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医者もワクチン後遺症になる

2022年12月12日(月)

医者も、もちろんワクチン後遺症になる。

看護師もヘルパーもケアマネもなります。

それでも「怠け病」と言われる、らしい。

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ワクチン後遺症になったお医者さんの

闘病記が、医師会雑誌に掲載された。 →こちら



登山が趣味の元気なお医者さんが、ワクチン後に歩けなくなった。


神経内科の専門医なので自分で診断して治していくという内容だ。


当初は周囲からも「本当?」と言われたそうだ。(おそらく今も)


要は医師の99%以上が「ワクチン後遺症」を知らないのだ。



同様に、医者の仕事ができなくなった医者から相談を受けている。


当たり前だけど、医者もワクチン後遺症になる。


僕だって、ハゲと倦怠感に悩んでいる。



看護師、ケアマネ、ヘルパー、理学療法士、MSW、保育士なども

ワクチン後遺症で多くの方が、就労不能になっていて看過できない。



周囲に、「ワクチン後遺症になって・・」といくら説明しても

どこの医療機関でも相手にされない、という話も何度も聞いた。



医師会、終わっています。


医学会、終わっています。




「コロナよりもコロナ後遺症を全力で避けてほしい」

免疫学者が憂慮する第8波が「過ぎたあとの惨状」(OTONA SALONE) →こちら




一体、いつまで打てばいい? "免疫学の権威"が語る

「いまコロナワクチンについて分かっていること」(デイリー新潮)  →こちら




でも勇気をもって発信するお医者さんも増えてきた。


そろそろ、状況が好転しそうな予感がする。


18日21時からの「ワクチン後遺症を語る会」に、当事者になった医師

なども出てもらえるように、現在交渉中なので、詳細は待ってほしい。


医者の口から話してもらうと、まだ信じていないお医者さんは変わるかもしれない。




PS)

長尾チャンネル #169_


感染症改正法案成立!――長尾は結局、ガス抜き要員!? →こちら




今日は、ある伝統あるゴルフコンペに出て、なんと優勝した。


スコアは、45,45の90。


寒さと風と小雨という状況なのでまずまずかな。


先週、中島常幸プロやミッドシニアの元チャンピオンらとラウンドして

「ああ、頑張らないと」と少しだけやる気になったのが良かったのかも。


というわけで、嬉しい一日だった。


その後、往診を10人ほど。





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※本ブログは転載・引用を固くお断りいたします。

この記事へのコメント

尊敬する長尾先生にアドバイスです。
ハゲは断酒でかなり改善します、白髪もそうです。
ワクチンは論外ですが、アルコールもかなりヤバいです。
英、仏の保健省は公式にアルコールは一滴でも人体に有害と警告してます。

Posted by あ at 2022年12月12日 06:25 | 返信

45、45、90 すごいです!!! 
㊗㊗㊗優勝おめでとうございます㊗㊗㊗

Posted by 雪苺 at 2022年12月12日 06:41 | 返信

個人的に この数年感じています。

街中で、ショッピングモールなどで、

杖をつくには まだ早い年齢の中高年や
車椅子の 若者、中高年を見掛ける機会が 本当に増えたと 感じているんです。
最初は たまたまなのか?気のせいなのか?と
思いましたが

やはり そう思わざるを得ないように思うのですが
私だけでしょうか?

Posted by Yyy at 2022年12月12日 07:25 | 返信

11日のブログにコメントさせていただいたのですか、表示されていませんね。
先生は表示するコメントを選んでおられるのですか?

私は摂津市の講演会を拝聴した者です。

会場での質問は、本題から逸脱した未熟な質問が二件、
熱狂的ファンからの賞賛を交えた至って個人的なが一件でした。

あまり意味のない質疑応答の時間でした。

私の素朴な質問に答えて下さい。

もう一度書きます。

自宅介護の家族の大変さについて、どう思われますか?

先生は、自宅での看取りを推し進めておられます。
会場でも家で死にたい人手をあげてください、はい、9割の方が家でしにたいですよね、そうですよねー、とおっしゃっておられましたね。

私は先生とほぼ同い年、両親の過酷な同時介護を経験しております。

際限無く要求を続けてくる両親にたいして、私は親に殺される、と思いました。

地域の介護チームに相談の上、自分の心身を守るために、両親を施設に入れました。
その時の苦悩はものすごいものでした。

他人に親の介護を任す事がこんなに辛いとは思いませんでした。

自宅介護には色んな側面があり、
本人だけで決めていいかと言うと、それは間違いです。

介護疲れからくる鬱病や自殺、家庭の崩壊が起こるケースがある事は、
誰でも知っている事です。

それについて、どのようにお考えですか?とお聞きしているのです。

逃げないで答えて下さい。

真の医者なら。

Posted by ゆきんこ at 2022年12月12日 08:18 | 返信

今見たら、11日の私のコメントが表示されていました。
遅れて承認されたのか、私の見落としか、どちらかわかりません。

見落としていたのなら、大変失礼いたしました。

Posted by ゆきんこ at 2022年12月12日 08:23 | 返信

こんにちは。

 ゴルフコンペで優勝した後に、往診10人ほど。
驚き!です。

 医者もワクチン後遺症になる。専門家なら、事前に
解っていて欲しいところ。
 “問 ヌクレオチド(糖リン酸塩)の毒性と、その排毒
方法について、あなたの経験に基づき、論述せよ”
 さて、合格レベルの答案をみる確率は、いくらでしょう。
論点は3つ提示していますよ。

では。

Posted by たまねこ53号 at 2022年12月12日 08:31 | 返信

コロナワクチンを過去に打った人と未接種者のコロナ感染後遺症の違いはないのだろうか?と素人的な疑問がありますが、きっと解明される日はまだまだ遠いのだろうなと心が重くなります。
先生いつも情報発信ありがとうございます。どうぞご自愛くださいませ。

Posted by 匿名 at 2022年12月12日 08:50 | 返信

八戸市の脳神経医師・真鍋宏さんの闘病手記読ませていただきました。さすが医師! 自己観察からリハビり、日頃の鍛錬から克服への強い意志! 感嘆しました。
ぼくも4,5年前、突然脳梗塞で片麻痺・言語障害になり悪戦苦闘! インストラクターの意地でセルフリハビリを試し、2週間ほどで歩行回復。頼まれ仕事に間にあったことを思い出した。
真鍋さんの闘病誌、ありがとうございました。

Posted by 鍵山いさお at 2022年12月12日 09:18 | 返信

12月10日の中国新聞トップ記事

防衛省が世論工作研究
反戦機運を払拭 有事に敵対心醸成も

防衛省が人工知能技術を使い、SNSで国内世論を誘導する工作の研研究に着手したことが、複数の政府関係者への取材で分かった。インターネットで影響力がある「インフルエンサー」が、無意識のうちに同省に有利な情報を発信するように仕向け、防衛政策への支持を広げたり、有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている。

Posted by 貞静 at 2022年12月12日 09:27 | 返信

かずくん、ゴルフコンペの優勝、おめでとう御座います🎉
倦怠感のある中のゴルフコンペって、しんどいはずだけど、それを吹き飛ばした🙂
ゴルフコンペの後の往診もかずくんらしいです
名誉医院長になられても、現場に立つ事を忘れ無い姿を亡くなられたお母様が見て、

「丈夫に産んで良かった」

と、笑っていらっしゃると思いました
まあ、ハゲは本当に後遺症???
年齢もあるし、それだけ、コロナ禍に置いて大変な思いをされた証拠だと、私は感じています

「ひとりも、死なせへん 1•2」

を、読んで思う事です
また、国会の証人喚問で「ひとりも死なせへん」を配ったのかなぁと動画を見て思いましたし、この証人尋問が12月12日時点で、9万回越えの再生回数などを見ていると、多くの方が

「言いたくても言えない状況なのでは」

と、私は感じます
だから、疲れたなんて言わないで下さい
本当に疲れたいるのは、政府の言う事を信じて酷い目に遭った方や家族の方、そして、自分の言動で酷い目に遭う事を誘導し、それを自覚してしまった方々だと思う
でも、まあ、何て言うか、ハゲで悩んで見える方の励みにするのも良いと思うけど😉
いっそ、国会で暴れる機会があるなら

「どないしてくれるねん、髪返せ😤」

と、言うのも有りかな
私はハゲていても、自然のままで良いと思います
苦労の連続の証で良いと思います
変に誤魔化す方が不自然の様気がしますし、

「児玉先生との漫才コンビ PRC」

お二人して、ハゲコンビで周りの方を思いっきり笑いの世界に引き込むのも有りと思う
笑いが嫌な事を吹き飛ばしてくれたらと、願っています

Posted by ナオミ at 2022年12月12日 09:38 | 返信

昨日行われた岡山県保険医協会で、コロナ後遺症を5,300人診ているというヒラハタクリニックの平畑先生のご講演に対して、以下の質問をするも、協会と座長にスルーされた。

広畑氏いはく、「自分はコロナ感染症やワクチン後遺症を診ておらず「コロナ後遺症」にのみ特化したクリニックであり、
ワクチンの長期副反応の症状や治療は、コロナ後遺症と全く同じである。」と言われ唖然。

岡山保険医協会も、私からの質問を無かった様に無視。


(なかったことにされた私からの質問)


当院ではコロナ後遺症2000例以上、ワクチン後遺症を600例以上診察しております。他院でコロナ後遺症と診断された方の8割以上はワクチン接種歴があり、ワクチン後遺症がメインであるワクチンの関与を見逃されてるケースが多くみられます。

また、コロナ後遺症とワクチン後遺症の二つの後遺症は、ヤコブ病などをはじめ病態と症状、治療法が大きく違うために、今後はワクチン後遺症あるいは、ワクチン⇔コロナ後遺症を念頭において、それぞれの治療戦略を注意深く検討していく必要があると思います。

コロナ後遺症より、ワクチン後遺症において有意に多い病態・疾患としては、ヤコブ病やADEM,ME/CSEなどの脳炎をはじめとする神経筋疾患のほか、過多月経などの月経異常、関節リウマチ、帯状疱疹、ターボ癌などの原発巣不明がんがあり、
最近ではブースター接種されたワクチン後遺症の方に、腎機能障害が増えてきています。


(質問貼り付け終わり)


とれとれの超急性期コロナ感染症も診ない、ワクチン後遺症も診ない、リハビリも往診も、お看取りも検死もしない
パターン化された3分診療
・・・これで後遺症を知り尽くしている、「コロナ後遺症専門外来」といえるのでしょうか。

Posted by 福田克彦 at 2022年12月12日 10:17 | 返信

長尾和名誉院長 おはようございます
 今日もブログありがとうございます
 実例がどんどん表に出てくると偽ワクチンに対する意識も変わってきます。
 死ななかったからよかった、死んでたら闇に葬られて、偽ワクチンの障害の事、疑うことも無かったかもしれません。ボルタレン、ステロイド、メチコバール、リハビリトレーニングで回復したという事ですか。
 2021.5月の事が2022.8月号に掲載された、でも長尾先生がここに掲載しない限り誰も知らないですが、八戸の医師会の先生は共有しておられるのですかね?
 コロナ後遺症が心配というお医者さん、偽ワクチン打ってるからひどくなるのと違いますか。
 マローン博士は初めからmRNA製剤は危険と訴えているのに、日本のお医者さんは今でも言いかたがソフトですね。
 ゴルフスコア90、ドライバーが飛ぶ、そしてパターも。たまにしかプレーしないのに、ゴルフも才能有るんですね。
 米、カリフォルニア州のワクチン状況をコメントいただきありがとうございます。これまで米からの動画たくさん見ましたが、相変わらず賛成派反対派に分かれてやっているんですね。この米中間選挙で激戦区では前大統領選と同様に不正を疑われることをやって民主党候補が勝ち上院を制しましたが、下院は共和党が確保したので、ワクチン強制撤廃が実現すると嬉しいですね。今年いっぱいで引退するファウチは、先日裁判所に呼び出されて、知らん存ぜぬの一点張りだったそうです。
 他国からの情報もいただけたら有難いですね。

Posted by じぃじ和74 at 2022年12月12日 10:33 | 返信

真鍋医師の寄稿読みました。
ご自身が神経内科医ということで、症状の記述が克明ですね。自己診断どおりなのも流石です。リハビリ頑張られて一年で走ったり山歩きが出来るようになられたのも凄いです。山への夢と情熱が奏功したのでしょう。お嬢さんの、パパ良かったねのひと言が全てを物語っています。ほのぼのとしたイラストも娘さんによるのでしょうか。辛いはずの闘病記なのにユーモアも散りばめられ、読み物としても面白く、そして何故か鼻の奥がツンとなります。
是非ヒマラヤ登山を実現して欲しいですね。

一方で、日本神経学会が、コロナワクチン接種によるギランバレー症候群等の神経疾患に関する論文は因果関係を示す根拠がなければ本学会誌に掲載しないという通達を出していたのを思い出しました。真鍋医師は神経学会に入っておられるのかはわかりませんが、八戸市医師会の雑誌に投稿されたのはそういう学会の圧力への反発もあったのでしょうか。この寄稿文が多くの医師の目に触れる事を願います。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年12月12日 10:38 | 返信

先生、こんにちは。
ゴルフ優勝おめでとうございます^^
長尾先生は体幹がしっかりしていらっしゃるので、ゴルフきっとお上手だと思いました。
先生のように夜更ししても免疫力が維持できるお身体は適度な運動の賜物でもあるのですね。
見習いたいと思います。

コロナ後遺症よりワクチン後遺症の方がより重篤で死亡することもあるって何度も長尾先生のブログやニコニコで教えていただきました。
その事実が徐々に隠しようのないところまで来ていますね。
先生がされてきた事ひとつも無駄になっていないと思います。

午後も気分転換しながら頑張りましょう♬

Posted by カノン at 2022年12月12日 11:55 | 返信

平畑先生が岡山でリモート講演があったのは知っていました。
そこで、福田先生からのご質問が協会、座長に無視されたのですね。それは残念です。

平畑クリニックは元々消化器内科が専門ですが、コロナ後遺症患者がたくさん訪れて現状になっています。発熱外来をしてないじゃないかと言われても後遺症患者だけで夜中までかかるからそれに力入れる暇ないです。短い時間始めたと聞きました。その点は他の医療機関が頑張るべきです。
たぶん福田先生の捉えているワクチン後遺症と平畑先生の認識しているワクチン後遺症では範囲が違うと思います。福田先生はワクチン接種後に起こった症状をなるべくワクチンと関連づけて診るようにしていると思います。
平畑先生の場合は、他の診療科で診られる場合は紹介しているようです。例えば心筋炎は循環器内科に紹介のように。帯状疱疹は来ている後遺症患者数が発症したら診ると思いますが、普通の帯状疱疹患者はわざわざヒラハタクリニックを訪ねなくて皮膚科に行くんじゃないでしょうか?東京と地方では事情が違うと思います。
あと、ADEMのような重い神経疾患の人は最初から病院の神経内科に行く人が多いと思います。そういうところで脳の画像に異常がないけれど何らかの症状に悩んでいる人が平畑クリニックに来てると思います。
だから、平畑先生のところは他で行き場を失っているME/CFSみたいなとか、ブレインフォグの患者さんがいっぱい来ていると思います。それらはワクチン原因でもコロナ原因でも同じ治療だと言えるのではないですかね。
来ている患者さんで月経異常やリウマチ症状の人はいると言ってました。
論文をよく調べる先生なので、ヤコブ病やターボ癌のことは、そういう論文が世界中で出てきたら注目するのではないでしょうか?
消化器内科なので、胃カメラ大腸カメラは常にやっていていますが、ワクチン打った人に進行したがんが見つかることが多いとは特に言ってなかった気がします。

自分がTwitter等で知っている範囲で書きました。
クリニックのメールは医療関係者からのご意見はしていただいて構わないそうです。お互いに意見を交換して学びたいからということです。ですから、福田先生が直接メールしたら反応があるんじゃないかと思います。お気づきの点で自分が取り入れたら良いものは受け入れるスタンスのようです。亜鉛など微量元素の大事さは他の医院を参考にしたと言ってました。

匿名から福田克彦への返信 at 2022年12月12日 12:46 | 返信

先生のお怒り、悔しさ、ごもっともです。折角、参議院まで出かけていって、提言されても、アリバイ作りに利用されただけで、180度反対の法案が通った、こんなに腹立たしいことはないと思います。声を上げる、努力しても、「自分で自分の首を絞めるだけ」と、私も毎日のように思います。それでも、自分は1人ではない、長尾先生のように、(冒頭の歌のように)決して諦めないで、苦しむ患者さんたちのため、国民のために声を上げ続けていらっしゃる方がいる、ということが支えになって、元気を取り戻します。海外を見ていると、確実に状況は変わってきており、この状況が終止符を打つのは間近だと信じています。その時に、諦めないで良かった、信念を曲げないで良かった、と思えるようになると信じています。
「必ず最後に愛は勝つ」。先生のご健康が維持されること、ご努力が報われること、お祈りします。

Posted by 秋本倫子 at 2022年12月12日 12:53 | 返信

ゆきんこ 様


関係ない者が出しゃばって返信させて頂くことをお許しください。
今日のゆきんこ様のコメントの前に、11日のコメントを拝見致しましたので、承認、公開はされていたと思います。よほど悪意のある誹謗中傷以外であれば、先生に対する批判的なコメント、意見や見解が異なるコメントも載せていらっしゃるようです。あと、質問に対する先生からの御返事はこちらでは難しいかと存じます。

在宅介護、母も経験者です。ゆきんこ様同様、それはそれは大変な日々で、母も心身ともに参っておりました。「施設に入って欲しい」と何度も呟いておりました。実母を施設に預けたくはなかったはず。それでも、そう思わせてしまうほど在宅介護は壮絶ですね。
在宅での看取りは理想ではあるのでしょうが、私自身も母をみてきて、理想だけでは難しい様々な現実、問題があると感じます。いつか先生に、その辺りのことも伺ってみたいですね、お互いに。
私自身が介護経験者ではないのに、申し訳ございません。

匿名からゆきんこへの返信 at 2022年12月12日 02:06 | 返信

1日24時間×365日×±80年
人と関われば喜びも増えるが、煩わしさも増える。
人それぞれ価値観やリテラシーも異なる。
すべての人と分かり合えることなど不可能と思いつつ、できれば分かり合いたい。
だから人生は面白い。

Posted by JUST DO IT at 2022年12月12日 02:08 | 返信

ワクチンで急性末梢性神経炎になった神経内科の先生、こういう発信は大事ですね。
これでもワクチンでそんな症状は出ないなんて言ってる医者がいたらヤブ中のヤブです。特に神経内科の先生は当然知ってなければダメだと思います。

コロナワクチンだけではなくあらゆるワクチンで神経障害の可能性があります。やはり3億回以上接種というものすごい数も副反応で神経障害がたくさん出る理由だと思います。100万接種に一回という珍しい疾患でも300人も患者が出ることになりますから。(ちなみに麻疹は年間70万回)

ところでワクチン後に異変が現れた人は、まず脳は絶対すぐに調べてほしいです。中には脳梗塞など治療が早ければ早いほど良く治る病気が含まれている可能性があります(ワクチン原因の血栓で脳梗塞発症の可能性もありますが)
神経の病気の中にもステロイドパルスや免疫グロブリンを一定期間内にやるべき、というのがあります。それら、脳や神経の病気を否定してからワクチン後遺症外来に行ってほしいと思います。

Posted by じゅん at 2022年12月12日 02:19 | 返信


 腎臓や子宮内膜、卵巣などに由来する細胞では、新型コロナウイルスの
膜融合にADAM10を含むメタロプロテアーゼが関与します。マリマスタット、
プリノマスタットなどのメタロプロテアーゼ阻害薬が、この経路を阻害
できます。

 このメタロプロテアーゼ依存性の感染では、肺や大腸などでみられた
TMPRESS2に依存しない感染経路になります。子供の感染増も、この影響
かもしれません。

 日本での第6波(オミクロンBA.1-2)や第8波(XBB?)では、腎臓に
行きやすいようですね。恐らく、メタロプロテアーゼによる感染経路が
優勢なのでしょう。

 腎臓に負担をかけない生活様式を心掛けたいです。

Posted by 匿名 at 2022年12月12日 02:32 | 返信

ワインはアルコールです。

匿名からへの返信 at 2022年12月12日 03:56 | 返信

敬愛する長尾先生
登山家お医者さまのCVS奮闘記、やっぱり自己免疫疾患多発なのですね。医師会雑誌に載って、cvsを否定するお医者様に周知されることを願います。知識のないCVSさんはワクチンのせいとも知らず、難民化してるはずですから。。多くのお医者さまが気づいて長尾先生や、福田先生みたいに治療してくれないと絶望しかないとおもいます。「コロナよりもコロナ後遺症を全力で避けてほしい」の記事も読みましたが、「コロナよりもワクチン後遺症を全力で避けてほしい」に変えたいですね。笑顔が素敵なお医者様でしたが、コロナ後遺症というか、ワクチン後にコロナで後遺症が難治なんじゃないかと、、読んでてワクチン後遺症の事だよね?と思っちゃいました。国民8割接種済みなら殆どがワク済みコロ後遺症になりがちかと。今は早期の葛根湯で大丈夫な風邪と分かったコロちゃんに、今も免疫力あげるカードの1枚にワクチンを。。。???????でした。。ワクチンって免疫抑制じゃなかったっけ?でもこんな爽やかな笑顔で免疫学語られると大半の人が信じちゃいますね。。先生、ゴルフで優勝おめでとうございます。長尾先生は何でもお上手ですね。ゴルフやったことないのでスコアとか分かりませんが、先生はゴルフで陽に当たるから元気なんですね。優勝もして運動は体にも良きだしブラボーですね!先生はなんにしてもナイスショット!ですよ。今日もありがとうございます。残りの時間もエイエイオー!

Posted by ぽん吉 at 2022年12月12日 04:57 | 返信

感染症改正法案成立するのですね?おめでとうございます!!
本当に、棒ほど願って針ほど叶う!
日本有志の会の先生方のお一人お一人のご尽力の賜物です。
政治のことはよくわかりませんけど、ひょとしたら、岸田総理と尾辻元厚生大臣のお考えで、長尾先生が国会に呼ばれてた。でも色々な事情で、この度は感染症法く改正で2類から5類に変更するのが妥当であろうという事になったのかもしれません。
古代中国の黄帝陛下が御下問あそばされて、医学博士の儀伯が人間の病気と治療についてあれこれ上奏したようなものでしょう。
日本の医療も少しづつ動いているのでしょうけど、世界中がプーチンとウクライナ問題に振り回されて、ただでさえ不景気で温暖化や食料不足や南半球の人口爆発とインフレーションとデフレーションが同時に来るスタグフレーションの襲われて、自衛隊員の給料もあげなきゃいかんし、どうなることか分からないです。
コロナは医療関係者と国民の努力で終わったのですからワクチンは、止めて欲しいです。
支離滅裂で済みません。

Posted by にゃんにゃん at 2022年12月12日 06:41 | 返信

先生こんばんは😃
先生タフですね😯
ゴルフをして往診して精力的に動かれていますね😃
素晴らしい~🎵
尾身会長がコロナに感染したようです、
ワクチン接種五回終えているそうです。
枠を接種したお陰で軽かったと後日報道がありますねきっと😅
行動パターンがわかります😅
ワクチン接種後遺症が増えても誰も責任は取りません。
増えてこの先どうなるのか。
上手いこと全部コロナ感染による後遺症でワクチン接種は関係ないと言い出しそうですが😅
無症状感染もコロナはあるようなのでそう言われそうです⤵️
先生1日お疲れ様でした😊

Posted by かおなし at 2022年12月12日 07:59 | 返信

長尾先生、ゴルフコンペでの優勝、おめでとうございます。

福田克彦先生のコメントを読み、岡山保険医協会と座長に失望しました。

Posted by みっちー at 2022年12月12日 09:07 | 返信

かずくん、お疲れ様です。


父方の祖父の家では、いつも山羊を数頭飼っていて、遊びに行く度に山羊小屋に行っては草を上げていました。
そして必ずと言っていい程、紙とティッシュを…。。
ところが山羊達は、当たり前の様に顔を背けて無視したので、「歌とちがう!!」と子どもなりに毎回ガッカリしていました。今でも紙を食べる子に会った事がありません。。

ところで最近、そんな話を知人にした所、彼女の修学旅行で、お土産の入った紙袋を山羊が寄って来て食べた話をされて、その時2人初めて地元の山羊達が紙を食べない事を認識しました。衝撃(笑)


関わっている子ども達は診断は付くのだけど、トレーニングをする場所や機会も少なくて、かずくん風に言えば難民化していて、診断や検査や保護者フォローが重要(療育は無駄)と権威的な態度を取る所もあるみたい。
それはそれで置いて、保護者の一部は必死で専門家を探します。
正直逃げようがない私は、出会った親達と二人三脚で話し合いながら、コツコツと取り組むのだけど、その親の深い愛情が無駄になる事は、自分の場合はあまり無いかな…とは思う。
癒されながら、仕事も育てて貰っている様なものだから。


ワクチンもマスクも、虚偽を含めて討論もあると思うけれど、「そして自分がどうしたいか」を決める為の判断材料でしか無くて、ブレないと決めたらそれでいい。あとは時間が答えを返してくれるから。
残念な結果だってあるけれど、でも紙切れの言いなりにならず、自分達で必死に暗中模索して道を開いている人たちもいて「自分がどう生きるか」決定はそれぞれですね。
決定まで至らないのが、多いのかも知れないけれど、返事もきっと届かないのだと思います。

黒ヤギさんと白ヤギさんは、お互いの手紙を食べてコミュニケーションをどう図ろうか、今日も手紙を出しては読まずに食べています♪


ゴルフコンペ優勝、おめでとうございます♪
今日も、お疲れ様でした。アホナ ハナシ ナガクテ スミマセン

Posted by 白夢 at 2022年12月12日 10:20 | 返信

長尾先生お疲れ様です。
動画を167から169まで拝見しました。
ガス抜き…政治家がしそうな事ですね。しかしここに来て、ワクチン被害の認定が下りるケースや加藤厚労相のアクリル板不要など、どこか報道に変化が見られます。去年ならこんな事は絶対に無かったのですが。
そう言えば統一協会が今、問題になっていますね。被害者救済新法が衆議院を可決したと言います。
被害に遭われた方、特に2世の方々は本当に気の毒です。
マインドコントロールという手法が問題になっていますが、実はコロナ禍も同じ構造だと思います。
もちろん製薬会社と統一協会はそれぞれ別の出所ですが、「恐怖」と「イメージ」を映像と効果音の演出で刷り込み、肩書で権威づけ、強迫観念を植え付け「マスク着用」「感染対策」「ワクチン接種」に駆り立てる。
コロナ禍自体がでっかい「カルト宗教」に思えて仕方がありません。
海外はコロナ対応など止めているのに「日本だけ」いつまでもやっている姿を見ると、やはりこれは一種のマインドコントロールだったと言わざるを得ません。政治と医学会とメディアが製薬利権で結託してキャンペーンを張る。
コロナはもう、医学や医療は関係ありません。政治とメディアと世論の問題だと思います。だからこそ悪質でいやらしいと。
動画の中で長尾先生が言われる「別に」が正しいコロナの評価だと私は思います。

Posted by グッビオのオオカミ at 2022年12月13日 12:24 | 返信

だいたい40代から発症する更年期障害とアルコール依存症は年代が重なってる アルコールは治しもするし悪くもする  アルコール依存者にいつからアルコール依存者にか きけばいい 同時性がみえる
すべては血の流れであり 一時身体を元気にしてくれる酒は 今後健康に生きていくヒントを与えてくれる むやみやたら毒だ毒だと騒ぐ世間は 研究の足をひっぱりかねない
アルコールによって失われるもの つまり栄養  アルコールの分解のさい失われるがために手足のしびれや各コリ 脚気などもおこる
これらをふまえればアルコールを友達にできる  何を隠そうわたしはTVでよく見るあの人とかあの人を治した人なのだ
以上 酒飲むときはツマミは必須うだ です

Posted by 青ザカナ at 2022年12月13日 12:38 | 返信

匿名様。
返事ありがとうございました。
講演会から落ち着かない気分が続いておりましたので、
匿名様からのコメントで少し心が和みました。

講演会拝聴後、初めてこちらを訪れましたが、
先生おやすみなさい、などのコメントを読んで、少々引いております。
こちらは長尾和宏ファンクラブなのでしょうか?
それなら会員制にされたらいのに、と思いました。

正直、私には長尾先生がそんな素晴らしい先生だとは
思えませんでした。
聞くところによると、先生は講演会の手話通訳を拒絶されたそうです。
目に入ると気が散って話せないから、見えない所でやって欲しいと
事前に要望があった、と。

手話通訳者と先生の間にあるアクリル板に白い布が
かけられていたことを不思議に思い、後で知り合いの方に聞いたら
そういう事だったらしいです。

もし、聴覚障害者の方が手話通訳者を連れて、先生の診察室を
訪れた時も、同じことを要求されるのでしょうか?

手話が気になって診察に集中できないと、、。

摂津市の自治体は人権を理解している良い町だと言うようなことが
書かれてありましたが、人権を無視しているのは
先生ご自身ではないですか?

手話が目に入ると話に集中できないなんて、
あの堂々たる話ぶりからは想像がつきませんでしたので、
その話を聞いて驚いた次第です。

この度の講演会は、「人権を考える市民の集い」、
舞台に手話通訳が立つ事は、今や常識です。

ここでは返信をいただく事は無理なんですね。

何のためのコメント欄ですか?

芸能人気取りですか?

匿名様を責めている訳ではありませんので。
ただずっと行き場のない後味の悪さがくすぶっています。

匿名様、申し訳ありませんでした。
これで終わりにします。

匿名から匿名への返信 at 2022年12月13日 12:47 | 返信

わたしは91歳の母を看てます 最大のネック排泄ですが小のは吸い取ってくれるのまであります ウチは母親がおむつに小をするのを嫌がるのでそういう器具を探しました 投稿者に合う器具もあるかもしれませんよー

Posted by 青ザカナ at 2022年12月13日 12:58 | 返信

長尾先生のこちらのブログ↓をご覧になってみて下さい。
12/6 11月の視聴回数第1位、 でも国会は完全無視

yamakiからゆきんこへの返信 at 2022年12月13日 01:56 | 返信

今晩は。
ナガチャン拝聴しました。
先生が、参考人の席に着く前に感染症法改悪は、決まっていた様に思いました。
「けったいな町医者を東京で見ました。」と言った東徹氏。
自分以外の大衆受けがいい人だなと思いました。
確かに東氏は、長尾先生を国会で見たし、国会は、東京に有ります。
去年5月21日の議事録に記載されていますが、東氏は、同時の西村新型コロナ感染症対策担当大臣に「薬剤師を打ち手にしたらどうか?」等と言っていました。
なんでそこまで要求するんかな?と思いましたが、支援者の多田均院長と中村正彦代表取締役が、接種で荒稼ぎしてます。
謎の注射や怪しい検査(実は税金)に飛び付く人達が多いから、越後屋と代官が、税金にたかる。
怪しい検査や謎の注射を受けず、自分で健康管理をしてきた人達は、寄付してる様なものです。

真鍋医師の闘病記拝読しました。
医師会に載った事で、医師達の目覚めに期待しています。
地元のドラモリの対応が、変わりました。
以前は、客をバイ菌扱いしていました。アクリル板も随分小さくなり、飾り程度になりました。

Posted by 三毛猫 at 2022年12月13日 04:11 | 返信

>>介護疲れからくる鬱病や自殺、家庭の崩壊が起こるケースがある事は、
誰でも知っている事です。

それについて、どのようにお考えですか?とお聞きしているのです。

逃げないで答えて下さい。

真の医者なら。

Posted by ゆきんこ at 2022年12月12日 08:18


こんな奴が居るから、世の中が狂気を帯びてくるのさ。長尾医師に回答義務など、そもそもないだろうが。こんな思考をする人物が猟銃を持っていたら回答しないことに腹を立てて発砲しそうな勢いじゃないか。

家族の介護をどうするべきか?だって?

そんなもの自分の頭で考えろ。

Posted by ほら吹き at 2022年12月13日 05:21 | 返信

ゆきんこ様のコメントにありました、長尾先生の在宅介護に対するお考えについてですが、先生は過去のブログ記事に既に書かれています。毎日チェックしてないと気付かないかも知れませんが。このブログの先生の顔写真の下にある検索機能を使い、介護のやめどき、と入れて検索してみて下さい。先生が月刊ケアマネージメントの2022年5月号に書かれた記事の紹介がヒットすると思います。

http://blog.drnagao.com/2022/05/post-7962.html

これは前編なので後編については月刊ケアマネジメントの6月号にかかれてらっしゃいますので長尾先生のオフィシャルサイトからメディアを選択し、その中にある沢山の連載の中から月刊ケアマネジメントの6月号のPDFファイルをクリックすれば出てきます。

https://sg.docworkspace.com/l/sIMnfv-JKvrffnAY?sa=e1&st=1t

公共の場で表立って言いにくいような、ともすれば誤解を招きかねない事も敢えて書いておられます。先生ご自身の在宅医としての長年の実体験から積み上げられた先生の持論なんだと思いました。

長尾先生のブログやオフィシャルサイト、ご著書等には本当に色々な、実践的な情報が満載です。

コメントで先生に回答を求める前に、まずそれらを隅々までチェックされることをおすすめします。

Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年12月13日 11:25 | 返信

伝統あるゴルフコンペ、スコア90。優勝おめでとうございます。
先生のクリニックご近所在住の知り合いにゴルフ好きな方がいて、
年末も行くそうで、その方最高スコア98だそうです。
(ゴルフセンターの受付、喫茶していた若い時のこと、思い出しました)
そのあと10名の患者さんの訪問。先生と看護師さんが
来てくださるの、ご家族の方は待っていらしたと思います。
在宅介護ですので、お気持ちわかります、ご本人ご家族の方が
喜んでいらっしゃるお顔が想像できます。
お身体ご自愛ください、快適な睡眠、先生のお好きな音楽と
お酒であすもパフォーマンス上げて頑張られてください。
和先生ありがとうございます。

Posted by くう at 2022年12月13日 05:29 | 返信

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