
そのような重い病だったのですね。

全く打つ人がいなくなるとは思いませんが、もう減るでしょう。
そして訴訟だと思います。

ウィズコロナといいながら、若者の行動制限を出来るようにしたり
やっぱり元凶は、あの人なのかな。儲けたい人がいるって
若い人たちにバレてるのにね。こんなこと3年も言ってて許される
んでしょうか。テレビの専門家は言うことを少しずつ世間に合わせて
変えてますね。私は許さないですけど。

Posted by ゆう at 2022年11月14日 08:13 | 返信

楽しく読ませていただいています。
最近の私のトピックです。
先生は歌を歌をお歌いになると言うことですが、腹式呼吸について,その医学的効用は如何お考えですか。
私も若い頃にコーラスをやっていて,腹式呼吸を散々鍛えられました。
今でも,呼吸は普通に腹式呼吸でやっています。
で、腹式呼吸が良いのは、おなかを膨らましてへこます運動を繰り返しているので,腸の働きが良くなり,便秘とか消化不良とかが全くないことです。
更に,高齢者には,横隔膜で大量の呼気を瞬間的に出し入れできるので、気道の確保や肺活量、肺の換気量が増えて呼吸器の活性を高めることになるのではなるかと考えています。
併せて誤嚥を防ぐことや,誤嚥したものを吐き出す力を増やせれば,高齢者にはうってつけです。
腹式呼吸のやり方も、鼻呼吸と,おなかを膨らますことをすれば,簡単にできるので,難しい理屈は兎に角,おなかを膨らまして口から息を吐き出しておなかをすぼめなさいと勧めています。
高齢者の内臓の動きを活性化する方法として、医療のお立場でで考えていかがなものでしょうか。
ご意見をお聞かせください。

Posted by かも at 2022年11月14日 08:49 | 返信

先生おはようございます😃
ヤコブ病ですか。
それが本当なら恐ろしいことなんでしょうが
まるで感情のないハリボテが何かを決めてるかのように
どんな事件が起こっても突き進む。
止めようとしない。
これは、義務教育の賜物なんでしょうか。
日本人て異論をいわない。
淡々と大変なことが起こっても事を進めていきます。
異論を言う人は踏み潰す。

今回の42才女性のワクチン接種後の急死もしかり。
世間ではアナフィラキシーではないと話題になっています。
42才女性の自己責任だと。
その理由
①糖尿病しか基礎疾患を問診で申告しなかったから。
他にも高血圧等あったようです。
②肥満だったから(肥満が原因でショック時血管が見えずルート確保できなかった)
③なんとなく接種当日体調が不良だったが気にせずワクチン接種したから
(体調を推してまでワクチン接種するべきではない)
*特にニュース記事の専門家ですら、基礎疾患があったからワクチン接種して何かあっても仕方ないと発言。
いわゆる梯子はずしですね。
国民に対するトカゲの尻尾切り。
記事には当日対応した医師や看護師は適切に対応しており何ら問題ない。
そう書かれていました。
私が把握した見解は要は、接種する本人の自己責任だよ。
誰も基礎疾患があるのに接種強制してないでしょ?
ワクチン接種後に急変しても対応した医師や看護師に問題ない。
朝なんとなく具合が悪いならなんで接種止めなかったの。
そんなの自己責任だよ。
こうなったのは自己責任でしょ。
そうとらえました。
私は思います、当日接種前に"なんとなく頭が痛いけどワクチン接種には問題ないかも"そういって接種している国民はいないのか?
更に"問診は今朝の頭痛書いてないけど今治ったし言わなくていいな"そう考えワクチン接種する人が日本には全くいないのか。
これは明日は国民全員が我が身ではないか。
呈のよい国民へのとかげの尻尾切りだと思います。
すみません、ブログ内容記事とずれました。
ヤコブ病もそう。
結局本人が悪いで終わりです。

先生1日頑張ってください😃

Posted by かおなし at 2022年11月14日 08:50 | 返信

長尾先生おはようございます。
ヤコブ病 患者 家族の会、先生の奮闘されてる姿を想像すると感謝の気持ちでいっぱいになります。
私の周りでヤコブ病になった方はいないので、恥ずかしながら先生のブログからいろいろ詳しく知ることが出来ました。患者やご家族の方は本当にお辛いですよね。私はギランバレーだけど、今でも、もしワクチンで違う症状が出てたらと想像するので、全く自分に関係ない事とは思えません。先生の、もしワクチンが起因でヤコブ病になったら早期診断、早期介入によるラストステージを夢想するというお言葉、私も現実になる事を祈っています。

Posted by nao at 2022年11月14日 09:45 | 返信

今まで接種後亡くなった方を精査して、こういう人が打ってはいけないという結論を出してそれを生かさないと、同じことの繰り返しになります。接種事業中止は今は期待できません。今回の死亡がアナフィラキシーではないと言う人もいますが、接種会場でアナフィラキシーが起こらないという保証もなく、医療者側も常に頭に入れて行動してほしいです。接種前の問診が形式的になってる気もします。あなたは打ってはダメですときっぱり判断しないといけないと思います。

同意しますから匿名への返信 at 2022年11月14日 09:53 | 返信

 長尾先生、長期にわたってコロナワクチンの危険性を訴え続けて頂き、本当に心から感謝しています。

 結論から言うと、長尾先生たちのおかげで、70代の友人が5回目のワクチン予約をキャンセルしてくれたからです。
 実は私はワクチン打たずに死またはコロナ後遺症になるより、ワクチン打って死亡やワクチン後遺症になる方が後悔すると思い、1回も打っていません。そんな思いて打たない決意をしたものだから、看護師なのにコロナやワクチンにも興味はなく、打たない方がいいんじゃないの?と思いながら、接種希望するしないは個人の自由だからと思い「打つな!」とはっきり言ってきませんでしたし、ワクチンについて調べることも最近までしてませんでした。
 しかし、自然死の看取りがしたいと思っていた私は、平穏死の本を図書館で見つけ、長尾先生を知りました。そして、Amazonで長尾先生の本を検索したら、「ひとりも、死なせへん2」という何やら日々のブログを本にしたらしい本だということで、読んでみました。 
 読んでみて、初めてコロナを5類相当以下にせず、、ワクチン接種でこんな大変なことになっていることを知りました。その本の中で、全国有志医師の会があるのを知り、そこから、「こどもコロナプラットフォーム」主催の、「コロナワクチンについてわかってきた事実/世の中を流れを変えていく勉強会」を見て、これは打つものじゃないと初めてわかりました。その動画の一部の内容を、70代の友人に説明したら、「3日前に予約して、12月初めに5回目を打つ予定だった。でも、キャンセルする」と言って4回まで接種した彼女でしたが、打たない決意をしてくれました。
 正直、未接種の私が、4回も接種している彼女にそれを説明して受け入れてくれるか怖かったです。それを受け入れることは彼女が今までしてきたことが間違っていることを彼女自身が受け入れることでもあるからです。説明してもわかってもらえないことも多いですが、彼女のようにわかってくれ、実際に打つのをやめる人がいることも確かなんだと思いました。
 自分は、コロナとワクチンには無関心で、コロナになったらなった時と覚悟を決めてから、コロナにもならずにいたために、他の世界のように生きてきましたが、長尾先生が平穏死を伝え続けたおかげで、私は長尾先生を知り、そこから、コロナワクチンの怖さを知り、私の友人が救われました。 長尾先生たちが訴え続けてきたおかげです。もし、訴えをやめてしまっていたら、私はコロナワクチンの本当の怖さを知らないまま、友人にも伝えることもできないまま、友人は5回目のワクチンを接種していたことでしょう。
 だからこそ、本当に心から感謝しています。
国が変わらなくても、訴え続けることで一人でも私の友人のように止めることはできます。これからも、訴え続けて頂きたいと思っております。本当にありがとうござしました。

Posted by yuki at 2022年11月14日 10:36 | 返信

2度目の投稿失礼します。
先生、けったいな町医者ならぬ、けったいなワクチン後遺症患者を名乗ってもいいですか?
私はギランバレーでも感覚障害で表在感覚と深部感覚がほぼ無いです。立位あたりから感覚が無い為にバランスが取れず困難になります。上肢もなので物を持つ事も難しいです。
私なりに、いろいろリハビリを試して理学療法士さんと確認しながら挑戦してます。今日は公園でリュックに入れた草履を出し、靴(バランスが怖い為いつも同じ靴)から履き替え歩行開始。
最初は上手く歩けないのが暫くすると慣れてきました。足の指に刺激を与えられて神経の再生にはいいのでは?と自己満足です。投稿者の方が仰るようにポカポカします。ただ、はたから見ると頭にニット棒を被り、杖を持ってヨタヨタ歩き、裸足に草履って、自分で想像すると笑えます。私は至って真剣なので周りの目を気にしません 笑
これからも自身で良くなる為にいろいろやりますよ。けったいな患者でしょ⁉︎

Posted by nao at 2022年11月14日 11:15 | 返信

>去年に先生が現場の問題を取り上げた記事を思い出しました。氷山の一角だと書かれていたあの記事。

先見の明があるのを感じますよね。
現場に先生のような人がいれば、コロナワクチン接種における杜撰な対応や体制も変わり、
不幸にもが減ったかと思うと悔しい。
http://blog.drnagao.com/2021/06/post-7601.html

Posted by 匿名 at 2022年11月14日 01:43 | 返信


お疲れさまです
ターボ癌につづき、クロイツフェルト・ヤコブ病を
順次取り上げて下さって、ありがとうございます

[ クロイツフェルト・ヤコブ病 ]
プリオンと呼ばれるタンパク質が、
異常な形態に変化することで発生する症状
mRNAに対する見解の動画を出した数週間後、
不審死したノーベル賞受賞者モンタニエ博士が
遺したワードは【プリオン】

情報を、ネット上で探せる時代とは言っても。。
偏りのない検索能力に、情報の正誤を見極める読解力
それを理解して、受け入れる柔軟性ともに必要なので
論拠を示される方がいても、頑として認めがたい!
単なる意見の相違と、認識の誤りを指摘した相違を
理解しかねる!方がいても。。無理はないと思います

mRNA コロナワクチンが、従来の一般のワクチンとは
大きく異なる点は。。mRNA タイプは、
その脂質ナノ粒子と核酸が《全身すべてに回る》こと
すべての臓器から脳・心膜・骨髄・母乳・涙にまで、
すべてに循環する。。そうですね

あれほど、遺伝子組み換え食品を嫌がった筈の人達が
遺伝子組み換えワクチンを、率先して体内に受け入れる
。。そこに、矛盾がないと言うのは無理があります

Posted by 天網恢々 at 2022年11月14日 01:48 | 返信

昔近所の知り合いだった人で東京でケースワーカーで働いていて、過労で硬膜外血腫で救急病院でオペして、すっかり元気になって鍼灸の免許も取って元気に働いていたら、突如東京の手術した救急病院病院から「ドイツ製乾燥硬膜を使ったからヤコブ病の危険があるかもしれない」と言って来たとテレビに出演して嫁さんと一緒に言っていました。
故郷に行った時、その人の門のベルを押したけど、ガラス戸だけ閉めて、誰もいないのかでてきませんでした。
もう生きているのかどうかもわかりません。
信州で知り合って結婚した嫁さんは未だいるかもしれません。
コロナワクチンのヤコブ病ではありませんけれど。

Posted by にゃんにゃん at 2022年11月14日 06:46 | 返信

今晩は。
九州北部のド田舎もOMソーラーが排気&貯湯にしていたら、朝は、冷んやり。
愛猫2匹も冬支度(ふさふさの冬毛に交換)
人間の場合、頭髪意外は、裸だから、気を付けないと風邪を引きます。
首、手首、足首を冷やさない様に。
先生の歌を沢山の方々が首を長〜くして待ってると思います。
歌も明るい笑いも今の日本には、特別大事。
当欄で、漫才を提供して下さってる方もいました。
ちょうど、南瓜の種を食べながら癒されました。
三女が「南瓜の種を食べてる、SDGsなの?」と言うので「南瓜の種は、栄養たっぷり、捨てるのは勿体ないよ。SDGsは、コオロギとかゴキブリの乳とか蛆虫だよ。」と私。
隣町にも昆虫食の自動販売機が出来ました。
新しい物好きな国民なので、マスクや惑珍や昆虫食等、奇妙な物が、流行ります。
同じ部落のパーマ屋のおばちゃんに、極々初期の頃「惑珍、絶対駄目だよ!」と伝えました。
おじちゃんが「3回目でドえらい目に遭った、わしは、4回目は、打たん!」と言ったのを親父は、聞いたそう。
おばちゃんを通じて伝えたのに、3回も打ったんかい⁉︎と驚いた。致命的なロットに当選しなかったのが救い。
自ら体験せんと解らんのやね。

Posted by 三毛猫 at 2022年11月14日 10:04 | 返信

「腹式呼吸」の効用・重要性・やり方を説いてくださった、かもさん。とても分かりやすく、年寄り仲間にプリントして配ります。かもさんのような「養生」のヒントになるようなコメントに接したのは、初めてです。胸がスカッとしました。
長尾先生もつい最近、ソウル惨劇で亡くなった俳優の追悼記事の中で、「雑踏下の横隔膜呼吸」について触れられていました。覗いてみてください。
仕事の傍らインストラクターの端くれとして、毎夕年寄り仲間とやっている「まちかどスワイショウ」で、「締め」に2種類の横隔膜ヨーガ呼吸をしています。「セロトニン呼吸」と名づけています。
浪花節世代で、歌は超音痴、からきし駄目です。コーラスなどやったこともありません。長尾先生も可もさんも、うらやましいかぎりです。コロナ禍、どこでも原則「ノーマスク・裸足草履」で、「足心から百会まで」亀呼吸を続けます。

それにしても「震度4以上の地震」が多いですね。自衛隊は離島奪還訓練をやっている場合ではありません。自衛隊は「方面別災害救援組織」に改編すべきです。

Posted by 鍵山いさお at 2022年11月14日 10:34 | 返信

敬愛する長尾先生
尼崎は今日から冷え込んでいるのですね。ワクチン ヤコブ病の会ができて良かったです。ワクチン始まる前からプリオンがどうとか狂牛病になるとか小耳にはさんだていどで聞いてましたが、現実になっってしまった人の状態を長尾先生から聞いてほんとにおっかない病気なんだと認識できました。一刻も早く最善の治療法が発見できることを祈っています。患者様だけでなく、ご家族の心のケアも必要でしょうね。互いに励ましあい、情報をシェアしながら治療できるといいですね。先生たちの大きな愛と並々ならぬ努力に敬意を表します。
最近は全国的な動きなのか?未接種への打て打て丼丼券が発送されてるとか、、今の弱毒風邪に及んでまで打たせたいって本気すぎて怖すぎます。。この後に及んで打ちたいっていう未接種者いるのだろうか??
私は毎日筋トレと味噌汁でこの冬も妖精にならないように越冬したいと思います。先生もお身体気をつけて。お歌で免疫アップされてくださいハイラー!

Posted by ぽん吉 at 2022年11月14日 11:47 | 返信

ワクチン、もし、打つなら、不活性化ワクチン。
日本の企業頑張って!、、というか、外国の怪しいやつばかり承認して、結局、なんだかんだ、日本のは後回し。予想つく。
kmバイオロジクス、期待してます。
将来にたくさんの借金して、未来を考えてるとは思わない。

Posted by 桜とパンジー at 2022年11月15日 11:35 | 返信

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