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いい天気ですね
2021年10月12日(火)
ちょと暑いけども、いいお天気が続きますね。
コロナちゃん、どこに行ってしまったのかな。
コロナのことなど忘れて、歩いて気分転換だ。
コロナ後遺症とワクチン後遺症の重い相談ばかり。
末期がんの在宅医療の相談もどんどん増加してる。
末期がんの患者さんとのご縁は平均1ケ月半だ。
数日から3ケ月の差はあれど、一期一会のご縁。
一軒、一軒、いろんな話をしていると1時間以上かかる。
普段は3分診療なので、20倍の密度でいろんな話をする。
「これからどう過ごせばいいのでしょうか?」
「毎日、外出してください。外食かな。旅行してもいいよ。
ハワイだったら一緒に付き添いますよ」と、一緒に笑う。
そう、外に連れ出すのが在宅医の仕事。
そのためにはいろんな話をしないとね。
「歩行本」のムック本が出た。500円。→こちら
1年前に出たけどすぐに売り切れたアレ。
「セブンイレブン限定」なので探して欲しい。(各店3冊とか)
あと、朝日新聞出版社から在宅医のリスト本も。
「さいごまで自宅で診てくれるいいお医者さん2022年版」→こちら
ワクチンで迷っている人には、素晴らしい本を紹介したい。
「ワクチンよりも大切なこと」本間真二郎先生 →こちら
そう、「自然免疫」を思い出して欲しい。
歩行+食事+睡眠の三位一体で実践しやすいのが、秋。
僕はもうダメだけど、皆さんはこの秋、頑張って欲しい。
PS)
コロナチャンネル #520_
僕の映画の再上映&バリアフリー上映が決まったよ! →こちら
アンコール&バアフリー上映は、11月19日池袋から始まって、
12月10日あたりから大阪や兵庫、12月10日は長野で舞台挨拶。
そういえば、ロサンジェルス映画祭で2本とも賞を受賞した。
今朝の外来の合間に、受賞のご挨拶をZOOMでさせて頂いた。
さっき、NHKのプロフェッショナルを観た。
エクモの日本一の先生の奮闘ぶりに感動した。
この先生は37人の重症者を受け入れて、35人を助けた。
僕と2歳しか変わらない先生の奮闘ぶりに刺激を受けた。
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この記事へのコメント
「そう、「自然免疫」を思い出して欲しい。
歩行+食事+睡眠の三位一体で実践しやすいのが、秋。
僕はもうダメだけど、皆さんはこの秋、頑張って欲しい。」
って…いや〜先生、ワクチン接種によって免疫機能が誤作動を起こすかもしれませんが、まだまだ人体には不思議な力が隠されているかもしれません。腸内環境をととのえて、歩行+食事+睡眠の三位一体で乗り越えましましょう!!解毒方法も、ちらほら出てきております。何とか成るよう、皆で知恵を出し合って乗り越えていきましょう〜!!
Posted by 匿名 at 2021年10月12日 02:04 | 返信
いつもブログや動画拝見しております。
是非、先生の映画もとても観たいと思っております。
楽しみにしております。
ところで、先日のインフルエンザについての動画の件ですが、
PCR検査では、インフルエンザウィルスでも陽性になってしまうと聞きました。
もし、発熱してPCR検査して陽性なら、インフルエンザなのにコロナ扱いにされませんか?
今までならインフルエンザならインフルエンザの薬を投与され、
すぐに治りましたが、実はインフルエンザなのにコロナ扱いされ
自宅待機などで悪化してしまうことが増えるのではと懸念します。
それとインフルエンザが流行ったら、
それをコロナの6波だと騒がれ行動制限やコロナワクチンの3回目、4回目を打たされることにはならないでしょうか?
今年の冬に友人が発熱があり、インフルエンザの検査してほしいと病院に言ったが、PCR検査のみでインフルエンザ検査はしてくれなかったそうです。
厚労省はコロナの数を水増しさせたいようなので、
インフルエンザもコロナとカウントされないですかね?
Posted by Aki yama at 2021年10月12日 02:12 | 返信
長尾先生は、歌を楽しんでいらっしゃいますね、上手下手は別にして。
最近「音楽」では無くて「音苦」としか言いようがない話が多いです。
チャイコフスキーコンクールとかショパンコンクールで1等賞を取ろうとしている人たちが多いけれど、右手だけの筋ジストロフィー症が多いらしい。左手だけで弾かざるおえない。左手演奏のピアニストが増えているとのことです。
またそのコンクールにスタンウェイブラザーとかYAMAHAが1位2位を争い、調律師がシノギを削っているとのことです。
大阪音大のピアノ科卒の友達がいるけど音楽や歌の話は一切しません。苦痛なんでしょう。
その点長尾先生はプロの音楽家ではなくてお医者さんだから楽しんでいらっしゃるなあと思いました。
Posted by にゃんにゃん at 2021年10月12日 02:17 | 返信
ロサンジェルス映画祭 受賞×2 おめでとうございます!
尼崎のただの町医者から世界のNAGAOに二階級特進ですね!
超多忙に輪をかけたテンテコ舞いでしょうが お体にはくれぐれもお気をつけ下さいませ❤
Posted by 匿名3号 at 2021年10月12日 03:39 | 返信
>「ワクチンよりも大切なこと」本間真二郎先生 →こちら
>そう、「自然免疫」を思い出して欲しい。
感染の「本当の原因」は私たち自身にある。ワクチンにすべてを託すのではなく、「免疫力」と「抵抗力」「解毒力」を生活のなかで高めていくために私たちが見つめ直すこと――。著書は、栃木県那須烏山市の自然派医師で、アメリカ・NIH(アメリカ国立衛生研究所)出身のウイルス学研究者。自然に沿った暮らしを実践するなかでの、「自己軸」からの感染対策のすべてを網羅しました。ワクチンという「他者軸」に頼るのでなく自己の内面の力「自己軸」により、感染の恐怖から身を守るための一冊です。
とのことで、
面白そうな本ですね。ご紹介ありがとうございます。
(さりげなく便乗しての宣伝ではありませんが、こちらの本もなかなか。。)
東城百合子さんの
『家庭でできる自然療法 誰でもできる食事と手当法(第1060版) 』
https://www.amazon.co.jp/%E5%AE%B6%E5%BA%AD%E3%81%A7%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%82%E6%B3%95-%E8%AA%B0%E3%81%A7%E3%82%82%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E9%A3%9F%E4%BA%8B%E3%81%A8%E6%89%8B%E5%BD%93%E6%B3%95%EF%BC%88%E6%94%B9%E8%A8%82%E7%89%88%EF%BC%89-%E6%9D%B1%E5%9F%8E%E7%99%BE%E5%90%88%E5%AD%90/dp/B00IQUVS1G/ref=sr_1_1?dchild=1&keywords=%E6%9D%B1%E5%9F%8E%E7%99%BE%E5%90%88%E5%AD%90+%E8%87%AA%E7%84%B6%E7%99%82%E6%B3%95&qid=1633977908&s=books&sr=1-1
漢方薬もそうですが、結局、近代医学の発展する前は、中国四千年の歴史じゃないけど、コロナやペスト・黒死病、マラリアにコレラみたいな疫病も当然あって、試行錯誤でいろいろ対応策を見出してきた訳で、そうして育まれた人間の知恵には侮れないものがあるような気がいたします。。そして(それらを乗り越えてきた)人間本来が持つ生命力も。。
もちろん新しい特効薬が絶対駄目ということもない訳で、要は適材適所、長尾先生のように年齢層や既往症、メタボや喫煙などのリスク度を鑑みて、丁寧な問診で接種の是非をお決め下さるような名医のフィルターが間にあればいいということなんでしょうけれどもね。。
既にワクチンを打たれた方の中で、もしブログのコメントが意地悪のように感じられる方がおられるのであれば、こんな書物の中にもデトックスのヒントが隠されてるのかもしれません。。
(反ワク派だって不安が無いと言えば嘘になるのでしょうから、代替手段を模索し続けるのにももってこいなのでは。。)
Posted by 匿名3号 at 2021年10月12日 04:29 | 返信
今日は久しぶりにほっとするような話題の多いブログでなんかコロナ以前を思い出しました。セブンハシゴして本探さなきゃ!映画すごいですね!!おめでとうございます〜
Posted by 匿名 at 2021年10月12日 04:38 | 返信
長尾先生、おめでとうございます(^-^)
きっと、コロナちゃんも先生の2本の映画の受賞の事を喜んでいるから、長尾先生の周りから姿を消したのかもしれない
だって、賞を受賞したなら長尾先生も忙しくなるかもしれないでしょ(^^)/
ただでさえ、通常診療、後遺症診療にお勉強に、それから、イベルメクチンの映画に・・・もう、寝る間も惜しんで頑張っているのだから
ただ、悲しいのはコロナ禍は今暫く、私達の心の中に残っていると思う
「心が 感染したら 負けなんだ」(マンガ ペストとコロナより)
この一言に尽きる
多くの人達がコロナ禍が心に残っているのは間違い
TVで「コロナ」という事を言わなくなり、選挙運動でも「コロナ対策」という文字を消して欲しい
まるで、ペスト以上の感染症だと言わんばかりで、コロナを早く5類にして欲しいだけです
ただ、私達の心の中で「コロナ禍」という文字がある以上、フラッシュバックして恐怖間だけが私達を襲ってしまう
何処か、悲しいね
そういえば、私の周りもコロナワクチンを接種し終えた方が増えました
長尾先生の予言はもしかしたら、当たるかもしれない
「ワクチン騒動が終わったら、コロナ騒動も終わる」という、予言です
ワクチンを打ち終えたら、コロナが何処か行ってしまう
このまま、コロナちゃんが冬になっても長尾先生の周りで、遊ばないで欲しいとと願うばかりです。
「痛くない死に方」と「けったいな町医者」はきっと、予想以上にヒットするかもしれないな
賞を取るという事はそういう事だと、思う
長尾先生がこの2本で仰りたかった事が、出来るだけ、多くの人に伝わる事を願っています
確かこの2本の映画も「医師免許」を掛けて作ったよね!(^^)!
Posted by ナオミ at 2021年10月12日 06:22 | 返信
こんにちは。
先生のMOOKが1冊売れていましたよ。
本間先生の本、ご紹介、ありがとうございます。
私事ですが、電磁波対策の時に購入したグッズを
再投入しています。スリムポケットダイオードという
電磁波を無害化するものと、アルカリイオンを出す
鉱石(これでアルカリ水を作ります)の2つです。
弱アルカリ性の細胞には、ウイルスがいつかない
ことを願いまして。キリンの「アルカリイオンの水」が
手軽かも知れませんけれど。
看護師さんや妊婦さんの話は、がっかりします。
それらのことを、9月21日に厚労省のワクチン担当部署に
お話をしました。ご担当者には、ご理解いただいたように
思いました。上にあげるとのことでした。
医者が前のめりすぎると、私から言いました。先方は、
医者が前のめりの予約者をとどめることを想定したようで、
驚いていました。
私の身近なところには、まだまだ自然療法や自然免疫の
理解者が少ないです。私も勉強しはじめです。具だくさん
味噌汁と天然塩、そしてアルカリイオン水の3つ。体調が
よく、食生活が変わってきました。
以上です。
Posted by たまねこ53号 at 2021年10月12日 07:06 | 返信
本間真二郎先生の著書は「感染を恐れない暮らし方」を1年前に購読していました。新刊もぜひ読んでみたいと思います。
インフルエンザはワクチンも治療薬も効果なし(P192)と断言されています。彼のような常識的な考え方を発信できる、ウイルスの専門家もいるのですね。TVやネットなどメディアにせっせと登場して「ワクチンを打て打て」とバカの1つ覚えみたいに発信し続けるような専門家しかこの国にはいないのか?と絶望しておりました。ワクチンに魂を売り渡したような。
ワクチン懐疑派から180度寝返ってワクチン推進派に転換した免疫学やウイルス学の専門家もいましたしね。
そこまでメガファーマと大本営によるワクチンファシズムは強行なのかと思うとそら恐ろしくなりましたね。
コロナ後遺症は天災だと思いますが、ワクチン後遺症というのは明らかに人災と言えるでしょうね。医療機関にかかってなくてもワクチン接種後に何らかの体調不良を抱えて人には言えず苦しみながらながら仕事をしている人々は大勢いるはずです。たった2か月で流行が終わるウイルスの為に期間限定効果しかない安全性が怪しいワクチンは絶対に接種すべきではないでしょう。
Posted by マッドネス at 2021年10月12日 07:10 | 返信
長尾先生、昨日のブログでご紹介いただいたYahoo!ニュースの記事を読みました。
その記事のいくつかの内容について、偶然見ていた動画で議論されていましたので紹介させていただきます。
*「シンポジウム:若い世代の新型コロナワクチン接種について」
若い世代のワクチン接種 多角的に考える接種の意義とリスク・ベネフィット*
(いま必要な内容だと感じたら、拡散してください)
https://www.kodomocorona.com/2021/10/08/minamidewakuchinn/
参加者:森内浩幸様(長崎大学大学院教授)、小島勢二様(名古屋大学名誉教授)、
南出賢一様(泉大津市長)、城下英行様(関西大学准教授)、
山岡淳一郎様(ジャーナリスト)、家田堯様(Think Vaccine)、大学生2名
「12歳からのコロナワクチン接種、親たちの不安に専門医の回答は?保護者2000人アンケート〈dot.〉(AERA dot.)」の記事で、親たちの質問に答えておられる森内浩幸先生もこのシンポジウムに参加されています。シンポジウムでも記事の中で書かれているような話しをされています。しかし、シンポジウムでは森内先生からの一方向からの答えだけではなく、名古屋大学名誉教授の小島勢二先生等が別の角度から森内先生と異なる意見を述べられており、両方の意見を知ることができます。
子どもへのワクチン接種をどう考えるべきか、中長期的なリスク、ワクチン接種の意義「誰のために打つのか」、ワクチン摂取による重篤な副反応、重大な副作用について、妊婦や胎児への影響、若い世代に突きつけられる非科学的な条件と社会の分断、医療ひっ迫を軽減するため若い世代にワクチン接種することは妥当か、などなど、
長時間の動画となりますが、若者へのワクチン接種をどう考えるかを考察するための材料となりますので、ぜひご覧いただければと思います。
また私が知りたかったことを森内先生が話されていたので一部抜粋します。(正確な内容は動画をご覧になって下さい)
「今後ウィルスは感染が広がるようになる代わりに弱毒化すると説明する方がおられるけど、私の考え方は全く違って、今でも弱毒です。現に子どもには風邪か、風邪以下なんですね。症状も全くない人がいっぱいいる。もともと、このウィルスは弱毒ウィルスなんです。ただ弱毒のウィルスが高齢者、まだ1回もそれに接したことのない高齢者はきちんとはたらくことができずに炎症がどんどんくすぶっていって、それが私達に病気を起こしているわけであって、ウィルスは十分なほど弱毒化している。最初から弱毒化されている。だからこそ、これだけ広がっているんです。」
「サーズのコロナウィルスでも子供が感染しても重症化していないんです。だから、もともとよく似たサーズのコロナウィルスも新型コロナウィルスも、もともと弱毒のウィルスであり、それが感染したことのない大人が感染すると、スペイン風邪の時でも、若くて健康な20代30代がけっこう命を落としたみたいに免疫の暴走を起こしてしまうとウィルス自体の毒性ということとは別に私達の命に関わるようなことが起こってしまう。ですので私自身はリスクのある人たちがワクチンという形で免疫をつける。子供達に関しては他の風邪のコロナウィルスと同じように普通に罹ることで免疫をつける、それでいつのまにか風邪のコロナウィルスとして定着するのが一番ありそうなシナリオかなと思っています。」
「変な話しなんですけど、似たようなコロナウィルスが大昔ちょっとの間、出てきて、いつのまにか消え失せた。そのうち消え失せるかもしれないものに、小さい頃に感染したことがある人っていうのは90歳になって似たようなものがまた、舞い戻ってきたときに案外ケロッとしているかもしれないですね。似たようなことはインフルエンザのパンデミックでも起こっています。普通は高齢になるほど重症化するのに、意外と80歳以上がピンピンしてるんだよね、とインフルエンザのパンデミックというのは歴史上知られていて、それはおそらく、その人たちが子供の頃に一旦流行って一旦消えてるものが、またカムバックしてきたと、だから子どもの頃にちゃんと培った免疫がそこまでしっかり残ってて重症化までしなくて済んでいる事例だろうという風に解釈されています。」
「はしかみたいに500人に1人が死ぬような病気とかそういったものは別ですけど、子どもにとって本当に風邪みたいでありワクチンがない病気であれば、むしろちょうど良い頃、さすがに2歳未満は全ての風邪が重症化の恐れがあるので、まあ2歳を超えたぐらいのちょうど良い頃というと変な言い方ですけど、罹る方がむしろ自然なことが多いだろうと思います。ただその場合でもただの風邪のウィルスに命取りになる子ども達を守る方法は何か見つけてほしい抗ウィルス薬なのかワクチンなのかは別としてそれは開発すべきだと思うけれども、すべてのウィルスを血眼になって何かしないといけないということはちょっと違うのかなと思っています。」
〔質問〕子ども達の激しい運動の部活動で合宿の参加やマスクを外す条件としてワクチンを受けなければいけないなどの条件を提示している学校が複数がある。
「本人達にとっては風邪の流行で、今まで子ども達の間で風邪が流行したからといって大人達が目くじらたててかっていうとたててないんですよね。なんで今回はこの風邪の流行を目くじら立てるかというと子ども達から移されて嫌だよっていうことなんですよね。そうであれば接種するっていうのは移されたくないと思っている人たちが接種するべきことであって子ども達にワクチン接種を一生懸命させるということではないと思います。そもそもの目的がどにあるんだということを認識するべきだと思います。
さらに残念ながらアルファ株の時でも決して100%ではなかったし、まして今デルタ株になって感染予防効果をワクチンだけでということに全然無理がある。むしろそれで安心しちゃうことがもっとも感染の拡大につながるということだと結局ワクチン摂取しようとしていまいとやることに変わりがないのに、じゃあなんでワクチン摂取しているかどうかをいちいち調べて、じゃああなたは参加していいよ、あなたはダメってするかっていうと、これはちょっとおかしいかなという気が致します。」
〔質問〕ワクチン摂取をしていてもしていなくても条件を変えるべきではないということですか。
「そういうことです」
メディアでは、コロナは怖い怖いという話しばかりで、こういった情報がほとんど報道されていないので、コロナは弱毒であり、子どもには風邪か、風邪以下。普通に罹ることで培った免疫が、その後、高齢になったときまでしっかり残ってて、重症化までしなくて済むことになる。子供にとっては自然に罹る自然免疫のほうがワクチンを打つより効果があるのではないかと思います。このシンポジウムでのお話しを聞くことができたことは私にとっては貴重でしたし、この動画ができるだけ多くの保護者や行政、教育現場の方々の目にふれてほしいと願います。
最後に南出市長(泉大津市)が「中等症、重症」の議論はマスコミや医療など皆やってるけど、「予防」や「感染から発症期」の議論が欠けている、特に発症したら早期介入、早期治療、選択肢はワクチンだけでないとおっしゃっていました。
長尾先生の『ひとりも、死なせへん』を読んでいただきたいのでお送りしてみようかな。。。
Posted by 匿名 at 2021年10月12日 07:19 | 返信
長尾先生へ 連日お疲れ様でございます。有難うございます。ロサンジェルス映画祭受賞おめでとうございます。先生はテレビ出演や映画、勿論医師として活躍され、ご存じの日本人は多いのに何故かとても控えめな方のように思うのです。そこが親しみやすいところでしょうか。私は4歳しか変わらない先生の奮闘ぶりに刺激を受けております。「歩行本」ムック本をAmazonで注文いたしました。身体に良いことは何でもやっていきたいと思っています。ワクチンを打たない人がコロナを蔓延させた、人の為に打つべきだと言われて嫌な思いをしたので、自己免疫力を高めイベルメクチンを持ち歩き「それ見た事か」と言われないように心掛けています。コロナも少し落ち着いたのに、今度は地震が増えてきましたね。阪神淡路大震災時は西宮の自宅で被災しましたので、水、食料、充電機などの確保もしておかなければと過去を振り返り準備中です。一難去ってまた一難が世の常ですね。応援続けます。
Posted by ちーさん at 2021年10月12日 07:25 | 返信
先生、おはようございます!!
ホント、天気がいいと心が晴れますね。
映画の受賞おめでとうございます。
今日も良い一日になりそうです!
僕はもうダメだけど、なんておっしゃらないで下さい!
個人の方の記事(論文多数引用)で、感染歴/ワクチン接種歴の有無に関係なく、コロナによる「時限装置」はほぼ全員で作動し始めている、なんてのを読んで、うへぇとなってる今日この頃です。
要は、スパイクタンパクが後々人間の病気を発現させるので(後遺症)、無症状感染であっても、数ヶ月〜数年後に様々な病気を発症するのではないか。
インドなどの状況を鑑みるに、もうほとんどの人が無症状で感染してるのでは、との考察でした。
もう人類無理やん、て感じですよね。
これが本当なら個人の力ではどうしようもないので、人類全体で取り組まなければならない問題だと思います。
ぶっ飛んだ話題ですみません。
先生の動画を見て平常心を取り戻し、自己免疫強化に努めます!
今日も皆様お元気で!!
Posted by うずまさ at 2021年10月12日 07:37 | 返信
釈迦に説法は承知で。
TV出演は敵地への突撃も同然。
橋下さんが近づいた人や企業は潰れました。
東京都知事が今も石原さんなら、こんな馬鹿騒ぎはなかっと思います。
先生は強い信念をお持ちですが、石原さんもそうだったと思います。
でも利用され取り込まれ消えてしまいました。
日本にとって先生はとても大切で必要な方です。口の上手い人に騙されないで。。。
映画楽しみです!
ライブ行きたいー!!
近頃時々歌っています。喋ることが減ったので、懐かしい歌いいですね!
Posted by 匿名 at 2021年10月12日 07:42 | 返信
先生いつも有難うございます本日こう言う訴訟があります。早くアップして下さい。傍聴席へ行ける人は行って下さい。
反ワクチン訴訟
第一回口頭弁論
令和3年10月12日(火)13:30~
東京地裁703号法廷
被告:国
Posted by 匿名 at 2021年10月12日 07:47 | 返信
先生の本、昨日来ました。イベルメクチンも注文しました。
飲み方が、イマイチ分からず心配ですが。
職場で、また、まだワクチン打ってないの?早く打った方がいいよ。
イベルメクチンの事話したら、ヤバいって、そんなのやめて、ワクチン早く打ちなっと。
何が正しいか、信じる者は救われないかもだけど、先生信じてます。
Posted by 匿名 at 2021年10月12日 08:02 | 返信
長尾先生、映画2本ともに受賞、おめでとうございます!嬉しいニュースです。
1時間以上もお話聴いて下さるなんて、患者さんには先生とのお話が一番のお薬かも。
打っても打たなくても「歩行+食事+睡眠の三位一体」大事です。
>僕はもうダメだけど
・・・・・・ということは、私もダメか(2回目打って今日で2週間)いやいや、今、ここから。
人間の持つ力、生きる力は、凄いです。親の手術入院や終末期、看取りの時にさえそう思いました。
だから、元々備わっている自分で治す力を高めるよう、心掛ける。
活発なコメント欄に、怯むことも正直有りますが、受け止めるのは自分次第。
和を尊しとする先生のブログで、分断?ちょっと辛いけど、でも、意見の違いはあって当然。
それぞれの発言の背景には、その方なりの経験や見聞の積み重ねがあってのこと。
打つ打たないの選択もそうだと思います。
テレビでもネットでも、囚われて情報災害になってしまわないよう、シンドイなら距離を置くこと。
ここが学校なら、私にとっては情報との付き合い方も学べる場です。
今週16日(土)ETV特集「新型コロナ こぼれ落ちた命 〜訪問看護師たちが見た“自宅療養”」
第4波の神戸で奔走された、訪問看護師の藤田愛さんが出られますね。録画します。
Posted by taco at 2021年10月12日 08:15 | 返信
長尾先生へ
来月、橋下徹と対談?
それもテレビで?
長尾先生も心しておられると思いますが
私は橋下徹氏の忘れられない発言が一つ強烈にあります。
長尾先生が一番嫌うこと。
「嘘をつけないと、政治家になれない」の発言。
長尾先生はどう受け止めますか?
橋下氏はテレビの視聴者イコール市民と見なしています。
視聴率こそ支持率。
それが橋下氏の信条であるなら、長尾先生をテレビに引っ張り出す意味を考えてみると、非常に胡散臭い。
ネットで支持されてる長尾先生をテレビの前でどう印象づけたいのか?
長尾先生を応援する仮面を被り、裏で何を企む?
私は長尾先生には心して橋下氏に対応して欲しいです。
橋下氏は竹中平蔵と菅さんの仲間であること
頭に入れて対応して頂きたい。
嘘をつけないと政治家になれない、を叩き込まれている橋下氏。
私はテレビで凛として映る橋下氏に俺には強い味方がいるから怖いものないぞ!と言っているようで、信じられません。
嘘を平気でつけるのですから。
Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年10月12日 08:45 | 返信
おはようございます!
昨夜、イベルメクチンの治験のお話を見て、やった!!と思いました。 先日ブログに書かせていただきましたが、先生の地域の政治家さんと、北里大学のある地域の議員さんに連絡をして先生達の現場の声を聞いて、連絡を取り合って国にあげてくださいと訴えましたが、後にそちらの議員さんに連絡をしましたが動きがなかったのでがっかりしていました。 最初にイベルメクチンを知って調べた時に、土壌の放線菌から、、、って知った瞬間に太陽の恵みを受けたいい薬!!とわかりました。その後、長尾先生の事を知り、発見された大村博士の事を知り、ますます信用できるお薬になりました。 歴史では安価でいい治療法は消されてしまってますね。なので、先生の身の安全と、イベルメクチンが世に出るように少し離れた地から祈っておりましたので、本当に嬉しい報告でした。 何も邪魔が入らず、真っ直ぐに良い方向にいくように引き続き祈っていきますね。 先生の歌も大好きです。声ももちろんいいですが、愛がある替え歌の内容は泣けちゃいますね〜!! ずっと動画ばかり観ていたので、遅ればせながら、本はこれから購入して読みますね^_^ 先生のご健勝をお祈り申し上げます。先生は日本の誇りです!!
Posted by 匿名 at 2021年10月12日 08:48 | 返信
先生、おはようございま~す。
今、外は本当に気持ちが良いのですよ公園を歩けばもう枯れ葉が🍂はらはらと舞い散っていてその上をサクサクと歩いています。
大好きな秋です・・大きな池には長い旅をして色々な鳥たちが帰ってきてます。
真面目にマラソンしているときには年末ごろまで半袖にビーサンでした。ある日からいきなりブーツにダウン暑がりの寒がりなんです。
友人の病院一時間半掛けて通院で診察2.3分、コロナなって昨年の夏からもう近所で診てもらっています。
もういいよね。
インフルとコロナワクチンの間違えていましたねありうるなと思っていた矢先でした・・これからなのに。
先生も食事と・・訪問は歩いて🏃歩きやすそうなシューズ履いてますもの、睡眠は疲れたらバッタんキュー。
昨日のコメント欄の一部・・少し驚いてしまいましたが・・今はもう大丈夫です。
Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年10月12日 09:01 | 返信
長尾先生、スタッフの皆様、お疲れさまです
ありがとうごさいます
ついんずさん、返信をありがとうごさいます
Posted by kaoru at 2021年10月12日 09:18 | 返信
> 「ワクチンよりも大切なこと」本間真二郎先生 →こちら
先日、東京の舎人(とねり)ライナーが地震で脱輪(*)し不通になりました。
その影響で帰宅が夜中の2時なんて人がいたとNHKに出てました。
ところが翌朝というか当日の朝、出社を試みるもまだ不通。
いくらコロナを気にしてもこれでは体力消耗するから台無しだなぁと思いました。
しかも出社しても大半の人は思うような仕事は出来ないでしょう。
こんな調子で大半の人はマスクしてワクチン打っとけば無敵、と思ってるような気がします。
マスクも花粉症対策と勘違いしてるような感じですし。
(*)脱線ではないです。
Posted by ボッケニャンドリ at 2021年10月12日 09:42 | 返信
長尾先生
いつも拝見してます。
橋下徹さんとの対談があると聞きましたが、彼は「ワクチン推進派」どころか「ワクチン強制派」です。
長尾先生は今は慎重派だと思いますし、ワクチンが必要なくなるイベル推奨してるので、潰しにくるのではないかと心配です。
若者の接種について「鼻に人参ぶら下げるように何かメリット提示して打たせればいい」みたいなことを言ってました。
そもそもこの対談のいきさつは知りませんが最初から仕組まれてる可能性もあると思いました。
くれぐれも気をつけてください。正しいのはどう考えても先生ですが、先生を信じてる人達が邪魔だと思うってるかもしれません。
行くのならフル武装を。気をつけてください‼️
Posted by 匿名 at 2021年10月12日 09:43 | 返信
先生 映画祭受賞ほんとうに素晴らしいですね!!
おめでとうございます!!
上映されたら 池袋に早速旦那と2人で見に行きます!!
(旦那は いくら言っても先生に興味を持たないので!!怒!)
先生が舞台挨拶される日に行きたいなーー!
先生に直接お会いしたいです!!(泣)
先生のお姿みたら 泣きそー
(泣)
Posted by あずき at 2021年10月12日 09:57 | 返信
長尾先生毎日先生のブログでお会いできて心が落ち着きます。
ありがとうございます。
橋下さんや松井市長、吉村知事ら、とにかく人たらしにどうか気をつけてください。
選挙が近くなるときっと先生の人気に乗っかりに来る人がたくさん来ると思います。
あの長尾先生が親しくされてるなら信用しようかな?なんて思っちゃうんです。
どうか気をつけてくださいまし。
Posted by ままっち at 2021年10月12日 10:14 | 返信
替歌をお送りしたもんちゃんです。
長尾先生、歌って下さって有り難うございます。
コロナ以前から大村先生のことを尊敬しており、大村先生の生き方に感銘を受けておりました。
長尾先生が、大村先生・イベルメクチンについて語られている姿を見ると素朴にうれしいです。
そのような気持ちで、ぱっと一瞬で思いついて替歌となりました。
これからも応援していますので、頑張って下さい。
実は・・・また新しい替歌を考えてしまいそうです。
あほな私を許して下さい。
Posted by もんちゃん at 2021年10月12日 10:34 | 返信
こちらのコメント欄、長尾先生は公平な考えで、先生と違う意見でも載せるとおっしゃっていましたね。おそらく、長尾先生や個人を誹謗中傷したものでなければ載ると思います。
でも、こうコメント書いていた人がいましたた。
>最近のコメント欄には、ワクチンの恐怖を訴えるものばかりで、毎日憂鬱になります。何千万の日本人が接種した今、このブログを読んで絶望的になる人はかなり居るのではないでしょうか。知りたいのは、想定外の副反応がでた場合の治療方法、今から何ができるか?なんです。
その通りなのです。書いてあることが全部事実なら、まだ良いのです、怪しい情報で不安になりたくないのです。ワクチンに対してもコロナに対しても正しく恐れるということをしたいですね。
海外のいるんだかいないんだかわからない博士の情報なんて信じられるかどうかわかりません。
それよりも、日本にいるじゃありませんか?立派な博士が。
長尾和宏博士が。
過去、このワクチンについて正しい情報を書いてくださった動画をもう一度皆さん見てください。長尾博士が言ってることが正しいのです。不安が少しでも解消されると良いです。
mRNAワクチンについての動画#424と#412
http://blog.drnagao.com/2021/07/post-7643.html
http://blog.drnagao.com/2021/06/post-7628.html
youtubeだった頃のコロナチャンネルより
http://www.drnagao.com/media/movie
こちらという文字をクリックすると入れます。その中の
#391 拡がるワクチンデマ 嘘と真実の見分け方
を是非ご覧ください。
想定外の副反応は、全国でデータを集めて、治療法を確立、共有してほしいです。
小児科の森内先生が、次のように語っています。
>有害事象をもっと報告するシステムを作ることで隠れた副反応を見つけられるかもしれないし、困った人たちをちゃんと受け止める仕組みも作る。
何よりそういうことが起きないように、同調圧力をかけて接種するとか、疑問点があっても「そんなの気にしなくていいんだよ」とごまかしてうつようなことはしない。相手が困っていることや不安をしっかり受け止め、解決した上でワクチンを接種する。
ワクチンは安全、副反応は滅多に起こらない、それをアナウンスしてワクチンを打ってもらうのは正しい方法だと思いません。情報を全て開示して、その上で選択してもらうのが大事じゃないですかね。
長尾先生が貼ってくださったヤフーニュースを見ると、モデルナの接種後死亡率は他のワクチンと変わらないと思います。ファイザーも65歳以下だと近い数字でしょう。
ちなみに、新型インフルエンザワクチンは、出てきた2009年に1600万人接種で107人の接種後死者の報告がありました。これは100万人あたり6.6人となりモデルナより多いです。
私は、下の気になったのでさんのコメントに同意します。
>正直いって、コロナが出る前から突然死や、突然病気になる、病状悪化の割合は一定数います。
若い、高齢者無関係です。突然死はずっと昔からあって、死因不明のままのこともあります。
若くてもあることで、ご家族、奥様なんかもモヤモヤを抱えたまま終わる例もあります。大抵がその前に過酷な労働環境におかれてることが多いです。忙しくしてるということです。
当然ながら、高齢者にもあります。悪化から亡くなられるまでの様子もワクチン接種後に亡くなられたケースと似ています。
その因果関係が、ワクチン関係あるのかどうかは見極めが困難です。コロナ前の亡くなり方と似ているので、
その辺をできるだけ切り分けしないと、あれもこれも一律に摂取したからだとなりかねないです。
ただ、人の心情として、接種という大きな出来事が最も因果関係を疑うのも無理なからぬこととも思います。
もちろん、このワクチンは他のワクチンより副反応が大きいことが、問題になりみんなを不安にさせています。
ヤフーニュースを見ますと、重い副反応例も多く報告されています。特に女性が多い気がします。
もしもこのワクチンを継続するというのなら、どういうメカニズムで重い副反応が起こるのか解明すべきです。そして、どういう人が打つべきではないのか、どういう体調の時にはやめるべきか、も厚労省は調査して明確にアナウンスすべきです。問診の医師たちも流れ作業はやめてほしいです。1回目に手足の痺れが出たのに、問診で平気だと言って2回目、ICUに入ってしまった人もいます。
長尾先生が書いている85歳以上の超高齢者や弱った高齢者には打たないということは、ワクチンによる被害を少なくする一つの方法です。
また、ワクチン推奨の森内医師も、健康な子どもには打つ必要はないとおっしゃっています(ただし基礎疾患のある子どもの接種は邪魔しないでくださいとのこと)
メディアは、なかなか先生の言いたいことを言わせてくれませんね。
森内先生もこう書いていました。
>「必要な手続きを踏んでいない」とか、「こんな副作用が出ている」という訴えは短いフレーズで簡単に言えるのですが、正しいことを説明しようとするとくどい説明になってしまいます。
そして、残念ながら多くのマスメディアはくどい説明を聞いてくれません。
「もう少し短くなりませんか?」「15秒しか尺がありません」とか言われると、「説明するのは無理だよ」とこちらも諦めてしまいます。
尺があるから難しいし、テレビ局でこのワードはNGとかありますよね。
テレビに出ている医師たちでもイベルメクチン推しの先生は何人かいます。
隠れキリシタンならぬイベルメクタンの医師です。
私は、長尾先生、鹿野先生、倉持先生、三鴨先生で、是非とも「イベルメクチン推進サミット」をオンラインで開いて欲しいのです。
皆さん、早い段階からコロナ患者をたくさん診ています。そこがコロナ患者を1人も診なくて海外の感染者グラフを見てあーだこーだ言ってるだけの医者とは違います。有言実行の医師たちなのです。三鴨先生は重症患者にレムデシビルとイベルメクチンの併用も試しています。お話聞きたいですよね?鹿野先生もBSで司会者に反論してました。
力を合わせて岩を動かしましょう。
Posted by じゅん at 2021年10月12日 10:51 | 返信
コロナ渦になってから、先生のブログを見るようになってから、体を動かす事、食事、呼吸法にもだいぶ意識するようになり、免疫力免疫力と言い聞かせるようになってきました。
Posted by 匿名 at 2021年10月12日 11:18 | 返信
匿名さん、いい情報ありがとうございます。まさに「わが意を得たり!」と思いました。
今度、その動画見ます。
そうなんですよね。「0~19歳にほとんど死者がいないのに、なんでそんな強いワクチンを打たなきゃいけないの?」これは海外でもあまり変わらないらしいですね。井上正康氏によると、血管内皮細胞のACE2受容体にコロナウィルスは感染するが子供には高齢者と比べてこの受容体自体が極めて少ない事が、子供の死者が少ない原因ではないかと、言っておられましたよ。インフルエンザは高齢者と幼児が犠牲になるため、Uの字型の死者の分布図になりますが、今回の新型コロナの死者の大半は高齢者が中心になっています。
これは「子供のため」ではないですね、関係ないです。これは新型コロナの年齢別の死亡者の統計を見れば誰でも確認できます。
おじいちゃんやおばあちゃんや両親を守るため?社会を守るため?子供たちや若者たちは死亡リスクや重篤な後遺症リスクをおかさないといけないのか。我々大人のせいですね・・・残念ながら。
mRNAワクチンの不安材料はすでに打ってしまったかたや、打たざるを得なかったかたには酷だろうとは思います。しかしあえて問いたいところもあるんです。
ファイザーの治験終了は2023年5月を予定しています。そこまで3回目、4回目、5回目、6回目・・・「変異株だ!!」「ツインデミックだ!」「過去最大の感染者だ!」と報道し、メディアが話を引っ張り続ける事も考えられますね(とはいえ、季節性インフルエンザと共に終息するか、メルク社の経口薬の完成を口実として話題が下火になるか、各知事や政治家が墨田区モデルや北欧型に舵を切り始めるか・・・それも一応あり得ますが)。その時に、何回目にどう言う理由で断るのでしょう?それを考えておく必要はありませんか?ひたすら接種し続けないといけないのでしょうか?
ワクチンを打った方の精神衛生もとても大切だとは思うし、選択は自由であるべきです。人の考えも多様であるし、それは尊重するべきとも思います。
しかし、この連日の偏向報道で「コロナ怖い!ワクチンしかない!」という両論併記もない、一方の意見だけで煽動された社会の空気で「選択の自由」なんて形式だけだと思うんです。またそれを理由に進学や就職や日々の生活に制約が出て、実害がでかねない中で「選択の自由」もなにも、これは事実上の「強制」だと思うのです。
私は今回の「コロナ禍」は形を変えた全体主義だと思っています。メディアで民衆を不安感で扇動して作った「医療利権によるファシズム」だと、わたしはハッキリそう思っています。欧米人は歴史の経験上、この問題にとても敏感なのでしょう。だから各地で激しいデモが行われているのだろうと思います。医療とウィルスだけではなく、「ファシズムとの対決」という部分をどこかで(心の片隅でも)自覚しなければいけないと思うのです。
話しは変わりますが本間真二郎Drにこんないい本がでてるとは知りませんでした。これも読もうと思います。
これは確かにワクチン打つ・打たない以前の問題ですね。感染症学は「危険なものに感染しないためにどうするか」でしょうけど免疫学は「感染して負けないためにどうするか」でしょう。今回の新型コロナウィルスにリスクが無いとは決して言いませんが、エボラやペスト以上のリスクではない事は誰の目にも明らかでしょう。私は今回の件は後者の免疫学的な発想がとても大切だと思います。
匿名さん、色々脱線してすいません。ここの所、自分で思っていた問いが正にそこにあったもので・・・つい熱がはいりました。長文、大変失礼いたしました。
加藤圭亮から匿名への返信 at 2021年10月12日 11:46 | 返信
お手柔らかに…
ご本人が読んでおられるかも知れませんよ?
橋下氏に思うところがおありかと思いますが、長尾先生にお任せしましょう。
○から長尾先生を見守る会への返信 at 2021年10月12日 11:47 | 返信
先生いつも貴重な情報有難うございます。 今回の騒動で残念ですが、日本の真実の姿と言えば大袈裟ですが
何かしら分かった気がします。 陰謀論と簡単には片付けられない真実もありそうです。
今度の橋下さんとの対談 私も心配しています。 最近の橋下さんの発言少し以前とは変わってると
感じてます。何かしらの利権と関わっていそうな発言が目立ちます。 十分気を付けて臨んでくださいね。
先生は頭の回転も良く知識もたくさん持っていて人格者だと思いますが、悪知恵は橋下さんに軍配が上がりそうです。
攪乱されないようにしてくださいね。 対談楽しみにしています。
Posted by 宝塚のスミレ at 2021年10月12日 11:51 | 返信
長尾先生を見守る会の方と同じく、橋本さんは小泉と、日本の人口を6000万人にすべきだと
言ってましたよ‼️
びっくりましたと同時に、あ、今行われてるワクチンも人口削減と言われてる事に繋がるなと
思いました。このコロナ騒動は茶番だったとも言われています。そしてなぜ今感染者数が減ってしまったか
10月1日からFCC真実法と言う法律が施行され真実を公に流してない放送局は免許剥奪はなります。
これアメリカで決められた法律で日本も従わなければなりません。こんな事マスコミは流さないけど、実際そうです。
匿名から長尾先生を見守る会への返信 at 2021年10月12日 12:13 | 返信
政治家は皆さんしてると思うけれど、それをあけっぴろげにいう人が珍しい。
言えば、印象が悪くなるのはわかってるのでいう人はあまりいないというだけです。
>「嘘をつけないと、政治家になれない」の発言。
Posted by これは at 2021年10月12日 02:02 | 返信
ばかりとのことで、お疲れ様です。疲弊してるときはそのことを考えない。気分転換重要です。
最近、ワクチン反対派、免疫があがればワクチン不要という主張の病院の先生が亡くなられた。
ソースを探したらすぐにでてきて、病院のサイトでも、先月からコロナで入院。
退院する前に心停止されたとのことでした。当然ワクチン接種なし。接種しなくても、接種しても
結果的に同じことになる可能性があります。つまり、どちらがいいと決まってるということではない、
その人が安心するほうを、その環境における選択次第。
その先生は、アメーバブログでも発信されており、確か
心臓持病をお持ちで、睡眠不足やダイエットもしていたり、長い入院も引き金だったのではないかと
考察されていました。
それから、免疫を上げるという意味では食生活で体に良いものを、となるのですが
NZ、日本向け蜂蜜のグリホサート規制強化 他国産は安全性に新たな懸念も
https://news.yahoo.co.jp/byline/inosehijiri/20210329-00229893
マヌカハニーは健康によいとして、高級品ですから衝撃でした。
現代は昔と違い程度の差はあるけれど、農薬なしには安価に食べ物を提供できないので、難しい。
体にいい食べ物を手に入れようとしたら手間暇代のかかった高い値段になります。
農薬は地道に体を弱くしたり、病気しやすくなる土壌を作ってるのかもしれません。
Posted by コロナ後遺症とワクチン後遺症の重い相談 at 2021年10月12日 02:14 | 返信
「自然免疫」
僕はもうダメだけど…
私もダメかと思うと悲しくなります。
でも、毎朝のウォーキングは続けます。
Posted by がこた at 2021年10月12日 03:18 | 返信
taco様
はじめまして。 ついんず と申します。
毎日ブログに訪れ、コメントを読んで、いろんな方のいろんな意見を聞いて
広い視野をもって物事を考えよう、と心掛けています。
ここ最近はワクチンについての話題が多く、どちらかというと、反ワクチンの雰囲気が
漂っていた気がします。(私は未接種ですが、家族、親戚皆接種済です。)
なので、少し気持ちがざわつくというか、不安定な感じでした。
でも、今日 taco様のコメントを読んですっきり致しました。
「受け止めるのは自分次第。それぞれの発言の背景には、その方なりの経験や見聞の積み重ねがあってのこと。
打つ打たないの選択もそうだと思います。」
本当にそうですよね。どれが正解とかはないんですよね。
一人ひとり、住んでいる場所、生活のスタイル、家族構成、既往歴・・・みんな違います。
だから、自分のことは自分でよく考えて、決める。そして決めたら覚悟をする。
その後、何か起きたら、その都度最善を考える。
生きるって、その繰り返しですよね。
人間の持つ力!!私もすごいと思ってます。
既に他界した実父は、ステージ4の大腸がんでしたが、余命半年と言われた後
旬の家庭料理を楽しみ、入退院を繰り返しましたが、2年生きました。
そして、実母は現在は認知症で入院中ですが、60代後半で脳梗塞になり、一生右手は動かない、と
主治医に言われました。でも、リハビリを1年半続け、右手は動くようになり、下手ですが字も書けるように。
もちろん、料理も自分でできるようになりました。
私自身も、32歳で若年性乳がん、若いとガンの進行も早いのでは、と心配しましたが、現在54歳。
それこそ、ガンを経験して、自己免疫力を高めるために自分でできること、コツコツ続けてきました。
だから、コロナに感染しようがしまいが
ワクチンを打っても打たなくても
大切なのは、自分の身体によいことを選択して、取り入れる、だと思います。
過去も未来も変えられない。
変えられるのは、今、この時だけ。
今の行いの積み重ねで未来が変わるかもしれない。
だから、今、何が最善か、自分でその都度よく考える。
これに尽きると思います。
ここ最近の心のモヤモヤがすっきりしたのは
taco様の今日のコメントのお陰です。
ありがとうございました。
そして、この場を提供して下さってる長尾先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。
最後になってしまいましたが、
長尾先生、映画の受賞、おめでとうございます!!
上映されたら、必ず見に行きます。
すっごい田舎なので上映されるか不安ですが・・・
万が一、先生が挨拶に来られたら、興奮して倒れるかも(笑)
ついんずからtacoへの返信 at 2021年10月12日 03:19 | 返信
たまねこ53号さんへ
先日は「横隔膜呼吸」に関心を寄せていただきありがとうございます。
日々「電磁波」に対策をたてられているのですね。
24時間365日、「銀河系宇宙線」が私たちのからだを猛スピードで通過しています。
身のまわりの人工的な「電磁波」も問題ですが、「銀河系宇宙線」に守られているかもしれません。
もっとも効果的なデトックス法は、大地に裸足をつけて歩くことではないかと思います。
靴底をくり抜いて裸足で歩くか、素足で鼻緒草履をひっかけるか。いちどお試しあれ。
靴を履いた「動物」は一度も見たことはありません。
わたしたちホモサピエンスも「動物」。「動物」に立ち戻りませんか。
Posted by たまねこ53号さんへ鍵山いさお at 2021年10月12日 03:20 | 返信
先生、こんにちは。
動画のコメントにもたくさんありましたが、
橋下さんとのテレビ出演、心配しています。
ワクチンとワクパスのことを過激な口調でまくし立てている
のをみて、ちょっと危険だなと感じました。
先生の伝えたいことがねじ曲げられず
そのまま視聴者に伝わる放送になるといいですね。
Posted by 匿名 at 2021年10月12日 03:43 | 返信
良い天気ですが、暑すぎます。
地球寒冷化と温暖化のぶつかり合いで、気候の不安定も続きそうですが、植物、微生物の動きも不安定になりそうな予感です。
真偽は不明ですが、中国政府から大規模なパンデミックに備えるよう地方へ通達があったとか?
やばいウイルス達の発症の地ですので驚きはしませんが、フェイク情報であってほしいものです。
先生の歌われる曲が、私の好きな曲とまる被りです。 替え歌の歌詞は何方が考えているのでしょうか?
先生の多忙から、先生自ら考えられているとは思えませんので。
.
Posted by 神無月 at 2021年10月12日 03:49 | 返信
先生いつも有難うございます本日こう言う訴訟があります。早くアップして下さい。傍聴席へ行ける人は行って下さい。
反ワクチン訴訟
第一回口頭弁論
令和3年10月12日(火)13:30~
東京地裁703号法廷
被告:国
Posted by 匿名 at 2021年10月12日 04:02 | 返信
長尾先生、今日も本当にありがとうございます。
ロサンジェルス映画祭での受賞、おめでとうございます!
このタイミングでの受賞、そして映画のアンコール上映…“時”ですね。
横浜は11/20(土)から!見させて頂きます!
「ひとりも、死なせへん」
先生、ここに書かれている1日1日、本当に本当にありがとうございます。
読ませて頂きながら、ずっと涙が出てきます。
1つ1つの考え、そして決断、実施。
コロナ対策のすべてがありますね。
>イベルマイラブさん
出来ること、1つ1つですね!
私は岸田首相のサイトに意見を書いて送らせて頂きました。https://kishida.gr.jp/contact
長尾クリニックに行っていただきたいこと、イベルメクチンのことなど、書かせて頂きました。出来ること、探していきましょう!
「家族よ、ボケと闘うな!」
笑ったり泣いたりしながら読ませて頂きました。
認知症の動画を見て、抗認知薬の増量規定の壁を崩し、適量処方の実施に至った背景にも、長尾先生のお働きがあったことを知りました。私の父はアルツハイマー型認知症と診断され、投薬が始まって半年ほどたちますが、主治医は同じ量で様子を見てくださっています。長尾先生、本当にありがとうございます。
読ませて頂く中で、ふと「同じなんだな…」と思わされたことがありました。
私は、わが子もふくめてですが、仕事先や日常の中で、発達障害の子どもたちや親たちとの出会いがあります。
ニーズを抱えた子どもたちは、出来ないことに焦点があてられやすい(子育ての自戒を含めて)ですが、一緒に遊んだり、過ごしていく中で、たくさんの魅力や力に気づかせてくれます。
「出来ないことがあっても大丈夫だよ。困っていることがあったら、周りに助けを求めるんだよ。もし自分が助けてあげられることがあれば、助けてあげようね」と、子どもたちには伝えています。
認知症のことも、同じですよね。
忘れてしまったり、出来なくなることがあっても、大丈夫ですよって。そばにいますよって。
先生がそうしてくださっていること、本当に感謝です。
また色々教えてください。よろしくお願いいたします。
くれぐれもお体に気を付けてください。良く眠れますように!
Posted by えりおばさん at 2021年10月12日 04:12 | 返信
先生。やっと古川先生にお会いできました・・二人とも艶々とした素晴らしい尊敬できるお医者様です。
古川先生もお歌上手ですね、シクラメンの香り。♪
もう秋です秋が来てます‥今日は小さい秋見つけましたよ・・汗はかきましたけど。
どちらさんかが・・長尾先生の事「尼崎のただの町医者・・」と、私だけかわかりませんが・・失礼だと思いました。
文で上げるとゆうことに‥引っ掛かりました。
Posted by 長尾先生大好き。 at 2021年10月12日 04:41 | 返信
先生 橋下さんと対談なんですね。
以前 まだワクチンが始まったばかりの頃 朝の情報番組で
橋下さんは
「若い世代へのワクチン接種に関しては 私たちの将来の身体のことをちゃんと考えて
お父さん発言してね!と娘から諭されましてね」
と 苦笑いしながら 父親の顔をしながら話しておりました。
しかし ワクチンがどんどん進む中で 時間が経過した頃
橋下さんは
カメラに向かって 目を釣りあげて 「ワクチンは国民全員の義務にすべきですよ!!」と
語気を強めて 興奮気味に発言しており心底驚きました。
また別の人が 「ワクチンを打たない人は 打たないと言いたくないから 打ちました。と 嘘までつくんですよね。 困ったものです。」と
発言していて 呆れました。
その時の 風景が忘れられません。それを機に もうテレビをつけなくなりました。
橋下さんは バイデン大統領が
カメラ目線で国民に発したあの顔と同じに見えました。
ワクチンを打たない人が 打ったことにして嘘までつく。
という事に 呆れて困り顔で
話すコメンテーター。
それをうなづいて 困り顔で同調するほかのコメンテーターの方たち。
世の中がワクチンありきの風潮で ワクチン打たない選択を差別するから 打たない人は
そこで 面倒なことになるなら
打った事にしておけば 面倒を避けられるからと 思うでしょう。
接種券を見せるわけでもないですし
その嘘がなんの迷惑になるのでしょうか?
私も 通りすがりに もし知り合いと立ち話でもなって そんなことを聞かれたら 打ったことにしておこうと思っていました。面倒だからです。
橋下さんの発言以来 とても恐怖を感じました。
先生が 今度 お会いすると
知ったので 私の気持ちをお伝えしました。
Posted by 匿名A at 2021年10月12日 04:50 | 返信
長尾先生 いつもありがとうございます。先生のムック本 早速買いました。残り一冊だけでしたよ。
先生のブログやyoutubeを見始めたころ 映画もあると知り 最寄りの上映館を調べたところ・・・なんとタッチの差で終わっていました!!ではDVDを!と思ったけど 「けったいな町医者」はお出になられた一般人の方のプライバシーの関係で DVDにはならないとおっしゃっていたので地団太を踏んでいました。今日のニコ動で DVDも出ますとおっしゃっていましたが 可能になったのでしょうか?だったらとっても嬉しい。
でも今回再上映とのこと!どうか!どうか!こちら東北の地でも 来年になってからでもよいので上映してください!!そして どうかどうか長尾先生!お忙しい中恐縮ですが 舞台挨拶にいらしてください!そしたら絶対絶対会いに行きます。みんなにも宣伝します!!
「ひとりも死なせへん」ゆっくり ゆっくり読ませていただいています。先生いつもありがとうございます。どうか今日も一日 ご健康でいらしてください。
Posted by 明来闇去 at 2021年10月12日 04:52 | 返信
良い天気ですが、暑すぎます。
地球寒冷化と温暖化のぶつかり合いで、気候の不安定も続きそうですが、植物、微生物の動きも不安定になりそうな予感です。
真偽は不明ですが、中国政府から大規模なパンデミックに備えるよう地方へ通達があったとか?
やばいウイルス達の発症の地ですので驚きはしませんが、フェイク情報であってほしいものです。
先生の歌われる曲が、私の好きな曲とまる被りです。 替え歌の歌詞は何方が考えているのでしょうか?
先生の多忙から、先生自ら考えられているとは思えませんので。
.
Posted by 神無月 at 2021年10月12日 04:58 | 返信
FF外から失礼します。コロナ後遺症について色々調べていて、治療のガイドラインのようなものを見つけました。先生はこの治療法についてどう思われますか?うまくいきそうですかね?https://is.gd/bOix00
Posted by ゼルダ at 2021年10月12日 07:54 | 返信
ロサンジェルス映画祭で賞を受賞されたんですね!!
おめでとうございます!!すごくないですか?先生がどんどん遠くに行ってしまう気がします。
ところで、10月10日のブログに投稿したイベルメクチンに関するコラム、承認して下さったんですね、ありがとうございます。
それと、話は全然変わりますが、今日のコロナチャンネル、古川先生は歌上手すぎですね。天は二物も三物も与えるんですね…う~ん、でも物凄い努力もされてるんでしょうね。
Posted by ターニャ at 2021年10月12日 08:36 | 返信
長尾先生いつもblogをありがとうございます。
患者さんとゆっくりお話されるということ、あたたかさが伝わってきます。
誰しも「寂しさ」こそが、きっと病気よりも一番つらいものなんじゃないかと思っています。
安心できたり笑えたりすることで、一番元気が湧いてきますね!
ちょうと少し前に「天然生活」という雑誌(今発売中のもの)で本間先生の“無理をせず、感染に備える暮らし”という記事を読み、とても良かったので「ワクチンよりも大切なこと」をこれから読みたいなと思っていました。
長尾先生の本は、私が読み追わり傍に置いておきたかったのですが、離れて住む両親に読んでもらいたいと思いプレゼントしました。(財政難でもう一冊買えずにすみません)
映画祭の受賞&再上映が決まったとのこと、本当におめでとうございます!!
私もどこか見に行きたいな、楽しみにしよう!って思います。
舞台挨拶があるところに行ってみたいなあ^^
Posted by R.N at 2021年10月12日 08:50 | 返信
映画の受賞、おめでとうございます。再上映、観たいです。
地方でも上映されると嬉しいのですが、
もし、都市部だけだったら、兵庫まで観に行こうかな…とまで考えています。
私のように、最近、長尾先生の活動を応援するようになった人も多いと思うので、全国上映してほしいです。
Posted by 猫とピアノ at 2021年10月12日 10:05 | 返信
先生、お疲れ様です。今日のコロナチャンネルもすごく良かったです。本当に癒されます~。言いたいことも言えない世の中だからこそ、すかっとしますね。ロスアンジェルスでの映画祭での受賞おめでとうございます。長尾先生の志が日本だけにとどまらず世界の多くの方に伝わって欲しいです。
さて、今日は、おかげさまで心にゆとりがあります。私が先生のご著書を読ませていただいて、お!と思った箇所をお伝えしますね。ネタバレになるので、非掲載で構いません。
まずは、とても記憶に残っている内容ですがページを探せなくて、正しくないかもしれませんが、
1.『患者さんは、感染心配だといいつつも、相手が医者だと思って普通におしゃべりで唾をかけるし、お世話中に嘔吐物も顔にかかったことがあるが、医者も人間であるよ』という箇所と、
2.患者さんを診るために診察にいくのだが、後ろから施設のスタッフが僕の後ろを距離を保ちながらついてくる、自分がウイルス扱いされるのを感じる。僕たちは、自分がウイルス扱い、バイ菌扱いされることを覚悟している。
3.『○○さんの意識がありません』と言われた際に、『大きな声で呼んでみてください。』と依頼『目を覚ました』『よかったです、意識がないのではなくただ寝ていただけなんですね。では引き続き寝てもらってください。まだ午前3時だからね。』という箇所は、『引き続き寝てもらう』という箇所が私のツボに入りました。
4.『初見の患者さん』とは1時間程度じっくりお話しして心が通ったら、『もしもコロナになったら、その時は諦めてください。嘘です。なんとしても助けます。』なんて冗談でやりとりしている長尾先生を想像して気持ちが暖かくなる。
5.独居のお年寄りの増加にともない、おひとりさまだらけの日本『老老認認(ろうろうにんにん)』の仲良い夫婦でもどちらかが無くなれば、お一人様の認知症になるが、本人が望めば最後まで自宅で過ごせます。僕はお一人様でも在宅看取りが可能な街づくりの国家のプロジェクトリーダーをさせてもらっている。』とのこと。なんだか私先が明るくなった気がします。みんなそこが不安なのだから。先生のような方が精力的に活動されていることをご著書で初めて知り、とても幸せを感じました。先生は開拓者ですね。先生のこれからのご活躍を引き続き陰ながら応援しております。出来ることなら私も日々を慣れ親しんだ街で楽しみながら、将来は出来ることなら最後在宅がいいですね。近い将来、日本のいたるところで環境が整備されますことを切に願います。
Posted by 『けったいな町医者』を見た女子 at 2021年10月12日 11:25 | 返信
これ
http://takahata521.livedoor.blog/
Posted by 匿名 at 2021年10月12日 11:42 | 返信
じゅんさんへ
わたしはこのコロナ禍自体、情報災害の側面が大きいのではないかと思っています。
失業、倒産、若年層(特に非正規雇用の女性)の自殺者の増加、・・・前代未聞の経済被害が出ています。
私は結局得をするのはグローバル製薬会社だけで、メディアもそのスポンサーの思惑通り「新薬と新型mRNA遺伝子ワクチン・キャンペーン」の片棒を担いでるだけだと思うのです。そうでなければ誰も得をしないのに一年半以上「脅威の必殺ウィルス」として話を引っ張る政府とメディアのしつこさがあまりに不自然だと思うのです。
私の違和感は不自然でしょうか?
今回のワクチンにあまりに強い副反応がある一方、新型ワクチン開発に必要な治験期間と治験手続きを踏んでるにしてはあまりのスピード承認があまりに不自然だとも思います。また、(じゅんさんも仰るように)メディアも重篤な事例や死亡事例に一言もふれません。報道に公正な両論併記が無さすぎるのです。
私も医師や看護師ではないので素人考えかも知れませんが「インフォームド・コンセント(かな?)」を果たさないまま進めている事はやはり問題だと思います。
私は、現段階では今回のmRNAワクチン接種には「反対」ですね。特に基礎疾患のない健康な未成年には反対です(これはじゅんさんもよく理解しておられると思います)。実は私も接種していませんし、するつもりもありません。同じ職場や知り合いに「あいつも打ってない」事で、打たない事を選びやすくなると思うのです。
結局、賛成・反対いずれの意見にせよ問題は「客観性のある科学的根拠の有無」この一点に尽きると思います。
だからじゅんさんが違和感を覚えるのは「ワクチンに警戒」する事ではなく、出所や信憑性があいまいな情報で、ただ「不安感」だけが裏付けの確認が難しい形で先走る事に対してだと思います。
それは私も十分に気を付けねばならないと思います。
私も党派心や原理主義に染まる事はしたくありませんし、自分の考えに思い込みの部分があればいつでも改めたいと思っています。
だからこういう多様な意見や考え、各自個々の立場や経験を自由に話す場が(あくまで長尾先生の好意でこの場を作って頂いてますね、感謝してます)ある事は大変有意義な事だと思っています。だからこの場で少しでも建設的に学び、問い、自分と異なる意見を異なるまま十分に発言者の意図を汲みつつ、そうして見識や見聞を深め、その成果でほんの少しでも誰かの役に立てればいいなと思っています。
なんか・・あんまりじゅんさんと関係無かったらすいません。
細かい意見は違うけど、それも勉強になってますと、言いたかったんです。
駄文、失礼いたしました。
加藤 圭亮からじゅんへの返信 at 2021年10月13日 12:19 | 返信
このブログのコメント欄でお知らせいただいたコロナ後遺症・ワクチン副反応の予防と治療法についてのフォーラム立ち上げのZoomセミナーに参加してみました。大阪市大名誉教授の井上正康先生も発起人の一人として話されました。コロナの病原性及びワクチンの本質について述べられ、少なくとも厚労省のページ等では得られない情報でした。この方は50年程前にはワクチンの開発にも関わられ、人間の体の老化や代謝について細胞レベルで研究をされて来た実績をお持ちのようなので、今回のコロナの病態についてこの方の見解を聞けて良かったと思いました。新型コロナウイルス感染症は、血栓が主体の病気で、肺炎は2次的な症状だという事。この事によって新コロ感染者に見られる全身的で多彩な症状の説明がつきます。ワクチンについては非常に明確に機序について述べられており、打ったらどうなるかについては短い発表でしたので述べられていませんが、体内から容易に消えるものではない、という説明で十分その危険性は伝わりました。ただ個人的にはちょっと恐怖を煽る表現があった事は否めず、娘が既に打ってしまっている私には酷な内容とも言え、ビビリでヘタレの私は、所々に貼られたムンクの叫びのイラストに余計に恐怖心を煽られ、その後数分、お話の内容が頭に入って来なかったのですが、後に期間限定のリンクが送られてきたので聴き逃した箇所をもう一度聴く事が出来ました。臨床医やセラピストの方の臨床のお話は生々しく、されている治療法もとても実際的でした。全体を通して思ったのは、長尾先生も言及されていたように、コロナ後遺症はとてつもない規模で起こっており、それへの対処には色んな専門医による、その境界を超えたネットワークが必要だという事です。私もワクチン接種で血栓が出来る仕組みについて勉強し、理解したいと思うのですが、いつも寝落ちしてしまいます。血液が凝固する道すじは一通りでは無く、複雑で本当に難しいです。誰か易しく教えてくださると有難いです。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2021年10月13日 01:46 | 返信
ついんず様
返信コメント有難うございます。
おかげ様で、今日は朝から嬉しいドキドキ+胸がじんわりポカポカです。
専門的な話や有益な情報は、他の方にお任せして甘えてるんですが、
やっぱり「病は気から」だと思うので、出来るだけ穏やかでいたいので。
理解できなくても、無理して好き嫌いを変えずとも、存在を許容する
・・・なんて、実は自分に言い聞かせてるんですよ。
ご両親の闘病と、ご自身もガンと向き合い努力を積み重ねて来られた、
そのご経験があってのお言葉が、素直に伝わってきます。50代後半の私の方が
ついんず様の力強いお言葉に励まされてます。本当に有難うございます。
これから行きたい所、色々あるんです。
せっかく動けるようになった時に、気力体力萎んでいたらもったいない。
いつかリアルで長尾先生に出会えるなら、出向く元気も保っとかないと。
その時は、大人気な先生を取り囲む、ファンの方々の輪の後ろから
スマホ持つ手を目いっぱい延ばして、的外れな画像録ってます多分(笑)
興奮して倒れても「けったいな町医者」が助けて下さるから大丈夫ですネ。
Posted by taco at 2021年10月13日 10:23 | 返信
じゅん様こんにちは
あずきです。
以前も励ましてくださりありがとうございました。
今回のじゅん様のコメント 大変感心しながら 興味深く読ませて頂きました。
私も 主人と息子が 接種したので 接種者の今後には大変に不安があります。
現在の過剰な情報の多さ
現代は ブログ Twitterなど 情報発信が多数ありますから
医師のブログと言っても とても多くあります。
私も 数名 フォローして読ませて頂いてる医師の方がいるのですが(ワクチン懐疑派と推進派の両面)
その医師に群がる フォロワーからの 情報が 極端というか?!
耳を疑うような これは流石にフェイクじゃないのか?
と 思うような海外の情報などが たくさん 紐づいて 閲覧できるようになっています。
陰謀論のような現実離れしたもの また 陰謀論とは片付けられないもの。
現在 情報が錯綜していること
コロナ禍で皆さん情報を求めていることで 情報が垂れ流しになっている事を感じます。
なので 私は ヤフコメも気分が悪くなるので読みませんし
ブログも 極端だと思ったら
もう読みません。
なので 長尾先生のブログが
1番信用できる場です。
接種済みの者からすれば
不安を増強させるような 不確かで 起こるか起こらないかわからない予言のような
未知の事案に対して 過剰に現在 頭に入れる必要は 無意味だと思っています。
現実逃避という事ではなく 不確実な事に不安ばかり抱えて暮らすことは マイナスでしかないですから。
なので長尾先生の 現場の生の声が1番信用できます。
ここのコメントにも 医療従事者の方の現場の声もあり 参考になります。
私は 10年前に 乳がんで抗がん剤治療をしたのですが
その時に 入院してたがん友仲間でも 毒だとして断固抗がん剤治療を拒否した人もいました。また 抗がん剤を受ける部屋で 中年の女性が 絶叫して泣きながら 抗がん剤を拒否しながら受けている人もいました。私も抗がん剤を初めて受ける時 腕に刺さった針から なんとも言えない 生暖かい物が 体に入る感覚があり複雑な気持ちになりました。まさか自分が抗がん剤を受けるとは…。と思いました。
でもこれで治るんだ!と
自分に言い聞かせました。抗がん剤よ 効いてくれ効いてくれ!と 祈りました。
ワクチンも 体に悪い!毒だと
思い続けていると 身体の不調は全てワクチンに関連付けてしまいがちだとは思います。
実際にワクチンが原因な事も多々あると思います。残念な事に認められておりませんが…。
私の知る限り いま現在まわりで不調を訴える人はいないのです。これからはわかりません。息子や主人が 体調不良になれば 私ももれなくワクチンを疑うでしょう。
でも もう戻れないことを悔やんでもしょうがないので
その時に 本人が決めた選択なので そこを悔やんでも責めても 意味がありません。
あれこれ考えたり 不安を募らせて日々生きることは なにも
プラスにならないので
いまは 自分で不要だと感じた 不安になる情報は自分に入れず (見ざる聞かざる)
前向きになれることだけ 選んで 行くしかないと思っています。人は 今日から明日にしか生きれないので 過去にくよくよしても なにも変わらないなら
先生の替え歌に笑いながら
明日に生きたほうが 得だと思います。
長尾先生のブログや コメント欄には 多数の建設的な意見や真実の声があるので 私はいつも そこで励まされ 日々支えられています。
私は心配性で神経質なので
ワクチンは自分自身で打たない方が良いと判断しました。この心配性の性格が 全てワクチンの副反応に結びつけてしまうと思ったのと これだけ恐怖に思っているのに 針を刺した途端倒れるのではないかと
思ったからです。
主人と息子は 性格が似てて 細かいことを全く気にしません。
健康体で 楽観的です。
だから
ワクチン打っても その後の体調を気にもしていないようです。私が体調を確認すると
うるさがります。
表現は 違うのかもしれませんが 昔から 「バカは風邪をひかない」というのは 昔の人は良く言ったものだなと思います。楽観的な人は 免疫力が高いという事だと思います。
私は こんな性格だから癌になったんだなと自覚しております。(利口という意味ではありません。笑)
私のマイナス面を主人と息子に感染させてはいけないと
自覚しております。
いつだったか覚えてないのですが 長尾先生が 「長尾は馬鹿だから 神様が どうたらこうたら…。(???このあとのお言葉わすれてしまいました)」
先生の その言葉と言い回しがずっと耳に残っているんです。(何だか温かくて)
先生は とても心が広く 楽観的な性格ですよね 先生はいつも
両手を広げて 誰でも受け入れてくださる器の広さを感じます。
私とは真逆の性格なので とても羨ましく大変に魅力的に思います。
まとまりの無い内容になりましたが
私も じゅん様のお考えに 感銘したので コメントさせて頂きました。
情報が多く 真実を見極めるのは困難なのと これから時間が解明する事が多いのでしょうが なるべく前向きに生きていきたいと思っています。
長々と失礼いたしました。
あずきからじゅんへの返信 at 2021年10月13日 10:39 | 返信
加藤圭亮様 ご返信のコメンントをいただきありがとうございます。
加藤様が、コメントに書いて下さったこと、全くその通りだと思います!!
その中で特に、
『ワクチン接種を何回目にどう言う理由で断るのでしょう?』
『医療とウィルスだけではなく、「ファシズムとの対決」という部分をどこかで(心の片隅でも)自覚しなければいけない』
この2つのことは、まさに私が心の片隅で不安に思っていたことでした。しかし自分の頭の中で考えの整理ができていなかったので、加藤様が文章化して下さり、私にとっても「わが意を得たり!」でした。
動画は「子どもへのワクチン接種をどう考えるべきか」というテーマではありますが、私達「大人へのワクチン摂取をどう考えるべきか」ということも考えさせられる内容だと思います。科学的なデータをもとに、別の角度からの意見を客観的に聞くことは、とても重要で、命や健康にかかわることですので大切ですね。今のメディアにはそれが望めませんが。。。
加藤様の『ワクチン接種を何回目にどう言う理由で断るのでしょう?』という投げかけについても、もう考え始めなければいけないと思います。長尾先生のブログの読者のように、メディアの偏向報道に気づき、今の医療の現場で何が起こっているかを知っている方であれば、一人一人の状況に応じて、接種する、しない、の判断を、自分の頭で考え選択されるのだろうと思います。しかし、これまでのようにテレビの一方向の偏った報道が続くようであれば、おそらく疑わずに3回目の接種に進んでいかれる方が多いのではないかと思います。ワクチンを接種した人、していない人、推奨派、反対派、子ども、若者、大人、高齢者、等々と分裂するのではなく、皆が一緒に、自分の身に起きていないから考えないではなく、考えていかなければ、今後、世界で起きていることが日本にも起こってくるのではないかと恐怖に感じています。(正確な情報かどうかの確認が私にはできないので国名等は書きません)
確かにデマや陰謀論などもあると思いますが、それははきちんと情報を精査しなければいけないですが、それを含めて、今、このコロナ騒動、ワクチン騒動の陰で、見逃してはいけない事が進められているのではないかと常に心に自覚しておかなければいけないと感じています。
とはいうものの、今は時間稼ぎをなんとかしているだけにすぎず、本当はもう願わない方向に向かっているのではないかと不安なのですが、だからといって思考停止してはいけない、子ども達を守っていくためにできることを、意識を変えていかなければと思っています。
なかなか自分の考えが上手くまとめることができなくて、こちらこそ長文になってしました。返信、ありがとうございました。
匿名から加藤圭亮への返信 at 2021年10月13日 11:34 | 返信
こんにちは、Think Vaccineの家田です。偶然コメントを拝見したので、連絡することにしました。今回の企画を通じて、ウイルスが子どもたちに与える脅威の実態を把握する上で有用な情報を多々得ることができました。子どもたちが守られているのは救いですね。近い将来、ワクチン接種により子どもの社会が分断されるのを阻止するための行動を起こすつもりです。
長尾医師がこれまで発信なさったメッセージは、テレビやYouTube等で拝聴し参考にしてきました。多くのコロナ患者を診療なさり、1人も死者を出さなかった医師のご発言に感銘を受けました。また、ワクチン接種の有無は高度な個人情報である、とのご意見にも共感を覚えました。
コロナ禍の中でも子ども達が健全に成長できるよう、一人ひとりが自分にできることをして行きましょう!
家田堯からマッドネスへの返信 at 2021年10月13日 05:25 | 返信
長尾先生へ
ずっと前にとある方がこのようにおっしゃっておりました
『政治家とは関わるな』
と
その御方は一民間人(私人)としてエリザベス女王や昭和天皇、(故)周恩来首相、(故)金正日総書記などと実のある話をされた方です
そこにはきっと深い意味があったのでしょう
どうかお気をつけ下さい
Posted by 匿名3号 at 2021年10月13日 06:25 | 返信
橋下氏との対談の件で
返信下さり、ありがとうございます。
自分でも、過激かなと思いつつ、正直に書きました。
長尾先生も、さすがに載せないかも?の予想外れ
載せられてました。
橋下氏は若い人へのワクチン接種推進されてるし、また、義務化まで発言した人。
長尾先生はもう、打つことないと、はっきり宣言されている、
おそらく、橋下氏はこのブログもコロナチャンネルも見た上で
長尾先生をあえて、メディアに引っ張り出す。
長尾先生にワクチン接種するよう、訴えかけるつめり、としか
この対談は意味ないと思います。
ワクチン接種の義務化を訴えかける橋下氏に長尾先生はどう答えるのか、
長尾先生を信じてテレビを拝見したく思います。
長尾先生には、対談の前に、堤未果さんの
最新本「デジタル.ファシズム」を
ぜひ、読んで頂きたく再度コメントさせて頂きました。
デジタル、ファシズ厶〜日本の資産と主権が消える〜
読みごたえのある1冊です。
Posted by 長尾先生を見守る会 at 2021年10月13日 10:33 | 返信
ガッテンで若者の噛む力が衰えてるというのをやってましたね。
噛む力が弱い→柔らかいものばかり食べる→柔らかいものには脂質が多い→血栓症→脳梗塞 という悪循環
日野原先生の生活習慣病ではないけど、食べ物の内容だけでなく、+歩く、+噛む、みたいな行動面からの支援も体質改善には+αですね。
コロナ被害もアメリカと日本で随分差があるのも、日本は煎餅や餅みたいなのがあるけど、アメリカは歯が痛くなるような甘いケーキやチョコのイメージ、生活習慣からの体質がファクターXの部分もあるのかも?
そういえば最近、知人の職場の上の方の人が亡くなり、(コロ死でもワク死でもないのですが、時節柄、緘口令が敷かれ、)お忍びの最中だったそうで、一緒にいた人も気付かないほどいつの間にかだったそうで、実際そういうこともあるんですね。。
やはり病も気からといいますか、お天道様のもと堂々と、じゃないとメンタル的なものが健康状態にも影響するということなのでしょうか。。
あまりコロナやワクチンのことばかりに気をとられず、(他のことで死ぬかもしれないんだし、)もう少し全体よろず俯瞰できるようにならないと。。
ということで、長尾先生も、お酒のアテにはスルメなど。。
Posted by 匿名3号 at 2021年10月13日 11:27 | 返信
https://itakunaishinikata.com/kettainamachiisha/
イントロダクション
家が病室で、町が病棟や――尼崎の町医者の日常を記録したドキュメンタリー映画。
皆さんは、「町医者」「在宅医療」という言葉にどんなイメージをお持ちだろうか?
白衣を着て、美人の看護師を連れて、大きなカバンを持って、なんだか威張っている。
……そんなイメージをちゃぶ台返ししてしまう町医者が、尼崎にいた。
好きな物を食べたい。最期まで自宅で過ごしたい。痛くない死に方がしたい。
そんな患者さんと、家族の想いを守るために町医者は今日も全力で走る。怒る。泣く。歌う。看取る。
下町を舞台に、生と死を見つめる問題作。
映画「痛くない死に方の」で、奥田瑛二扮する長野浩平役のモデルになった。
2021年2月にシネスイッチ銀座で3ヵ月というロングラン上映を行って全国公開していたが、この度、多くの方からアンコール上映の依頼が殺到し11/19(金)~シネ・リーブル池袋、他にて再ロードショーすることが決定した。
尚、今回は通常盤上映に合わせて、耳が不自由な方向けにバリアフリー上映の行う。
主演:長尾和宏
昭和33(1958)年6月生まれ。香川県出身。
昭和59年東京医科大学卒業後、大阪大学第二内科に入局。
昭和61年より 大阪大学病院第二内科勤務。平成3年より市立芦屋病院内科勤務。
平成7年に、尼崎市に長尾クリニッックを開業、外来と在宅医療を両立。あえて「町医者」という言葉にこだわり、「町全体が私の病棟、自宅は世界最高の特別室」をモットーに病院で1000人、在宅で1500人を看取ってきた。また、高齢者の健康、終末期医療、尊厳死・平穏死について硬軟自在な論調で多くの提言を行っている。毎日綴るブログは医師部門ほぼ1位をキープ。有料メルマガ「まぐまぐ! 長尾和宏の痛くない死に方」では、読者からのあらゆる死の質問に相談するコーナーを設け、好評を得ている。『平穏死10の条件』『抗がん剤10のやめどき』『薬のやめどき』『痛くない死に方』『小説・安楽死特区』など、ベストセラー多数。
Posted by 匿名3号 at 2021年10月14日 12:07 | 返信
長尾先生が『ただの町医者』に拘るのは、きっと日本の全部の医者が長尾先生のようになれば、もっと日本が良くなる、というところから来ているのでしょうね。。
長尾先生のようなスーパードクターが、尼崎だけでなく、日本全国津々浦々、どこの町々にも当然のようにいるようになれば、それがいわゆるひとつの標準、基準になって、全体の底上げ、レベルアップにもつながる。。
「そんなこと言ったって御前、日本の『ただの町医者』のレベルってのは高いんだぜ!」と胸を張って誇れる。
是非、そうあって欲しいと。。
だから敢えて、奢らず、飾らず、『ただの町医者』の振りをする。。何故なら、『(僕にもできるんだから皆にもできるでしょ?)』って問いかけたいから。。(『凄い先生』『偉い先生』と持ち上げられたら、「(あの人は特別だから・・・)」となりかねぬ。。)
5類相当の対応の話も、別に新コロ云々という以前に、もっと根っこの部分からの信念から来るものですよね?。。
忙しい中、時間を割いて、ネットやメディア、専門誌等でいろいろ情報発信をしたり、多数、著書を残されてるのも、ひとえに後進の方達への教科書的な踏み台にもなれば、というところもあるのではないでしょうか?。。
町医者・長尾和宏さんに聞く、最期の迎え方。
https://sotokoto-online.jp/diversity/5859
まずは人が死を受け止め、日々を生きること。それは自然の摂理を受け入れるのと同義。一方で、医療のあるべき姿、自然な形での最期が在宅医療にはある。話題が少し逸れるが、ここで長尾さんの原点の無医地区活動について触れたい。医学生時代、長尾さんは無医地区研究会に所属し、南信州の山中にある無医村、長野県下伊那郡浪合村(現在の阿智村)で年に3回、村民の元へ訪問する活動をしていた。「まだ、医者じゃないから血圧を測ったりするくらい。健康状態を確認するんですね。でも、この時の経験、話を聞いたり、生活の様子を観察したりするという、現在の在宅医療の原点になっていますし、暮らしを見れば、その人の習慣や状況なども把握できます。病院は患者さんにとってアウェイ。ホームグラウンドであるご自宅に行ってあげることがウェルビーイングな医療です」。映画の中で、「病気ではなく、人を見ろ」という熟練在宅医の印象的な言葉がある。これはまさに長尾さんの長い経験に基づくものだろう。
「だから僕は地域の人しか診ません。行けるのはせいぜい車で20分ほどの距離まで。やっぱり、直接会ったり、触れたり、頻繁にコミュニケーションをとることが、僕は医療だと思うんです。遠隔診療とかもあるにはあるけど、あくまで補完的なもの。みんな持ち場がある。医療は地縁です」
長尾さんは、「僕のような町医者を地域で探し、育ててほしい」と訴える。「国内では『かかりつけ医』という言葉を日本医師会が推奨しています。『発熱したら、まずはかかりつけ医に電話して』と、図らずもコロナ禍によって、その言葉は知られるようになりました。大きな病院で難しい医療を受ける必要がある場合だけでなく、ちょっとした不調を相談できるところを持つべき。だから、病院と、かかりつけ医の二本立てが、これからの医療の基本形なんですね。でも、地域に必要なのは昔ながらの町医者だと思っています。身近な感じのする町医者ですが、簡単にはなれない。さまざまな知識や経験が必要だし、夜中に往診に行くことだってあるし、看取りもする。けれど、地域では当たり前だった町医者は、今では少なくなっている。だから、もし、あなたの地域に町医者候補がいたら、大事に育ててあげてほしい。これからの地域医療のあり方を、一緒に話し合ったりするのがいいんじゃないかなって。医療とは医者が勝手に上から施すものではなく、共につくっていくもの。地域におけるウェルビーイング、さらには穏やかな最期を迎えるには、心ある町医者の存在が不可欠です」。
Posted by 匿名3号 at 2021年10月14日 01:00 | 返信
匿名さん、ありがとうございます。
本当に単なるウイルス性感染症・新型コロナの話だったらどれだけ良いかと思います。
厄介なのはその話題に群がる連中・・もとい、「方々」がややこしいんですね。
今朝の読売新聞で「児童の不登校過去最多」とありました。
私はいつも思っています「もう止めよう!こんな事」と悲しい気持ちともどかしい気持ちで一杯です。
「感染者数過去最多のデルタ株の第5波!!」の中、墨田区モデルは死者ゼロを達成し抗体カクテル療法の有効性も実証され、テグネル博士やギーゼッケ博士が医療アドバイザーとしてブレずに過剰評価、過剰対策を避け続けたスウェーデンは確実に終息に向かっており、他の北欧の4カ国(アイスランド、デンマーク、ノルウェー、フィンランド)も「PCR検査の運用、ワクチンパスポートの運用、マスクの義務化」全て季節性インフルエンザと同じ扱いにするとの事です(正に5類相当ですね)。
日本より北欧諸国の方が感染者数も死者数も多かったはずです・・・なのにブレない。
じゃあもう、これ以上話を引っ張る必要どこにあるの?と思います。
その話を引っ張り続けてだれが幸せになるの?多くの人達が無駄に、無意味に不幸になるだけではないかと思うんです。むしろ取り返しがつかない方向にどんどん深みはまって行く危険性を感じます。
確かに武器も兵士もいません。しかし見えないから実感が湧かないだけで、形が違う一種の戦争状態だと思うのです。
私たちは何から何を守るために何とどう戦うべきなのか・・・結局、自覚すべきはメディアを利用した医療利権による「ファシズムとの対決」じゃないかと思うんです。
ちょっと時間が出来たらその動画見ますね。返信、有難うございます。
加藤 圭亮から匿名への返信 at 2021年10月14日 09:10 | 返信
Think Vaccineの家田様
初めまして。
「シンポジウム:若い世代の新型コロナワクチン接種について」の動画を拝見し、長尾先生のコメント欄に投稿させていただきました「匿名」です。(匿名で失礼します(_ _))
他の方へご返信されていた家田様のお名前をお見かけし、思わずコメントさせていただきました。今回のシンポジウム、とても素晴らしい内容でした。
国やテレビの報道では老人も子供もひとくくりにしてリスクよりもベネフィットの方が高い、大切な人を守るためにワクチンを接種しましょうと進めているけど、具体的な年代別の効果と副反応(中長期的なものも含め)などは伝えられません。また一度コロナに感染し自然免疫がある場合のワクチン摂取は必要なのか、という議論もないことにも疑問を感じていました。今回のシンポジウムの動画を拝見し、私の疑問が解決しました。ご出席された先生方からの情報をお伺いすることで子どもへのワクチン接種について正しい判断をすることができました。このような企画をしていただき心から感謝しております。
そしてワクチン接種により子どもの社会が分断されるのを阻止するための行動を考えてくださっていることも心強く思っています。子ども達の未来を守るためにも、私も自分にできることを考え、行動していきたいと思っています。
この度は子どもへのワクチン摂取について自分で考える機会を与えていただき、また情報を発信していただきありがとうございました。
匿名から家田堯への返信 at 2021年10月15日 07:32 | 返信
匿名でコメントなさった方、こんにちは。
(長尾様、情報交換の場をご提供下さりありがとうございます。)
ご参考になる情報があったようで、嬉しく思います。シンポジウムに参加された皆さん一人々々が、真摯に、オープンに自身の考えを述べ、健全な議論が成立したことの賜物です。
小島氏が指摘されたように、今回の企画を通じて、より多くの議論がなされることを期待します。
また、議論は、高度なレベルで、単純化せず、ウイルスについてもワクチンについても日々情報が更新されている現況下では「疑わしきは罰せず」の精神に則り行うことが重要と考えます。
今のウイルスが脅威でない子ども達に関しては、十分に議論し、検討し、悩む時間的余裕があるからです。
私の専門は医学とはかけ離れていますが、現在世界規模で行われていることが医学的あるいは科学的に問題であることは、承知しています。
子どもは社会全体で育てる、という理念があって然るべきだと考えます。間違っても、子どもを利用して社会全体を守ってもらおう等と考えてはいけません。この点については、今回の参加者全員の意見が一致していたと認識しています。
子ども達を含む若い世代に対し、医学的、科学的、倫理的、あるいは法律的に適切な対応がなされ、意思と人権が尊重されるような状況が成立するまで、自分にできることをやっていくつもりです。
今後ともよろしくお願い致します。(ご参考までに、thinkvaccine.infoのウェブサイトに私の連絡先を記してあります。)
家田堯から匿名への返信 at 2021年10月17日 08:48 | 返信
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