長尾先生いつもありがとうございます。心から応援しています。長尾先生の決意がちょっとまてよっていうろくでもない人に届くように祈っています。私は社長の奥さんが伝票や給与計算するのが凄く嫌で。心の中の奥さんの悪魔が高笑いしているのが事務所から聞こえるようです。社長も奥さんもワルガキそのもの。いい加減にしないと怒るよ！と絶叫しそうになる。

長尾先生、いつもありがとうございます！
神戸大学の西尾美希さんと鈴木聡さんが2015年に九州大学時代、イベルメクチンが肝臓の癌の治療にも役立つと発表しています。https://www.amed.go.jp/news/release_20151222-01.html　

先生おはようございます😊
コロナ禍でわかった事。
突然の大きな世界を巻き込む出来事が起こると人間はこんなにバランスを欠く生き物なのだと言うこと。
ワクチン接種後遺症もコロナ感染後遺症も一部の理解がない人達にないがしろにされています。
どんなに個人が苦しいと声を上げても気づかないふりをする。
更に理解すらしようとしないのは致命的です。
目に映ってる光景を見ないように無視すると言うことは一番の悪だと思います。
特に今回露呈したのは医療界の"なんだかわからないからワクチン接種後遺症もコロナ感染後遺症も見ない"と言うスタンスの医師。
プライドが傷つくからでしょうかわからない自分たちを認める事が。
わからないから教えて欲しいとわかる人に聞き文献を調べて診察するのが正しい姿勢ではないのかと素人の私は思います。
症状があると言うのは体に何かしら原因があるとわかってほしい。
医師たちが検査して異常がなくてもどうして症状を訴えるのか考えて欲しい
だいたいが"検査して異常ないんだからあなたの症状は詐病だ"と決めつける事。
目の前の病を症状を放り投げてしまう行為。
今一度立ち止まり考えて欲しい物です。
後医師の一部が患者に対して"私の診察が間違えてると言うのか！"と激昂される方がいます。
はい。医師も私は間違えると思いますだから間違えたら直したら良いと思います。
ただそれだけです。
先生１日頑張ってください😊

こんにちは。

＞微小循環障害（INOCA)という病態が関連している。
　これは、虚血ということなのでしょうか？血栓で詰まって
いるだけでなく、造血の低下もあるのか、と思いました。
　恐らく、使われなくなった毛細血管は、退行で無惨な状況。

＞「1割の例外」の代表が慢性疲労症候群なのを、誰も知らないのだ。
　勉強させてください。
　私の周りでは、お店の人がずいぶん替わった所もあり。本人や
家族に慢性疲労症候群で、働きに行けないのかな。

では。

３月２６日の神戸文化会館の「ワクチン後遺症」の鳥集さんと長尾先生の後援会の確かに申し込んだはずなんですけど、証拠がないんです。スマホのpeataxの返信が来ていて「１０分以内番号を返信せよ」とあるのに返信していないのです。
スマホも便利ですけど、一つ間違うと予約していないかもしれない。
年よりにはデジタル機器は便利で難しいです。

先生、おはようございます。
もう目を逸らすことはできません。
本当は気になって心配で仕方ないのに、哀しみでいっぱいなのに
何とか気持ちを明るく保とうと努力してきました。
コロナ禍でメインのお仕事を失ったから、今は幸せな気持ちで夢をお届けする有り難いお仕事
だけど、薬害被害者さまや長尾先生の事が片時も心から離れないから、全然身が入らないのです。
楽しみに待って下さっている優しい方々がとても大切なのに、100%の力が出せない自分の心が誠実でない気がして停止してしまいます。
気分転換して気分転換して、生み出すのも辛くなってきました。
生きていくのは本当に難しいことですね。
でもこんな事甘えでしかないという声が聴こえます。
春の暖かさをこれほど待ち望む年は初めてです。
先生もご自愛ください。
患者さまはを先生だけが頼りにだから。

慢性疲労症候群の専門医はとても少ないです。ワクチン後遺症患者に「動かないから筋力低下するんだよ」と無理なリハビリを勧める医師は最悪です。職場も理解がなく、試し出勤してみたら？と無理をさせて寝たきりになってしまった人もいるそうです。コロナ後遺症も最初は理解がなく厚労省が出した手引きの罹患後症状のマネジメントには、リハビリを気をつけるようにという配慮はなかったです。しかし改訂され.
>罹患後症状 としての疲労感・倦怠感は，呼吸器症状とは独立した症状として報告されることが多く，その ような症状に対しての運動負荷は症状を悪化させる場合がある
>特に労作後の症状悪化(Post-exertional symptom exacerbation;PESE)がみられる場合には，運動療法の実施は避け，活動量や 環境の調整を注意深く実施することに加え，症状に対するセルフマネジメントについての指導 を行うことが推奨されている
となっています。ワクチン後遺症も診療マニュアルができて、多くの医師が理解するようになって欲しいです。

枠沈後遺症と思わざる得ない事が周りで、去年から起こりはじています。職場では、自己免疫疾患
その家族、我が家も含め、心筋梗塞、肺に血栓。
みんな、若いです。健康診断で血液の異常もなく、突然です。自分もいつどうなるか、、
2回打ったのが、後悔ばかり。職域接種で仕方なく。
何も知らなかったあの頃。
血液サラサラになるように、努めていますが、ムダかもしれない。
後遺症と思うような事が起こったら、どの病院が診てくれるのか。
病院に勤める人が言ってた。医師は自分のために？にやっている人がいる。。
(T-T)

昨日、「いまだに」非接触の概念使って回転寿司の宅配ロボットをニュースで紹介をしていました。親と歩道を通られたら邪魔だと話していました。姫路で実験的にロボット宅配らしいです。2020年の夏場、コロナ禍の非接触の概念と外出禁止から、らEUも中国もロボット宅配や、外出禁止を守らない人に音声で注意ロボットのニュース映像みました。ただ個人的な体験からは2020年の春、1回目のの緊急事態宣言前、ドイツとイギリスに旅行いった方に話をきけ（旅行当時は渡航歴記載と検温だけでよかった）ドイツもイギリスでも徘徊ロボットなんて見ていない。メディアではイギリスのロックダウンを賞賛するが、旅行時、英国はマスクもしてない人も多く、公衆衛生意識が日本と全く違うと教えてくれました。話をしたときは1回目の集団接種が始まる頃、職場でですがお子さんが近大で、対面授業が今だ受講できず、授業はずっとオンライン授業。しかい大学は支援が早かった。国の10万絵支援より大学が見舞金をすぐ出してくれななと小話を聞いてました。今日の朝のニュースはアマゾンふくめ各IT会社が、米国で感染者が減少傾向を機に出社要請。上司に直接学ぶ機会がえられる。対面のほうがコミニケーション力が得られ出社したほうが業績向上すると今までと正反対のことを会社側が唱え、在宅に慣れた社員が反対しているようです。会社のいうことも尤もですが、コンピュータの仕事は出社しても在宅でも仕事内容は殆ど変わらない面もありますし、社員側の言い分も分かる面はあります。しかし、あれだけテレワ進めて手のひら返しのような言い分は都合いいなと思います。最初から「経産省」がでてきたことにマスメディアのおかしさが関係あると思います。
今のメディアはAIとデジタル商品ばあり紹介です。実際コロナ禍に入ってインテックス大阪での感染対策の空気清浄機やロボットショー開催やアメリカでも投資家を呼び、コロナの対策に絡めた次世代デジタル製品ショーを何度も紹介していました。コロナ禍からレジ前に距離とって並んでるか確認と非接触の概念からキャッシュレスがすすんでるか各スーパーに視察したのが経済産業省の西村さんで2020年は各キャッシュレスポイントのお得さ解説と共によくメディア出演されていました。ペイペイの紹介多かったです。コロナ禍から「感染対策」としてデジタル、ロボットすすめていました。デジタル分野は産業として成長戦略に入り、今は半導体が注目です。今、マイナカード推進のデジタル庁の河野さんは当時、「行政改革」と「ワクチン」担当大臣。今はデジタル庁と消費者担当大臣。本来は厚労省の管轄が経済と関わるからと西村さんと河野さんが交互のようにメディアにでていた時期ありました。経済系のテレビ。接種率上げにこだわり伝えた番組のスポンサーは日経とIT企業、合間のCMも大手でデジタルとイノベのCMばかりです。最近はドローンやキャノンさんの顔認証ゲートなどのCMを見ます、あとは投資の会社のCMです。コロナ関連に積極的な報道のスポンサーは経済界に名を連ねる大手企業。関西もコロナ前からテレワ構想などは関西経済連合会が準備していました。五輪や万博の交通混雑の為、コロナ前からテレワの社会実験の計画はありました。マスメディアの偏向も経産省が最初から出てきたことと関係しているのではないのでしょうか。行政改革担当とワクチン担当とデジタル庁と経済産業省は連動してコロナ対策に動き、2021年、経産省の西村大臣が「酒類の提供停止に応じない飲食店に対し、取引金融機関から順守してもらう」発言して物議なり謝罪。なぜ、しかるべき金融機関なんて言葉がでるのだろうと思いました。厚労省より罰則規定つけるべきと叫んでいたのは専門家と一部の関西の知事ですし（行政改革関係あると思います）。改革のためコロナを利用したのは経済産業省とデジタル庁だと感じます。コロナ初期から経済への影響から経産省が入ってきた。厚労省よりある意味罪深く感じてしまいます。厚労省だけでなく経産省も調査と追及必要な気がします。

最後まで諦めない事は大切ですね。私も奮起します。
日々リウマチと闘って１０年になりますが
コロナ禍において新薬とか言われ毎日飲む薬をすすめられ
それに伴う副作用に帯状疱疹があるので
一回2万円の帯状疱疹のワクチンをすすめられ。
最近はメトトレキサートの注射薬ができたのですすめられ。
やはり薬より高価であり。
リウマチ罹患者は悪意ある方向に使われているように感じます。
真実を見極める目がないと苦しむのは自分。
調べて考えるようにしていきます。
長尾先生、ありがとうございます。
応援しています。

シェディングの無理解に複雑な思いを持つひとりです。
ないと思うという言い切りや、あの薬剤の臭いは、あくまで柔軟剤の臭いに例えているだけで、それとは全く別ものです。無理解による的外れな想像はやはり傷つきます。
少し前からなぜか反ワクと言われる人たちが、ワクチン接種をと声高に推進してきたワク推しの雰囲気にも似た、マスクを外そう、無意味だと頑張っていますが、シェディング被害者にとっては死活問題でして、ダイレクトにあの臭いを嗅がされるのは本当に辛く、まだお互いマスクをしていればフィルターがかかる分だけずっと緩和されるという状況です。臭いとは別の、全身から発せられる電磁波のような放射物質は物理的な距離を取らない限り避けようがありませんが。
シェディングの存在を知っていればこんなキャンペーンのようには言わないのか、それともマイナーな少数だからワクチン被害者のように切り捨てられているのか、このノーマスクキャンペーンも冷めた目で見てしまいます。
反ワク、マスク肯定が許されない雰囲気は違和感だらけです。

今日も満員電車でずっとぐずぐず鼻をすすりながらノーマスクの会社員がいましたが、マスクなんてするものかと意地になっているような、いつくしゃみするともわからない状況で、他者への配慮を思えばせめてハンカチで押さえることだってできると思いました。
今の世の中は、それぞれの事情を抱える人たちへの思いやりが大きく欠落してしまっているように思います。

今朝の共有会議でもまた一件、調停が不成立に終わった報告があった。勝ったという案件はまだ一例もない。申し立て当人からは、本当に遺憾、もうこれを続けていても無駄なのか、と。聴いていた皆の間にやるせない雰囲気が漂う。それについての顧問の先生からの助言。
我々がやっている内容の訴訟や調停は、勝つ、という点では初めから可能性として低いことはわかっている。じゃあ何故やるのか。今回も不成立にはなったが申し立ての書面は確かに知事に届いている。あちらがそれを読んだ上でそういう判断をした、という事実を我々は得られたわけで、その判断に相手は責任を持たねばならない。この事実は証拠であり、それを元に次のステップである訴訟に進むのも良い。向こうも向こうの理論に基づいて行動しているわけであり、何も考えずに結論を出した訳では無いので、冷静になって向こうの理論を理解することに努め、この先の戦略を練る事が大切。ということであった。

勝てない訴訟なんてやる意味がない。私はずっとそう思っていた。
でも、こういう訴訟を起こした、という事実が大事なのであり、マスコミに取り上げられれば広く世に知らしめる事もできるという意味があるのを知った。

敬愛する長尾先生
正義のheelerとして患者さんにはhealerとして、日々患者さんの辛さに寄り添いながらの治療ご苦労様です。無知無理解は本当に怖いですね。。慢性疲労症候群の友人がいるので知っておりましたがさまざまな症状がありすぎて、確かに見た目などでは病気と思われないかも知れませんね。実際友人もかなりひどい具合なため就労不可ゆえ生活保護申請したくてもできなかったようで、心療内科的な方面での申請からのサポートしか無理とのことで、そういうサポートを受けながら、微々たるものでなんとかやりくりしております。必要な人に必要なサポートがいかないのはコロナよりも以前からそうでしたが、今日の記事本当にため息止まらないです、、先生のお怒りも納得です。弱い人に意地悪な厳しい世の中です、、酷すぎる、、慢性疲労症候群って病気として認めてもらえないんですよね、、周りの理解が一番大事な病気でしょうね、、早く暖かくなってCVSさんたちが快方に向かうように祈っております。長尾先生の固い決意心強いです。常に諦めないでいてくださり感謝です。講演で、勉強会で熱い想い語ってください。まだまだ現実を知らない方々が来られるといいですね。当事者の声が大きな影響力があると思います。みんな本当にTVに騙されて気づいてません。私の周りでも、ワクチン打った人たち、特に持病持ちの方の持病悪化が見られるようになりました。3回は打っていて、、、でも元気ではあるのでこのせいとは思ってないようです。やはり打てば打つほどスパイクが細胞にダメージを与えるのかな、、と思いました。腫瘍やら炎症反応やら帯状疱疹やら病気なしだった若人も急に石ができたり、脳血栓できたりいろいろなんです、、定期接種なんてとんでもないですね、、先生、今起きている情報を現場からありがとうございます。諦めずにでエイエイオー！！

枠沈後遺症と思わざる得ない事が周りで、去年から起こりはじています。職場では、自己免疫疾患
その家族、我が家も含め、心筋梗塞、肺に血栓。
みんな、若いです。健康診断で血液の異常もなく、突然です。自分もいつどうなるか、、
2回打ったのが、後悔ばかり。職域接種で仕方なく。
何も知らなかったあの頃。
血液サラサラになるように、努めていますが、ムダかもしれない。
後遺症と思うような事が起こったら、どの病院が診てくれるのか。
病院に勤める人が言ってた。医師は自分のために？にやっている人がいる。。
(T-T)

先生２回目お許しください。
今日は定期受診で内科のクリニックに行きました。
診察も終わり会計を待っていましたら高齢の男性が窓口に。。
"すみません、咳が二三日前から止まらなくて喘息もアレルギーもあるから診察してほしい"そう窓口に伝えた所受付のかたが。。
"咳が出るの？熱は？"と聞いてました。
高齢の男性は"熱は平熱咳以外症状ない"そう答えました。
受付の方は"ごめんなさいね、咳が出てる人はコロナかもしれないからうちでは診察しません。呼吸器の専門に受診して"そう言いました。
高齢の男性は"いや車ないし足悪いし呼吸器ってどこ行けば良いの？"
そう受付にいうと
受付は"とにかく悪いけど咳が出てる患者はうちでは診ないから。よそに受診してください。タクシー使って自分で調べて呼吸器受診して。"そう断ってました。
高齢の男性はしぶしぶ帰っていました。
これが地方の病院の現状です。
5類になっても果たして診てくれるのか。。
もちろんコロナ禍前は普通に咳が出ようが診てくれていました。
コロナワクチン接種はそのクリニックは積極的にしています。

「慢性疲労症候群」は現在においても難しく、コロナ前からそうです。
対立より平和を。攻撃より理解を。そう願ってやみません。
個人でも大きな単位国でも、自分たちが正しいと疑わない人がどういうことをしてきたか。

スマイリーキクチさんのツイッター。正しいということの危険性を示唆するもの。
考えさせられました。そのあとに続く反応も。
https://twitter.com/smiley_kikuchi/status/1630405045023051777?cxt=HHwWgsDUyYGwrqAtAAAA

誰もが陥る危険性ということを常に心において生きていきたいです。

製薬会社の記事で、Posted by 匿名 at 2023年02月23日 12:34 =ワクチン工作員のじゅんというコメがあり、
びっくりしました。
先生、こういう思い込みの特定投稿者を誹謗中傷するコメを
掲載するのはよくないのではないでしょうか？
先生だって去年ずっとご自身のことで誹謗主張や悪く言われたことに心を痛めたのではないでしょうか。
であるなら、赤の他人であっても先生のエリアでそのような言動は許してはいけないと思うのです。
ちなみに、書いた私はじゅんさんではないです。
こういう人が反ワクチンの印象を地の底に落とす元凶に感じます。
誠実さや、優しさからかけ離れ、攻撃や相手を貶めることに夢中。
本心はともかく、攻撃心を抑えて他人に掛け合うのではなく、本能の赴くままに攻撃。

以前も、言動について眉を顰められてまた続けるこの読者に心底呆れています。
なんと心がかわいそうなのでしょうか。

イベルについて調べましたが、劇薬であること
実験結果での催奇性について書かれたことが相当腹を立てたんですね。
嘘でもなんでもないのに。
こういう人のコメが普通に掲載されてしまうことが残念でなりません。

イベルのSNSにおける情報をみて調べて、確認したうえでのコメです。
確信犯で反省などしない人なのでこういっても全く意味がないと思いますが、
あまりにもひど過ぎるのでコメさせてもらいました。

2名男女を荒らしとののしるこの方が一般的社会通念のネットにいる荒らしにしかみえませんが、いかが？
空気も悪くなり、公共の場で自分の正義に従い、自分の正義から逸脱した人物を周囲が不愉快に感じても関係なく、罵詈雑言で怒鳴り散らしてるような迷惑者となんらかわりませんね。
また罵り特定他者を攻撃してるときだけ特定の名前を使い、普段は別人よろしく普通なコメしてるところも嫌悪感を抱きます。
http://blog.drnagao.com/2023/02/post-8253.html

天につばはく行為、とても恥ずかしいことです。
またこの方がコメント欄を荒らすことで、先生のイメージも悪くなる気がして気の毒です。
こんな荒らしのコメ、悪い事例として載せてるのかもしれませんが、のせなくてよいと思います。
先生には申し訳ないですが、いくらなんでもこの荒らしの傍若無人ぶりがひどすぎませんか？
ここのお医者さんのブログとしての品位もがた落ちです。

先生すみません。
しかし、あまりに酷いコメントです。以下の長文誹謗中傷コメントの削除対応はできないのでしょうか？
再度こちらに出しますが、以下のコメを読んで何も感じませんか。
先生が誹謗中傷で参ったときもみてきています。そんな先生だからこそ、他人への誹謗中傷で度を超す
以下のようなものには掲載しない、あやまって掲載されても削除する対応をしてほしいのですm(__)m
いつも標的にしてるのは、じゅんさんといさおさんです。
特にじゅんさんは攻撃されても甘んじて受けて一切反撃されません。いさおさんは反撃コメが掲載されるのでまだいいですが
差し出がましい要望で気がひけるのですが、あまりにも続くひどいもので正直過去のもこの人のえげつない過去コメは全削除してほしいと内心思ってきていました。
今一度再読されてこのような特定読者を狙い撃ちにする攻撃目的のコメはここのコメント欄にふさわしいのか
善処をお願いします。
http://blog.drnagao.com/2023/02/post-8253.html
Posted by 匿名 at 2023年02月23日 12:34 =ワクチン工作員のじゅん

相変わらず「病気」が治っていないようだ。「匿名」を悪用し、長尾医師の足を延々と引っ張り続けている。

１）イベルについてですが、ツイッターで劇薬指定になってる云々というのをみて、嘘はよくないんじゃ？と思って調べたら本当でした。イベルが劇薬指定になってるのは何が理由でしょうか？
ーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は答えを知っているが、敢えて教えない。１つ良いことを教えてやろう。お前の大好きな「カロナール（アセトアミノフェン）」も劇薬指定されている事実を（失笑）。大変じゃないか、ワクチンじゅん。大好きな「アセトアミノフェン」が劇薬指定されてんだぜ？あらー恐怖恐怖（笑）。これじゃあ、コロナ感染した場合、怖くて「劇薬指定」されているカロナールも飲めねえよな？

大変だぁ、大変だぁ、、、ワクチンじゅん推奨の「カロナール」が劇薬指定されてるぞー

大爆笑

2）それから、妊婦への催奇性もあることも知りました。その部分ではワクチンと似ているようなまぁ、お薬である以上、副作用のない薬はほぼないのが現状なので仕方がないとは思いますが、総合的に状況を把握してもらっての医者処方ではないとちょっと怖いかなと個人的に感じました。

ーーーーーーーーーーーーー
ほらよっ。

ttps://web.archive.org/web/20210507165504/https://www.ncchd.go.jp/hospital/about/section/perinatal/bosei/covid_bosei_kusuri_medical.html
(URL冒頭　小文字のhを１つ抜いてある。hを付け足して検索すればアクセスできる）

【ストロメクトール®】イベルメクチン
ストロメクトール®は添付文書では妊娠中の使用については有益性投与の扱いとなっています。
動物試験では母体毒性が生じるような用量での投与で催奇形性がみられていますが、ヒトにおいては、複数の疫学研究において先天異常のリスク増加は認められておりません。

ーーーーーーーーーーーーー

マスクについて口呼吸云々というコメントがありましたが、結構口呼吸はマスク関係なく意外といますよ。マスクしてない状態で口呼吸か確かめる方法もあります。
息を深くすいて吐く。そのときに、舌が上についてないと口呼吸らしいですね。
私もずっと鼻呼吸だと思い込んでいましたが口呼吸でした。
某お医者さんがこの口呼吸の弊害についてもネットでみれますし、それを矯正するための誰でも簡単にできる体操を考案しておられて、大変重宝しています。

コロナにかかった人の中に口呼吸でウイルスを除外されにくくなってる人がいそうに思います。
自衛策として、まずは薬やワクチンに頼らないやり方が実はもっとあるのではないかと密かに思っています。
またこの鼻呼吸は免疫も高めるそうです。
ワクチン接種した人も推奨されるべきものではないでしょうか。

＊
だからそれがどうした？

＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
長尾和宏先生、お久しぶりです。公式ブログを「覗き見」専門にしてましたが、
ワクチン工作員じゅん
スワイショウ爺さん

この２名には「がっつり」とお説教しておいたはずが、この両名は全く反省していませんね。公式ブログを「荒らしている」のは、この２名だと明らかになったはずです。

長尾和宏先生。「匿名」で投稿した場合は、どのような優れた書き込みであっても「以降」一切掲載しない。これを徹底されることを、強くおすすめします。ワクチン工作員じゅんの、病的な荒らし行為は、許される限度を超えている。

改めてワクチン工作員じゅんを公式ブログから追放することを、強く求めます。

おい！工作員野郎。

お前な？

【寝言は寝て家康】

＊

さて長尾先生

福島雅典京都大学名誉教授とのコラボ、良かったですね。福島雅典京都大学名誉教授はspaceにて長尾先生のこの３年の奮闘を、遠くから眺めていて素晴らしいと思っていたと言及し「長尾先生らと一緒に運動することができ、僕は嬉しい」という趣旨のコメントをされていた。長尾先生の３年の活動は、全く無駄ではなかったことを福島雅典京都大学名誉教授が証明してくれたわけです。良かったですね、理解してくださる大御所が居て。

で、私からのお願いがあります。それは「新しい学会」を急いで立ち上げて欲しいということ。今後、ワクチン禍は「裁判」の場で争うことになります。こうなると既存の学会は厚労省の側に立ち、原告（庶民）に冷水をぶっかけてきます（過去の薬害がそう）。理論で対抗せねばなりません。開業医が集まる有志医師の会では、正直、戦（いくさ）になりませんね。開業医では不足という意味ではなくて、有志医師の会会員らは「普段は自分の患者の治療」で、精一杯のはず。さらに、学会や厚労省を相手に「学術的研究まで負担」してというのは、開業医には負担が大きすぎて困難でしょう。だから、学者、研究者も抱える「新しい学会」が必要になるはずです。是非、新しい学会を立ち上げてください。私、実は宮沢 孝幸准教授にメールをしました。新しい学会が誕生した場合に、参加される考えをお持ちですか？と。彼の答えは「参加しますよ」でした。

福島雅典京都大学名誉教授、小島勢二名誉教授、高知大の佐野教授、そして宮沢 孝幸准教授ら錚々たる陣容での「新しい」学会が誕生可能のはず。長尾先生、昭和歌謡歌手デビューと同時に「新学会」の設立でも、獅子奮迅の活躍をお願いしたい。

＊
俺は当ブログから引退宣言をしたのだが。ワクチン工作員じゅんは、相も変わらず「くだらない」揚げ足取りを繰り返している。公式ブログに「腐敗臭」が漂い始め、コメント欄も荒れてきた。

もう一度「大掃除」をする必要がありそうだ。

ほら吹きを改め、「インキン田虫」というアカウント名で暫定復活します。

ワクチン工作員じゅんの、公式ブログからの追放を強く求めます。

Posted by ほら吹き改め「インキン田虫」 at 2023年02月24日 03:00

製薬企業と大学病院
2023年02月23日（木）の記事において、荒らしからじゅんさんと同一人物認定と、
催奇性について、どこかのアーガイブでドヤ顔されましたが、それは確認していません。

なぜなら、そんな怪しげなアーガイブなど見る必要もなく、
医療用医薬品ストロメクトールの取り扱い説明書がネットで閲覧できるからです。
添付文書をみると、妊婦利用について
＞治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与
＞妊娠中の投与に関する安全性は確立していない。また、動物実験で催奇形性が認められている。
とあります。
なぜこの間違いない薬の取り扱い説明ではなく、怪しげなどこかのアーガイブ？

これが全てですね。
それから、じゅんさんがよく出す薬についても劇薬だとドヤ顔していますが、
とことんずれていますね(・_・;)
じゅんさんがそれが安全で問題ないとおしたんですか？劇薬ではないといったんですか？違いますよね。
問題は、じゅんさんがだしてる薬ではなく、イベルもそういう対象のお薬だったということです。
そして、多くの薬は風薬でも妊婦はできるだけ使わないように言われてるのに、ワクチンが推奨されたことにに疑問を今も抱いています。
ニュースなんかをみてて母子のことがあったから、その辺でどっちをとるかの苦渋の選択もあったのかもしれないですけど
安全大丈夫とするにはちょっとね。

全くの別人をじゅんさんだと思い込んで認定しあげつらったことに、荒らしなら謝罪したり反省しないと思うので求めません。
はぁ、こんな荒らしが好き勝手に長文蹂躙するような空間はよくないのではないでしょうか。

「慢性疲労症候群」「微小循環障害」！　「限界」「憤り」「覚悟」！
長尾先生がおかれている状況が切々と伝わって来る。寄り添いたたかっている医師のところに集中する渦。長尾先生の「怒りのメッセージ」！
住まいの周りでつきあいあるのは、園児・学童か、同年輩の年寄りばかり。一見、ぼくらの「平凡な日常」と長尾先生の「寸暇を惜しむ戦場」。この落差をどう考えればいいのか。

ここ1年4カ月、ほぼ毎日顔を合わせる年寄り、月2回顔を合わせる年寄り。いずれもほぼ接種済みの人たち、ぼくだけ未接種。コメント欄では「シェディング」なることばが飛び交っているが、鈍感なのか一度も感じたことがない。むしろ、たがいに切磋琢磨して心身ともに解放されてきているように思う。いまでは「まちかどの風物詩」のように、街に溶けこんでいるのではないかと自負している。素足草履で歩いていると知らない人から声をかけられる。コメンターからは、「老害・老醜の極み」と罵しられるだけ。今どき「エイジ・ハラスメント」というそうだ。

家に籠らず家を出でて、からだの隅々までゆっくり筋膜を動かし、交差点のそばながら閉眼すればゆったりした「4段階呼吸」をくり返し、宇宙の気と交流したかのような体感を得る。いずれ後遺症の方が飛び入り参加されるかもしれない。「医療」とはことなる「みずから治し・みずから癒す」身のこなしが見つかるかもしれない。

長尾先生ツイッターされてるのですね。
https://twitter.com/dr_nagao
ここでは、喜怒哀楽を歓迎する声もあるようだけど、お医者さんとしてのスタンスで理路整然としてる
まぐまぐや寄稿のときみたいな文章が個人的には好きです。激しい言葉は時に刃になると感じます。
自分がそんな言葉や感情を受けるのはいやでも、ついつい自分以外のものはむけがち。人間のさがです。
去年から何度もコロナ関連から離れる、もっとやりたいことがといいつつ、なかなか難しいのだなぁとみています。
ネットの声に惑わされず、コロナ前から色々されてきた先生の役割もあるので、一人24時間はみな平等です。
何をどう使うのか、1つに使えばもう1つの時間が使えなくなる。これも現実。
どうか先生が後悔ない選択をされますように。またこれは個人的意見なのでこれについて
レスつけるのやめてくださいね。先生へのレスであり、ここのコメンテーターについて触れてないので。。
たまに絡み系のあれな人がここ数か月常駐して監視してるようですので。

先生宜しければ、自民党HPにあるという日本国憲法草案についてお考えを記事で書いてくださいませんか？
https://twitter.com/dr_nagao/status/1630109079086714880?cxt=HHwWgMDSwcPkp58tAAAA
の返信をみて、返信者がとても心配してるのが伝わりました。
戦争は不幸しか生みません。憲法改正については私も賛同できない気持ちでいます。

ブースターを年に複数回接種することが有効である、という十分な根拠はなかった：米CDCの専門諮問グループが指摘（ロイター）だそうです。

福島先生の東京地裁での会見、YouTubeで拝見しました。
長尾先生、お忙しい中本当にいつもありがとうございます。
今の日本で数少ない勇気ある真の医師ですね。
人としての心をお持ちの先生方に感謝と敬意の気持ちでいっぱいです。サンテレビさんにも感謝。
一人でも多くの国民に見てほしいです。

今晩は。
劣化ウラン弾で被曝した米兵が、給付金受け取りの質問票に書いた病名に慢性疲労症候群や過敏性腸症候群が有ります。
それらは、近年よく目にする病名なので、気になっています。
ケムトレイルも放射性物質を棄てる為だと紙の爆弾で読んだ事が有ります。
低線量被曝の晩発性障害が、慢性疲労症候群だと示唆する論文によると、被曝により、体内に、一酸化窒素が、増える。
またその酸化物質（ペンオキシナイトライト）のレベルが高い。
一酸化窒素やその酸化物質は、細胞障害を引き起こし、ミトコンドリアを攻撃する。
チクワによる免疫破壊による慢性炎症も影響しているとも読んだ事が有ります。

ミトコンドリアを元気にするには、コエンザイムQ10、ナイアシン、ビタミンB群（B1、B2、B3＝ナイアシン、ビオチン等）、マグネシウム（天然塩、にがり等）、5ALA、納豆、甘酒、日本酒、味噌。
ストレス等で酸素が不足すると、乳酸（疲労物質）が、作られ、脂肪が蓄積される。
年齢を重ねると、太り易いのは、ミトコンドリアの数が減るから。
脂質代謝にパントテン酸。ビオチンは、脂質や糖質の代謝に関与。
VB群が、不足すると、ATPの生成が不十分になる。VB群は、玄米が豊富。
玄米は、無農薬栽培がいい。
乳酸を分解してくれるのは、クエン酸（梅干、レモン、黒酢等）。
辛い症状が、少しづつでも、改善します様に。

バター等のの乳製品を外国から輸入する為に、乳牛を屠殺すれば、一頭につき15万円が支給される。
一羽の鶏が、インチキPCRでたまたま陽性になれば、鶏舎の全ての鶏が、殺されて埋められる。
一方で、コオロギ養殖に参入する事業者には、手厚い補助金＝血税投入。
コンビニや飲食店のフードロスに対して、沢山の血税が、ドブに捨てられている矛盾。
国際投資家の利潤追求の為に奴隷雇用拡大政策。
コオロギには、3種の毒有り。
①発癌物質②ヒトが消化出来ないキチン質③血栓を生成する酸化グラフェン（特に脚に多い）
中国漢方では、コオロギは、毒に指定されており、避妊薬としての扱い。
昆虫のDNA配列が、細工されているので、X染色体に深刻なダメージを与える事や性染色体を破壊する可能性が有る事も分かっている。
なのに学校で、わざわざホットケーキにコオロギを入れて食べさせる馬鹿狂師。
ケーキに昆虫が入っていたとマスコミが、大騒ぎして叩いていたのが、記憶に新しい。
今は、政腐が、積極的にコオロギを食べろと勧める狂気の時代。

クリスパーキャス9チクワ推進派（デマ太郎）＝遺伝子組み換えコオロギ推進派＝マイナンバーカード推進派

米国フロリダ州議会は、567チクワを「生物兵器である」と認定し、販売と流通を禁止する決議を可決した。
殆どの日本人は、未だコロナ茶番を信じ込んでる。
年寄りと病人は、年2回の564チクワ注射は、何の為？
腐社567チクワのナノテクをニュージーランドの科学者が発見。
ナノテクの事を2021年に知り、早速、田舎のおいさんやおばさん達に話した。

大笑いしました。すべて「匿名」での反論もどき。ワクチン工作員じゅんが、手を変え品を変え、喚き散らし。

＊
長尾先生、これでお分かりになりましたでしょう。公式ブログを荒らしているのは
ワクチン工作員じゅん

公式ブログから追放するべきです。匿名での書き込みは「いかなる」理由があっても、認めてはなりません。匿名投稿を排除するだけでも、ブログは相当改善するはずです。勿論、この書き込みは非掲載で構いません。掲載してもらいたくて書いているわけじゃありませんから。

この工作員じゅんの悪行は、目に余る。先生、甘やかしてはいけません。

かずくん、お疲れ様です。

聞いて待つ学びは植物みたく構えて
いつか何者かにただ変えてもらう
教えるものが与えるものを
時には互いに分からないまま
時には意図された目的が
終焉という奈落の暗闇へ
知らないまま飛び込む

戦争を語る世代が少しずつ亡くなり始めて、その特集番組を観たり、学徒隊などの施設を見学した時など、地鳴りの様に未だ話しかけ訴えてくるものがあります。「集団自決」とはつまり、前もって教え込まれた上で、決められた道以外の選択は無いと決められ、自ら命を絶つように教育されることです。個人的な環境に左右される自殺の比にならず、他者が個人の自殺を意図して教育するという相当悪質な思想です。ですから欧州では発言自体赦されない。そんな言葉を平気で外国の大学出身らしい若者がヘラヘラ笑いながら、テレビで垂れ流す日本のメディアも劣化し腐り切っています。それを善悪の区別も分からない受動的な国民がいて、子どもの様に何でも鵜呑みにする。

戦場だったその場に行けば『騙されてはいけないよ』『命を差し出してはいけないよ』と訴える声が聞こえてきます。それは無念と言うよりも二度と過ちを繰り返すなという、姿の無い残された意志です。

何者かのナラティブに自分の命を差し出すように仕向けられて(他者のナラティブに自己を差し出す事が理想だと教えられた宗教)、自ら命を絶ち失って初めて自分のナラティブでは無かったのだと気がつく。無意味さに気がつく。でも既に集団自決ナラティブの渦中です。

安楽死も自分自身のナラティブの中でなら、どうしても避けられない状況になった場合に備えて、選択肢として残されていいかもしれない。痛みを取り除けない曖昧な病態は必ず残ると思うから。
でも他者が勝手に決めたナラティブの中に最初から閉じ込めて、その物語の意図に削ぐわないという理由だけで、自ら死を選ばせない様に設定しないといけないようにと思います。(反対は出産時に絶対に帝王切開がダメという物語なら、緊急時に母子共にリスクを取る…とか。あ、現状が真逆ですね)

「自分の作った物語の中」に当たり前に他人が従って役割を演じてくれると思っている人達が、本当に増えましたね。グロテスクです。
虫を食べるのが地球のためとアピールするのも醜悪です。虫を食べるのは紛れもなく個人的嗜好であって、何か一つの食品を全体の為という摺り込みもまた、個性と多様性を排除する思考洗脳装置でしかありません。一つのワクチン、一つの食品(昆虫)。さて次の唯一は何でしょう。

コオロギはメスを呼ぶためにオスが羽を震わせて優しく鳴く秋の風物詩なので、なんで外人(その代理人の日本人)言う事に弱いかなあと不思議です。ﾒｽﾞﾗｼｸ ｵｺｯﾃﾙｶﾓ

今日も、お疲れ様でした。ｱﾚﾃﾏｽﾈ…ﾅｶﾞｲﾉﾃﾞ ｵﾏｶｾ ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ

慢性疲労症候群って原爆症の中にあったと思います。
なまけ病と言われ続けて、とてもつらい思いをされた話を読んだことあります。
なにか関係があるでしょうか？みのり先生と言う方がブログでワクチン打った方から放射能が出ている話で、ガイガーカウンターで計ったら本当だったと。
こういうのも関係しているのでは？

長尾先生、お疲れ様です。
最愛の父を偲ぶ日々さえ、様々な嫌がらせで妨害され続けています。
溜め息つきながらも、いつか春が訪れる日を諦めていません。
実は、私は、昨年夏まで線維筋痛症と慢性疲労症候群の併発で、壮絶な闘病生活で寛解に至るまで、相当険しい道のりでした。
医療機関のみならず、公的機関からも、無理解で、悔し泣きしながら、闘って乗り越えました。
慢性疲労症候群だけでも、悲惨過ぎるのは、身をもって体感しております。
症状が逆戻りしないように、自己防衛しかありません。
病気のみならず波瀾万丈な人生の当事者としても、長尾先生に心からエールを送ります。
先生は医者の鏡です！
頑張って下さい！