きのう中国からの入国規制緩和。コロナワクチン3回接種で陰性証明不要とニュースやってました。観光客の女性が陰性証明なしでとても便利になった。楽になったとおっしゃっていました。ただ個人的にはF社でないとはいえ、抗原検査なら日本ではですが2時間未満でとれますし、陰性証明のほうが安心な気もするのですが、海外の旅行者の方々はワクチンのほうが安心なのでしょうか。欧米ででまわっているタイプは重症化予防は歌っているが今は感染予防は、むしろ広げる面もあるようなら、抗原検査の陰性証明だけできてもらうほうが来てくれる人も来てもらう人も安心な気持ちもしてしまいます。

コロナ禍の3年間、私は何の努力もせず、何の足しのもならず、お恥ずかしい限りです。
長尾先生をはじめ、クリニックの皆様のお疲れが癒えますようにお祈りも仕上げます。
コロナの患者さんをはじめコロナワクチンの被害者の方が一日も早くお元気になりますように。

長尾先生いつもありがとうございます。陰ながら心より応援致します。微力ながらお力添え致したく存じ上げます。リハーサルお疲れ様でした。本番も頑張って下さい。機会が有れば長尾先生の生歌を私も聞いてみたい。しかし古人曰く果報は寝て待てと言うことです。所で外遊ですか。枠をしているパイロットに当たったら命掛けです。収穫があることを祈ります。海外なら今一番健全なアフリカに興味津々です。この枠は伝盤でも発作的な症状を与える気がします。打たなかったアフリカ人は賢い。大統領は沢山犠牲にされちゃって悲しい。所で繁華街は行かないけど雰囲気は夜職の人達もが動画で伝えてくれてるので社会勉強気分で楽しんでます。私は出不精ですが、誰も出かける人が居なくなると海外の様子もわからなくなるし、見るものも無くなるので誰かが出かけてくれることは有難いです。

長尾先生

あの頃は 新型コロナが
本当に恐怖で 中国の映像を
見て 凍りついていました。

何が恐いかというと 感染したら
愛犬を残して 強制的に入院させ
られることでした。
絶対に 感染しては いけない
という緊張感の 毎日でした。

ワクチンが出てきてからは
ワクチンの方が恐い と思い
PCR検査キットの中には
危ない綿棒がまじっている
とも 疑っていました。
とにかく 恐かったです。

そんな中

長尾先生だけは 勇敢に
屋外に３つの待合場所を作り
同時に 屋外での診療をして
いたのですね。

屋外の診療所を作る 賢さもですし
事務員さんには させずに先生が
会計もやるなんて 先生のような
上司の下で 働けるスタッフさんが
うらやましいです。

写真の中の 長尾先生は 本当に
かっこいい「お医者様」です。
この時期に 勇敢に CTをとり
早期診断 即治療を実践されて
いたのですね。

ブログ(備忘録)は
忘れていたことを思い出せて
いいですね。

.

新型インフル対策会議の議長に、尾身氏が続投ですね。
任期は2年ですが、多分、さらに続投でしょうか？

長尾doctorの3年、尾身会長の3年・・・

尾の位置の違いで、人生も真逆のようです。

個人的な感想ですが、尾身さんの顔つきは3年で大きく変わりましたね。
今や、悪人(悪魔)の面構えに見えてしまいます。
.

こんにちは。

　コロナ対応の３年間、私自身は特段に変わったことは、
ありません。イベルのお陰か、季節の変わり目に出ていた
湿疹が出なくなっています。ありがとうございます。

　調べものは多くなりましたね。ポリソルベート８０を含む
ワクチンは何だ？とか。
　ＧＳＫとＭＳＤのＨＰＶ、タケダの新型インフル（H5N1）、
第一三共のインフルHA、ポリオ（イモバックス）などの添付
文書に記載あり。タケダには、トロメタモールも。
　調べていても、楽しくはないです。

＞「原キー」で歌います。
　スローなナンバー、激しい曲、どちらがお好きでしょうか？
楽しいひとときに、なりますように。

では。

「早期発見・即治療」！　このシンプルな言葉にどれだけの人が救われたことでしょう。ぼくは60年以上たまたま「ノーワクチン」でなにごともなかったので、新型コロナにも「塩湯鼻うがい」で乗り切れると思ってやってきました。
コロナ禍3年。政府・メディアの馬鹿騒ぎもさることながら医学研究者の無能ぶりには驚嘆しました。せめて５％の医学者が「即研究・即発表」していれば事態は激変したことでしょう。

昨日のコメントのなかで。貝原益軒の「養生訓」を紹介された方がおられました。ぼくも「みずから治す・みずから癒す」養生法を突きつめていきたいと思います。「名人戦のマスク」の件、過去の渡辺藤井戦の紹介画面を早とちりしてしまったようです。「救急車の件」、今年の話しですよ。

先生がコロナ患者を診始めたのは早かったですね。いまだに発熱患者お断りのようなおかしな医院もある中で。
保健所とも戦ってきました。先生のところのPCRで陽性でも、保健所がそのCt値じゃコロナと認めないという意地悪も言われたことがありましたね。先生はあくまでもPCRは補助的で症状から総合的にコロナと判断するという、医師としてちゃんとした診断をしていました、PCR陰性でもCTで肺が真っ白みたいな例もあったそうですね。保健所の知識が長尾先生の知識、経験に全然追いついてないような。
他の自治体では、入院患者を適切に振り分けるなど優れた保健所もある一方、先生の自治体ではダメダメでしたね。
そういうことも、コロナが流行してわかってしまいました。

長尾和名誉院長　おはようございます
　今日もブログありがとうございます
　先生、寒いのに外にテント張ってご苦労様です。風が通らないといけないので先生も患者さんも寒いことです。
　日本医師会は患者の為に存在していないので、注射打つだけで患者をほったらかしの医院の多いこと。３年前から同じで、進歩が無い。
　この３年余りの対処を見てきてよく分かりました。医者、医院を選ぶ時代になった。
　日本の空港検疫の実態もお笑いです。早く、今からでも止めればいいのにと思っていました。
　大阪府はよくやっていると評価する方がいるが、臨時大規模隔離治療施設も利用が少ないまま閉鎖、雨合羽も今や廃棄物となったが、コロナ、ワクチン死亡率が日本一多いことを府民は負の実績として認識すべきであろう。
　死亡率が日本一になったのは、病院、保健所を予算の都合で廃止統合したからが原因と言われるが、それだけでは無い。在宅医療に新規参入した医者が多かったのも原因の一つという。
　専門性は二の次、長尾先生のように経験も無く、総合診療医術も無い医師が診療報酬点数の高い在宅医療も始めた結果、治療方法も、薬も、高度医療のタイミングも誤った。
　また、発熱したコロナ患者は診ないが、偽ワクチンは打ちまくった医院も多かった。
つまり金になる事だけをする。金にならない患者は診ない風潮。
　長尾先生が嘆くのも無理はない。
　大阪府民の方は現状をよく見たほうがいい。人任せの政治がこの現状を生み出しているのです。

心の中の応援者さんがコメントしてある様にワクチン証明書より陰性証明の方が安心だと思いますが…ワクチンの効果は薄れて行くしそれ以前に感染予防効果はないとわかっているのに。
とりあえず、簡単に入国出来て経済回したいって事なんでしょうか？
それなら全てなくしてしまえばいいのにって思います。
コロナ禍の3年間で色んな事があり、色んな思いがあったと思いますが先生を知れた事は一番良かった事だと思ってます！
生かされている事に感謝！まさにそうだと感じます。今を生きている、今、ここにいる事に感謝です😊

こんにちは。
過去のブログのコメント欄に、PCR検査の事を書かれているのが、印象的でした。
未だにコロナ怖い病が治らず、マスクして怯えている人達がほぼ100%なのに、当時既に慧眼を持った読者がいたのですね。
「ここまでわかった新型コロナ」の著者である上久保靖彦（京都大学大学院特定教授）は、武漢が、大騒ぎしないで、通常診療してれば、大騒ぎにならなかったのにという趣旨の事を著書の中で述べていました。
ホントソレ！！
日本の医療機関が、通常診療をしてたら、大騒ぎになっていなかったはず。
高齢者が、TVを見て怯えるのは、理解出来ない事は、無いが、医療機関までもが、パニックになって、発熱患者を門前払いにした。
発熱するのが、風邪だけとは、限らない。
食中毒でも発熱して、門前払いされ、嘔吐と腹痛と下痢で苦しんだと言ってる人の声を読んだ事が有ります。
医療従事者が、コロナ怖い病に罹って、医療難民を作り出したのです。
自分が、長尾先生を知るのは、もう少し後の事ですが、大変だったですね。
発熱患者さん達、外で寒かったでしょうね。
5類のままでは、サラリーマンや施設入居者（障害者や高齢者）の注射も続くので、新たな薬害被害者が出ます。
ほぼ100%の人々が、未だにコロナ怖い病なので、毎年1〜2回、謎の液体を打ち続けて薬害を被るのだろうと心配です。

今、選挙カーが、回ってます。前半は、9日、後半は、23日。
岸田政権は、一斉地方選挙後には、大軍拡と大増税を狙っており、更に、自公に維新や国民民主を巻き込み、憲法改悪&緊急事態条項を狙っています。
千葉では、武器見本市、米英濠の「降下訓練始め」等、千葉を戦争の足場にする危険性が、深まっている。
年5兆円の防衛費を5年後迄に倍増しようとしています。
年5兆円有ったら、大学授業料無料化1、8兆円、小中学校給食費無料化4386億円、児童手当の高校迄の拡充と所得制限撤廃1兆円を全てやってもお釣りが来ます。
2004年に加藤周一さんらと「9条の会」を立ち上げた大江健三郎さん（88）は、ひな祭りの日に泉下の人となり、残るは、澤地久恵さんのみです。
自衛隊が、参加する「米統合防空ミサイル防衛」は、先制攻撃を基本方針としています。
政府は、核兵器による報復も想定し、全国の自衛隊基地に核シェルターを作ろうとしています。
「原発稼働60年超え」を良しとする政府は、我々一般市民の事等、これっぽちも考えちゃいないよ。
先制攻撃して、敵国条項を発動されて攻撃される状況を自ら作ろうとしています。
総理自ら、必勝必殺の召捕れしゃもじと多額の戦費を手土産に、肌芸人に会いに行って、外患誘致するんだもの。
殆どの国民は、思考停止を通り越して、いつ回復するか判らない重度の脳死状態。
随分以前からだけど、独身で子供のいない人々を羨ましく思ってしまう程の危機を感じています。

未接種者の若者の間で、結婚相手も未接種者が良いと、紹介してくれる結婚相談所も出てきたそうです。
妊娠、出産に対するワクチンスパイク蛋白の影響なども心配されるからだと思います。
次の記事を読んでちょっと怖くなりました。そうすると、ベストなのは、ワクチン未接種、妊娠前にコロナに感染して軽く済み、妊娠中感染しにくくなることかな。
ジカ熱や風疹に妊婦の被害は知っていましたが、頻度は低いだろうけどコロナもあるんですかね。ブレインフォグとか脳への影響はありそうです。

新型コロナ、胎盤感染による乳児脳障害の症例初確認＝米研究

米マイアミ大学の研究者らは６日、新型コロナウイルスが母親の胎盤を通じて胎児にうつる母子感染によって脳障害を起こしたと考えられる最初の２症例を確認したと明らかにした。

［シカゴ　６日　ロイター］ - 米マイアミ大学の研究者らは６日、新型コロナウイルスが母親の胎盤を通じて胎児にうつる母子感染によって脳障害を起こしたと考えられる最初の２症例を確認したと明らかにした。

この症例研究は医学誌ペディアトリクスに掲載された。

この乳児２人はデルタ株が大流行していた２０２０年に妊娠第２期（妊娠１３─２７週）にあり、コロナ検査で陽性反応のあった若い母親から生まれた。当時はワクチンがまだ利用できなかった。

風疹、エイズ、ジカ熱などを引き起こす複数のウイルスが胎盤を通じて胎児に重い脳障害を引き起こすことが分かっている。新型コロナウイルスは成人の脳組織内で検出されており、一部の専門家はこれが胎児の脳障害を引き起こす疑いを指摘していた。

マイアミ大のマイケル・パイダス博士は「胎盤通過による胎児器官内の新型コロナウイルスを立証できたのは初めてのことだ。したがって非常に重要だと考える」と強調した。

同大のメルリン・ベニー博士によると、２人の乳児から新型コロナウイルスの陽性反応は示されなかったものの、いずれも高レベルの抗体を保有しており、母親を通じてウイルスに感染したことが示唆された。１人は１３カ月で死亡し、もう１人はホスピスに入院しているという。

先生こんにちは😃
本当に海外から笑われますよ。
いつまでも感染者を追い続けて第九波だと一部で騒いでいます。
何がしたいのかさっぱりです。
いつまで０コロナを目指すの。
入学式や卒業式をマスク着用緩和したから流行がまた始まり第九波だと一部が騒ぐ。
海外の人は厳重にマスクしてる日本人を見て何のためにワクチンしたのか？
とバカにする。
要は日本人は自分で信じて接種したワクチンも信用できずに未だにマスクを着用してると海外の人の一部には写っている。
自分で信じた道も信じられずに過剰にアルコール消毒しソーシャルディスタンスし、マスクを着用している日本人は滑稽に写る。
だからワクチン接種世界一で感染者世界一と世界にバカにされる。
どっちつかずだから。
もういいですよね本当に。
先生１日頑張ってください😊

コロナが始まった頃、まだ私はこのブログを知りませんでした。先生を知ったのは、ワクチンが始まって高齢者に打ち出す頃だったと思います。だから2021年の夏頃かな。
ある日Youtubeを漫然と見ていた時、…のコロナチャンネル~って聴こえてきて、エッと思いました。その声の調子が余りにも明るかったので。コロナ関連のニュースってみんな暗ーい印象だったから。

聴いてるだけで安心する声、関西弁の親しみやすいアクセント、ついつい引き込まれてしまうノリの良さ。
初めはエンタメ感覚で聴いていました。そのうちにブログも読むようになり、いつしかブログと動画を待つのが日課に。

だから先生を知ってまだ2年にならないのに旧知のように馴れ馴れしくコメント書いちゃってて恥ずかしいです。ごめんなさい。

この度のパンデミックは、私の医療への信頼を根底から変えました。医療界の利権について気付いたからというのが大きいです。

自分の身体、健康の管理者は自分であることをしっかり認識していないと駄目だ、ということを家族にもわかってもらおうとしています。今まで病院任せ、医者任せで、自分で決めて来なかった夫にわからせるのは容易ではないです。まず娘にわかってもらい、そこから夫の改革をしないといけなさそうです。

長尾先生が、政治家集団の海外遠征に同行されるなんてびっくりです。
私の父も、神戸市長の中南米視察にちゃっかり同行してドミニカ共和国と農機具の取引をしました。
キューバではフェィデル.カストロの弟さんと面会したけれど実際の商取引にはならなかったみたいです。
道中どうかご無事でお帰り下さい。
CPR検査は残念ですね。無事に帰国できれば幸いです。

長尾和宏先生
いつもありがとうございます。
先生は、一貫して初期から同じ事を話されていました。
ひとりも死なせへん、ひとりも死なせへん2の内容が同じだから。。
あ、またディスったな。なんておっしゃるかもしれませんね。
世の中が全く考えを変えず、コロナ患者を閉じ込めて、町医者が
初期診察、診断、治療をしない。事に何度も何度も訴えられていました。
三年経過してもまだ、医師達はコロナを特別視して、他を疎かにして
国民を苦しめています。悲しいです。
先生のおかげで助かった命は、沢山あったでしょう。
ワクチン後遺症患者さんを取り残してはならない。。
今は、強く思います。

＞こんだけの臨床蓄積ができたのに、いまだに手洗いとマスクと消毒。
アホちゃうか

……アホですよ ほんまに

いまだに こまめに 手指消毒してる人多いです。
一生やるんですかね？？

以前 とある病院の受付で
天井からぶら下げたビニールシートのせいで
おじいちゃんが 受付の看護師さんの声が聞こえなくて
つい ビニールシートの横から 顔を出したら

「顔ださないで！！
ビニールの向こう側から 話してください！！」と
すごい 大きな声で 怒られてて
びっくりしました。

おじいちゃん
申し訳なさそうにペコペコ頭さげて またビニールシートの前に 戻って 話しかけてて 気の毒になりました。（冷酷！）

耳の遠くない私だって 聞こえないですよ。 マスクしてる上に ビニールまであるんだもの。

よく行く ショッピングモールの店内も 最近 マスク外してる人が 増えだしました。（嬉 ）

…かと思いきや
「消毒、衛生」と ゼッケンを付けて
店内の 手すりや椅子を 消毒専門に回ってるバイトの人が まだいます。

コロナ禍まえに買った 使い古しの口紅は 捨てて新しく買いました。
心機一転！

マスク外した顔は 3年分＋‪α‬ 年取りましたー！（悲 ）

でも 先生が いてくれることに感謝！！！

あれから 3年（1年）たちましたー🎶
っていう歌がありましたね。

長尾先生、いつもありがとうございます。
3年前の屋外での風邪外来のお話、「ひとりも死なせへん」で読んではいましたが、
当時のブログと写真を見て、改めて感動しました。
長尾先生はすごいお医者様です。

今夜のワクチンヤコブのお話、拝聴しました。
ヤコブ病患者家族の方の以下の証言が衝撃でした。
「私達、父と私と弟とで母を一時帰宅から入院先へ送って行った時に、偶然 「ワクチンじゃないよね」っていう話になって、 みんなが同じ思いで同じ 違和感を抱いていたということで、 試しに主治医の先生に聞いてみたんですけれども、 その時の一言は「お金が絡むからな」 と否定も肯定もせずだったことをよく覚えています。 その以降何度か 私がこう ワクチンとの関連を自分で調べて、何度か主治医の先生にはお伝えしたんですけれども 、まあ まともには取り合ってはいただけません でした。」

長尾先生。space（ヤコブ案件）お疲れ様でした。能天気にmRNAワクチンを接種した連中が、ヤコブ病発症の可能性を知り「今」震え上がっているそうですよ。「目覚めた」人達は、spaceを重大な関心を持って聴いていたと言います。長尾先生。Twitterのspaceだけは、今後も継続されてみては？Twitterには「救いようのない馬鹿＝くるくるぱー」も非常に多いですが、同時に「驚くほど」聡明な人達が棲み着いてます。その辺の「頭の悪い自称小説家医師」だの「頭の悪い手洗いしか能のない医師」なんぞよりも、遥かに優秀な一般市民がTwitterに住んでます。そのような聡明な市民を相手にspaceを開催すれば、少しづつですが社会に情報が浸透してゆきます。馬鹿1億人を相手にするより、聡明な市民を1万人相手にするべきかと。日本で使い物になるプラットフォームは
A）ニコニコ動画
B)Twitter

もうこの2つしか残されてませんね。

以下脱線。
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「救急車の件」、今年の話しですよ。
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困った爺さんだなあ、、、やれやれ。あのね？「統計」ってのは、前年に関する統計が「遅れて」公表されるんだよ。だから最新の統計ってのは、こちらの都合よく行政がホイホイと提示してくれると思っているなら、とんでもない。最新のデータが欲しいのならば自分で探しなさいって。
ttps://www.city.osaka.lg.jp/shobo/page/0000027481.html
ttps://www.city.osaka.lg.jp/shobo/cmsfiles/contents/0000027/27481/20230407072930.pdf
そのデータを良く観て自分で計算しなさいって。
他の自治体も全部調べて計算すれば、救急の出動の増減が分かるでしょ。
ttps://www.city.fukuoka.lg.jp/syobo/kyukyu/about/kyukyutoukei.html

全く世話の焼ける爺さんだ（苦笑）

追伸

ヘバーデン結節にはビタミンDだよ。

先生のおっしゃる通りです
ほんまにアホちゃうかと思います
今、東京に孫の子守りに来ていますが、東京も誰もマスクを外していません
おかしなことになっています
先生のおっしゃる通り、最初から、終始一貫して、当たり前のこと当たり前に対応するだけで良かったのですよね

日本人って科学的データに基づいた 判断ができないのでしょうか😣

長尾先生、いつもお疲れ様です。
いつもこのブログを読むとどこかホッとします。コロナ禍を離れても介護職の職業柄、各種の講演などを是非とも聞きに行きたいと思っています。また、医師と介護職員は立場も資格も全く違いますが「考え方」や「患者との向き合い方」や「医療界への視点」や「医学の知識と情報」は大いに学びたいと思っています。
以下長文をお許しください。掲載が不適当と判断すれば不掲載で全く問題ありません。
私はカトリック教会の信徒です。3/13から政府が「マスク着用は各自の判断で」と言った事を受け、感染対策を緩める教会が増えました。
今年は4/9が復活祭(いわゆるイースター)となります。木曜日が聖木曜日と言い「最後の晩餐」と弟子の足を洗うイエスにちなんだミサをやり、昨日聖金曜日はヨハネの福音書の受難の箇所を読み、本日土曜日は「復活徹夜祭(本当に徹夜はしません)」と言い、旧約聖書から順に朗読し今年はマタイ福音書の復活の場面をラストに朗読し翌日の日曜日は「復活の主日」と言いヨハネ福音書の復活の場面を朗読します。
実は昨日仕事の帰りに途中からでも聖金曜日のミサに途中からでもいけなくはありませんでした。
しかし私には最寄りの教会とコロナ禍を巡り、その教会のメンバーとこの３年間意見が合わず、昨日は本当に行く気になれなかったのです。
2019年のコロナ禍前にフランシスコ教皇が来日しました。みんなは喜んでいました。
フランシスコ教皇はグローバル経済は弊害があり弱者を切り捨て生活を破壊し、時に戦争の原因にもなっている事を指摘しました。また無関心の文化といい、近代人が余りにSNSなど「自分が関心がある事にしか興味を示さない事」に疑義を表明もしていました。またカトリックの聖職者たちはここまで何度も脱原発や差別の問題に何回か声明文も出してきました。
しかしコロナ禍でテレビが煽動すればあっけなくそれらを鵜呑みにし、世間体から自分達を守る事に必死でした。
教会の自粛の機運と共にミサは何度も中止し、たまにやったミサ入口の前で検温し、住所氏名を書き、マスク着用を必ず求めていました。
最初の１年間は仕方がありません。しかし2021になってもそれは続け、より一層ひどくなりました。
私はアトピー性皮膚炎もあるし、諸々の感染対策の無効を知りましたが、マスク着用をしない私をみて「マスクを着けないのですか！！」と責められた事があります。言いかえしましたがテレビの信用には勝てません。
割と仲の良い先輩にもこの件を話をしましたが、全く理解していませんでした。「コロナは危ない」「クラスターが出て日本中のカトリック教会が責められたらどうするの？」そう言ってました。
司祭は個人差があり、割とクレバーに統計を見てる人も居れば、ウイルスを大自然の猛威と見る人もいました。
何度言っても何も理解しない信徒たちや、感染対策を優先する教会の姿勢に本当に幻滅しました。
グローバル経済に批判的だったのです。では製薬利権はどうでしょう？
受難の描写には御用学者の様なエセ権威主義者の優等生の様な「ファリサイ派の律法学者」が出て来ます。
彼らが煽動し、それを信じた当時のエルサレムの群衆は「十字架に付けろ！！」と公開処刑を望みます。
私にはコロナ禍と受難の描写と何が違うかが分かりません。コロナ禍で御用学者「律法学者」は誰でしたか？テレビを真に受け煽動された群衆は医療業界であり、多くの一般市民でした。
その群衆たちは「十字架に付けろ！！」とまでは言いませんでしたが、無症状感染者が数名出たら「クラスターだ！」と全国ネットで騒ぎ差別にさらされたひとが出「自粛を徹底しろ!!」と言い、倒産した会社や、失業者、自殺者は戦後最大に増えました。「マスクを着用しろ！！」」こういって３年以上過し、児童の健全な発育の機会を奪い、子供らしい友達同士で笑いあう時間を奪いました。
極めつけはワクチン接種です。今年一月ではもう、2000人以上が接種後の死亡報告に上がっています。2020年には前年比で8000人も死亡者が減少したはずがワクチンを接種を推進してからは11万人も対前年の死者が増えました。東日本大震災でもここまでは増えていません。
私は今からでも良いから、一度「コロナ禍」を総括して欲しいし、原発問題や差別の問題への批判声明文を出すなら、薬害としての「ワクチン後遺症」や情報災害としての壮大な差別とイジメとしての「感染対策」を見直して欲しいのです。
口を開けばアンネ・フランクに同情を寄せ、水俣病や薬害エイズに怒って見せます。
しかし「コロナ禍」こそが政治利権と煽動と群集心理、大企業の薬害問題まっただ中なのです。
「愛する事は許す事？」違うと思います。多くの犠牲者や被害者の存在やその声に耳を傾けず、加害者に同意しておいて、それらを「無かった事」にし馴れ合う事は決して違います。せめて事態を理解し、自覚位はすべきだと思います。
本当に悪い、間違っていたと思う一般の人を「相手の弱さを認め受容する事」は必要な事かも知れません。
すいません、愚痴になりました。ただ私は心の底から悲しいし、悔しいし、情けないし、腹立たしいのです。
せめて2022年に諸外国がコロナ規制を次々に解除した段階で日本一国が「コロナ禍」をやり続けている事に疑問を持って欲しかったし、児童へのワクチン接種には反対して欲しかった。
私は自分でも分かりません。そんな不道徳な社会現象が目の前にあってもひたすら誰とでも「円満」で居なくてはいけなかったのでしょうか？しかしそれは学校でいじめられた子を守らずに、いじめっ子とナアナアになる事と何が違うのでしょう？
すいません。とても長い愚痴でした。ただ誰も理解しない事を見続ける辛い気持ちを書かせて欲しかったのです。駄文、長文すいませんでした。

先生、こんにちは。
先生は3年前からずっと変わらず一貫して患者様の命を救う事、困っている人に手を差延べる事を当たり前のようにされていて…
私はワクチンも怖いけれど、コロナも怖かったから
2年前のMBSニュースの動画で、マスクだけして白衣も羽織らずに黒いセーターとズボン姿でコロナ患者様たちに対応されているあたたかい姿を見た時、涙が出ました。
正直今でも私はコロナちょっと怖いんです。
長尾先生がかかりつけ医だったら怖くありませんが、私のかかりつけ医は残念ですがもうあまり信頼できなくなりましたから。。
だからマスクは嫌いだからできるだけ外していますが、窓のない個室のお化粧室に入る時や咳込んでいる人と同じ電車に乗っている時などはマスクをしますし、時折ドアノブやテーブルの消毒もしてしまいます。
マスクや消毒が無意味な事は知っていますが、気分的に安心できるからです。
昨夜帰宅が遅れて聴けなかったスペースを今朝聴きました。
ここでも先生の変わらない姿がありました。
ご遺族の経過を聴きながら、お亡くなりになったお母さまが初期に漢検や小6の問題集をされていた事…
どれほどご不安だったかと思うと胸が痛みました。
その後の経過は想像を超えていました。
こんな事が隠蔽されている日本はこれからどうなってしまうのでしょう。
先生、私には色々な意味でハードルが高いなぁと思っていた事
学生時代からの頼もしい友人がご一緒してくれることになりました＾＾
雨上がりの小鳥のさえずりが心を明るくしてくれます。
ご遺族や薬害被害者の方々のお心も少しでも晴れますように。

先生のこの病に対する診察・診療の端緒。３年前。１年前の４月７日、イベルメクチンのことが登場しました。３／１１には既に。先生の治療の指針（医薬）を、なお懸命に理解しょうとしています。「
私と周囲の者たちは、「免疫」に自信がないので、そうしています。

かずくん、お疲れ様です。

桜の花は桜のまま
梅の花は梅のまま
椿の花は椿のまま
菫の花は菫のまま

他の花になる事もなく
諦めるわけでもなく
きめられたままに咲いている
誰かのために誰かのおかげで
花は咲かず咲けず
咲けるからこそ咲いている
静かに見守る時の愛情の中

出会うべき人とは出会い、別れるべき人とは別れる。
変われる人は行き、変われない人は動けない。
立ち止まった人は受け入れず、受け入れた人は止まれない。
人を知った人と、人を吐き失くした人と。
話初めと死の瞬間は、最も切なる時の唄

久しぶりに親友に会ったのですが、見事に洗脳されていて手の届かない所にいました。
その人の立場だと無理も無いと理解し、優先順位をつけて変われる可能性のある人から出会いたいと思います。
この3年間私は何も変わらず、そのまま勝手に咲いていて、その人は一生懸命周りに合わせて自分を変えていた。
私は変わらないけれど周りは変わり、自分も大きく動き出し、その人は凄く自分を変えたけれど周りも行動も全く変わらない。デマ呼ばわりもヒステリックな反応もただ不思議に見えた。海外の国は変われるのに、日本が変われないのは、引き篭もり気質もあるのかなあ…と強く感じます。田舎ほど同調圧力や考えの多様性に感情的に反応する傾向はあるしなあ。。
いつか周り回ってその人の元に、大勢の変化の声が届くように。ﾜﾀｼ ﾊ ｷｶﾞﾅｶﾞ~ｲ

これからは変化に対して「変われる人」と「変われない人」で、大きく世界が別れていきますね。

ブログのリンク先3年前の写真が新鮮です。「ひとりも、死なせへん2」を今日は渡せず残念無念でした〜(涙)
今日も、お疲れ様でした。