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知床の海
2022年04月27日(水)
終日テレビで、僕の名前が呼ばれている。
知床の観光船、「KAZUⅠ」のトラブルだ。
北方領土やロシアに近いので、気になる。
知床の海は、4月でも冷たい。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りする。
僕は大学1年生の夏、友人と3人で北海道をヒッチハイクで一周した。
お金が無いので、東京から函館まで青春18か周遊券か
は忘れたけども、上野から夜行列車で青森まで行った。
寝台にも乘るお金も無いので、列車の床で寝ていた。
連絡船で函館に着き、そこから鈍行電車で徘徊の旅。
ヒッチハイクと野宿の連続で、なんとなく襟裳岬に到達。
そこからまた内陸部を徘徊して厚岸、網走、そして知床。
1日に2~3便しかないローカル電車にも乘ったり、
冷凍車の冷凍庫に乗り、凍え死にそうになったり。
ユースホテルに泊まる金もないのに、深夜の浴室に入り込み、
その日知り合った人達とその辺にある酒を飲んで騒いでいた。
知床半島を巡り、KAZUⅠのような立派な船ではなく、
数人乗りのモーターボートに乗り、あのルートを周遊。
釣り糸を垂らすとすぐに魚が食いついてきてすぐに20匹くらい釣れた。
釣れすぎるのですぐに飽きてしまい知床のあの断崖絶壁を眺めていた。
あの時、たしかに海は荒かった。
8月だったけど、かなり肌寒かった。
4月にあの海に放り出されたら・・・
考えただけで胸が痛む。
知る場所で、今回の事故が起きたので驚いた。
43年前、20歳の夏の記憶が鮮明に蘇ってきた。
知床のあとは、網走に行き、サロマ湖でバーベキューをしてから泳いだ。
ボートで湖の中央まで行き、湖面に飛び込んだけど、藻が足に絡まった。
3人でテントを張り、デコボコの土の上、サロマ湖畔で野宿。
小鳥の鳴き声で目が覚めたことを覚えている。
2年半前、公立紋別病院に講演に呼んで頂き、オホーツク空港に降り立った。→こちら
展望台から知床半島がはっきり見えて、40年ぶりに知床旅情を歌ったばかり。
札幌に着いた時は、大通り公園にアイドルが来ていて握手してもらった。
その後もちゃんとした宿に泊まるお金もなく、地下鉄の駅で野宿した。
朝起きたら、頭のすぐ横を通勤客が足早に歩いていた。
要するにホームレスだったけど、なんとも平気だった。
若いっていいな。
見たら、「ヒッチハイカー」だと分かってもらえるから。
今なら、本物のホームレスそのもの、だけど。
明日、その札幌に行き、講演の前夜祭がある。
思えば43年後、ずいぶん、出世したものだ。(笑)
でも、寝場所が、野宿でもホテルでも宿坊でも、寝たら終わり。
明日から2日間、僕の世話をしてくれるのは真言宗のお坊さんの足立さん。
講演は全て断っているけども、弘法大師さんのお弟子さんはお受けした。
北海道を2週間位、徘徊しながら一周して
全部で5万円くらいだったと記憶している。
最初から3人で「全予算5万円で」と決めていた。
ちなみに2人は、今、すごく偉くなり活躍中だ。
僕は、帯広の奥の足寄の奥にある陸別町を開拓した
関寛斎の本も梅村聡先生と共著で書いている。→こちら
明治初期、関寛斎は徳島の蜂須賀家のご典医を辞し、
全財産を持って、帯広側から陸別に入り開拓をした。
なぜか?
ロシアから日本を護るためだ。
当時も今も、ロシアの脅威は変わらない。
しかし100数十年前に、身を呈して祖国を護るために、たしか73歳で
マイマス43度の極寒の地を開拓し、移住した町医者がいたことは事実だ。
10年前、彼の没後100周年祭に参列した。→こちら
最後にピストル自殺を遂げた(享年82)場所に立ち、陸別の街を眺めた。
自殺の理由は、札幌農学校にいた実の息子との親子喧嘩だったと聞いた・・・
いろんな想いを胸に抱いて、明日、北の大地を踏む。
知床の海に祈りを捧げながら。
PS)
コロナチャンネル #717_
共感しすぎて叩かれる、共感しすぎて泣けてくる、という人へ →こちら
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この記事へのコメント
長尾先生。
こんばんは🐾
鈍感力も大切かもしれませんね。
ありがとうございました。
Posted by うめ&もも🐾 at 2022年04月27日 01:38 | 返信
長尾先生 こんばんは。
観光船で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
長年生きてて東北・北海道には行った事がありません。
当時の予算5万円は大金だったと思いますが、その金額で北海道1周はすごいですね。
冷凍車ってトラックの荷室ですかね?
思い出の詰まった地での講演会、盛況のうちに無事終わりますよう祈っています。
Posted by 奈良の龍 at 2022年04月27日 01:43 | 返信
敬愛する長尾先生
貧乏学生旅行いいですね〜床や冷凍庫の上は快適ではないかもしれませんが、自由気ままにゆきめぐる旅って憧れます。観光名所も良いですが、その土地の何気ない日常を味わうのがいいなぁ。KAZU1事故もよく知らなくて調べました。最後に家族と交わした電話、無線繋げて何とか助けようとされた方、無念の想いが流氷のように今も心の中に漂っていることでしょうね。 先生は当時20代、青春の旅、忘れられないですね。 2019年のブログにはカニ爪の前にてのお写真が!此の度も同じ場所に行くのでしょうか?カニ爪前2022バージョンも拝見したい気がします。笑 カニも召し上がって熱いお話もして、歌も歌っていろいろ叫んで来てくださいませ! 長尾先生に、今はホームがあって良かったです。笑。ご立派になられてます!現代の関寛斎とはまさに長尾先生のことでは?凄いお医者様がいらしたのですね。調べてみてまたまた感銘を受けました。長尾先生を通していろんな見聞広がります。先生、今も青春だと思います。過去は戻れないから今が一番若いのです!でもちゃんとしたところでお眠り下さいませ。クリオネ見てみたいなぁ。札幌は蟹、札幌ラーメン、白い恋人、あといろいろ美味いもんづくしだエイエイオー!おやすみなさい。
Posted by ポン吉 at 2022年04月27日 04:36 | 返信
先生、おはようございます。
先生若い頃けっこうチャレンジャーでしたね。びっくりしました。
でも友人・知人もそうなんですが関西の方は冒険好き好奇心旺盛なイメージがあります。
そして若い頃の経験ていつまでも忘れないですよね良き思い出ですね。
陸別町。。。星の町ですね。ことに北海道の中央部分の星の綺麗さは尋常じゃないです。あんなに流れ星って流れるの?って思います願い事言う前に次々流れて。街頭がなく真っ暗な夜が空をしっかり感じさせます。
札幌は真逆ですね。コロナだから今は閑散としてるかもですが夜も賑やかな明るい街頭の町。
私は沖縄が大好きであの豊かな空気の流れと空と海。砂浜の白さ。凄く好きなんですが北海道もあの手付かずの自然観が好きですね。
沖縄ではおじさんに、ハブがでるから気をつけてと言われましたw
知床は本当にヒグマやオオワシやシマフクロウ・鹿たちが中心に生きてる場所だと思います。人間が中心ではない。
ある意味神聖な場所に今回、人間が儲けと金を優先したら自然は当たり前に襲いかかった感じがします。
戦争もウイルスも人間があまり勝手をすると人間を絶滅させるような事態になるのではと思います。
先生、締めパフェしてください。
パフェとスープカレーは食べてくださいwなぁんて。
先生北海道を満喫して下さいね。1日頑張ってください。
Posted by かおなし at 2022年04月27日 05:23 | 返信
少し、前の時代はこんなもん
何処か、のんびりとした時代の日本だったと思います
今の若い人達には無理だと思うような、北海道の旅
ユースホステルでの出来事なんて、今ならお巡りさんにお世話になるところなのに、お酒を飲んで騒いでいたなんて、羨ましい限りですし、ホームレスの経験までしてくるなんて、それはそれで良しですよね
私は北海道は慰安旅行で一度行きました
私の北海道の思いでは、摩周湖の霧が無く晴れ渡っていた事かな
後、雪が多かった事
また、ブログの「尾崎豊・没30年」では33歳なのに長尾先生の行動は若いと思った
「ショックだったので・・・
ゲロ吐きながら・・・
・・・カラオケボックスのグラスはすべて割った」
だなんて、確かXジャパンの若い頃も確か・・・
若いという事は無茶が許される事もある・・・
今なら週刊誌のネタになりそうですが、この時代なら、半分、許されることもあった様な
この世の中に「要領が良い」生き方って有るのかな
本当は「回り道人生」の方で良いんじゃないかな、と、ふと思います
コロナ禍を通して、特に感じた事は、回り道でも良いんじゃないかと思いました
「今で無くてはダメ」な事も確かにあるけど、「今で無くても良い事」も沢山ある様な気がします
大村智先生の
「ストックホルムへの 回り道」
読んでみたい本です
「周り道」という言葉に惹かれたからです
長尾先生はこの本を大村先生の直筆サイン入りで2021年8月20日に拝受されているのを
「長尾和宏 オフィシャルサイト」→「メディア」→「コロナ関連学術資料」
確認しながら、
「どこが要領悪いねん
ちゃかり、良いところ貰っとるやんけ」
と、思った次第です
Posted by ナオミ at 2022年04月27日 06:24 | 返信
おはようございます。
フレイル予防には、食事・運動・睡眠と、笑いが必要ですね~(笑)
4/16にコロナボーイの漫才ネタを投稿しましたが、最近、玉川徹氏が無責任に発言を変えてしまったそうなので、ネタを作り直してみました~。
#漫才「タマガワ Part2」 byコロナボーイ
ツッコミ:あーありがとうございますー。ねっ、今PCR検査の時に鼻に突っ込む棒をいただきましたけどもね。
ボケ&ツッコミ:ありがとうございますー。
ツッコミ:こんなんなんぼあってもいいですからね。
ボケ:いきなりですけどね、うちのオカンがね、好きなコメンテーターがいるらしいねんけど、その人の名前を忘れたらしいねん。
ツッコミ:名前を忘れてもうた?、どないなっとねんそれ。ほな俺が一緒に考えてあげるから、どんな特徴言うてたか教えてくれるー?
ボケ:オカンが言うには、コロナが流行した当初から一貫して、とにかく「検査と隔離」でゼロコロナを目指すしかないって言うてたらしいのよ。
ツッコミ:ほー玉川やないかい!その特徴はもう完全に玉川やないかい!すぐわかったやん、こんなんもー。
ボケ:俺もそう思ってんけどな、オカンが言うには、「有名人のサインが1人だけもらえるんやったら、その人のサインが欲しい」って言うねんな。
ツッコミ:ほな、玉川と違うかー。そんな貴重な1人が玉川でええわけないもんね。玉川はね、テレビでエラそうにコメントしてるから芸能人と勘違いしてる人もいるけど、ただのテレビ朝日の社員やからね。シャインのサインって、そんなしょうもないダジャレで俺は騙されへんよ。俺騙したらたいしたもんや。玉川ちゃうわそんなもん。他にどんな特徴言うてたか教えてくれる?
ボケ:オカンが言うには、最近は「毒性が弱いコロナでゼロコロナを目指してもねぇ」って言うてるらしいねん。
ツッコミ:玉川やないかい!玉川はついこの前まで、「徹底的にPCRを!」って叫んでたくせに、今さら手のひら返しでウィズコロナやから、長尾先生も何なん⁈って言うてたよ。玉川はね、朝から楽して視聴率を稼ぎたいという煩悩の塊なのよ。視聴者ウケさえすれば発言がコロコロ変わってもお構いなしの無責任の極み!そういうもんよ玉川なんて。玉川で決まりやそんなもん!
ボケ:オトンが言うにはな、志らく師匠ちゃうか?って。
ツッコミ:いや絶対ちゃうやろー、もうええわー
ボケ&ツッコミ:ありがとうございましたー。
Posted by 穂高 at 2022年04月27日 08:10 | 返信
北海道男3人旅…
なんの予定も立てず 行き当たりばったりの旅。男だけだから実現できた旅ですね。
地下鉄の野宿とか、冷凍庫とか…。(笑)
サロマ湖の小鳥のさえずりの目覚め。澄んだ空気が想像できました。
読んでいるだけで 映画を見てるような 面白さがありました。(スタンド・バイ・ミーみたい♪)
書ききれない (言えない …。) 沢山のエピソードが 他にも山ほど ありそうですねぇ。笑
(聞きたいなーぁ♪♪)
若さって 無敵ですよね!
私は北海道は 内陸しか旅行した事がありません。
宿泊先の方に 採れたての とうもろこしと プチトマトを頂きました。あまりの美味しさにびっくりした事が忘れられません。
北海道は 明け方は湿度が高くて 夏でも洗濯物が 乾きませんでした。
沖縄の無人島に船で行くツアーに 家族で行ったことがあります。
まさか 杜撰な会社が経営しているとは 思いもしないですよね。
その船が 今回のような事になっていたらと 想像して ゾッとしました。
乗り込まれた方々の エピソードを聞く度に本当に 悲しみに暮れます。
Posted by あずき at 2022年04月27日 08:10 | 返信
先生、明日はいよいよ北海道に行くんですね。私も行きたかったです。
5月2日に札幌に帰省します。もうちょっと、早くチケットを取っていたら😢絶対に講演行っていました。
母が長尾先生を尊敬しているので、伝えたら、行きたいけど、お父さん大丈夫かなと言っていました。父は認知症なので、落ち着きがなくなるとその場にいられなくなるんです。主人の母にもご案内しました。す
知床のニュース見る度に、心が苦しいです。亡くなった方のご冥福をお祈りします。
私は札幌で生まれ育ち、結婚するまでずっと札幌に住んでいましたが、知床には行ったことはないんです。
極寒の冬に、網走に行ったことはあるのですが。先生は、北海道に何度も行ったことがあるのですね。学生時代の事、先生すごいなぁと改めて、尊敬しました。
先生、最近ネットで、子供の原因不明の肝炎がおきていて、主に海外みたいですが、昨日、日本で初めて確認されたと見ました。
これは、ワクチンの影響などあるのでしょうか。
Posted by 三浦 まみ at 2022年04月27日 08:32 | 返信
おはようございます!今日の話で昔小田実さんの何でもみてやろうを読んで感激してあこがれたことを思い出しました。あの時代に世界をまわった勇気に感動しました。
何年か前に北海道の旭川で満点の星をみて感激しました。色んな所に行けて先生は幸せですね。この前この星にさよならすると書いていた宇宙人らしき宮沢先生と仲良く楽しんで下さい。
Posted by kawasemi at 2022年04月27日 08:54 | 返信
長尾先生 おはようございます
今日もブログありがとうございます
KAZU事件で思いがけずよみがえった青春時代の出来事、30年前の先生の歴史を読ませていただき、記憶力の凄さに感心しています。
まるで昨日のことのように述べられているのがすごいです。
ご自身の事よくアホと言われますが、ではなく頭がいいんです。
だから物事の処理能力が人一倍高いと思っています。
でなければ、理事長、医者、教育、数々の役職、講演、執筆、会議にと活躍できるはずが有りません。
関寛斎の事、陸別(日本で最低気温を観測した地)に身を投じたこと初めて知りました。
青春時代の事、我々が普通知らない事、またお願いします。
Posted by じぃじ和74 at 2022年04月27日 10:09 | 返信
30年前でなく43年前でした。失礼しました。
Posted by じぃじ和74 at 2022年04月27日 10:16 | 返信
小児の肝炎ですが、5歳未満が特に多く、イギリスの何十人もの小児患者ではコロナワクチン接種者は1人もいません。だからワクチンは関係ないようです。
今のところアデノウイルス41型原因が最有力です。
匿名から三浦 まみへの返信 at 2022年04月27日 10:41 | 返信
長尾先生、お仕え様です。
改めて知床遊覧船「KAZU1」の亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
日本の文化とロシアの文化。聞きかじった事をいくつか。
マトリョーシカはコケシ人形をモデルにしてる。イクラは実はロシア語。土方歳三で有名な戊辰戦争終焉の地「五稜郭」は江戸幕府が対ロシアの砦として建造した。
北海道も歌がたくさんありますね。今、思いつくだけでソーラン節、石狩挽歌、津軽華僑冬景色、北国の春、函館の女。
私個人は森繁久彌さんと加藤登紀子さんの知床旅情が好きですね。
知床の岬に 浜茄子の咲く頃
思い出しておくれ 俺達の事を
呑んで騒いで 丘に登れば
遥か国後に 白夜は明ける
国後は羅臼から25km程度の距離だといいます。納沙布岬から歯舞諸島の貝殻島までは3.7km。肉眼で見えるそうですね。
調べてみると映画「クナシリ」というのがある事に気付きましたが、近所の映画館では上映終了となっていました。第二次世界大戦はロシアと講和条約を結んでいないのである意味、現在進行形。敵国条項によってロシアは実効支配をやめる気は無さそうです。
「ウクライナ情勢」といいますが、ここ最近のロシア軍の動きをいくつか
3/15宗谷岬付近にロシア海軍の艦船6隻が航行
4/1日本の領土、国後島と択捉島で大規模軍事演習が行われる
4/14日本海でロシア海軍の潜水艦から巡航ミサイルの発射実験が行われる。
「ウクライナ問題」は日本にとっては隣国「ロシア問題」。決して遠い地の出来事「他人事」とは思いません。
関寛斎ですか。そんな医師もいたのですね。思えば医師・蘭学者の緒方洪庵の適塾も橋下佐内や福澤諭吉、大村益次郎、大鳥圭介を輩出しています。関寛斎の胸中にも興味が湧きました。
Posted by グッビオのオオカミ at 2022年04月27日 10:56 | 返信
人の悲しみに寄り添えるという気持ちを大切にしたいと思う一方、それに入り込みすぎてしまって共感疲労する場合は注意しないといけませんね。
去年末、大阪の心療内科での事件、神田さんのことでどれだけ松田聖子さんが心を痛めたかと想像したこと(聖子さんと年代が近いので)、自分の子の胃の調子が悪く年明けに胃カメラの予定があったこと、の3つが重なりかなり落ち込んでしまった時期がありました。
自分のことじゃないことでメンタル病まないようにどこかで線を引かないといけません。
繊細さん(HSP)の方は共感疲労が大きくなる傾向があるそうです。
先生がワクチン後遺症の方に多い特徴として繊細さんもあげてましたね。こういう方は刺激、痛みなどにも過敏なので、薬剤に対して作用も副作用も大きくなると聞いたことがあります。知り合の繊細さんは抗がん剤で薬剤性心筋症になりましたが、薬は1/2とか1/4量でもとても良く効くと言ってました。どういう人がワクチン打たない方が良いか事前に分かると良いと考えています。
(HSPの方が必ずワクチン後遺症になるということではないです)
Posted by じゅん at 2022年04月27日 12:46 | 返信
こんにちは。
40年前の北海道の鉄道。
普通列車に冷房はなし。木の座席のオハ62系。
釧網本線の混合列車。冷凍車は、これでしょうか?
上野からの急行は、八甲田や十和田。臨時もありました。
臨時にはオハ35のような戦前の車両も連結。
今でもお元気なのは、足寄の松山千春さん。
FM埼玉にレギュラー番組があります。
♪いーまでーもー、愛していーるぅー
なんてBGMと一緒に始まります。
よい札幌の出来事がありますように。
では。
Posted by たまねこ53号 at 2022年04月27日 01:09 | 返信
先生の青春時代の北海道への旅、いいですねぇ~
私自身は、初の海外が英国への短期留学で、たった一人降り立った空港から手探りで一歩一歩踏みしめながら歩いていました
留学中も仲間たちとロンドン周辺へのワンデイトリップ、あるいは一人で電車を乗り継いで西端のコーンウォール、夜行に乗って北の端のスカイ島等へと旅して歩きました
今ではとっても無理ですが、若い頃はできちゃいますね(^_-)-☆
そして『共感力』それこそが先生の誰にも負けない美点です(*'▽')
だからこそ、沢山の患者様方が先生のお心とお力を信頼しておられるのですから。
ただ…今のような時代は、すこ~し用心なさって、出来るだけ大手メディアの垂れ流す『プロパガンダ』を真に受けないようになさるのが宜しいかと存じます。日々ご自身を、そして目の前の患者様を大切に、最優先になさるというスタンスを外さずにいらっしゃるのが間違いないのではないでしょうか。
実際、何が本当かなんて、時間が過ぎてみなければ分からない事も一杯あるのは歴史を見れば明らかですから。
Posted by ハルジオン at 2022年04月27日 01:12 | 返信
長尾先生、こんにちは
知床での事故道民として残念に思っています。
起こるべくして起きてしまったような感想を持ちました。
経験の少ない船長、メンテナンスされていない船、アンテナが壊れていて無線も受信できなかった事務所、、、
経営が苦しかったとはいえ人命を預かるという意識が全く無かったようです。
先生も知床訪れていたのですね。
僅かなお金しか持たず友人と旅行するなんて若いうちしか出来ない事ですね!
昔は大きなリュックを背負ったカニ族と呼ばれる若者見かけましたが最近は見かけなくなりました。
私は10年ほど前に知床に行きたぶん事故を起こしたのと同じタイプの船に乗りました。
夏でしたしお天気も穏やかだったので何の不安もなく景色を見て楽しみました。
だから尚更今回の事故の背景が気になりました。
私が乗った時はまだ前の経営者だったのかも知れないです。
ところで札幌の講演会開催を知り迷いなく受講する事にしました。
札幌にはなかなか来て頂けないと思っていたので凄く嬉しく思いました。
午後の方は大分予約が入ったようですね。
仏教に興味ありますし宮沢先生のお話も聞けるので絶対外せないと思いました。
北海道はやっと桜が咲き良い季節になってきましたよ。
先生の生の声お聞きするのを心待ちにしています🎵
Posted by nayasya at 2022年04月27日 02:25 | 返信
笑いは大事ですよね、いついかなる時も、どんな時も(^^)
笑えば、脳が喜びます(*´ω`*)
「ミルクボーイ」も、大好きなコンビです。
穂高さんのネタ、毎回最高ー!
読んでると、自然とあの2人の声、喋りに置き換わります✧◝(^Q^)◜✧
これからも、先生や、ここの皆さんと笑いの共感、笑顔の共有をたくさんできるといいな(^O^)
Posted by コインには裏と表がある at 2022年04月27日 02:55 | 返信
この事故、人災と言われていますね。後から出てくる情報に胸を痛めています。
東日本大震災の原発事故のような起こるべくして起きてしまった、というような感想を抱いてしまいました。
アイドルですか?誰でしょうか?次回の記事で回答があると嬉しいです。
Posted by 匿名 at 2022年04月27日 04:33 | 返信
先生、こんばんは〜
もう、無事に北海道に到着されてるのかな?
今日のブログの内容
まずは
知床観光船で亡くなられたご家族さまに
ご冥福をお祈りし上げます
いま、丁度観光船の社長の会見が開かれている時間帯だと思いますが
何はともあれ せめて、亡くなられたご家族さんに対し 誠心誠意のつくされた中身ある会見でありますように…。
二度とこの様な 事故を繰り返すことがないよう
人事的にも教育一環に努めていただきたいです
先生の二十歳の頃の北海道一周の旅は
今の時代に出来ない
いい経験をされていらっしゃるな~
学業に、交友関係と
充実された学生生活を送られていたと言う
印象です^ ^
大人になり
あの頃の北海道と重ねながらも感慨深い
日々を過ごされるんでしょうね
先生に怖いものなし!
かかってこいや!
みたいな…。 笑笑
今回は仕事と言えど
現地の美味しい海鮮や鶏の半身揚げ。。スープカレー
ラーメンに、グルメ三昧されて
まんまるになって帰ってきてくださいね⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
コロナチャンネル、楽しみです 笑笑
また、そんなん 容姿なんか どうでもえぇわって♪
言われそうですが🤣
とにかく お気をつけて😃
お土産楽しみにしています^ - ^
by.長尾クリニックにスタッフ一同
代わりにお伝えしますね😆
お忘れなきに。。
あ~なんか、嫌味な私😂
ごめんなさい🙇♀️
Posted by かおり at 2022年04月27日 05:21 | 返信
先生、今晩は。
明日は北の国ですね南の島から・・北の国まで先生の濃ゆい青春人生を見れてわたしは幸せです。
北海道、函館GLAYの故郷、富良野は北の国からラベンダーそうして恋の街札幌・・ミーハーな私の思い出です。
凍る海のお写真先生が映り込んでいますね~。
ヒッチハイク3人で5万円握って北海度・・やりますね、男三人何かあったら皿洗いでもすればいい。元夫は学生のころ親友と2人有名なランプの宿があるところ?
そこに行くまでテントやら浜辺の洞窟で野宿、朝地元の人が来て・・あんたら昨夜は何にもなかっつたか~とその昔話を聞いてギィ~ヤ~と叫びました。
先生、気を付けて行ってらっしゃいませ・・北海道はデッカイド‥こんなことしか言えません・・トホホホ。
Posted by 長尾先生大好き。 at 2022年04月27日 07:46 | 返信
先生お疲れ様です。若い頃は怖いもん知らずですね。今やったら地べたで寝たら次の日腰が痛いでしょう。
それとよく寝てる間にクマに襲われなかったですね。結構十勝でもクマ危険の表札が立ってたりしますよ。北海道、知床良いですね。4、5、年前行きました。レンタカーで走ってたらヒグマに遭遇しました。ワオ!
狐さんは餌もらえるのか寄ってこようとしてましたが、エキノコックスが怖いので逃げました。立派なツノが生えた鹿にも会えました。知床の結構良いホテルに泊まりとーっても美味しいバイキング料理海の幸山の幸最高でしたね。知床から釧路、十勝、富良野、旭川レンタカーで周り旭川から飛行機で関空までの旅でした。あー北海道へ行きたくなりましたよ。
Posted by 大天使ミカエル at 2022年04月27日 11:04 | 返信
先生、こんばんは!
若者ならではのやんちゃなエピソード、先生も良い想い出がたくさんありますね!
知床観光船の事故、亡くなられた方、ご遺族の方、どんなに無念だった事でしょうか。胸が痛いです。
テレビでは亡くなられた方のエピソードや、周囲の方のコメントが一人一人流れます。
一層事故の重大さが増し、二度とこの様な事を起こしてはならないと今後の対策も周知されます。
ふと、ワクチンで亡くなられた方は?と考えます。
因果関係も不明のまま放置されている多くの方、皆にそれぞれに人生のエピソードがあったはずですが、ほとんどの方は報道されません。
今回の事故が大きく報道されればされる程、ワクチン推進(事件では?)の異常さを感じずにはいられません。
やはりおかしいです。
Posted by うずまさ at 2022年04月27日 11:45 | 返信
長尾先生、お疲れ様です。
20歳の頃の勢いのあるお話に、一緒に旅して回って騒いでいる様な気分になりました。
リンク先の文章や写真を見ても、寒くも楽しそうな雰囲気が伝わってきます。
今回の講演会の内容や悲しい事故も合わせて、明日は複雑な出発ですね…でも、充実したお時間を過ごせます様祈っております。
梅村聡先生のお話も、リンク先もつい引き込まれて読みました。関寛斎さんの4代目というと高祖父にあたるのでしょうか(誤っていたらすみません)。素晴らしい方が先祖にいらっしゃって、今も議員としてご活躍をされていて、凄いご縁ですね。共著もいつか読みます。ご紹介も、ありがとうございました。
※ここから〜お耳汚しなので注意。
自分は10代の頃の事をほとんど覚えていないのですが、先生の楽しい旅の様子を読んでいる内に、急に中学生の頃自転車で友達3人で旅に出かけたのを思い出しました。本島の南から、中部、北へとお互いの祖父母の家に泊まりながら往復です。
北部の河口付近のビーチで泳いで、小魚に混ざって透明なクラゲがいて、慌てて逃げ出したり(ハブクラゲ)、今は亡き祖母に茹でていないオクラを切って出した失敗や、豆腐と勘違いして食べたヨーグルトを祖母が吹いた風景が蘇ってきました。
中でも強烈だったのが、帰りの坂道を調子に乗っていた私は一人先頭を切って走っていたのですが、友達がいつまでたっても姿が見えず、途中で自転車を止めて坂道で待っていました。
ようやく追い付いた彼女達が興奮して話すには、なんでも上着は着てるけど赤パンツだけのおじさん(お兄さん?)の車が彼女達の自転車の伴走を始め、4車線の通りが大渋滞になった事、怒る車と心配してクラクションを鳴らす車で大騒ぎだったよ!という内容でした。。天然な自分は、その時もただ呆然と聞いてました。
わあ、すごく、どうでもいい思い出が出てきた…
赤パンツの思い出は要らないけど、これからは顔パンツも要らなさそうなので、人前では見せない様奥ゆかしくなりたいと思います。
日本語のエラーが激しいです…。(非掲載で)
明日から安全な旅になります様、お祈りしております。
今日も、お疲れ様でした。
Posted by 白夢めくこ at 2022年04月28日 12:51 | 返信
「北の大地を踏む」(長尾先生)。「大地を踏む」にぼくのこころが震えた。靴や靴下で「踏む」のではなく、素足で「踏む」。おりしもNHK『ヒューマンエンス』で「皮膚」をテーマにしていた。(4.27)
皮膚には視覚・触覚・聴覚・臭覚・味覚の「五感」(第六感も)があるという。初めて聞いた。なんとも新鮮だ! 「皮膚には脳と同じように情報を処理するメカニズムがある」(傳田光洋)というのだ。
年がら年中、素足草履・Tシャツで「四季が通り過ぎる」のを感じ・知覚している身としてはわが意を得たりだ。ノーマスク論者に言いたい。ノーソックス・ノーシューズもくわえたまえ。
手を合わせたり・こすったり、耳をひっぱたり・耳穴を指で掃除したり、耳下腺・胸腺をこすったり、鎖骨の上下をさすったり、かかとをたたきつけたり、手足の指で握手したりと、やりたい放題。
ゾウは足裏で遠く海の津波を感知して山に向かうという。
靴底をくり抜いて裸足で歩く女性もいるという。
鼻腔から肛門まで、これも体内版の皮膚といえよう。
なにか忙しくなってきた。春だ、半袖素足でせめて花緒草履で、大地を踏みしめ、感覚・知覚をとぎすまそう。
Posted by 鍵山いさお at 2022年04月28日 12:55 | 返信
うずまきさんのコメを読んで、ワクチンも因果関係が早く立証されるといいですね。
船の事故は因果関係が明らかで、過去も同じ会社で事故を起こしていますので、
コロナワクチンと全く状況が違います。はっきりとした落ち度が誰がみても会社側に見られます。
コロナワクチンで血栓の症状がよくでますし、心臓のこともでますが、
実は多くの薬には、この血栓と、似たような胸痛が副作用としてあります。
だから、通常は主治医が出しながら患者の様子を定期的に確認するよう薬の説明書には長々と書いてあります。
ですが、実態はそこまでしっかりされていません。
処方してもらって長く通っていますが、現在飲んでる薬の確認もなければ、色々杜撰だなぁと感じることがよくあります。院外処方なので薬局でと思ってるのでしょうか?
でも薬局でも事細かにチェックされることはないです。
地域の問題かわかりませんが、他県のところでは必ず確認されるといってたので、何なん?な気分です。
長尾先生のところではこういうことはしっかりされてるのかな?
ワクチンも薬も実際は医者も薬剤師も、当事者ももっと調べたり、
事細かに対応する必要があるのではないかということですね。
コロナワクチンに大きな副作用の原因があったとしても、それを防ぐチェック体制が杜撰に感じてなりません。
実際に亡くなった人の事例では、中村先生のところに詳細が掲載されていましたが、
持病の薬でワクチンを打たないほうがいい人に打ってしまったとありました。それも奥様が不信に思い調べた結果わかったものです。私にはコロナワクチンそのものの可能性も否定しませんが、
多くは実は杜撰なチェック体制にあるのではないかと疑っています。
多くの薬は、比較的悪影響の少ない漢方でも肝臓に副作用がでたり、
私の服薬も、薬局の薬の説明には詳細は省かれていますが、個人で調べると知らなかった注意事項情報が
わんさか書いてあってびっくりします。当然医者も事細かに言いません。
ネットで薬名で調べて知ることに。
そういえば、処方された薬を飲んでから時々胸痛が出てきた気がします。
視力の低下の注意情報もあるし、次回の時忘れずに主治医に言わなければ。
でもたまの診察時にも医者はそこまで確認取らないんですよね。やれやれです。
皆さんのところはどうですか?ここは持病をお持ちの方が少ないようですが、聞いてみます。
Posted by 匿名 at 2022年04月28日 01:20 | 返信
先生の体験談に、私も19の夏に友達と2人で行った北海道を思い出した。やはり43年前の夏。私は引退した競走馬ハイセイコーが見たくて、友人は松山千春の出身地へ行きたくて。故に目的地は新冠と足寄。安くあげようと敦賀から小樽行きのフェリー、ニューすずらんに乗ったが最後の数時間ひどく揺れ、ダウン。北海道は遠かった。
新冠の自然豊かな牧場でゆっくりと草を喰むハイセイコーを見た時は、はるばる来て良かったとしみじみ思った。二人共それぞれの目的が叶った後はもう観光とかしなくていいわという感じだったが、なぜか襟裳岬にだけ寄って帰途につく。足寄がどんな町だったかは全く思い出せないが、そこから近い所に関寛斎が開拓した陸別町があったとは。医師でありながら開拓者として気候も厳しい地で初めての農業に挑戦、しかも70歳で。並の人にはできない事だ。
Posted by Yoko Oda Thapa at 2022年04月28日 01:28 | 返信
おはよう御座います。
先生の青春を想像します。清らかで美しいと感じました。
今の私は、この美しい季節に生きている事に喜びを感じ
ています。
でも先生が、おっしゃる通り涙が出ます。
先生のブログが、私の支えです。
元気をもらえた歌が、又聞きたいです。
Posted by くうちゃん at 2022年04月28日 07:23 | 返信
先生~
おはようございます⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
昨日の
日記を拝読させていただいて
やっぱり
今ある先生の
包容力さ
若かりし頃のサバイバー
がこころ豊かになる
経験だったのかな^ ^
北海道は寒いから
くれぐれも体調に気をつけてくださいね。。
ちむどんどん♡
今日も一日がんばりましょー!
おっー! 笑笑
Posted by かおり at 2022年04月28日 07:46 | 返信
4月28日 01:20です。
こんなことをいうと皆様に批判されてしまうかもしれませんが、正直コロナワクチンのことについては、
先生が接種前提の問題提起記事を書いていた去年の中頃までのようなものが、動画含め一切なくなったのは遺憾に思っています。
コロナワクチンの記事がでることはマイナス面が多いため、一切ないほうが総合的にみたほうがいいのかな?という気もしていますが、
医療関係の専門誌なんかではあってもいい気がします。
なぜなら、一般人向けにではなく医療関係の人こそ共有したほうがいいお話だと思うので、
例えば、氷山の一角だといっていた現場でのコロナワクチン接種のミス、事故について。
また海外の問診票だったか?何かの書類と日本の違いなど鋭い問題提起が何度もあり、実はとても感心していました。
接種は縮小しつつも現状であれば、今後も続くのは明らかであり、
問題点はそのたびに潰すか、改善していく必要は今後も必要です。
その点ではもったいないことになったなぁというのが正直な胸の内です。
医者として知識や経験に裏打ちされた先生ならではの視点、問題提起であり、他の一般人ではできないことだと思ったからです。
医療従業者向けで私たちが知る必要がないことでもあるので、先生がオープンではない内部で発信していければ、
不幸な事例が少なくなるのではないかと、思っているのですよね。
もし、全く見当違いの意見だったらすみませんm(__)m
Posted by 匿名 at 2022年04月28日 11:43 | 返信
それから、皆様もしご興味があるのでしたら、お時間のあるときに、
一般的な飲み薬や塗薬の薬名で検索してみたり、治験結果の副作用報告などネットでみれるので
一度みてみてください。薬局処方のシールや渡される紙はかなり割愛されています。
かなりの注意事項や禁忌、副作用が思う以上に記されています。怖いくらいです。
一般的な薬でもそうなので、ちょっと効果の高い薬なんかで副作用が強いものは推して知るべしです。
探せばかなりの情報がソース不確定な怪しい出どころではなく、ちゃんとしたところの元の情報でみれます。
それと、自家栽培の安全な栽培以外の野菜、魚、お肉、市販品には必ずといってほど添加されてる
数々のもの、化学調味料などの危険性はご存知ですか?
これも発がん性やさまざまに体の悪影響のあるものが沢山あります。
具体的に名前で検索すれば、どのような影響が体にあるかわかりますが、
正直、一般市民では避けきれない。それで安価な値段で手に入れられるので、
多くの人はこのような危険性のある日常生活で生きてることを知りません。
もっと言えば、日常的に使ってる洗剤なども不自然なものばかりです。
多くの人が言葉は悪いですが、毒にまみれた日常生活なんですね。
最近知りましたが、私たちの多くの人が好きなお寿司も色々書きたくないようなものが添加されています。
だからこそ、安全に食べられるのですがシールになってる部分をみると、ええっなんでこんなものが?
とびっくりしますよ。
以前は好んで食べることもありましたが、外食産業も似たり寄ったりなのだろうなぁと感じています。
多くの食べ物で必要になる小麦なんか農薬問題がありますし、自国のアメリカでは使用しない
農薬を日本向けでは使用してるという噂レベルの話もあります。
多くの国では使用禁止の危険な農薬が日本では堂々と販売されて使われています。
あの中国ですら、禁止の食品添加物が日本では許可されてる例もあります。
ちゃんと存在してる知り合いが、癌で食べ物?野菜?を無農薬のものに変えたら
癌がはがれおちて医者も驚いたという話がありますが、毒を摂取しなくなったことによるものかな?
と思いました。もちろん、全部がこのような結果になるわけではないのでしょうけど、
免疫か何かが活発になったとかありそうです。
Posted by 匿名 at 2022年04月28日 11:58 | 返信
こんにちは。
男三人旅、羨ましい!
自分の場合、釣り好きを誘えば、トイレの心配をされ、中止となる。
野宿なんてしたくても出来ない。
生まれ変わらせて貰えるなら、男がいい!出来ればイケメンに生まれて、女にモテたい。
知床遊覧船の事故は、地元民達によると時間の問題だった。
2017年の小山昇と桂田精一の出会いが、無かったら、こういう悲惨な事故は、無かったのではないか⁉︎
安全より利潤に重きを置けば、意見を言うベテラン船長と船員を解雇し、従順だけが取り柄の者を船長にする方がよい。
知床小型観光船協議会は、4月29日からの運行取り決めだった。
事故が有れば、お互い助け合えるという理由からだった。
しかし、桂田社長は、23日から運行していたので、助ける他の船は無かった。
桂田社長は、経営者には、向かないタイプで、趣味の陶芸家の方が向いていたのではないかと思う。
父の鉄三氏は、遠音別神社の神主で町議、しれとこ村会長。
めざまし8が、鉄三氏を取材、「関係無い」との発言から、息子に任せきりだったのだろう。
桂田氏は、先妻に逃げられ、4年前に授かり婚で、3才の娘がいる。
事故で亡くなった中に3才の女の子がいるという。
事故船カズワンは、40年前に岡山県備前市日生を走っていたほうらい汽船のひかり8号だったという。
当時の波の高さは3m、波浪注意報、船酔いで観光どころではなかっただろう。
古い瀬戸内仕立ての船には、荷が重過ぎたのだろう。
カズワンとの交信に必要な事務所の無線アンテナも故障していたというから驚きである。
金融マフィア傘下の軍産複合体の尻馬に乗り、ロシア経済制裁に加わっても、日本国民にメリットは無い。
困るのは、制裁に加わった国の庶民、喜ぶのは、軍産複合体だけ。
ウクライナは、金融マフィア傘下の軍産複合体の生贄。
この事に気が付かないと日本もウクライナの様になる。
自分は、今のウクライナは、近い将来の日本だと思っている。
武田薬品工業は、ウクライナにも有るが、4月19日に日本政府が特例承認したノババックス治験薬もヤバイ。
Posted by 三毛猫 at 2022年04月28日 02:24 | 返信
おはよう御座います。
先生の青春を想像します。清らかで美しいと感じました。
今の私は、この美しい季節に生きている事に喜びを感じ
ています。
でも先生が、おっしゃる通り涙が出ます。
先生のブログが、私の支えです。
元気をもらえた歌が、又聞きたいです。
Posted by くうちゃん at 2022年04月28日 06:15 | 返信
知床半島周辺のシレトコ、ウトロ、ラウスに、ロシア支配下のクナシリ(國後)島。すべてアイヌ語由来。いずれも「当て字」、いまだ倭語も露語もない。
Posted by 鍵山いさお at 2022年04月29日 01:18 | 返信
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